masumiノート

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教育現場

2010年10月25日 | ひとり言

私が生徒の保護者をやっていた昔も、モンスター予備軍は居たわけで(汗)

牛乳飲ませたかったら自分でやれよ!っちゅう話で。

「便りのないのが良い便り」やんなぁ?っちゅう話で。

で、この頃はまだ学校の対応に毅然さがあったという事ですかね。

 

メールで知った最近の教育現場事情にこうちゃんから突っ込んでもらいましょ!


№1

「それやったら一日中宇宙服でも着せとけ! 先生も何で謝罪するねん?まぁその親を納得させる為に謝罪するんは仕方無いとして、他の保護者にまで確認の電話なんかしてるから、親がどんどん図に乗りよるんや。それまではそうじゃない親にまで無意識にモンスター意識を植え付けることになるんちゃうんか」

№2

「満たされない何かを抱えとるんとちゃうか?そういう部分を相手にするのは先生の仕事じゃないんやからマトモに相手をせんこっちゃ。先生は確認印を押すだけにするとか決めたら良いんちゃうか。連絡帳に(書いていい事悪い事みたいな)注意書きを入れるとか」

№3

「・・・溜息。親が、して良い事と悪いことが分からへんねんなぁ。子供に見せて良いもんと悪いもんの区別も付かへん。家の中の事まで放って置いてくれって言われるかも知れんけど、そういうのってその家の中だけで済まへん事になっていくかも知れんのや・・・子供に関係する事は、大きなお世話かも知れんけど“お節介”が要るんちゃうかな」


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