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研究と人生に関するutibori1のブックマーク (5)

  • ハーバード大学の研究が生んだ「あなたの人生に幸せをもたらす7日間チャレンジ」 | 世界最長の幸福研究からわかったこと

    85年にわたる世界最長の幸福研究から得られたデータによれば、人生に幸せをもたらすのは「人との強いつながり」だという。この研究の責任者であるハーバード大学教授ロバート・ウォルディンガーが、人間関係を育み、発展させるための「7つのステップ」を紹介する。 Day1 「ソーシャル・フィットネス」に投資する 1938年、ハーバード大学の研究者らは、人を成長させるものは何かを知るための研究に着手した。被験者724人を対象に、幼少期から人生の終わりまでを追跡調査するというものだ。 それから85年が経った今、研究は3世代に拡大し、最初の被験者の子孫1300人以上が参加している。そしてすべてのデータから、ひとつの明確な結果が導き出された。「強い人間関係が幸せな人生をもたらす」ということだ。 ハーバード・メディカル・スクールの精神医学教授でこの研究の4代目ディレクターを務めるロバート・ウォルディンガーと、副デ

    ハーバード大学の研究が生んだ「あなたの人生に幸せをもたらす7日間チャレンジ」 | 世界最長の幸福研究からわかったこと
    utibori1
    utibori1 2023/01/31
    アメリカ人は日本人よりも話しかけ慣れてるし話しかけられるのにも慣れてそう。(偏見です)
  • 文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え

    いただいたコメントを受けて過去を冷静に振り返るエントリも書いたんで気になる人は見ていってください。 https://anond.hatelabo.jp/20220116181308 23卒の文学部。マジで日のキャリア教育も私の周りの人間もとことんなじって泣きたい気分だ。 まず受験を経て中学に入学してから、大学受験は恐ろしいものだという周りの言葉にしたがって、青春を勉強にささげた。 高校生の私は、文学や映画といった芸術が好きで、それを勉強してみたいと思った。 そうして文系を選択し、今まで以上に勉強を続ける。 その結果、オープン模試では浪人も含めた受験生で一位になるなど、自分でも当かよと思う成績を常にとっていた。 そして大学受験。過去最高の点数をたたき出し、狙い通りに宮廷大の文学部に晴れて入学。 入ってからは、サークルに所属することもなく(人と関わるのが面倒くさかった)、変わらず勉強に打ち

    文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え
    utibori1
    utibori1 2022/01/15
    文学部で頭いいなら自分のやってる勉強内容を社会問題と結びつけて話せば取ってくれる企業あると思うよ。斜陽だけど新聞社とか。
  • 八幡氏への忠告② 人生経験は歴史研究に益するか

    八幡氏は 呉座さんが分かってないと思うのは、自分が文献資料の分析だけのプロだということだ。だから、資料の発見とか整理や評価はプロのはずだが、解釈能力があるかどうかは別だ。解釈は森羅万象についての知識、推理能力、人生経験などがものをいうから、文献史家がプロとしての優位性をもっているとは言い切れない と述べる。 こういう誤解をしている歴史愛好家は非常に多い。私が大学院生の頃、定年退職して大学の聴講生として日史学研究室に出入りしている方がいた。その人は「歴史なんてものは若い人には分からない。人生経験を積んでこそ分かるのだ」と主張されていた。だがもちろん、大学院生の方がその方より史料が読めるし知識もあるので、みんなで色々と指導するのだが、自分の息子や娘より年下の若造たちに指図されるのが癪に障ったようで、そのうち姿を見せなくなった。 当時の私は「困ったお年寄りだな」と思っていた。けれども今にして思

    八幡氏への忠告② 人生経験は歴史研究に益するか
    utibori1
    utibori1 2019/03/26
    ケンカは相手に落とし所を与えないと、ここまでコテンパンにしたら暴発しそう…
  • 博士課程の失敗体験談 - わかばめにっき

    はじめに あまり格好のよいことではないのだけど、内省のために書いた文章がそこそこの分量に達したし、誰かにとって有益になるかもしれないと思ったので自分語りをしてみます。軽い話ではないので、そういうのが好みではない人は読み飛ばしてください。 元々は自分向けの文章なので、表現が雑な箇所もあります。また、敬体は文中では用いません。ご了承ください。 研究職を目指したがそれに資する能力と業績が得られなかった 成功・失敗の2つに物事を分けるのは難しいことだが、私の大学院生は総じて見ると失敗だったと思う。研究者として生きていこうとするキャリアの見直し・変更を余儀なくされているのだから、そう判断するのが妥当だろう。それはいくつかの理由に分けられる。正確には、いくつかの要素が影響を及ぼしあう悪循環に陥ってしまっていた。まずはそれらを大雑把にまとめてみる。 失敗要素 1. 業績がない 博士学生に限らず、研究者

    博士課程の失敗体験談 - わかばめにっき
    utibori1
    utibori1 2018/11/05
    飲み過ぎは勤め人でも引退後でもあまり良くないよ。
  • 長文日記

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