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scienceとuniversityに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 筑波大学での伝説 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    うちの大学の情報学類に、昔 ↓ のような先輩がいたらしい。 何かのレポートの提出期限が午後 5 時までで、それに遅れると、提出することができなくなり、留年の危険性が発生する。 その人は提出期限最終日の午後 6 時くらいにレポートを出し忘れていたことに気付いたらしい。 急いで事務へ行ったらレポート受付箱の部屋はすでに施錠されている。 事務室の中には人が残業していたが、話しても遅刻だと言ってレポートを受け取ってもらえない。 しかしそれでは留年が決定してしまう。 そこで、その人は、なんと、 「レポート提出の締め切りは午後 5 時と書いてあるが、どこにも JST (日標準時) とは書いていない。情報学の世界では特記しなければ GMT (グリニッジ標準時) を使うべきだ。現在はまだ GMT では午前 9 時のはずで、締め切り前である。」 と主張したところ、「確かにそうだ」 ということで、レポートは

    筑波大学での伝説 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
  • 2007-07-07 - 赤の女王とお茶を--ポスドク問題は博士のビジネス参入を阻害する

    クローズアップ現代「にっぽんの“頭脳”はいかせるか〜苦悩する博士たち〜」 こういう話はもう数年来繰り返し、繰り返し、繰り返し論じてきましたんで正直傷気味ですが、マンネリズムこそブログの醍醐味ってことでもう一度。 こちらでも書いたように、基的に方法は二つ。 供給を減らすか 需要を増やすか それだけです。 まあ数年前と違い、ポスドク問題など博士進学のリスクとコストをネット上で容易に知ることができますので、供給は自然に減っていくと思われます*1。 ただし、これはお国の目論見とは逆の効果をもたらします。 博士進学には、授業料およびその間仮に就職していた場合の機会費用を合わせると優に一千万を越えるコストがかかります。 その上年齢も上がり、就職先も制限される。任期付きの職で各地を転々としなければならないかもしれない。研究員という名の派遣社員になる可能性も高い。ベンチャーだって日は散々だ*2。 き

    2007-07-07 - 赤の女王とお茶を--ポスドク問題は博士のビジネス参入を阻害する
    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/13
    z. 人生をマニューバー
  • 博士の就職難が意味すること。 - IHARA Note

    私には関係のない話で恐縮だが、高学歴ワーキングプアに関して思うところを書く(特殊な事情により、この話題には関係がないのだが、そのあたりのことに関しては4月あたりに書くかもしれないし書かないかもしれない)。 企業が博士を採りたがらないということに関して、ことの真偽を私は知らない。私の周りでは博士号をとれずに退学していった人も就職はしているし、博士のときに業績がよくなかった人も就職をしている。これは私の知り合いに情報工学系の人が多いからなのかもしれないが、私には高学歴ワーキングプアの実感がわいていない。だから、これから書くことは、「私の知らないところで企業が博士を敬遠している」ということを前提とする。 企業が博士を採らないのは、少なくとも二つの理由があるだろう。一つは年齢が高いということ。もう一つは博士に保証されている能力を企業が必要としていないということ。 年齢が高いことに関してはここでは語

    博士の就職難が意味すること。 - IHARA Note
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