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javascriptと卒業研究に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • JavaScriptで図形を描くHTML要素「Canvas」の実例

    JavaScriptを使ったAJAXが昨年前半まで大いに注目を集めていましたが、その根になったJavaScript自体は古くからあり、AJAXというのは新しい応用法みたいな側面が非常に強かったのが特徴です。 しかし今回紹介する「Canvas」要素はそういうのとは明らかに一線を画しています。グラフの描画、写真合成、アニメーションなどが可能で、実際にはMac OS X のDashboardに初導入されています。そのため、サポートしているブラウザはSafariとFirefox 1.5以降のGecko1.8ベースのブラウザ、それからOpera9となります。また、この「Canvas」要素は「HTML 5」としても知られるWhatWG Web applications 1.0仕様の一部でもあるそうです。 といろいろ書いても実感がわかないと思うので、いろいろな実例を見てみましょう。 まずは簡単なフレー

    JavaScriptで図形を描くHTML要素「Canvas」の実例
  • JavaScriptで配列をシャッフル

    配列をシャッフル、つまりランダムに要素の位置を入れ替えるというのを、sortメソッドを使ってやってみたのだけど、明らかにダメダメなものになってしまった。その後、あーでもないこーでもないと考えたのだけど、算数が得意すぎて頭が痛くなった。ということを某所でぼやいたらはてのくんがコードを見つけてくれた。どうやらFisher-Yatesという有名なアルゴリズムでやると良いらしい。 最初に書いたコードは、 var a = new Array(0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9); a.sort( function (a, b) { return Math.ceil(Math.random() * 3) - 2; } ); というもの。sortメソッドは、パラメータに与えられた関数が負の値・0・正の値を返すことによって要素の順序を決定するので、その関数がランダムに値を返せばランダ

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