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Educationと思考に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 僕の主張はいつも通じない

    大学受験は環境が大事で、膨大な時間と努力を有し、 進学校や予備校に入らなきゃ有名大学に行けないというのは、メディアが植え付けた偽りのイメージで、みんな騙されている。 大学受験は予備校に行く必要も、もっと言えば高校に行く必要もありません。 家で参考書の丸暗記、これだけでOKなのです。英語なら単語、熟語、構文、文法についての参考書を四冊丸暗記すれば偏差値60越えます。 四冊覚えるのにかかる時間は一ヶ月ほどで、これをこなせば自然に長文が読めるようになる。だから、予備校も高校も必要ないのです。 という主張を僕がすると、周りの友人は相手にしてくれない。みんな進学校や予備校に在籍してたからだ。 元引きこもりで大検を取って進学したのは僕だけなので、まぁ、通じなくてもしょうがないかなって思う。 ところが、大検出身のコミュニティに行っても通じない。 例えば僕が「大検は簡単だから一週間くらいの準備で受かるよ」

    僕の主張はいつも通じない
  • なぜ学校の先生は「当たり前の仕事のやり方」ができないのか

    1. 慣性のある生活 - 一年目の教師が経験した教育現場(リンク切れ) asahi.com:夢見た教壇2カ月 彼女は命を絶った 23歳教諭の苦悩 - 社会(リンク切れ) どちらもリンク切れなので、もうひとつリンク。 教育って、みんなで「みんな上手く回るように」考えなきゃよくならないのかな 単純には、若い教師一人に教室を任せずに、ベテランを一緒に配置すればいいはず。塾での経験から、そう思う。進学塾はさておき、補習塾では当たり前のように学級崩壊します。経験不足は仕方ない、みんな最初はそんなもの。だから必要な限りずっと、新人バイトのクラスには、ベテランが補助教員として参加します。 財政が逼迫する中、教師の効率的な配置を進めるため、学校の統廃合を強力に推進すべきではないでしょうか。 あと、教育仕事は、その大部分をマニュアル化できます。生徒の個性に合わせて云々といっても、少なくとも文書化される「計

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