タグ

web2とITに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)

    少し思い出話をしよう。筆者の実家では、祖父母が酒屋を営んでいた。酒屋とはいうが酒だけを扱っていたわけではなく、タバコや切手、果物、駄菓子、洗剤など、生活に必要なものはなんでも扱っていた。今で言えば、和風コンビニといったところか。 筆者が小さい頃は今のように、お菓子はすべてパッケージングされていたわけではない。もちろんキャラメルなどは当時から箱に入っていたが、あられやせんべいのようないわゆる米菓は、ガラスのフタの付いた、大きな平台のケースに入れられ、量り売りだったものである。 この量り売りというのは、考えようによっては非常に優れたシステムであった。今でもスーパーの精肉売り場あたりでは量り売りもあるが、これはグラム単位で値段が決まる。しかし昔の駄菓子の量り売りというのは、10円分とか50円分でどれだけ、という売り方なのである。つまり最初から必要な量がわかっているわけではなく、わかっているのは自

    ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)
  • 「ソーシャル・ブックマーク」が流行の兆し | WIRED VISION

    「ソーシャル・ブックマーク」が流行の兆し 2005年10月12日 コメント: トラックバック (0) Robert Andrews 2005年10月12日 チャンチャル・グプタ氏(写真)(28歳)は、新しいウェブページを見つけて分類することにかけては街いちばんの頼れるネットサーファーだ。 グプタ氏は、試験的に作られたソフトウェア『コラボレーティブランク』で、ウェブ上で特に影響力を持つ「ソーシャル・ブックマーカー」の1人に認定されている。 コラボレーティブランクは検索エンジンなのだが、評価が高いネットサーファーが見つけた検索結果を特に重んじる仕組みになっている。 コラボレーティブランクにキーワードを入力した場合、最上位に表示されるのは、グプタ氏のような一流ネットサーファーが見つけたページだ。 コラボレーティブランクは『Google』(グーグル)に似ている。Googleでは『PageRank』

  • Web2.0は誰のもの? ネットで論争

    「Web2.0は誰のものか」をめぐり、ネットで論争が起きている。 事の発端は先週、O'Reilly Media――Web2.0の提唱者ティム・オライリー氏の会社――とイベントを共催している出版社CMP Mediaが、Web2.0カンファレンスの開催を予定しているアイルランドの非営利団体IT@Corkに、カンファレンスの名称に「Web2.0」という言葉を使わないよう弁護士を通じて要請したことにある。 CMP Mediaは過去2回「Web2.0 Conference」を開催しており、米国およびEU(欧州連合)で「Web2.0」をカンファレンスのタイトルとして使うための商標登録を出願している(日でもCMP子会社のメディアライブジャパンがWeb2.0を商標登録出願している)。許可なくこの商標を使えば、CMPの独占権を侵害することになると同社はIT@Corkに書簡で通達した。 IT@Corkのメン

    Web2.0は誰のもの? ネットで論争
  • 梅田望夫_シリコンバレーからの手紙

  • 1