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presentationとlifehacksに関するwebmarksjpのブックマーク (12)

  • Life is beautiful: プレゼン初心者が覚えておくべき3つのポイント

    プレゼンの初心者にありがちな失敗は、 ・自分の未熟なプレゼンのテクニックを気にしすぎてあがってしまう ・情報は多い方が良いと勘違いして、スライドをたくさんの文字で埋め尽くしてしまう ・その結果、観客に話しかけるのではなく、観客に背中を見せてスライドを読んでしまう ・結局何が言いたいのか全く伝わって来ない など。今日はそんな人に覚えてほしい三つのポイント。 1. 観客は「未熟なプレゼン」には寛大だが、「何を伝えたいのか分からないプレゼン」には厳しい 「自分はプレゼンが不得意」と思い込んでいる(もしくは悩んでいる)人はたくさんいると思うが、そんな人がまず覚えておくべきことは、観客が「未熟なプレゼン」にはけっこう寛大であること。小中学生ならいざしらず、社会に出てから「プレゼンターの未熟さ」笑う人はまずいないので、心配しなくても良い。逆に、観客が許してくれないのは「何を伝えたいのかが分からないプレ

  • i d e a * i d e a - 財布に忍ばせておきたい三枚の小さなカード

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    i d e a * i d e a - 財布に忍ばせておきたい三枚の小さなカード
  • 「もんたメソッド」は○○なプレゼン手法だ (説明ムービーなど) - bricklife.weblog.*

    「もんたメソッド」は○○なプレゼン手法だ (説明ムービーなど) 【Blog Hackers Conference 2005 補足エントリー その1】 先週末にお披露目したプレゼン手法「もんたメソッド(仮称)」の説明です。全然 Blog Hacks なネタじゃないし、プレゼン自体もメタメタだったのに、なぜか好評だったので改めて説明ムービーを適当に作ってみました。クリックで先へ進んでいく対話型ムービーになっています。無駄にでかいので注意。 QuickTime ムービー (400x300 5.7MB) Keynote はこういうのがサクっと作れるのがすてきです。これで発表時に強制終了しなければ最高なんですが(^^;) Keynote のファイルはこちら。QuickTime を入れていない win な人はこの機会にどうぞ → アップル - QuickTime - ダウンロード 手法自体は僕が考えた

  • Passion For The Future: パワポ使いへの警告

    パワポ使いへの警告 スポンサード リンク ・パワポ使いへの警告 パワーポイントで企画書をつくる人のための企画力養成。 まず、「パワポ使いが陥る6つのワナ」はどれも大変に納得。 1 パワポで企画書を書きながら、企画そのものを考える 2 企画の全体像を考える前にディティールばかりに目を向けてしまう 3 ”いつもの”企画書を使いまわす 4 パワポの機能でできないことは諦めてしまう 5 「カット&ペースト」でデータを切り貼りして企画の流れを見失う 6 アニメーション機能など演出に凝りすぎて、企画の質を忘れてしまう 企画を考えることと、企画書を作ることは別であり、いきなりパワポに向かっても、いい企画のストーリーは作れない。だから、企画を考えるときは、パワポやパソコンからいったん離れろとアドバイスがある。 白紙に向かったときが一番クリエイティブになれるということ。 しかし、まったく自由形式では難し

  • 作品をよく見せるためのお手軽なテクニック集

    この文書は何だ? この文書では「いい作品とは何か」という質にはまったく迫らず、 作品をよく見せるための、手っ取り早く実践できるお手軽なテクニッ クを紹介する (実は難しいものも混ざっているが)。ここでいう作 品とは主にソフトウェアや研究成果のことを想定している。他にも いいテクニックがあればぜひ教えていただきたい。 目次 作品の公開 公開する Webページを作る いい名前をつける 宣伝する 作品を公開する理由 作品を公開しない理由 作品の表現 作品の見せ方に気を配る プレゼン資料の作り方 プレゼンの仕方 ソフトのデモの仕方 Webページの作り方 図の描き方 色の選び方 フォントの選び方 クリップアートの使い方 グラフの描き方 表の描き方 ビデオの作り方 写真の撮り方 文章の書き方 その他 他人の作品および作品の表現 参考文献 あとがき 謝辞 作品の公開 公開する 公開されていない作品は存

  • リストのチカラ:第8回 壇上でアガらないための6つのコツ - ITmedia Biz.ID

    準備は必須である(聴衆・会場・内容の理解に万全を尽くす) 自分自身ではなく聴衆に注意を集中する 肉体的な症状を肯定的に受け止める(震えるのは怖いからではない。ワクワクしているからだ!) 厳格なルールを避ける(スピーチに「ねばならない」はない) 考えてから話す(事前に対処を考えておく。手が震えたら演台に手を置こう、など) 実は、それほど上がっているようには見えない(自意識過剰は不安を増幅する) ※カッコの部分はの内容から補足しています。 スピーチの際にアガらないコツもいろいろ見かけます。なかでもこのリストは少ない項目でポイントを押さえています。その他のコツのうち、実際に試してみてわたしには効果があったものをご紹介します。 2番目の項目(聴衆に注意を集中する)に関連して、あなたの言葉に頷いてくれる人を早く探しましょう。頷き癖のある人は頼もしい聞き手です。「~ですよね」などと問いかけてみれば、

    リストのチカラ:第8回 壇上でアガらないための6つのコツ - ITmedia Biz.ID
  • Garr Reynolds-講演のヒント トップ10

    ベストセラー「プレゼンテーションZen」の著者であるガー・レイノルズのオフィシャルサイトです。スティーブ・ジョブズ流のシンプルなプレゼン手法と日の「禅(Zen)」を融合させた、最も記憶に残るプレゼンテーションをご紹介します。

    Garr Reynolds-講演のヒント トップ10
  • ダメプレゼン30の教訓 (ダメプレゼン30の教訓):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて 目的のないプレゼンテーションはありません。単なるよもやま話や放談は聞き手の心的な変化を求めたり、特定の行動への意図的な働きかけがないので、プレゼンテーションとはいえません。 また愚痴や独白も、同情を得ることはありますが、同情自体が目的になることはないので、これもプレゼンテーションではありません。プレゼンテーションは、聞き手の態度に変化をもたらさなくては意味がないのです。 記事一覧 記事一覧 2006年12月20日 「プレゼンテーションは総合的パフォーマンス」であることを忘れてはいけない こんなプレゼンはダメだ vol.30 いま書店にプレゼンテーションをテーマにしたが多く並んでいますが、これは取りも直さずビジネス界を中心に社会全体がプレゼンテーションに高い関心を持っている証しでもあります。 2006年12月15日 他人のプレゼンテーションを漫然と見てはいけない こんな

    ダメプレゼン30の教訓 (ダメプレゼン30の教訓):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • sta la sta - PowerPointのファイルを開くと同時にスライドショーを始める方法

    http://lifehacker.com/software/powerpoint/save-your-powerpoint-presentation-as-a-show-180057.php PowerPointでプレゼンするときは、ほとんどの人がスライドショー(F5で実行するやつ)でプレゼンすると思いますが、一度PowerPointを起動しないとスライドショーがスタートできないのはちょっと面倒だわという方はここで紹介されてる方法を使った方が良いでしょう。 やり方は至極簡単で、ファイルの拡張子をpptからppsへ変更するのみ。 これでPowerPointファイルを開くといきなりスライドショーが実行され、スライドが最後まで終わればPowerPointも終了します。 ですので、学会発表のように発表後もスライドを使って説明したりする場合には不向きな方法かもしれませんが、こうしたちょっとした部分

    sta la sta - PowerPointのファイルを開くと同時にスライドショーを始める方法
  • 良いプレゼンと悪いプレゼン

    お知らせ: このページを編集し直したものが、 カットシステムから 出版されました (2008/12/25発売) (amazonはこちら)。 このページには、 クリエイティブ・コモンズ (表示-非営利-継承 2.1 日) のライセンスを 適用していますが、 書籍版に関しては、 「著作[権]者から許可を得ると、これらの条件は適用されません」 の条件に基づいて、私の許可を得て営利目的で出版されたということです。 なお、書籍版にも 同じライセンスを適用しました。 目次 卒論発表対策最短コース: 良いプレゼンと悪いプレゼン、 式や記号の書き方 、 グラフの書き方 オンライン授業についての雑感(「スライド画面+説明音声」はわかりにくい) はじめに 良いプレゼンと悪いプレゼン (まずは、これを見て) 自分が理解している内容を自分の言葉で (原稿を書き言葉で読み上げるのはダメ) 「事実」と「意見」 話し

  • 「見せる」でどんな仕事も効率化:日経ビジネスオンライン

    読んでもらえない書類は無いに等しい。 たとえ読んでもらえたとしても、言いたいことが伝わらない書類は、やはり無いに等しい。 残念なことに、手間暇かけて書き上げられた書類の多くは、作成者の“片思い”で終わる。 相手に「読みたい」と思わせる決め手は、書類の「見た目」、すなわちビジュアル表現にある。 文字、色、図などを効果的に配置し、忙しい取引先や気難しい上司にも、きちんと読んでもらえる体裁を整えたい。 ノートの書き込みをスッキリさせるなど、ちょっとした心がけで、ビジュアル表現力は向上する。 「見せる書類」で相手を説得すれば、あなたの提案は実現し、「やりたい仕事」に就ける。 営業成績の向上や仕事の効率化にも直結するだろう。 服装や髪形だけでなく、書類の「見た目」にも、もっと気を使おう。 文/小林直樹、富岡 修、長崎隆司、三木いずみ 写真/厚川千恵子、稲垣純也、乾 芳江、川口 愛、北山宏一、 木村

    「見せる」でどんな仕事も効率化:日経ビジネスオンライン
  • 広告β:プレゼンを受ける側になって思う

    最近たまたま、他の人のプレゼンを見たり、自分がプレゼンを受ける側になる 機会に恵まれて、いろいろと学ぶことがあった。 今までも、同じチームの誰かがプレゼンをするのを横で見ている事は多かったけど、 それとは異なる観点でプレゼンを見られて、とても勉強になる。 いつかビデオカメラを買って、自分のプレゼンを録画して、冷静に見直したい。 スポーツ選手だって、自分のプレイをビデオにとって研究するわけだし。 (最近、やたらとスポーツでのトレーニング手法が気になるお年頃。) で、先日、比較的若い外部の人からのプレゼンを受けた。 普段自分がしょっちゅうプレゼンをしてるだけに、見る眼が厳しくなっている。 意外にいちばんひっかかったのは、その髪型だった。 なんというか、もこみち風というのか、ややジャニーズにも似た、 ミディアムロングくらいの髪型で、清潔感はあった。でも「頭がよさそうじゃない

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