読者の皆様へ
いつも「とね日記」をお読みいただき、ありがとうございます。
これからも勉強を続け、良質な記事を書いていきたいと思っていますが、今後のブログ活動のために以下の2つの質問にお答えいただけるとうれしいです。
お答えいただいた結果をもとに、文章の表現方法や説明の詳しさなどを工夫してみたいと思っています。
最初の質問については複数該当する方もいらっしゃると思いますが、「いちばん好き」という観点で1つだけお選びください。アンケートにお答えいただくと、ページが移動してしまうので、お手数ですがブラウザの「戻る」ボタンでこのページに戻ってから次の質問に回答してください。
「性別」、「年代」、「地域」はアンケートフォームを作成すると自動的に表示される項目です。これらについての集計は行われません。「性別」、「年代」、「地域」を選択いただき、さらにコメントを入力いただくとコメント一覧に表示されるコメントの横にこれらの項目が表示されます。
次のアンケートで「あなたの中学生?~」とある箇所は「あなたは中学生?~」と読み替えてください。入力ミスしてしまいました。一度作成したフォームは修正できないので、このままにさせていただきます。
コメントにてご質問いただきましたが、年代を知りたいというのが趣旨ですので「専門学校生」は各種学校の意味で書かせていただきました。「高専」の方は「高校生」と回答いただきますようお願いします。
とね日記より
---------------
翌日に追記:
アンケートにご協力いただきありがとうございます。
これまで読者層はぼんやりと想像しているにすぎませんでしたが、こうして具体的に見れるとわかりやすいですね。アンケートの設問にはしませんでしたが、女性読者はかなり少ないと想像しています。
1日たって結果を確認したところ、予想以上に「理数系好き」な方が多いです。物理分野のランキングに登録しているので当然といえば当然なのですけれども、読者の好みはもう少し理数系以外にも分散しているのだと思っていました。特に現時点では理数系以外の大学生、大学院生がお一人もいらっしゃらないことは特に意外でした。
年代については高校生以下の若年層が予想以上に少ないです。「理科復活プロジェクト」など易しめな記事を書いていますが、内容が難しすぎるのか、それともそれ以外の理由なのかあれこれ想像しています。
社会人の読者がたくさんいらっしゃるのも(社会人である僕にとっては)心強いです。
コメント入力いただいた方にもお礼を申し上げます。
期限は設けておりませんので、引き続き集計の推移を見ていくことにします。
応援クリックをお願いします!このブログのランキングはこれらのサイトで確認できます。
いつも「とね日記」をお読みいただき、ありがとうございます。
これからも勉強を続け、良質な記事を書いていきたいと思っていますが、今後のブログ活動のために以下の2つの質問にお答えいただけるとうれしいです。
お答えいただいた結果をもとに、文章の表現方法や説明の詳しさなどを工夫してみたいと思っています。
最初の質問については複数該当する方もいらっしゃると思いますが、「いちばん好き」という観点で1つだけお選びください。アンケートにお答えいただくと、ページが移動してしまうので、お手数ですがブラウザの「戻る」ボタンでこのページに戻ってから次の質問に回答してください。
「性別」、「年代」、「地域」はアンケートフォームを作成すると自動的に表示される項目です。これらについての集計は行われません。「性別」、「年代」、「地域」を選択いただき、さらにコメントを入力いただくとコメント一覧に表示されるコメントの横にこれらの項目が表示されます。
次のアンケートで「あなたの中学生?~」とある箇所は「あなたは中学生?~」と読み替えてください。入力ミスしてしまいました。一度作成したフォームは修正できないので、このままにさせていただきます。
コメントにてご質問いただきましたが、年代を知りたいというのが趣旨ですので「専門学校生」は各種学校の意味で書かせていただきました。「高専」の方は「高校生」と回答いただきますようお願いします。
とね日記より
---------------
翌日に追記:
アンケートにご協力いただきありがとうございます。
これまで読者層はぼんやりと想像しているにすぎませんでしたが、こうして具体的に見れるとわかりやすいですね。アンケートの設問にはしませんでしたが、女性読者はかなり少ないと想像しています。
1日たって結果を確認したところ、予想以上に「理数系好き」な方が多いです。物理分野のランキングに登録しているので当然といえば当然なのですけれども、読者の好みはもう少し理数系以外にも分散しているのだと思っていました。特に現時点では理数系以外の大学生、大学院生がお一人もいらっしゃらないことは特に意外でした。
年代については高校生以下の若年層が予想以上に少ないです。「理科復活プロジェクト」など易しめな記事を書いていますが、内容が難しすぎるのか、それともそれ以外の理由なのかあれこれ想像しています。
社会人の読者がたくさんいらっしゃるのも(社会人である僕にとっては)心強いです。
コメント入力いただいた方にもお礼を申し上げます。
期限は設けておりませんので、引き続き集計の推移を見ていくことにします。
応援クリックをお願いします!このブログのランキングはこれらのサイトで確認できます。