フランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。
だいぶ日があいてしまいましたが、核シェルターと防空壕 &ヒトラーはイギリス贔屓(びいき)か -5- - の続きです。 ヒトラーのイギリス贔屓は、母親の違う兄とその息子である甥がイギリスにいたことも関係あるのか否か? →・・・ないでしょう。 前々回載せた図をもう一度見てみます。ヒトラーの兄アロイス・Jrはイギリスでアイルランド人のブリジットと結婚。男児ウィリーが生まれますが、のちに母子を捨てドイツに移住し、ドイツ人と結婚(重婚罪!)して家庭を構えてしまいます。アロイスがドイツを旅行中に第一次大戦が勃発したため、イギリスへの渡航が禁止されたという経緯はあるものの無責任極まりない。 ドイツにはハインリヒという息子がいましたが、1942年ソ連で戦死(捕虜となり拷問死?)しました。 http://www.dailymail.co.uk/news/article-2763514/Found-The-R
(ブログ「戌年男かく語りき」さんのコメント欄でのやりとり) >「新左翼の活動家は中島みゆきさんの歌が好き」という話を聴いたことがある。本当だろうか? 一般論として80年代頃の左翼にみゆきファンが多かった事は確かだと思います。もちろんみんながみんなではありませんし、アンチみゆき派もいました。党派によっても違うと思います。情緒的で市民運動チックな党派ほどみゆきファンが多く、マッチョな党派には少ない、あるいは落ち目の党派には多く、昇り坂の党派には少ないとか。ちなみにマンガでは小林よしのりファンも多かったように思います。 > かつて怒りをもって石を握ったことのある活動家や、かつて寒い中機動隊に耳を殴られた活動家たちは、中島みゆきさんの歌詞に何を感じるのだろうか? 自分が挫折して活動から離れ、はじめてみゆきさんの歌詞の意味がしみじみとわかりました。「誰のせいでもない雨が」はストレートに挫折した元活動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く