注) 2016年辺りのまとめなので、新しめの本が入ってないのと、新しめの特定の技術の本は2020年現在だと通用しない本が多いです。 古典含め普遍的な物も多々あるので、現在も通用する物が多いはずです。リンク先が旧版の本も有るので注意。 Javaメインの会社の本棚です。あと、じつは洋書版もあります。
ディープラーニングタノシイ! イラストで学ぶ ディープラーニング イラストで学ぶ ディープラーニング (KS情報科学専門書) 作者: 山下隆義出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/02/23メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 以前、『初めてのディープラーニング』を紹介した時に、 こっちのほうがおすすめだよ、と言われた書籍です。 私はあくまでも初めてのディープラーニングのが好きですけど! レベルとしては初めてのディープラーニングとほとんど一緒。 こちらのほうが、Chainer,TensorFlowと多彩なフレームワークの説明あり。 初めてのディープラーニング 初めてのディープラーニング --オープンソース"Caffe"による演習付き 作者: 武井宏将出版社/メーカー: リックテレコム発売日: 2016/02/19メディア: 単行本(ソフトカバー)
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