三線を弾いてるのが、楽しくてご無沙汰しておりました年明けには、ブログ再開したいと思っています
かんなみ桜が、春を告げる桜が咲きはじめた伊豆半島なのさ
昨日は、一日中富士山を見られました今日は、どうなんでしょうね?
寒いけれど朱富士が見られるのは冬だからね
緊急事態宣言の解除から、一か月ようやく、出かける気にもなりましたね。 伊豆半島のバラ?だけにその名も、伊豆の踊り子 春にも咲きますが秋は、黄、レモン、クリー…
ダイナミックな夕焼けが見られるのが静岡東部の良いところコロナ禍で、出かけられなくても
静かに、ひとり春を楽しむのさ
華やかな河津桜よりも落ち着いたみなみの桜が良いのです
菜の花との共演ならここですね
昨日は、桃源郷ならぬ桜源郷にいました。夢心地で。
12月下旬に、買っちゃったんですよ、ついに! ここで、弾けれるようになったらなぁとまずは、始めなきゃ 安里屋ユンタを弾けるように練習あるのみ
今朝は、寒かったですね静岡東部でも、氷点下それだけに、空気は澄んでいて富士山が紅く燃えているのがはっきりと観られましたよ コロナ禍の中で旅ブログを続けられる…
ご当地マンホールのふた、下諏訪編 今回は、山小屋風の旅館に宿泊冷泉なのに、沸かしすぎてるのが残念ぬるま湯で、のんびりつかっていられるのが理想なんですけどね…
岡谷の象徴、つつじ 信州の象徴、馬肉文化馬カツです そして、もう一つの象徴 岡谷シルク、絹ですね 製糸業で栄えた岡谷の街 女工哀史の「ああ、野麦峠…
う~ん? にゃ~ん? 壺を抱えた土偶、しかも妊婦さん 本物は、このようにバラバラ状態もともと、壊されることを前提に焼かれていたものらしい 土器は洗練…
はじめ人間ギャートルズご存じな方は、いらしゃるのでしょうか? 今回訪ねたのは、岡谷美術考古館 なぜ、土器に顔をつけたのでしょうか? 土器につけられた文…
富士山の東麓を走るか、西麓を走るか伊豆半島から信州へと向かうときいつも悩まされれてます
大見城本曲輪からの眺め 眼下には旧中伊豆町、山の向こうに富士山!晴れてよかった 居城の領地、大見の郷奥の山は、天城山系 山城跡にしては、眺めがよいのは…
縄文時代の象徴、環状列石東北では、よく見かけますがまさか、伊豆半島にもあったとは、、、 灯台下暗し、です、、、 組石状の配石もあったりと東北のそれと変わ…
燃えているかのような雲朱に染まる海夕焼けの美しい季節になりましたね。 風光明媚な伊豆半島には東海岸、西海岸、天城越えの三道路があります。 一押しは、西海岸道…
THE 昭和の旅館こぎれいなら、これで十分ビジネスホテルより落ち着きますから 奥州から静岡東部まで、一挙に南下600キロは遠いから栃木県内に入ってから、ご…
このマンホールのふたが意味するものとはなんでしょうか? 去年、奥州市に来て気になっていたところが 江刺、藤原の郷 奥州藤原氏と関係があるのやら、ないの…
さんてつがすれ違う、鵜住居駅 三陸特産のホヤが、缶詰めになっていたとは、、、 サンマの缶詰は、激辛仕様 出川哲郎って、三陸出身だったの? みちのくの…
風車をモチーフにした、陸中山田駅 江戸時代、オランダ船が沖合に停泊し町民と交流していたからだそう ここにも、ゆるきゃら名まえがな~いぁら、わからない …
すれ違う、さんてつ列車 本州最東端の駅、あくまでも、本州のね 小さな駅に 小さな駅舎 観光客は、来るのだろうか? 来ると思うよ 来るに決まってま…
ご当地かっぱ?頭のお皿は、ホタテなのさ ここは、ホタテの産地ですから マンホールのふたにだって 壊滅的な被害を受けてしまった 鯨と海の科学館略して …
語り継がねば、、、 近代において、3回も襲われたのだから そんな記念碑のある波板海岸駅 駅の標識は一切なく、この看板だけガラス張りの待合室が目を引く …
展望台があるなら、行ってみるしかない でも、どこにその入り口があるのやら? どうやらここが、入口のよう観光に力を入れてるのなら草刈りぐらいは、してほしい…
ひょうたん島に上陸? 正式名称は、蓬莱島弁天様が祭られている ひょうたん島と言えば、赤い灯台?テレビでもこんな形だったのかなぁ? ひょうたん島も襲われ…
当たり前のように広がる防潮堤海はどんどん締め出される 異様な光景に圧倒される やませが流れ込む大槌湾ひょうたん島には渡れますと大槌駅の人に教わった 突…
大槌駅前にできていたのは三陸屋台村おおつち まるまる横丁ひょっこり横丁じゃないのね インバウンドに期待していたけれどこのコロナ禍では、どうしようもない …
津波に襲われた大槌駅 今では いまでは、妙な形、二層構造の駅舎に生まれ変わりました モチーフが、洋ナシですから? ひょっこりひょうたん島の最寄り駅だけ…
昭和8年の大津波明治の大津波の伝承が生かされていたとはいえ冬の晴れの日に津波は来ないとの誤った言い伝えに命を落とした人も、、、 あの山頂を目指しています …
開店したら、ここに来ようと決めた2年前のGW 去年、お店の前を通りましたが、時間帯が合わず、食事できずじまい ようやく、来られて、約束達成 柱の組み合…
鮮やかな緑色が、目に飛び込んでくる ラグビー場 釜石鵜住居復興スタジアム バランスが良く無いなぁ? グランドも緑、周囲も緑 お昼寝してる人も、居ま…
階段状の アルプススタンドのような 備える・逃げる・戻らない すべては、命を守るため ご冥福をお祈りします
巨大な卵? お隣には、駅舎はないけれど鵜住居駅 可愛らしいベンチで、列車を待つ ここには、命をつなぐ未来館がある 忘れることのできない 東日本大震災…
時間が止まっているかのように、感じられた この先には 巨大な防潮堤が、市街地を護る そのスケールの大きさと言ったら、、、 多くの人が、津波に飲み込まれ…
サファリスタイル? 今日は、宮城オルレ 唐桑限定コースをご案内いきなり、FINISHになってましたけど、、、 この広い駐車場から、出発 魚がついてく…
やっと、到着、早馬山展望台 眺めは良いですね 気仙沼大橋に目をひかれますが向こう岸の防潮堤に、言葉を失う 気仙沼大島の南端方面霞がなければ、、、 東…
DRYって、なんなの?ビールじゃなくて、ラーメン、しかも、みそラーメンに切れ味の鋭い味噌? 右奥に見えるは、気仙沼大橋気仙沼大島を、お隣の唐桑半島漁火パー…
ひのでテラスから、さらに上がれば 二つ目の展望台、ほしのテラス さらにその上に 無名の展望台 かつては、気仙沼湾を眺めながら電話してたんでしょうね …
気仙沼の街も 震災直後に比べれば、復興は確実に進んでる 大きな橋も架けられました奥は、気仙沼大島とつないだ気仙沼大島大橋手前は、気仙沼湾横断協 さらな…
気仙沼大島、最南端の駐車場 最南端の展望台へと向かう遊歩道 コバルトブルーの海が、たまに覗く やませらしき霞がかかる 最南端ゆえに、灯台も 10分…
サンマソードにホタテバックル僕が本物のホヤぼーやさ! 彼がいるのは、ここ 気仙沼大島ウェルカム・ターミナル 対岸は気仙沼郊外防潮堤のコンクリートがうら…
やっぱり、海がいい 気仙沼大島にも、鳴き砂がありますキュキュって鳴ると聞いてましたがここは、ググっと鳴くようでなんか、体重でつぶれたような感じが、、、 …
近づくほどに、気仙沼の街が見えてくる 手前が、気仙沼大橋奥は、気仙沼の街を貫く、湾岸道路 大島の道の駅周辺復興工事も進行中 海は、コンクリートで囲まれ…
新しくできた気仙沼大橋 気仙沼市街と、気仙沼大島とを結ぶ大橋 去年の4月に開通おととしは、遊覧船で架けられたばかりの大橋を眺め去年は、雨続きで渡る気にな…
恐竜を思わせるかのような北上大橋 実に美しい形 大船渡線千厩駅鉄道ひとり旅では、なかなか駅舎巡りもできないから駅が目に入るとついつい、、、 せんまや1…
ミュージアムの道路向かいには農産物直売所お惣菜も売ってるはずだからと覗いてみる 食堂もありましたがコロナ禍で、お休み中 お餅が、特産品らしく醤油、小豆、…
いきなり、電車!!びっくりしましたね 葛飾、柴又、風天のトラ撮影ロケ中 当時のくりでん石越駅を忠実に再現 この地の出身らしい、狩野英孝も未だに、イケメ…
車両の下も、見られるます。見たからと言って、別にどうということはないのですが、、、 ヘッドマークこそは、くりでんですがまぎれもなく、名古屋鉄道から流用され…
ちらっと、顔をのぞかせる列車たち ガラス張りの車庫だなんて、洒落てる~ 今日は、こちらをご紹介しますが、 なぜか ジオパークにも認定されている ジオ…
趣のある駅舎、若柳駅 これぞ、THE ローカル駅の見本のようなもの ただ、悲しいことに プレハブ建物のように、鉄筋が張り巡らされている耐震対策とはいえ、…
街を離れ、あるいは、街に戻る 今日も暑くなりそうな 石越駅ここにきたのは、 この帯状の駐車場には 廃線となった、くりはら田園鉄道の石越駅があったから…
記念館を見終えたら、せっかくですから、生家にも行ってみましょう ジョーに、さよならを告げ ひとり遊びの仮面ライダー 華がある そして 石ノ森の生家 …
石ノ森章太郎は、ここ登米市のご出身 ロボコン、ゴレンジャーは古すぎるとしても 仮面ライダーは、続いてますからねぇ 館内で撮影できたのは、唯一ここだけ …
適正飲酒では、飲みすぎちゃうことも適量飲酒を、心がけましょう 昔ながらのお医者さん田舎に行くと一つや二つは、ありましたね 閉ざされた武家屋敷 モルタル…
ガラスが、日本建築にもたらした効果は、計り知れない障子の柔らかな光も良いのですが外が見え、風を遮る機能には及びません 水沢県庁記念館 かなり、複雑な経過…
登米市登米、とめしとよま、名物、油麩丼油麩、お麩を油で揚げたもの誰がそんなことを考えたのか、気になります。 手前が、油麩丼かつ丼みたいなものですがお麩だけ…
扉をくぐろう どこかで、みたことのあるような建物 宮城の明治村と言われる所以 教育資料館明治期の洋風建築学校 この角火鉢だけで、寒い冬を乗り切った強…
次から次へと出てくる、ゆるきゃら仏像から角が生えたころからおかしくなってきた、と志の輔師匠の落語で聴きました 武家屋敷、旬蘭亭 豪商農家にしか見えない?…
警察資料館のお隣にあるなぜか、入場無料の玄昌石の館おまけ的存在? 玄昌石とは この屋根にも用いられているスレートのこと石を、薄く剥がすんです 私は今まで、…
おお、懐かしのスカイライン エンブレムだけでも、心が躍る人もいらっしゃるのでは? 中は、ザ・昭和今の車からは、考えられない ヘッドライトにも、スカイラ…
あれ~、「とよま」じゃなかったの? 立派な商家の残る登米の街 ここに来たのは、油麩が気になっていたから麩を揚げたものなんだけど誰が、こんなことを思いつい…
バス停看板と、ベンチが一体化しちゃったよ。 登米は城下町寺池城跡が残される 登米城ではないのね、、、 どんどん、歩いて行こう? 武家屋敷通り城下町っ…
今夜のお部屋昭和レトロなお宿ですからね 北上川に架かる、登米大橋 登米大橋とよまとは、読めないですよね?読めないがゆえに、中央役人が、とめと言い始めたの…
東北自動車道のPAにスタミナ健太くんがいました。 いまは、もう、ほんとにどこでも、ゆるキャラばかり 一昔前なら何を幼稚なことを、とか、大人がそんなことを、と…
あっという間に、9月に入りましたね。今年もあと、4か月新型ウィルス対策を万全にして過ごしていきたいものです GWは残念ながら、自粛せざるを得なかった一人旅…
今まで気にもしていなかったけど乾麺、そばには、塩があたりまえのように入っていた蕎麦屋では、塩を入れて捏ねることなんてないのにね
ついつい、食べ過ぎてしまうからお菓子は、買いたくないけれど珍しいものが、売ってると手がのびる トルティーヤチップスだからメキシコなのかと思いきやアメリカのお…
赤い鉄橋の向こうは、城下駅手前は、上田駅 列車は来ないものの 休憩所として、開放中 ここにも、顔出しパネル 早く、復旧してほしいですね 明るく、楽…
代行バスが出発する城下駅前 お城があるんでしょうけどどこに? 手前側が、赤い鉄橋へと続く線路今は、車止めが立ちはだかる 使われないホームには、顔出しパ…
収束してほしいですよね。 家紋入り? 上田電鉄別所線名物赤い鉄橋 残念なことに、昨年の水害で流されてしまった 鉄橋の前後の区間は、代行バスで対応中 …
電車に揺られ稲穂が流れてゆく 今日は、上田電鉄をご紹介 まずは、別所温泉駅から レトロ感たっぷり建築好きには、たまりません 木造駅舎は、色づかいもス…
ひなびた温泉で、湯治中リラックスしたいですからね ひなびた旅館これが、また、リラックスできて良いのです れとろなのは、良いのですがよく火災の原因になって…
大人気の産直市場それにしても、行列が途切れないちゃんと人数制限をして三密対策さすが! 静岡東部から、長野東部を目指していますが目的地は、遠いのですゆえに、 …
下諏訪は、中山道と甲州道の分岐点 中山道は、群馬経由甲州道は、山梨経由 いまはもう、写真でしか見ることができない 残された看板だけが、時代の息吹を伝え…
黒曜石の産出地、諏訪半径500キロに、その黒曜石は運ばれた遠くは、三内丸山遺跡にまでも 便利なものは、世界に広まる時間はかかろうとも 同じ諏訪地区なのに…
ずらりと並んだ人形 彼らは、必ず、刻の板を持ち 最期には、「日の出」と もうお分かりですね時計、しかも、900年前に発明、作成されていたものを復元 …
力強い注連縄まるで、出雲大社のそれのよう 梅雨の谷間今日だけは夏!! 秋宮も、立派な造り 社殿の間の絶妙な空間近すぎず、遠すぎず建物の荘厳さを演出 …
黒い?瓦屋根は、日本の象徴 中山道を 旅してます 龍の蛇口も硫黄でより実感的に 今井邦子文学館見学はしましたが、知らない人だったし読んでも、ピンとこ…
ラジオ体操第一? 諏訪大社といえば、御柱 7年に一度のお祭りですから映像で楽しむしかないですね その映像は、おんばしら館よいさで観られます 諏訪大社下…
シルエットクイズ? 沢沿いに歩くこと数分 見えてきました 万治の石仏アンバランスな体形?にほぐされます 石仏を三周して、願をかけるのが作法 ユーモ…
こちらが、大社? いえいえ、下馬橋お武家様もここで、馬から降りなければならなかった 柄杓は撤去されてましたが水は流れています さあ、ここからが諏訪大社…
湖畔にある諏訪湖間欠泉センター 時間通りに噴き上げる、不思議な間欠泉 来た、来た 来た~でも、なんだかしょぼい それもそのはず今はコンプレッサーで噴き…
諏訪湖のモニュメント何を意味しているのでしょうか?そもそも意味はない? 諏訪湖ですから 恐る恐る足を踏み入れる 壁面にも大きなロゴ 100周年記念の …
うまいこと考えたものですね首都ならぬ酒都 こちらは、味噌醤油のお店風格があります それもそのはず、文化財ですからね 哀愁漂う琺瑯看板 カラー版、発見…
お城ファンなら、訪ねたい高島城 続日本百名城に選ばれたからスタンプが集められますよ。 御朱印集めはしていませんが記念スタンプ、観光地スタンプは集めています…
お腹も満たされたことですし諏訪大社に向かいましょうか 本日は、休業中?御朱印ファンは多いですからねぇ 諏訪大社は、上社、下社と二群に分かれそれぞれ、本宮…
ご当地マンホールのふた諏訪市は、かきつばたがモチーフあやめじゃないのは、かきつばたに伝説があるから詳しくは諏訪市博物館でどうぞ どこに行っても、こんなのば…
諏訪湖周辺に広がる縄文遺跡 諏訪湖の北側では、黒曜石ガラスの塊のような石が採れましたから加工して、鋭利な刃物に 古代文化に触れるのが、楽しいのです 縄…
ようやく、ドライイーストが手に入りましたから今日はパン焼きホームベーカリー任せではなく一次発酵のあとは、羽根をとり、三分割このひと手間だけは欠かせません そ…
トーマスが走る大井川鉄道さすがに、トーマス版のワンカップは出ませんね
梅雨明けの琉球から届いた宅配便箱の中には青い空、青い海、白い浜が詰まってるはず、、、 4本の泡盛が、青い空へといざなってくれるのさ。
梅雨ならではのあでやかな華 打ち上げ花火のようにも思えるくらい 雨の紫陽花を狙ってみたけど、雨は降らず 雨雲に覆われているのに、、、 それにしてもき…
諏訪湖に来たのなら万治の石仏も見てみたいですね その前に、諏訪大社に参りましょう つつじとさくらのご当地マンホールのふた このタイプのふたは初めて …
あと、100メートル高低差があるから、結構きつい そして、待望の 安倍の大滝落差、なんと、80メートル あまりの高低差に私のカメラには収まらない、、、 …
ただいま、奮闘中!というより、苦闘中落っこちないかと、冷や冷やしてます 目指すのは、安倍の大滝アベノフォール? 一つ目は、ごく普通の吊り橋 二つ目は、…
大人気の夢の吊り橋行くなら午前中がおすすめのよう午後は行列、時間待ちの単なるインスタスポットになってしまいますから 吊り橋への遊歩道入口のお店では日曜は、…
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