本日までに新たな疑似患畜6例が確認された。いずれも都農町と川南町の牛・豚である。殺処分対象は1822頭。 これで、これまでの累計は49例、殺処分対象は牛豚合わせて62,426頭に上る。 今回は移動制限と搬出制限を多少追加しなければならないが、大きく見て、都農と川南以外で新たに発生していないところを見ると、ここでの封じ込め・拡散防止対策は一定の成果が出ていると現時点では見ていいのではないだろうか? しかし、現場での殺処分や埋却など、防疫作業は膨大で、埋設場所や係員・関係者・県職員・獣医師等が不足している。国や他県に協力を要請し、週明けには増員の予定であるが・・・・・作業は、家畜にある程度慣れた人でないと駄目で、そう簡単に増員というのも難しい状況である。 発生農家や周辺農家の心的・肉体的疲弊や恐怖は想像を絶する。どうか、何とか踏ん張って頂きたい。 今後とも、県としては、国や関係団体と一体となっ
“横粂バッシング”が過熱…小沢氏辞任要求に「新人議員が何を言う」 地元・横須賀で街頭演説を行った横粂氏 鳩山由紀夫首相(63)と小沢一郎幹事長(67)の辞任、執行部刷新要求を表明した民主党新人の横粂勝仁衆院議員(28)に対し、バッシングの声が殺到していることが8日、明らかになった。 6日に行った地元・横須賀での街頭演説で、小沢チルドレンと呼ばれる1年生議員では初めて執行部刷新の必要性を訴えた横粂氏。だが、翌日からの2日間で事務所へ届いた500件以上の電話やメールのうち、80%以上が「執行部ありきの民主党だ。新人議員が何を言うんだ」「おまえが議員を辞めろ」と厳しい声だった。 しかし、この日も街頭に立った横粂氏は、「小沢幹事長を怖いと思ったことは一度もない。ほかの人がやらないなら自分がやる、という使命感が強い」と胸を張った。週明けには、同党の代議士会で執行部刷新を訴える予定。賛同する議員はまだ
しばらく、更新してませんでした事をお詫び致します。 先日の5月8日、今、宮崎で口蹄疫による問題を放置してきた赤松大臣がなんと、地元の近くにやってくると言う事で参加してきました。 赤松大臣はここの選挙区である民主党の富岡よしただ議員の後援会が発足される為、その祝辞に来賓したとの事で、帰国当日もあってか、赤松大臣は遅れてきました。 挨拶に来た赤松大臣(後ろ姿の紺のスーツ)、携帯で撮ったためにぼやけてます。 左端が赤松大臣 その赤松大臣登場で司会者がなんと「この後援会の為に便を早めて帰国後直接ここ(佐野)に来てくださいました。」と言ったのです。 祝辞を述べる赤松大臣 さすがに驚愕しました。この時点で牛、豚等あわせて6万頭弱もの被害が出てるにも関わらずなぜこんなのんきな事を言うのかと、また赤松大臣も調子のって、「富岡議員の後援会発足した聞いて飛んでここに参りました」と言い、始めは話題になってるのを
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