タグ

科学とITmediaに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 【第4回】まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち

    読者の皆さんは、去る12月19日、NHKの「視点・論点」という番組で、大阪大学の菊池誠教授が、「まん延するニセ科学」と題して、ニセ科学の問題点や来の科学との違いについて語ったことが、ネット上で大きな話題となったことを知っておられるだろうか? もともと、一見科学的な装いをまとった非科学的な主張も、科学の発達と平行するかのように次々に現れ、そのまま生き残ってきている。中世ヨーロッパにおいては占星術と天文学は不可分だったし、血液型性格診断のようにいまだに科学的だと思いこまされてしまっている人が多いものもある。こう言えば、菊池氏が言うところの「ニセ科学」とはどういうものか、だいたいのイメージはできるだろう。 こういったニセ科学は、英語では「pseudoscience」と呼ばれ、従来は「疑似科学」という訳語をあてられることが多かった。だが、1999年に翻訳されたマイクル・シャーマーの著書「なぜ人は

    【第4回】まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち
  • 「藻」から再生可能ガソリンを精製する技術が登場

    米Sapphire Energyは5月28日、藻からガソリンを精製する新技術を発表した。日光と二酸化炭素、藻などの光合成微生物を利用する「画期的なプロセス」で原油を産出し、オクタン価91(オクタン価はアンチノック性を示す値で、JIS規格ではレギュラーガソリンは89以上と規定されている)のガソリンを精製するというもの。耕地や農作物が不要なため、従来のバイオ燃料にみられた「糧か燃料か」というトレードオフとも無縁だという。 新技術で産出する原油は、通常の原油精製施設での精製が可能で、従来のサプライチェーンを通じて流通できるという。最終製品となるガソリンはカーボンニュートラルで再生可能。米国材料試験協会(ASTM)標準にも準拠する。新技術では日光以外の天然資源を必要としない上、藻は耕地以外の土地やにごった水でも繁殖するため、原油産出施設を簡単に、経済的に拡大できるのが特徴だとしている。 Sapp

    「藻」から再生可能ガソリンを精製する技術が登場
  • ITmedia アンカーデスク:若者にしか聞こえない音 〜聴覚はけっこういい加減?〜

    毎年、愉快な発明や発見に賞を与える「イグ・ノーベル賞」(2002年に、犬の言葉を翻訳するという「バウリンガル」が受賞して話題になったアレ)で、2006年の平和賞を受賞した発明をご存じだろうか? 最初はこの発明、若者を撃退するためにイギリスで作られた「Mosquito(モスキート)」という商品に利用されてたんだけど、若者たちは逆にこの技術を、大人たちには関知できないコミュニケーション手段として利用し始めたのだ。そこがおかしいというので、大きな皮肉として平和賞が与えられた(イグ・ノーベル賞のこうした人の悪いユーモア感覚は、実に愉しい)んだけど、その世代対立の基盤は、なんと聴覚にあるのだった。 一言で言うとこのモスキート、「年を取ると高周波の音が聞こえなくなる」もしくは「若者にだけ聞こえる高周波の音がある」ことを利用していたのである。つまり、若者にだけ聞こえる、ものすごーくイヤなかん高い音(17

    ITmedia アンカーデスク:若者にしか聞こえない音 〜聴覚はけっこういい加減?〜
  • 1