タマが息を引き取りました。
昨日、9月21日のタマ
今朝のタマ
2005年 保護したてで里親を探そうかどうしようかと考えていた頃のタマ
マックとタマ
お茶目なタマ
タマに似てると思った綾瀬はるかさん。
こうちゃんに甘えてる子猫の時のタマ
母ちゃんのポニョの上でお昼寝するタマ
熱帯魚とタマ
母ちゃんが描いたマックとタマの似顔絵(下の線の薄いのはこうちゃんが描いたタマ)
ココとタマ
給油に来てくれるといつもタマを気にかけてくれる人が、タマが息を引き取って1時間後くらいに来店され、いつものように事務所の中を覗き込まれたので亡くなったことをお伝えすると「あ。じゃあ呼ばれたのかな?」と。。。
確かに。
いつもハイオク40リッターくらいなのに、今日は16リッターだった。
「よく頑張ってくれたやんな。寂しくなるな」
さっき止まったばかりの涙がまた出てしまった。
9月24日追記
先週木曜日が通院日で「いつも通りに(数)持って帰りますか?」「はい」と2週間分出してもらった輸液セットは結局4日分しか使わずに終わりました。
輸液は1日120㏄(60㏄×シリンジ2本)でしたが、月曜日は90㏄入れたところで皮膚から漏れ出し、
火曜日は体重が減っていることを鑑みて60㏄だけにしました。
木曜日に先生からも「心の準備」と言われたけれど、まだ自力で歩いて食べることも出来たのでそれほど切羽詰まった気持ちではなかった。
様子がおかしくなったのは日曜日から。
殆ど動けなくなり、、、紙おむつを使うことにしました。
月曜日は口元に持って行ってやると食べたり飲んだりしていましたが火曜日は水しか受け付けなくなり、水曜日はその水さえも・・・
なので「今日明日」と本気で覚悟しました。
紙おむつは1日中つけっ放しは嫌だろうと、朝昼晩と外してやる時間を作り、その時間はブラッシングの時間としてタマに声を掛け続けました。
「タマはいい子だよ。別嬪さんで素晴らしい、大事な大事な猫だよ」
水曜日はお昼休憩のあと金融機関に行く用があったので、出かける時に様子を見て声を掛けた。
少し反応があった。
帰って来て様子をみたら目を開けていたから、「タマや。母ちゃんお仕事してくるね」と声を掛けて手掛けワックス洗車をした。
途中で胃薬を飲もうとして、タマの様子を見て、
その時に息をしていないことに気が付いた。
作業を止めて、こうちゃんと交代で泣いた。
今日、
シリンジや針は医療廃棄物なので返却と、死亡したことを伝えるために動物病院へ行って来ました。
延命措置には色んな考え方があると思いますが、2年と2か月前にタマの命を救って貰ったお蔭でこんなに元気なタマの姿をまた見ることが出来ました。
動物病院の先生とスタッフの皆さんに感謝しています。
写真のお花は今日、「タマちゃんに」と持ってきて下さったものです。
号泣しました。
今朝のココ
ちょっとは何か感じているのかな?
おとなしそうな猫ちゃんでしたね。
15年一緒にいたワンちゃんなら思い出も愛情も溢れますよね。
はい。とても素晴らしく素敵な猫でした。
私もいささかショックです。お寂しいでしょうが、たまちゃんは幸せだったと思います。ご冥福をお祈りいたします。
お悔み申し上げます。
最後までmasumiさんがお世話をしてくれて、タマも幸せだったことと思います。
我々ブログを見ている人間にも喜びをくれてありがとう。
ゆっくり休んでくださいね。
又こうしてコメントを下さって
本当にありがとうございます。
ありがとう。
ありがとうございます。
骨と皮だけの姿になって・・・
やっぱり「食べてくれない」っていうのは辛いですね。
コメント、ありがとうね。
天国で、さっくさん食べてたっくさん遊んでください。 マックくん、よろしくな・・・。
マックにタマのこと頼んでくれてありがとう。
ウルウルです。