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起業とventureに関するtodogzmのブックマーク (10)

  • 株式会社フルライフの社長ブログ - マーク・アンドリーセン『ベンチャーなんてやめておけ』: ”The Pmarca Guide to Startups, part 1: Why not to do a startup”の翻訳

    【緩募】 ネットスケープ創業者Marc Andreesen氏のブログポストの日語翻訳: Why not to do a startuphttp://bit.ly/dk4jBa 非常に良ポストで日語でも読めると嬉しいです。見つからなければ自分でやります。。 http://twitter.com/#!/j_sato/status/2648977207984128 手を挙げていただいたのが、 @teeteebryan @myagura @jun_y @GkEc の4人の方。皆さん多忙なので日にちはかかってしまいましたが、募集してから3ヵ月して翻訳が完了。多謝。西田 (@GkEc) さんには一度も会ったこともなく、誰とも1回も打ち合わせすることなく、Googleドキュメントで翻訳が進められた。 The Pmarca Guide to Startups, part 1: Why not to d

  • 長文日記

  • 私たちが創業者の中に探すもの

    Paul Graham / 青木靖 訳 2010年10月 (これはForbesから創業者に求める資質について書いてほしいと頼まれて書いたものだ。雑誌ではスペースの都合で最後の項目がカットされている。) 1. 意志 これはスタートアップ創業者の資質の中で最も重要であることがわかった。私たちがY Combinatorを始めたとき、最も重要な資質は頭脳だろうと思っていた。これはシリコンバレーの神話のようなものだ。創業者に馬鹿であってもらっては困るのは確かだが、頭脳についてある基準を満たしているのなら、最も重要になるのは意志だ。たくさんの障害にぶつかることになるのだから、簡単にやる気を失ってしまうようではいけない。 WePayのビル・クレリコとリッチ・アバーマンがいい例だ。彼らは財務関係のスタートアップをやっている。これは大きな官僚的な企業を相手に延々と交渉をしなければならないことを意味する。存続

  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

    LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance
    todogzm
    todogzm 2009/05/07
    確かに新機能のアナウンスが聞こえないとは思ってたけどなぁ。イラン人ユーザの行く先はいずこ。
  • Life is beautiful: 会社のカルチャー作りの大切さ

    University Washington で Executive MBA のコースを受けることにした理由の一つは、成功する企業とそうでない企業を分ける要因を私なりにちゃんと理解したかったからである。 Microsoft 時代に Bill Gates の下で働くことにより、業界の流れを読んだり、それに基づいた企業戦略を立てることに関しては、それほど不自由を感じなくなった。しかし、いざ自分で起業をしてみて強く感じたのは、企業戦略を立てることは「初めの一歩」でしかなく、その戦略に基づいてちゃんと利益を生み出す組織を作りあげる方がその何倍も何十倍も難しいということ。 色々と反省する点はあるのだが、あえて一番反省している部分を上げるのであれば、会社のカルチャー作りに十分な注意を払って来なかったこと。戦略に関わる mission statement や vision に関しては常にはっきりと語り続け

  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3「ラブライブ!」の合同ライブ「ユニット甲子園」で見た“新たな可能性や夢も広がるステージ” 2024年03月16日 4新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 5「iPad」2024年モデルはどうなる?これまでの予想と個人的な期待 2024年03月11日 6 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LINEを送れない」「特定アプリが使えない」の声 2024年03月15日 7[ブックレビュー]話しかけるのは苦手でもできる--「どこへ行っても『顔見知り』ができる人、できない人」 2024年03月16日 8ISTと桐蔭横浜大学

    CNET Japan
  • 全方位かピンポイントか:成功と失敗に学ぶベンチャー創業6つの教訓 - CNET Japan

    今回は、ギーク向けソーシャルネットワークShuzak.comの創設者であるJawad Shuaib氏に寄稿いただいた。 ここ3年で新興企業はねずみ算的に増えた。競争の激化とともに、多くの新興企業がより小さい対象に焦点を絞りつつある。2007年は、大きな市場を狙っている新興企業が、より小さな陣地を奪うことに焦点を絞ったスペシャリストへと変化する年になるだろう。これは、これまでとは違うゲームのルールが求められる新たな状況だ。起業家の仕事は、自分の企業の未来を、これらの変化に合わせるために先を見越すことだ。 児童の親向けのソーシャルネットワークを例に取ってみよう。このカテゴリーだけを取っても、既存のサービスにはCafe Mom、Maya's Mom、MothersClick、MommyBuzz、MTV's ParentsConnect、Famster、Mintiがある。子どもの親を対象とした市場

    全方位かピンポイントか:成功と失敗に学ぶベンチャー創業6つの教訓 - CNET Japan
  • 小野和俊のブログ:ベンチャー企業の始め方

    「いつかベンチャーをやりたいと思ってるんですよ!」 この種の発言は確か私が大学生の頃によく耳にしていた台詞で、その時ベンチャーにまったく興味のなかった私の感想としては、ああ、この人は自分にはあまり関係がない世界のことを話してるな、という感じで、そんな自分がまさか数年後にベンチャー企業をやることになるなんて夢にも思っていなかった。 そんな私もベンチャーを始めてから気付くともう6年が経って、会社も軌道に乗ってきて、ベンチャーを始めるにはどのようなことが大切で、どのようなことをすれば良いのか、ある程度わかるようになってきた。だから今日はそのことについて書こうと思う。 もしあなたが、自分自身で起業しようと思っているなら、ヒトの問題についての最初の関門はクリアしていると言っても良いかもしれない。 というのも、起業の際のヒトの面での最大の問題は、創業者が見つかるかどうか、ということにあるからだ。 もし

    小野和俊のブログ:ベンチャー企業の始め方
  • ある事業立ち上げの風景2:経営計画と開発計画のギャップ調整:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    ある事業立ち上げの風景2:経営計画と開発計画のギャップ調整 公開日時: 2006/11/08 22:05 著者: 渡辺聡 前回の続きとして、シードからアーリーにかけての立ち上げ時点でも拡大期でも、更には上場してからも何度と無く問題化する事業計画と開発プロセスでとの速度とサイクル調整の件を。 各所で問題化しているのを実際見ていることもあり、NILSの担当パネルでもディスカッションテーマとして採り上げられないか調整している。一部SaaSやサービス化などに時間を割くかもしれないが、パネルの皆様から良いお話を頂けるというのが確認取れれば、限られた時間内ではあるものの整理を試みてみたい。次のトレンドは何か!というのも大事であるが、足腰を固めるのも同じくらい大事なために。 問題が置きつつある現場での症状としては概ね以下のような形で出てくる。 1)経営陣からみるといつまで経ってもモノが仕

  • ある事業立ち上げの風景:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    幾つか立ち上げ系の支援案件で、似たようなフェーズに差し掛かっているものがあり、やっていることを整理してみると共通項がやはり浮かび上がる。良い機会なので、簡単にだがまとめてみたい。 話のきっかけ 話の始まりとして、創業者や経営陣からの相談を受けることから始まるのが多い。当たり前だか事業を行うのは先方なため、基的な事業目的や概要についてはある程度固まっていることがあるのが普通だが、シード段階のビジネスモデルの検証や事業プランの策定から入ることもある。 良くあるのが、概ねの事業イメージは出来ているが、実際のサービスデザインについて上手くやりきれないというパターン。事業会社出身者やコンサルタント卒業生の方が中心になって始まった事業の場合によく起きる。この場合足す必要があるのが、アーキテクトやプロデューサーの役割。理屈の上では市場があっても、上手く捕まえられるか、リーチ出来るかはサービスをき

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