8月17日の技術勉強会 - Flexレイアウト手書き勉強会 8月17日に行われました技術発表会の内容を撮影した動画ファイル/資料を公開いたしました。内容は以下のとおりです。 テーマ Flexレイアウト手書き勉強会 発表者 d:id:secondlife 勉強会動画 ダウンロード…
プロジェクターを使ってプレゼン中に、Excelシートやデモしたいソフトウェアを、拡大表示できるツールがこの「ZoomIt」。線や矢印などを画面に書き込むこともできる。 プロジェクターを使ったプレゼンテーションで、新しいソフトウェアのデモや、Excelシートを開いて数字を見せる。そんなときに観衆から出てくる(または心に思っている)言葉は、「表が小さすぎて見えないよ……」ってことだ。 人によっては、Excelシートの拡大率をアップさせたり、フォントサイズを大きくしたり、いろいろ工夫をするかもしれない。しかし拡大できるアプリケーションはごくわずか。 どんなときにでも使える、画面拡大ツールを用意しておけば、プレゼンで不評を買うこともなくなる。 画面の拡大、マーカーの記入も可能な「ZoomIt」 米MicrosoftのTechNetからダウンロードできる「ZoomIt」は、まさにプレゼンテーションに
PowerPointでプレゼンテーションを行うとき、どうしたらもっとスマートにできるのだろうか。ちょっとした準備で済む、4つの技を紹介する。 PowerPointを使ってプレゼンテーションを行うときに、慌てたことはないだろうか? プロジェクターを接続して「あれ? 表示されない……」、パワーポイントを開いて「ちょっと起動まで待ってください……」、プレゼンテーション画面にしようとして「マウスを左下にグリグリ……」。特に、PowerPointの「スライドショー」のボタンは小さく押しにくい。これは何とかならないものか? その1──[F5]キーを押す 意外と知られていないが、非常に有用なショートカットが[F5]。これなら画面をお客様のほうに向けていても、簡単にスライドショーを開始できる。 その2──「スライドショー形式」で保存する 資料を作成し終わって、あとはプレゼンするだけ! となったら、普通に「
via del.icio.us/popular S5 Reloaded HTMLとCSS、Javascriptだけでプレゼンテーションを作るS5というツールがあって、できるプレゼンテーションファイルも軽量だし、テキストエディタ派の自分としては好んで使っている。 S5にscript.aculo.usというエフェクト系のJavascriptライブラリを適用したのがpresentacularで、プレゼンテーションの各要素に視覚的な効果を簡単に追加できる。 presentacularについてはこのブログをはじめた2005年に紹介していた。HTMLのclassを追加するだけで動くプレゼンテーションが作れるところがいい。 今回あらたに、S5をベースに別の人が作ったS5 Reloadedは、最近登場したいろいろなJavascriptライブラリを組み込むなどして、S5を積極的に改造したHTMLプレゼンテー
S5 is a slide show format based entirely on XHTML, CSS, and JavaScript. With one file, you can run a complete slide show and have a printer-friendly version as well. The markup used for the slides is very simple, highly semantic, and completely accessible. Anyone with even a smidgen of familiarity with HTML or XHTML can look at the markup and figure out how to adapt it to their particular needs. A
S5とは? S5はブラウザ上でプレゼンテーション(以下プレゼンと省略)を行なうJavaScriptライブラリです。プレゼンを行なうアプリケーションとしてはパワーポイントが最も有名です。パワーポイントで作成されたプレゼンデータとブラウザ上で作成されたプレゼンデータには違いがあります。 S5の実行結果 ブラウザ上で処理されるプレゼン用のプログラムでは(X)HTML+CSSベースで処理されるため、Webブラウザを搭載しているデバイスであればプレゼン用の資料を閲覧することができるわけです。つまりゲーム機 や携帯電話でもパソコンでも見ることができます。何よりも手軽に作成できるところが利点です。 ブラウザ上で動作するプレゼンライブラリはいくつかありますが、S5は独自のフォーマットではなくOpera Show Format 1.0を採用しています。Opera Show Format 1.0はこちらのUR
12 月中にプレゼンテーションツール S6 を公開しようと考えていますが、ライセンスは MIT ライセンスにしようと考えています。 ということで、今まで作った以下のプレゼンにから読み込まれている s6.js ファイルのライセンスはすべて MIT ライセンスということにします。 http://amachang.art-code.org/pr/ http://amachang.art-code.org/shibuyajs24/ http://amachang.art-code.org/ejohn/ これから、たくさんの人が S6 に参加しやすいようにコードのリファクタリングや、テストの自動化などを行っていく予定です。 よろしくお願いします。
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