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トンデモと経済学に関するy-mat2006のブックマーク (2)

  • 雨乞いを続けているといつかは雨が降る - すなふきんの雑感日記

    http://d.hatena.ne.jp/arn/20091123#p1構造改革で景気回復なんて、経済学を根底からひっくり返さない限り成立しない。だって、供給制約があるなら失業や不稼動の工場なんてありえないでしょ。http://d.hatena.ne.jp/WATERMAN/20091119/1258634731構造改革がイノベーションを喚起し日の生産力を高めることに繋がるのであれば存分にやるべきであろうと思っています。ですが、これ池田センセイが全く触れないことなんですけど、構造改革って成果が形になるまでの時間が読めないんですね。半年とか1年でできる改革なのか、それとも5年10年掛かる改革なのか、更に10年かけて成長率が+1%じゃ意味が無いわけで、この辺の議論を逃げてるのが構造改革派なんです。ケインズの有名な言葉「長期的には、我々は皆死んでいる」の通り、我々が死に尽くしたあとで成果が出

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/11/24
    根本解決が好きな人が多いんでしょうね。
  • 経済成長してから分配する、というニセ科学

    http://anond.hatelabo.jp/20090926123338 たとえば奴隷制によって成長する構造をもった経済では、成長のために「分配しないこと」が必要になるため、成長してから分配されるなんてことは起こらない。 成長を維持するために奴隷制がより強化されていくだけだし、力の差が大きくなればなるほど奴隷解放のチャンスも小さくなる。 つまり成長してから分配、という構図そのものが幻想であって、そもそもどういう社会構造によって成長するのかという点が問われなければそういったモデルによった議論はニセ科学同然なのだ。

    経済成長してから分配する、というニセ科学
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/11/03
    いきなり「奴隷制」と言う香ばしい用語が出てくる。奴隷の生産性が高ければ、先進国では奴隷を使ってるように思うんだけど…/「ボクの考えたスゴい経済学」って感じ。できれば、増田じゃなくて顕名で。
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