Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
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自分が求める外部記憶装置って、気になった記事や情報など外部からやってくるインプットをひたすら溜める仕組みではなくて、自分の考えや反応などのアウトプットを貯める仕組みなんだと、ようやく悟る。 情報収集という点ではGoogle Readerはすごく良かった。もちろんすべては読めないから、あとで読もうとスターをつけたり、Instapaperに流したり、はてブ経由でEvernoteに突っ込んだりといろいろ工夫してみたものの、じゃ、あとから読んだかというと…。じゃ何かに活かしたかというと…。だって大量なんですもの。時間が空いたときに読んでも読みっぱなし。単なる時間潰しにしかなっていない。まぁそれはそれで楽しかったりするけれど。 ある情報に対して、ひとことコメント書くとか、ブログに書くとか、自分の思考が深まるとか、何か自分のアウトプットがあって初めて、自分が求める外部記憶装置だし、何より充実したなとい
iPad版 – Catch Notes iPad版ではメモリストが左側に、メモは右側に表示されます。 新たにメモを作成する画面。単に文章を入力するだけでなく、現在地情報・タグ・写真が挿入できます。写真は1つのメモに1枚まで。日本語も問題なし。改行も反映されます。 タグは今までに入力したことがあるものを選ぶこともできます。この履歴はオンラインで共有されるので、iPhone版やウェブ版でも同じように選択できます。日本語もOKです。 実際に写真を入れたメモはこんな感じになります。写真はこのように枠が付きます。 現在地は「Location」に表示されますが、日本の地名は文字化けしてしまいます。 タップするとGoogleマップの地図が表示されます。日本でも問題ありません。 #以下の単語はタグになっており、これをタップすると同じタグが設定されているメモが表示できます。 メモの内容やタグを検索することも
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