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愛詩愛されて☆mint https://ameblo.jp/yuzu-and-mint/

詩・たまにショートストーリー (切ない愛・満ち足りた愛・前向き・後ろ向き・明るい・絵本的等)

平日の朝には短歌を1つ! 詩は1日に1〜3作品のペースで載せています mintの独特な世界観を是非堪能してくださいね!

mint☆
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2014/12/22

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  • ”詩914 「一日の終わりに」”

    今日も過去の詩ですが、是非お読みください♪夜、眠りが浅く何度も目が覚めてしまう今日はぐっすり眠れるといいなぁmint

  • ”「座敷わらし」”

    過去の詩ですがよろしくお願いします♪うちには座敷童はいるのかな??mint

  • 「スリル満点なラブストーリー」カウント詩1700作目

    誤字修正祝 カウント詩1700作品目picture by mint  ※娘の手です♪今回でようやくカウントしている詩が1700作目となりました。「ちょこっと詩…

  • ”「影」”

    過去の詩です♪読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございましたmint

  • 「泳ぐように生きる」

    詩1699「泳ぐように生きる」水に浮かんだ身体がまるでちっぽけな船のようにゆらゆらと揺れる50メートルプールを独り占めしているみたいにゆっくりと背泳ぎをするも…

  • 「大好き過ぎてたまらない」

    詩1698「大好き過ぎてたまらない」目の前に彼がいるこっちに向かって歩いてくるここから先は私の妄想すれ違いざまに今日イチの笑顔私だけにわかるようにしてくれる後…

  • 「クズみたいな人生でも」

    詩1697 「クズみたいな人生でも」私は自分がどうしようもなく愚かな人間だと知っている雲に隠れた太陽も見えない所で嘲笑っているだろうそれでも前を向くそれでも生…

  • 「瞬きよりも短く」

    誤字修正あと少しでカウントしている詩が1700作となります。他にちょこっと詩などを加えたらゆう2000作を超えていて、自分でもびっくりです。もうすぐ詩を書き始…

  • 「道端の花束」

    詩1695「道端の花束」歩き慣れた道に花が落ちていた誰かが誰かのために用意した様な切り花の小さな束だった可愛らしい明るい色の花たちそこだけ別世界に見えた何故あ…

  • ”「お昼休憩時間の過ごし方」”

    こんばんは今日は、過去の作品の紹介ですこんな話を書いていたのだなぁお読みいただきありがとうございましたmint

  • 「よその人」

    久しぶりの新作は、今日の昼食の後の歯磨き中にテンポよく浮かんだ詩です。なので、テンポ良く読んでくださいね詩1694「よその人」もうあなたはよその人しっかりすっ…

  • ”「私のいとこは、おばあちゃん」”

    こんな詩も書いていたのだなぁと笑っちゃいましたなかなか新作かけずにすみませんもうしばらくお待ちください今日もお読みいただきありがとうございましたmint

  • ”「僕は大丈夫」”

    またまた過去の作品ですみませんでも、ぜひ読んで欲しいです新しく詩を書く余裕(時間と心)が出来る様になると良いなぁ今日もお読み頂きありがとうございましたmint

  • ”詩981 「難易度高すぎ」”

    5年以上前の作品ですこういう詩って書いていて楽しいのです♪今日もお読みいただきありがとうございました🍀

  • 「日向の道」

    首からなのか目からなのか毎日頭痛はなかなかしんどいです詩1693 「日向の道」私の進むべき道のりは全てが日陰で陽が当たらない少し目線を上げれば陽が当たっている…

  • ”「同調」”

    今日も過去の作品ですが、よろしくお願いします🍀お読みいただきありがとうございました✨

  • ”詩318 「自虐的」”

    これは10年前の初期の頃の詩です懐かしいなぁお読み頂きありがとうございました✨

  • 「私たちの世界」

    意味がわからなくても何となく感覚で読んでいただけると助かります詩1692「私たちの世界」その目は何を見ているのその口は何を言おうとしているの知りたくてでも目を…

  • ”皆んなで過ごそう!”

    過去の作品ですが読んでいただけると嬉しいです✨猫って可愛いなぁ🍀

  • 「“ごめんね”って言えたら良いね」

    詩1691「“ごめんね”って言えたら良いね」ごめんねがすぐに言えなくってもやもやが残っていてタイミングを逃したけど勇気を出して“さっきはごめんね”って言うこと…

  • ”即興ショート 「とり憑く者たち」 でも怖くないよ!”

    過去の作品で、リブログ2回目ですが自分で久しぶりに読んで楽しかったので皆さんも是非お読みください。

  • 「雨と木の匂い」ショートショート

    即興ショートショートです。情景が浮かんだので書いたのですが、内容的には救いようがないものかも知れません。モヤモヤするかも…読まれるかは、無理せずに💦ショートシ…

  • 「一つの真実」

    誤字修正詩1690「一つの真実」一つだけ選んでください欲張って二つは感心しません必ず一つだけ選んでくださいそれを思って胸に手を当ててください邪な考えは感心しま…

  • 「さんさんサンデー」

    詩1689「さんさんサンデー」ウキウキしながら早歩きさんさんお日様降り注ぐ北風さんはどこへやら私の周りは快適爽快くるくるクルッとひと回りひらひらスカート可愛い…

  • 「待ちぼうけの影」

    詩1688「待ちぼうけの影」落としてきた私の影ずっとあの場所に居続ける影もう太陽も隠れてしまったのに今夜は月の明かりもないのに戻ってみたらきっとまだあるのだろ…

  • 「あの頃の」

    本日二作目の記事です✨詩1687「あの頃の」肩車から見える世界を見たいと大人になってから憧れてももう無理な話だよねって、あなたはいったいなんの話をしているの?…

  • 「諦めの悪い僕は、君の力になれるだろうか」

    詩1686「諦めの悪い僕は、君の力になれるだろうか」君の手はとても冷たくてぎゅうっと握りしめたら折れてしまいそうに脆く思えたその心も同じなのだろうか僕をみるそ…

  • 「不確かな愛」

    詩1685「不確かな愛」私の想いもあなたの想いもお互いに上手く伝わらない好きとか嫌いとかそんな簡単なものじゃない心の核に届くほどの強い想いなのにどうすればそれ…

  • ”詩934 「不可思議な事実」”

    たまに自分が書いたショートストーリーを読み返すのが楽しかったりしますお読みいただき、ありがとうございましたmint

  • お気に入りの場所

    お気に入りの場所に行った車で1時間弱の所今回はバイクで行った海を見ながら、「後何年、ここに来られるのかな」と呟いてしまったそんな事を思ったのは初めてでそんな事…

  • ”「うたた寝の世界」”

    本日は、過去の作品ですが、お読みいただけると嬉しいですmint

  • 『またまた見た夢の話』

    誤字修正なかなか詩やショートストーリーの更新が出来ずにすみません。またまた、見た夢を覚えていたので書こうと思います。夢なので、突然場面が変わったり、辻褄が合わ…

  • 「心の波」

    「心の波」穏やかに穏やかに鎮まれ、心の波よいつもの私に戻るために鎮まれ、心の波よこぼれ落ちる滴(しずく)が柔らかな波紋を作りゆっくりとゆっくりと広がっていきや…

  • ”詩533 「風が歌う」”

    おはようございます。本日も過去の詩ですが、よろしくお願いします。お読みいただきありがとうございました✨mint

  • ”詩783 「全くもって君に夢中」”

    おはようございます。只今、ショートストーリーを作成中ですので今暫くお待ちください🌈今日は過去の詩となります🍀お読みいただきありがとうございました✨mint

  • 「奇跡」

    詩1683「奇跡」天から降りてきたその人形(ひとがた)は背中に白色の鳥の羽のようなものがが生えていてゆっくりと柔らかく動かしていたがそれで飛んでいるようには見…

  • ”詩319 「彩る者」”

    過去の詩ですが読んでいただけると嬉しいです🍀ありがとうございました✨mint

  • 「お山の行列」

    歩きながら浮かんだ詩です詩1682「お山の行列」ポッコンポッコン小さいお山ボコボコボコボコ中くらいのお山ボッコンボッコン大きなお山並んだお山の真ん中あたり、ド…

  • 「ずっと繋がっていたい」

    詩1681「ずっと繋がっていたい」白い空そう見えた心は限りなく透明で黒い瞳を覗き込んだら吸い込まれてしまいそう手を掴んで何処へ連れてくの?足が軽くて宙に浮いて…

  • 「それでもやっぱり好きなんだよねぇ」

    明るく読んでね詩1680「それでもやっぱり好きなんだよねぇ」待っち待っち待っち焦がーれ待った待った待ったされーてこーりこーり懲ぉりずーにやっぱりやっぱり好きな…

  • 「君と僕の問いは」

    詩1679「君と僕の問いは」君は“自分の問い”の答えは僕の中にあると言って僕に抱かれた“僕の問い”の答えは君は中にあるのだろうかどんなに深く愛しても見つけらる…

  • 「思いやり」

    詩1678「思いやり」余裕がない時は何をする?何をするかなんて考える余裕なんてないよってツッコミの声が聞こえてきそうだけどあえて聞いてみたかったのよねぇ何をす…

  • 「秋を感じた自分は上等」

    詩1677「秋を感じた自分は上等」落ちていた柿の実を気が付かずに蹴飛ばしたゴロゴロと不恰好に転がって側溝に落ちたまるで石ころの様にああ、秋になったのかとそれだ…

  • 長くて短かった想い」

    詩1676「長くて短かった想い」一から数えて今幾つだろう好きなところも嫌いなところももう数えきれない今直ぐに顔が見たいもう二度と顔も見たくない自分の気持ちがわ…

  • ”詩410 「手繰り寄せたりしないから」”

    暑かったり涼しかったり(と言うか薄着で寒かったり)体温調節が難しいです皆さんも体調を崩さないようにね

  • 「数秒の恋」

    詩1675「数秒の恋」バス停に並ぶ彼女を横目に自転車で通りずぎるほんの数秒の恋見たことのない制服スカートの丈は少し長めで何となくホッとする声を聞いてみたくって…

  • 「夜遊び日和」

    詩1674「夜遊び日和」夜を歩こう星から落ちないようにぴょんぴょんと軽快に進もう月に飛ぼう宇宙船に掴まってゴォゴォと一気に到着さぁ、何をする?“餅つき”とか言…

  • ちょこっと詩390

    ちょこっと詩390扇風機時折ギイと鳴きながらお疲れ様の声を待つmint

  • 「秋朝」

    詩1673「秋朝」朝露残し揺らぐ葉は恥じらい気味の浅緑(あさみどり)チロリチロリと鳴く虫の何処かと見やれば影の中振り向く髪に秋の陽が自分の代わりに優しく触れる…

  • ”「映像の世界へ」”

    脳って不思議

  • TVアニメ「夏目友人帳」の新シリーズが始まります

    今日は、私の好きな漫画(アニメ)のご紹介です。白泉社の月刊誌「LaLa」で連載中の漫画「夏目友人帳」、コミックは31巻まで出ていて、TVアニメは6期まで放送さ…

  • ”詩737 「君のためにできること」”

    毎日を悔いのないように生きるそれが一番

  • 「月夜に叫ぶ」

    即興詩とは下書きなし見直しなしでここに直接書いたものです詩1672「月夜に叫ぶ」何もかも自由に言うことができたらどんなにか素敵だろうそのためには誰もいないとこ…

  • 空がとても綺麗

    山の上は風が強くて雲の流れがとても早くその様子を撮っていたら太陽まで映り込んでいたのに気がつきませんでした💦いつも読みに来て下さりありがとうございますmint

  • 「月夜の影」

    詩1671「月夜の影」薄い影足元の影消えそうで消えない私の影薄曇り薄明かり見え隠れする十六夜の月あなたの声が残り香のように私の周りを優しく包む私の頭を撫でたそ…

  • ”即興詩 「私の世界」”

    今日も一日、色々ありましたが無事に終えられることに感謝🍀

  • 久しぶりにコンサートに行きました

    誤字修正こんにちは今日は詩ではないので無理せずにね。コロナ禍で行く予定だった米津玄師さんのコンサートに行けなくなり、その後なかなか“コンサート”と言うものに行…

  • 「ほんわりと」

    詩1670「ほんわりと」私のまわりにいる人たちは心優しい人ばかり私のことを気遣って優しく接してくれるから私の涙も私の吐露も優しく優しく受け止めて優しく優しく消…

  • 「本当に欲しいものはなあに?」

    詩1669「本当に欲しいものはなぁに?」疲れた時に欲しいものはなあに?“ゆったりとした時間”?“柔らかなお布団”?“優しい言葉”?それともやっぱり“甘いもの”…

  • 「虚しいという感情」

    「虚しいという感情」目の前のあらゆる課題をなんとかこなして一日をやり過ごすその積み重ねの先に何があるのかなんて知りたいとも思わずに嫌なことや辛いことからできる…

  • ”詩759 「指切り」”

    辛い時こそファイト

  • 「私の周り」

    本日二作目🍀詩1667「私の周り」ひとりでもふたりでもさんにんでもよにんでも誰も居ないより何倍も何十倍も良かったりするでもひとりでもふたりでもさんにんでもよに…

  • 「夢の続き?」

    詩1666「夢の続き?」確かに手を繋いでいただって、温かかったからまだこの手のひらに残っているこの感覚は現実そう言い聞かせている?ううん、そんな筈はないだって…

  • 「愛を知るよりも愛を勝手に語りたい」

    詩1665 「愛を知るよりも愛を勝手に語りたい」タバコなんて吸ったこともないのに咥えてみる誰がココアシガレットよそれじゃあ、ただのお菓子好きな大人じゃない昔は…

  • ”詩785 「やまない雪」”

    少しでも涼しくなりますように

  • 「目を瞑ってもあなたはそこに居る」

    私のブログの即興詩とは、下書き・見直しをしていない、直接ここに記載している詩です詩1664「目を瞑ってもあなたはそこに居る」その姿を見た時の胸がぎゅうっと締め…

  • 「ミミック」

    ミミックとは:「真似る」「似せる」の英単語生物学的には「擬態」を意味する詩1663「ミミック」ミミックミックーミックーミッキューミミックミミック何に擬態?ミミ…

  • ”詩984 「とっとと」”

    過去の詩ですがお読みいただけると嬉しいです

  • 無意識?

    こんにちは🍀今日の記事は詩や物語ではなく、私のつぶやきなので無理せずに今朝、歩いていた時のこと。ふと気がついたら頭の中で数を数えていました。2歩進むごとに1ず…

  • 即興ショートショート3連発

    全て即興で書いたので、話にオチはないですが、何となくお読みいただけるとありがたいです。ショートショート「あついのはお好き?」ここの所、昼間の気温は35度を超え…

  • ”詩927 「恋したら恋」”

    過去の詩ですが是非お読みください

  • 「神様のテスト」ショートショート

    ショートショート「神様のテスト」足元に50円玉が落ちていた。50円玉なんて珍しい。そう思うのと同時に、“拾おうかそれともそのまま通り過ぎてしまおうか”の二択が…

  • 「優しい心」即興ショートショート

    即興ショートショート「優しい心」「私の腕にはミミズ腫れの傷跡があるのです。」そう言いながら彼は袖をめくって右肘を見せた。痛々しい傷跡なのかと思って見たら、ピン…

  • ”詩552 「二人の交わる想い」”

    過去の詩ですが是非お読みください

  • 「羽が生えるおまじない」

    詩1662「羽が生えるおまじない」『君の背中に羽が生えるおまじないをしてあげよう』優しく手を当てながら彼は言ったすると身体が軽くなってふんわりと浮かぶような感…

  • 「数分って何分?」

    詩1661「数分って何分?」「数分かかります」そう言われて待ったことがある数分ってどれくらいなのだろう2、3分なら「2、3分」と言うのだろうか10分位なら「1…

  • 「問いかけ」

    詩1660「問いかけ」ねぇこっち向いてよねえ聞いてるの?ねえ何か言ってよさっぱりわからないよ私の独り相撲?暖簾に腕押し?糠に釘?独り言みたいになっちゃってるよ…

  • ”ちょこっと詩310”

    ちょっと一息できるそんな詩が書きたいです

  • 「距離無縁」

    詩1659「距離無縁」ありがとうとちゃんと言えたうんと頷くのが分かったこの距離で通じた嬉しかった同じ空間に居さえすれば可能だと知っていた本当は手も振りたかった…

  • 「生命線」

    詩1658 「生命線」あなたは若いまだ若いそう心も若い何もかも若いそれは年月が経てば色々な経験をして心も成熟していくと言うことだろうかそれは今の私では未熟と言…

  • 「氷点下」

    詩1657「氷点下」手に触れたら冷たかった握りしめてもなかなか温まらない逆に自分も冷えてしまった心とおんなじだと思った見つめ合う目もおんなじだった吐く息も白い…

  • 「3つの心」

    厳島神社の鳥居⛩️詩1656「3つの心」小さな小さなその心は凍りそうなくらい冷たかった両の手のひらで包み込み優しく優しく温めたやがてほんわり解(と)けたその心…

  • 「ハートを鷲掴み」

    ↑何度も載せてます💦お気に入りです「ハートを鷲掴み」君を狙うはピンポイント上手く行く行かないは紙一重僕の気持ちは遊覧船同じところをぐるぐるぐる瞬間キャッチはお…

  • ”詩988 「今年もまた同じ」”

    受診結果が出たので再投稿過去の詩ですが是非お読みください♪右眼だけ涙が出てくる状態(ポロポロではなくてジワァっと)が、悪化して充血を伴ってしまいました。痛みも…

  • 「告白」

    詩1654「告白」この胸の苦しさは片想をした人にしか分からない目の前を歩く人もそうなのかもしれないけれど、皆普通に日常を過ごしてるそれでも上手く行かなくて悲し…

  • ”詩880 「七色の音」”

    過去の詩ですが、読んでいただけると嬉しいです何故か昨日から右目だけ涙が出てきます。傷でもできたのかな…

  • 「モモンガが来るよぉ!」

    子供の頃の事です。「モモンガが来るよぉ!」早く寝ない子の所には“モモンガ”が来るよぉ!まるで“お化けが出るぞ〜”みたいな身振りで母は言う私はそれを聞いてとても…

  • 「人口減少」ショートストーリー

    ここの所、時間と心に余裕がなく、掲載が滞っていました。すみません‥今回、一ヶ月前と本日との二回に分けて頭に浮かんだものをまとめて書きました。どこかで聞いた事が…

  • 「君は幸せ?」

    久しぶりに歌いながら作りました詩1653「君は幸せ?」君と暮らして良かったことは沢山だけど君は僕と暮らしてどれだけ幸せなだったかな今更ことさら聞けない言葉『幸…

  • 「全力全開」

    詩1652「全力全開」思いっきり走ったら息が切れて胸が苦しくなって挙げ句の果てにはお腹まで痛くなった転ばないのは運が良かっただけ足がもつれてたら大怪我をしてた…

  • 梅雨入りはまだ先

    私の朝はとても早いいつも起きるのは3時台最近、日の出の時刻が早いのでそんなに“朝早い感”は少ないかな      仕事の夢を見て、疲れた感じで朝を迎えました…

  • 「相合傘の効果」

    詩1651「相合傘の効果」“どうぞ”そう、傘の中へと誘われてふらふらと歩み寄る肩がぶつかってしまい照れ隠しに“こんな突然の雨には本当に困りますね”と言っていた…

  • ”ここは私たちの部屋”

    おはようございます。なかなか新作が載せられなくてすみません。過去の作品ですが、お読みください💕

  • ”詩834 「ゆっくり じっくり やって行こうよ」”

    そうそうゆっくりゆっくり慌てずに行こう

  • 「青く澄んだ空」

    詩1650「青く澄んだ空」「有り難くて涙が出る」そう言ってあなたは潤んだ目をして微笑んだ本心なのだなと胸がぎゅうと痛んだ私など何もしていないにでも何か役に立て…

  • 「ミミズの悲しみ」

    詩1649「ミミズの悲しみ」どこへ向かおうと言うのだろう辿り着けないことも知らずに激しく窓を叩く雨音に驚いて私は目が覚めたすぐにまた眠って仕舞えばよかったもの…

  • 「転がる空き缶の行方」

    詩1648 「転がる空き缶の行方」カラカラと転がる空き缶に足を止めるでも縁石に止まるまでを見届ける事なく音を背中に聞きながらまた歩き出すほんの一瞬止めた動きそ…

  • ”即興詩 「不得手」 本日4作目”

    過去の詩ですがお読みいただけると嬉しいです

  • 「晴れた空に君を想う」

    詩1647「晴れた空に君を想う」今朝から爽やかな青空が僕に「元気だしなよ」って言ってるみたいだそうだよね下ばかり見てちゃいけないんだこんな風に歩きながら気持ち…

  • 「ピントのズレ」

    詩1646「ピントのズレ」何故がズレる的が外れる思ってる事と違う意図しない方に行ってしまう“違う”“そうじゃない”って、もどかしくて地団駄を踏む振り向かせたか…

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