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名言と仕事に関するwebmarksjpのブックマーク (14)

  • Geekなぺーじ:勝者と敗者の違い

    「The Big Difference between Winner and Loser」という記事がありました。 面白かったです。 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 勝者は自分より勝

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  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: 誠実なお店の看板

    via del.icio.us/popular バイク店にかかっていた正直な看板の写真だそうで。 「良いサービスを、安く、早く。3つのうちどの2つでもお選びいただけます」 良いサービスを安く、という場合は時間がかかります 良いサービスを早く、という場合はお代がかかります とにかく安く早く、という場合はサービスの質を落とさせていただきます ソフトウェアの開発も同じことで、3つを同時にいくらでも満たすのは無理。できますと言うエンジニアがいたら詐欺師かダンピングのどっちかだろう。 機能とコストと納期は、x-y-zの三軸に張り付いたゴムの膜みたいなもので、一つをグーッと引っ張ろうとすると、他の二つがつられて短くなっていくものだ。 相手が顧客でも営業でも、それまで無かった新しい制約条件を追加されたときに、「それを実現すると、代わりにこれが犠牲になります」と言えなければ、プロジェクトを制御しているとは

    秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: 誠実なお店の看板
  • 面接で相手の人の力が分かる、2つの質問 - 永井孝尚のMM21 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    マーケティング担当者のプロフェッショナル認定審査を担当させていただくことが最近多くなりました。その経験で、以下の二つの質問で相手の方のおおよその力がわかるのではないかと思っています。 質問1:あなたは、あなたのプロフェッション(*)とは、どのようなものだと考えますか? 質問2:あなたの業務分野について、これから3年間のあなた自身が考える戦略を教えてください。 (*)....セールスや、マーケティング、エンジニア等の職種のこと 両方とも簡単な質問ですが、常に問題意識を持っていないと答えられません。 質問1については、教科書的な答えは求められていません。その手の教科書を覚えられれば誰でも答えられるからです。ここで期待されているのは、自分自身の経験に基いた回答です。 質問2については、いかに自分で主体的に仕事に取り組んでいるかが問われます。上から与えられた仕事をただ言われた通りこなすのではなく、

    面接で相手の人の力が分かる、2つの質問 - 永井孝尚のMM21 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • ビルゲイツによるハーバード卒業式の式辞全訳 - FIFTH EDITION

    B・ゲイツ氏、ハーバード大卒業式で講演--名誉博士号を受ける - CNET Japan この間、ビル・ゲイツが、ハーバードから名誉博士号をもらったのは記憶に新しいのですが、ハーバードの卒業式でビル・ゲイツが行った式辞がネットに掲載されていたので、それを今日は翻訳してみました。 Remarks of Bill Gates ― The Harvard University Gazette sam-karoのビジネスイノベーション探求 - ビルゲイツのハーバード卒業式の式辞・軟弱翻訳(最初と最後だけ) 原文や、他の翻訳はこちら。自分の英語力は稚拙ですので、英語ができる方は、そちらをお読みください。間違いなどがありましたら、指摘して頂けると助かります。 Remarks of Bill Gates Bok学部長、Rudenstine前学部長、Faust次期学部長、the Harvard Corpor

    ビルゲイツによるハーバード卒業式の式辞全訳 - FIFTH EDITION
  • プロとアマの違いに関するたった一つの公理 : 404 Blog Not Found

    2008年04月19日16:15 カテゴリArt プロとアマの違いに関するたった一つの公理 そんなにたくさん覚えられるものでもないし、また覚える必要もない。 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp プロとアマの当の違い - 煩悩是道場 なぜなら、上に挙げられたものはすべて定理であり、それらはたった一つの公理から導出できるからだ。 相手と自分の利害が対立したとき、 自分の利害を優先してよいのがアマチュア 相手の利害を優先しなければならないのがプロフェッショナル これだけだ。 なぜプロの報酬はアマよりも高いのか?それだけの報酬を払ってもプロの方がクライアントにとって安上がりになるからだ。なぜプロは自己投資を続けなければならないのか?いざという時のリスクバッファーがないと続けられないからだ。 なぜプロが自分の仕事を好きで

    プロとアマの違いに関するたった一つの公理 : 404 Blog Not Found
  • 体が勝手に: 本番で出来るわけがない

  • バッドノウハウと「奥が深い症候群」

    計算機を使っていると、何でこんなことを覚えないといけないのだ ろうか、とストレスを感じつつも、それを覚えないとソフトウェア を使いこなすことができないためにしぶしぶ覚えなければならない、 といった類いのノウハウは多い。そうした雑多なノウハウのことを、 来は知りたくもないノウハウという意味で、私はバッドノウハウ と呼んでいる。 バッドノウハウは、ソフトウェアの複雑怪奇な仕様が歴史的に引き ずられ、根的な改善は行われないまま、そのノウハウが文書によっ て受け継がれることによって蓄積が進行する。Unix 上で広く使わ れているツールとしてはTeX, Emacs, sendmail, bind, perl, gnuplot, procmail などは、役に立つツールであると同時に、その 複雑怪奇な仕様によって長年に渡ってユーザを苦しめ続け、バッド ノウハウの温床として悪名が名高い。こうしたツー

  • 空中キャンプ - できるよ征服!

    いぜん、営業の仕事をしていたころ、当初わたしはほんとうに契約が取れなくて、仕事を辞めさせられるのではないかとはらはらしていた。このままでは、ひとつも契約が取れないまま、強制的に退社させられてしまうのではないだろうか。いったいこんな調子で、給料をもらったりしていいのかしら。その後、試行錯誤あり、しだいに契約を取れるようになっていったが、かんがえてみれば、べつにこれといった技術を身につけたわけではなかった。なんかこう、営業スキル的なものをね。ただ、「ふつうにやっていれば、月に3件くらいは取れるよなあ」ということがイメージできるようになった。それだけは変わった。月を通してやれば、すくなくとも3件は反応があるだろうということが、きちんとイメージできるようになったし、そのていどなら自分にもできるとおもえるようになった。そうした自己イメージに従って動くことができるようになったのである。 しかし、月に3

  • プログラマーって本当に労働者なのか? : 404 Blog Not Found

    2007年02月17日05:00 カテゴリCode プログラマーって当に労働者なのか? X=労働者ならこれは正しいし、プログラマー⊂労働者なら元の文も正しい事になるけど、プログラマー⊂労働者って当なのだろうか。 人月の神話 Brooks,Frederick Phillips,Jr. 分裂勘違い君劇場 - プログラマの労働条件を過酷にしているのは、過酷な労働条件を受け入れるプログラマです を改変 来、Xは、サービス残業を強要されたら、それを拒否すべきです。 あらかじめ無理なスケジュールだとわかっているプロジェクトも、拒否すべきです。 安い賃金で働くことも拒否すべきです。 確かに、労働者を「労働に対して対価を受け取る人」と定義するなら、アスリートもプログラマーも立派な労働者なのだけど、「その労力に比例して対価を支払う」という狭義の労働者モデルをあてはめるには、労力と生産の関係があまりに非

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  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 35歳からの15年間にどういうキャリアを築くか

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 先日プロ研主催のパーティーに参加させていただき、多くの若い研究者の方々とキャリアについて意見を交換することができました。とくに印象的だったのがほとんどの方が”キャリアに攻め”の姿勢であったことです。 大前研一氏が、日のビジネスパーソンは(そしておそらく研究者も)35歳まではどんどん成長してグローバルにみてもトップクラスであるが、35歳から50歳までの15年間で伸びか急速に鈍くなり、他の国のビジネスパーソンに抜かれてしまうという意味のことを書かれていたと記憶しています。ポストの少なさと流動性の低さのために、組織では35歳以降はほぼ全員が待ちの

  • 『 プログラマの仕事』

    U-20プログラミング・コンテストの審査員を務めたミラクル・リナックス取締役の吉岡弘隆氏は「今年,ついにLinuxカーネル・コミュニティへデビューした」と嬉しそうに話していた。彼の書いたパッチがAndrew Morton氏がメンテナンスするLinuxカーネルに採用されたのだ。Linuxベンダーがカーネル開発に参加するのは当然かもしれないが,吉岡氏は今年47歳。47歳にしてカーネル・ハッカーのスタートラインに立った。その目標は「生涯一プログラマ」だそうだ。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20051017/222923/ 当にラッキーだと思う。ひょんなことで「仕事」でカーネルのパッチを書く機会を得てコミュニティにデビューできた。C言語とちょっとした経験さえあればプログラミングは誰でもできる。プログラミングは体力を使わないので年齢を重ね

    『 プログラマの仕事』
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
  • ITpro プロフェショナルの現場

    最強現場の作り方 あなたが働くシステム開発・運用の現場は,プロと呼べない独り善がりな現場になっていないだろうか。プロと呼ばれるITエンジニアの条件は「ユーザーに尽くし,ユーザーに信頼される」ことである。様々な切り口で,プロの現場になるための道を探る。 関連サイト: 7つの行動パターン プロとプロでない人のわずかな差 行動パターン1●情報システムや会社の歴史を調べる 行動パターン2●マニュアル類を手元に置く 行動パターン3●新聞,雑誌,Webサイトを読む 行動パターン4●緊急時の連絡網を整備する 行動パターン5●早く出社して段取りを確認する 行動パターン6●手順や作業内容を記録する 行動パターン7●明るく元気に挨拶をする あなたにもできる技術伝承 技術の断絶が起きている。社内にある技術,それを伝承できない現場に明日はない。だが,何を残せばよいのか。どう伝えればよいのか。「型」「反復」「体験」

    ITpro プロフェショナルの現場
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