jurgen's Heurige Blog (ゆるげんのブログ)

I will, I will いっぱい足りないの切なくて
I feel, I feel いっぱい会いたいのボクだって

看板猫のいるお店で猫飲み 本編 (2501-3)

2025年01月24日 | 日記
今週の真ん中に、かわいい看板猫がいっぱいいるいつものお店で猫飲み!
この前日にお店に行ったら臨時休業!?
佐賀旅行のお土産を持ってきたのだが。。
出直しの猫飲みとなった。

お店に着いたときは空いていたが、やがて満席に。
最初の猫さんはえびちゃん!
会いたかった!



まずは生ビール!
どん冷え美味し!



本日のメニュー。
菜の花に惹かれる。旬の食材。



お通しはマカロニサラダ。
これだけで最初の1杯がなくなってしまいそう。
それだけ美味しい。



パンツくんのお腹を枕にして寝ているキクちゃん。



えびちゃんをナデナデ。
小上がりが満席で近寄れず。
しーちゃんがボックスの中にいるようであったが。



1品目は菜の花!
苦みはほとんど感じられず食べやすかった。
春はすぐそこまで来ている!?



喉が渇いたキクちゃんが起きた。
頬スリスリしようとしたら、噛まれそうになった。。



替りにえびちゃんと頬スリスリ。



パンツくんと一緒に寝ているのは、なんとコツブ女史!
女史の性格がずいぶんと丸くなったようだ。。
つい最近まではパンツくんに対して塩対応が徹底。
一緒の箱に入るなんて考えられなかった。
 


2品目はとりももピリカラ。
最後の一人分だったので売り切れる前に確保。
今回はボリューム満点で食べ応え十分。



2杯目はサッポロの赤星
赤星が常備されているお店は貴重なので、ここで飲まなきゃ損損。



3杯目は久しぶりに黒牛をお願いしたら売り切れ。
同じ和歌山県の紀州はらからをいただくことに。
きりっと冷やされていた。
前回は常温であったが、
しっかり冷えている方が味が引き締まって、より美味しく感じられた。



パンツくん、コツブ女史、イチくんが並んでお休み中。



秘密の場所から弾丸のような勢いで突然飛び出してきたぽんちゃん。
段ボールで爪をカリカリ。



小上がりの端でぽんちゃんとしばらくの間イチャイチャ。



3品目はカツ煮。
こちらも最後の1人前を確保。
お料理の順序・組み立ては度外視。
売り切れになってしまったら悔しいものを片っ端から。
卵とじが美味しいのはもちろんのこと、カツ自体にもしっかり味がついていた。



イチくんが寝ている箱にぽんちゃんも入る。



キクちゃんがどこかへ行っているスキにパンツくんの寝顔をパチリ。



4品目にさば立田揚。
立田揚にしっかり塩味がついている。レモンを絞ってさっぱりと。
途中で隠し味的に醤油を数滴垂らしてみたら、もっと美味しくなった。
 


イチくんとキクちゃんが仲良く。
8時半頃には満席に。
お料理があっという間になくなっていく。



箱に入っている猫さんたちはほとんど動かない。
そうなると写真の枚数も増えていかない。。



そもそもコツブ女史があまり動かない。珍しい?
いつもはカウンターと小上がりを行ったり来たりなのだが。



厨房の奥にミンチョ氏発見。
その奥に見える耳はハルちゃん、ヨチャロウくんと思われるが、自信なし。
3匹ともとうとう人前に現れなかった。。寂しい。



イチくんが小上がりで形だけ接客してすぐに戻ってきた。



キクちゃんのご飯を食べたり水を飲んだりが唯一の動き。



食べ終わるとまた箱に戻ってお休み。
食っちゃ寝、食っちゃ寝で羨ましい限り。



パンツくんの腕がかわいい。



この日はなぜか猫たちがほとんど動かなかった。
おかげで写真も少なめ。。寝ているものがほとんど。。
トラチ、ハルちゃん、ヨチャロウくんの兄妹に会えず残念。
佐賀旅行のお土産を女将さんへ無事渡すことができた。
といっても、佐賀でめぼしいものが見つからず、福岡空港で買ったお菓子。
お返しに和歌山県のみかんをいただいてしまいました。

猫飲みの模様はこのへんでおひらき。
本記事が本編となります。
 
本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。

仙台ストリート大作戦2024 アベココアさん (2404)

2025年01月23日 | 音楽
ゴールデンウイーク初日、仙台旅行の続きです。
旅行の目的は夜に勾当台公園で行われるアベココアさんの野外ライブ。

まずは仙台三越でお菓子を買いに行くついでに公園の場所を確認しに行ってみる。
新緑がきれい。



仙台三越がある交差点の反対側にその公園があった。
おそらく初めて。



公園内に3つのテントがあり、すでにライブが行われていた。
それぞれのテントはお互いの音が干渉しないよう設置されているようだった。



タイムテーブルがあったので見てみると、
14時40分にアベココアさんがブッキングされているではあーりませんか!?
ぜんぜん知らんかった。。



夜の野外ライブが行われるステージを探してみる。



上の写真の階段を上ってまっすぐ進むと、そのステージがあった。



1日に2度もアベココアさんのライブが楽しめるなんて!嬉しい!!
もし下見に来なかったら、
昼のライブがあることすら気がつかなかったことを考えると恐ろしい。。
何か特別な力に導かれたような気がした。
そうこうしているうちに時間が迫ってきたので青色のテントへ移動。



ギターをチューニング中。
自分の耳だけを頼りに6本の弦を1本ずつ調節する。
これだけでも凄いと思う。マネできません。。



いよいよ始まりそうであります。



初めて聴く曲が多かった。



ナマはよい!
この歌声に逢いたかった!



知っている曲は「朝靄」ともう1曲くらいだった記憶。



物販で売られているグッズの宣伝。
あとで買った。
 


矢井田瞳女史と声が似ているという意見を見聞きしたことがあるけど。。。



井田瞳女史の歌声は硬質で鋭い。
波形にすると四角でギザギザな感じ?



アベココアさんの歌声はとても柔らかい。耳にとても優しい。
ぜんぜん似てないと個人的には思います。



どっちが好き?と問われれば、
アベココアさんと即答します!
メジャーデビュー、知名度、売れている、そんなの関係ねぇ!
好きなものは好きだ!!



ちなみにCD化されたアベココアさんの音源はすべてスマホに入れて、
いつでも聴ける状態にしております。



愛車のオーディオにも録音済。



10~12曲くらい収録されたフルアルバム作ってほしい。
そのほうが曲を覚えられて、ライブで共感しやすくなる。



ライブアルバム、映像作品の作成も期待したい。



至近距離でアベココアさんのライブを観戦できて最高!
たしか5曲ほどだった記憶。
このあと物販ブースでアベココアさんと
キーボード奏者兼マネージャー(?)のつかもとさんとお話しできてヨカッタ。
ふたりともわしのことを覚えてくれていて嬉しい。
夜のライブへの期待が高まる!
いったん宿に戻って休息。夜に備えて体力を整えます。

※アベココアさん本人の許可をいただいております。



つづく
本ブログを見に来てくださる皆さまの人生がうまくいきますように。
皆さまが心から幸せでありますように。

看板猫のいるお店で猫飲み 2 (2404-4)

2025年01月22日 | 日記
連休・仙台旅行の前にかわいい看板猫がいっぱいいるいつものお店で猫飲み!
前回の続きです。

カウンターの向かい側にいるトラチをナデナデ。



またカウンターの下に降りてしまったイチくん。
店内に人多すぎのせいか、ときどき警戒モードに入ってしまうようだった。



始めに何品かを注文したうち、2品目に出てきたのは五目卵焼き。
焦げ目がとてもいい感じ。



しめじ、ハム、じゃがいもなどの具がギッシリ。
しかも厚みがかなりある。
焦げ目がつけられたマヨネーズと合わせていただくと最高に美味しい。



3品目に待望の肉じゃが!
3度目ならぬ4度目の正直でようやっと。
当時は、平日は遅い時間帯にしか行けない=「売り切れ」の日々が続いていた。
早い時間帯に行けるのは週末のみ。
混むのを承知で週末に来た甲斐があった。
玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン、牛肉に味がしっかり染みて美味しい!



ほとんどこの箱の中でじーっとしていたトラチ。
イチくんと同様に人の多さが煩わしいのかもしれなかった。



満席の店内は女性客がほとんど。
インスタがバズった影響はだいぶ落ち着いてきたのかなと思っていたのだが、
週末にまだまだしっかり残っていた。
小上がりではしーちゃんが健気に接客していた。写真は撮れず残念。
キクちゃんの寝相がかわいい!



小上がりの接客はほどほどに済ませて戻ってきたイチくん。
混雑がまるっきり怖いわけではなさそう。
箱に入ってゆっくりしたいご様子。



小上がりの箱にえびちゃんを発見。
鼻炎の状態はあまりよくなかった。
お水を飲みに行く以外は大人しくしていた。
どうかご自愛ください。



イチくんが再びカウンターに上がってきた。
キクちゃんのダイビングしているような恰好はあいかわらず。
キクちゃんの下にいるのはパンツくん。



がっつりごはん中のイチくん。



キクちゃんが箱から出たスキにパンツくんの寝顔を拝見。



イチくんはまさか消化器サポートのビニール袋を食べようとした?



キクちゃんが起きた。



洗剤の容器にスリスリするキクちゃん。



そろそろ猫さんたちのお腹が空いてくる時間帯なのかな?
ぽんちゃんも目を覚まして行動開始。



女将さんの一挙手一投足を目で追いかけるキクちゃん。



ごはんを食べ終わったぽんちゃん。
どうしょうか?考え中。



ごはんをもっとくれるよう、じーっと目で訴えるキクちゃん。



箱に入りたいけど隙間がない。。
困っているご様子のぽんちゃん。



結局、カウンターの上で休むことに決めた!



そのまま寝てしまいました。珍しいパターン。
 


4品目は改めて注文。
ピーマン肉詰め!ケチャップと一緒に。
写真映りよりも実際は大きくて食べ応え十分。
噛むと肉汁がたっぷりと。



箱に掛けた手がかわいいトラチ。
そこから出ようとする気配はまったくなし。



パンツくんの上に乗っかったキクちゃん。
腕の形がなんともいえない。



イチくんはコツブ女史が寝ていた箱に無事収まった。



カウンター上のぽんちゃんと、箱の中のキクちゃんの位置関係はこんな感じ。
キクちゃんの前にイチくんの背中も見える。



このぽんちゃんもベストショット候補。
この日は混んでいたにもかかわらず、いい写真がいっぱい撮れた。



くしゃみ寸前?のキクちゃん。その奥にパンツくん。



ずうっと眺めていたい。



マスターから後頭部をいじられているキクちゃん。



締めはブリカマと日本酒でと最初から決めていた。が、
ブリカマがタッチの差で売り切れてしまい、
どうしていいかわからなくなってしまう。

プランBの肉豆腐もすでに売り切れ。
締めにふさわしい&日本酒に合いそうなお料理がない。。
終盤でまさか途方に暮れるとは。

結局、この日のお料理は4品でおしまい。
マカロニサラダのお通しでスタート。
とり手羽ピリカラ、五目卵焼き、肉じゃが、ピーマン肉詰で打ち止め。
開始時に予想した通り、メニューの品数は多かったけれど、
人多すぎで売り切れのスピードが速すぎて追いつけなかった。
うっすらと敗北感。
 


時計の針が9時をまわったところでおいとますることに。
キクちゃんと頬スリスリしてお別れのあいさつ。
ヨチャロウくんに会えず残念。
小上がりでしーちゃんの姿は確認できたが、写真は撮れなかった。。
 


この日の猫飲みの模様はこのへんでおひらき。

この日から5日後(連休直前)のこのお店での猫飲みは、
看板猫のいるお店で猫飲み (2404-5)
で本編を当時アップしていました。
正味1時間ほどのショートステイで写真が少なかったので予告編とはせず、
いきなりの本編としました。よろしければご覧くださいませ。
 
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看板猫のいるお店で猫飲み 1 (2404-4)

2025年01月21日 | 日記
連休・仙台旅行の前にかわいい看板猫がいっぱいいるいつものお店で猫飲み!

先日、『飲食店応援 まるともさん/時代屋さん/B☆MARLINさん/猫店長めいちゃん (2404)』の記事で週末にめいちゃんに会ったときの模様を書いた。
そのあと、都内へ移動。
関西遠征のお土産(陣中見舞い)を届けるミッションがあったので、
いつものお店へ向かう。

土曜日は遠方からもお客がやってくるので、平日よりも確実に混む。

いろいろあって入店。
さっそくマスターと女将さんにお土産をお渡しする。
カウンターの箱にパンツくん、キクちゃん。



その向かい側にトラチ。この日はずうっとこの箱で寝ていた。



まずは生ビール。
お通しはマカロニサラダ。



もう一つの箱にぽんちゃん。
コツブ女史も入っていたのだがどこかへ行ってしまった。
箱にあごを乗せたキクちゃんがかわいい。



カウンターの下にイチくんがいた。。



キクちゃんが起き上がったところで頬スリスリのご挨拶。



目を覚ましたばかりのハルちゃんが出てきた!
しかし、あっという間に厨房へ隠れてしまう。
唯一撮れた貴重な一枚。



コツブ女史がとてもかわいく撮れた。
こんな表情もするのかと目から鱗。今回のベストショット。



開店時から満席の店内。
外には行列待ちがまだ残っているようだった。
イチくんが小上がりの前で毛繕い。



コツブ女史が上がってきてごはん。



本日のメニュー。
品数多めだが、混み方からするとあっという間になくなってしまうだろう。
 


パンツくんも目を覚ました。



カウンターにいったんは上がろうとするパンツくん。



パンツくんとキクちゃんで二人羽織みたい。。
こちらもベストショット候補。



椅子のつなぎに身を預けているイチくんがかわいい。
カウンターの箱に入って休みたいけど、すでに満杯。
このあと箱に潜り込もうとする試みを何度も繰り返していた。



キクちゃんが箱で爪をカリカリ研ぎます。



キクちゃんとぽんちゃん。
癒されます。
理屈ぬき。



ごはんを食べ終わったパンツくんは箱にもどりたい。
箱にはキクちゃん、ぽんちゃん、コツブ女史がすでに入っている。
さて、どうしよう?



「パンツが箱に入りたいって?知らないよ~」
半分寝ているキクちゃんとぽんちゃん。



売り切れる前にいくつかお料理を頼んでおく。
最初にでてきたのは、とり手羽ピリカラ!
やや濃い目の甘辛い味付けで否応なしのビールが進む。



このころから早い時間帯でも姿を現すようになったミンチョ氏。
かつてはお客が少なくなった遅い時間帯に現れるのが通例だった。
ミンチョが現れると、あ、もうすぐ看板の時間かな?みたいな感じだった。
人見知りを少しずつ克服しているようであった。
 


イチくんがカウンターに上がってきてポリポリ。



ポリポリのあと顔を左右にプルプル。
猫のよくある動作パターンのひとつ。



2杯目の生ビール。
とり手羽ピリカラの美味しさで1杯目はあっという間に空。



マスターから「そのごはんはだめ」と指摘されハッするミンチョ氏。
ミンチョ氏専用のごはんがまだ用意されていなかった。



つづく
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飲食店応援すし三陸前さん (2404)

2025年01月20日 | 日記
昨年4月末、ゴールデンウイーク初日は仙台遠征!



東京駅でカラフルな新幹線を眺めているだけで気分が上がる。



いつのまにか童心に帰ってしまう自分。



連休初日だけに駅はどこもごった返していた。



季節限定と思われる駅弁を試しに買ってみた。
朝からレモンサワー飲んじゃう。うひひ。



山菜おこわに煮物、卵焼き、つくねなど申し分ない内容で大当たり!



はやぶさは栃木県、福島県を無視して大宮から仙台まではノンストップ。
あっという間に仙台に到着。



新幹線の改札口から直結のすし通りにあるすし三陸前さんで早めのランチ!
ここは寿司田の系列のお店で通算2度目?



ランチメニューから雅を所望。



三陸の汐風なる季節限定もあった。



お飲み物メニュー。
 


ワインもあってかなり充実。
うーむ、お寿司にワイン??



海苔巻き類も種類が豊富。



カウンターの端っこに案内される。



おすすめメニュー。
久しぶりだけに興奮してスルーしてしまったが、
今思えば、すずきのにぎりを加えてもよかったカナ。



一品料理もなかなかのラインナップ。
だし巻き玉子や寿司屋のサラダが気になる。



マグロねぎ間串焼きも気になる。
胃袋がひとつでは足りない。
次回の楽しみにとっておきましょう。



雅が来ましたよ。
いか、あじ、まぐろ、かつお、数の子、ネギトロ軍艦など
申し分のないラインナップ。



柄のないレンゲのような器には、
ウニとイクラの競演。
こういったプレゼンテーションも魅力のひとつ。



新幹線の中でレモンサワーを飲んだ後だけにちょっと迷ったが、
一ノ蔵を所望。
チェイサーのお水と一緒に出てきた。
ガツンとくるヘビー級の日本酒にのっけからのチェイサーは正解。
お酒も知り尽くしていらっしゃる。



調子に乗るとアッというまに完食してしまいそう。
ゆっくり時間をかけて味わった。
とれたて新鮮なネタよし、米どころのシャリもよし、
職人の腕もよし、日本酒との相性もよしで大満足。
機械で握られる大手回転すしチェーンとは、
まったく異なる異次元の別世界を堪能。
ごちそうさまでした。



オーバーツーリズムの影響か、今回は定宿が満室だった。
地元の私鉄が経営しているホテル仙台朝市商店街の近くに新しくできたらしいので、そちらを利用することに。
駅から近くてロケーションはこっちのほうがだんぜんよい。

チェックインして小休止した後、久しぶりに仙台朝市を探検。











仙台駅西口の商店街アーケードも探検。
ここに来ると仙台へやってきた実感がわいてくる。
もし、悪天候でも雨に濡れずに、たっぷり散歩できる環境が羨ましい。



少し歩き疲れたところで、商店街にあるタリーズコーヒー仙台中央通り店さんで休憩。
いつもは仙台駅東口のお店を利用するのだけど、
たまにはちがうところで。



ホットコーヒーとモンブランでおやつタイム。



いつもは仙台駅東口のお店を利用するのだが、
今回は成り行きで商店街アーケードにあるお店で。


仙台旅行の模様はつづきます。
今週末の佐賀旅行や猫飲み予告編を途中ではさむかもしれません。
実はいくつも同時進行で記事を書いている今日この頃であります。

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