タグ

2022年7月22日のブックマーク (2件)

  • 【実録】交通違反の青キップを切られたけど、反則金を支払わず刑事手続を求めていくとどうなるか(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース

    交通規則は守るものであるし、違反をしたらその償いをせねばならない。けれど時々その過程や根拠において理不尽さを覚えた経験は誰にでもあるのではないだろうか。これはそんな状況を究明すべく、正式な手続きを突き詰めたレポートである。 ルールに従って走っているつもりだったのに、突然、警察官に停められたあらかじめ言っておくと、僕は決して逆上しやすいタイプではない。 当然だが真っ当な遵法精神を持っているので、犯罪歴も逮捕歴もなければ職質を受けたこともなく、警察という組織や警察官に対しては、基的に敬意と信頼、そして友愛に近い感情を抱いている。 車をよく運転するので、スピード違反や一時停止違反などで捕まったことはあるものの、いつも紳士的かつ低姿勢の態度で接してくる現場の警察官に対し、「いえいえ、こちらの方こそホント申し訳ない……」と恐縮するばかり。 自分がやらかした違反についてただちに反省こそすれ、抵抗しよ

    【実録】交通違反の青キップを切られたけど、反則金を支払わず刑事手続を求めていくとどうなるか(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 母親の脱会を機に弁護士になった男性が語る旧統一教会…脱カルト協会理事「宗教とカルト団体を一緒にしてはいけない」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    安倍元総理を銃撃した山上容疑者は、母親が旧統一教会に入会し、およそ1億円もの献金をして破産したことから、“教団を恨んでいた”という旨の供述をしているという。 【映像】政治との“距離感” 自民・青山繁晴議員が激白 また、報道各社の取材に応じた山上容疑者の伯父は「(母親は)何も思わないだろう。思うんだったら脱会している」と話している。 20日の『ABEMA Prime』では、母親を脱会させた経験から法律に関心を抱き弁護士になった男性と、「日脱カルト協会」の代表理事も務める西田公昭・立正大学教授に話を聞いた。 松野さん(仮名)の母親が旧統一教会と関わるようになったのは1990年2月のことだった。 「当時、私は大学進学で関東に出てきていたが、家庭内では父方の祖父の介護をめぐってトラブルが起きていた。父が守りきれず、母は孤立して悩んでいた。そこにやってきた印鑑の訪問販売の方に、思わず愚痴をこぼして

    母親の脱会を機に弁護士になった男性が語る旧統一教会…脱カルト協会理事「宗教とカルト団体を一緒にしてはいけない」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース