奥村球団社長は、改めてチームの立て直しのために不退転の決意を語りました。後藤オーナーはじめ球団幹部は、全員が口を揃えて立て直しをすると話していますが、ファンから見ればいつも通りのオフです。奥村球団社長も言うように、外部から5人ものコーチを招聘した事はいつ
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成功者も多い、髙橋光成組の自主トレもスタートしています。昨年のメンバーから、今年は與座投手も同行しています。昨年はこちら。この組は、髙橋、平良投手とメジャー願望が強いだけでなく、科学的に分析してトレーニングに活かしている意識の高さもある組です。大事なのは
2023年ドラフトでは、独立リーグ出身選手が多数指名される大躍進のドラフトとなりました。ドラフト2位指名が2人も出ましたし支配下が2人から6人、育成を合わせると一昨年の11人から22人へと多数の選手をプロへと送りこみました。中でも、11年連続でプロ指名があるのが徳島イ
ライオンズは本日から、新人合同自�主トレがスタートです。松井監督からも激励の言葉��が贈られました。今日1/9(火)に新人合同自主トレがスタート!#松井稼頭央 監督からルーキーたちへ激励の言葉が贈られました。 ▼松井監督のメッセージ全容はこちらhttps://t.co/GxNmUBnkn
今秋ドラフトでの競合が予想される、明治大宗山選手です。攻守共に優れた即戦力ショートとして、既に注目を集めています。今プロ入りしても、ショートとしてプロ上位クラスの能力があるとも言われる逸材です。ショートを守れる逸材となれば、怪我さえなければどの球団も欲し
ライオンズ復帰となった炭谷銀仁朗選手です。楽天時代は、山川選手に12球連続カーブという思い切った作戦を行うなど、時に思い切ったリードもする捕手です。性格もよく勉強熱心でもあり、チームメイトからも慕われる選手です。何より頑丈ですので、昨年怪我人も多かったライ
今オフの日ハムは積極的に補強に動いています。FA山崎福也投手の争奪戦を制し、外国人選手も日米で争奪戦となっていた大砲候補のレイエス選手を獲得しました。今オフは、159キロ右腕の先発マーフィー投手、162キロ右腕のリリーフザバラ投手、俊足巧打の外野手スティーブンソ
メジャー移籍を希望する2人は、山本由伸のいない今季はタイトルを狙います�。3年連続沢村賞の山本由伸投手が抜けた今季のパ・リーグは、タイトル争いも注目です。とは言え、パ・リーグにはまだ佐々木朗希投手も居ますし、若手では昨年ほぼ3球種のみで抑えたオリックスの山下
本日でライオンズのルーキー達全員が入寮しました。注目はドラ1武内投手です。背番号21の前任者十亀スカウトと、背番号21をライオンズのエースナンバーにした東尾修氏のカードと一緒に撮影です。競合ドラ1として、またローテ5、6番手が課題のライオンズとしては非常に楽しみ
オフに入り、ますます注目度も高まる羽田投手です。圧倒的なポジションの高さから、チームメイトからもネクストブレイク選手として度々名前も挙がる投手です。また、性格的にも面白く不思議なキャラがファンからも愛されている選手です。山川穂高FAから始まった今オフを明
ライオンズは、ルーキー達の入寮が始まり�ました。恒例の持参品との写真撮影は、各々キャラクターも出ています。中でも、育成6位の奥村選手は特注のパワーベルトに、タレントのなかやまきんに君のような筋肉をつけたいと癖の強さを見せています。プロになればプレイで魅せる
山川穂高獲得についてコメントした王会長の発言が炎上しました。コメント後半部分の、戦力として獲得したとだけ言えば良かったのですが、前半部分のセカンドチャンス云々は無理があります。ライオンズは首にした訳でもなく、十分チャンスを与えました。謹慎中とは言え、フェ
選手のレベルアップを支える、ライオン�ズのデータ戦略チームの話です。チーム統括部長兼企画室長の市川氏、バイオメカニクスの劉氏が取り上げられています。今や、自身の経験則で指導するトレーニングは過去となり、データを活かしたトレーニングが主流です。トレーニング
山川穂高FA移籍に関するソフトバンク寄りの美談その2が出ました。以前も、セカンドチャンス的な事で報道も出ましたが、、、ライオンズはクビにした訳でもありませんので、セカンドチャンスは理由になりません。不祥事を起こしても使える選手は欲しいと言ってくれた方が良い
広島からオリックスにFA移籍した、西川龍馬選手の人的補償が決まりました。高卒2年目19歳の日高暖己投手です。2022年ドラフト5位の投手です。ルーキーイヤーはファームで12試合20回を投げて、防御率3.15、K/BB1.29、WHIP1.20の成績です。即戦力ではありませんが、カープは将
ライオンズが今季躍進するためのキーマンの話題です。昨年就任時に松井監督は、キーマンは自分と言いましたがやはり主役は選手です。上記記事では、水上投手、金子選手が取り上げられていますが、ライオンズの課題であるローテ5、6番手、中継ぎ、外野手の中から1人でも弱点
ライオンズの未来を担うルーキー達です。上記記事では、ドラ1武内投手、ドラ2上田投手、育成4位金子選手が取り上げられています。取り上げられる事は良いことですので、どんどんアピールして知名度も高めてもらいたいです。中でも、最も即戦力として期待がかかるのはドラ1武
森、山川が抜けた今季のライオンズは、新しい形の打線を作らなければなりません。ライオンズは、中村・栗山→浅村・秋山→森・山川と来て、今は外崎・源田のチームです。トノゲンは攻守の柱ではありますが、どちらかと言えば守備での貢献が大きく、打線の核ではありません。
松井監督は、今季も骨牙の起用法は体調優先との考えです。中村、栗山選手共に、今季41歳を迎える大ベテランですし、体調優先なのは当然です。本来は代打を基本に調子の良い時にスタメンにするくらいが丁度よいです。ただ、ライオンズファンにとって骨牙は特別な存在ではあり
年が明けましたが、ライオンズはまだ戦力補強は終わっていません。ソフトバンクへの、人的補償の結論が待っています。仕事納めとなる25日にプロテクトリストが届きましたが、そこから話し合うのは無理ですので、結論は年明けとなりました。渡辺GMは早く決めたいと話していま
個人的に、今季の飛躍を期待する若手選手です。とは言え、ライオンズは若い選手が多いのでほとんどの選手に期待する事になります。守護神を狙う豆田投手、ファームで大きな成長を見せている同期トリオの黒田、羽田、菅井投手、甲子園のスター山田投手、即戦力ルーキーの武内
松井監督は、開幕投手も競争を�促しました。開幕戦が全てではないですが、良いスタートを切りたいです。おそらく、順調に行けば今年も髙橋光成投手だと思います。メジャー希望も強いですし、ラストイヤーの可能性もあるシーズンですしね。。。ただ、その後の対戦相手を考え
明けましておめでとうございます。まだ補強は終わっていませんが、現時点までの補強状況を見ながらの、2024年シーズンのパリーグ展望です。オリックス圧倒的な強さで3連覇を達成したオリックスは、一番の強みだった先発陣から山本由伸、山崎福也が抜け戦力ダウンが予想されま
今年のライオンズは、最下位争いの末の5位と不満の残るシーズンとなりました。森友哉の流出、山川穂高の不祥事と昨年までのチームの中心選手の不在をカバー出来る程の戦力もなく、ファンとしても負けばかり見る辛いシーズンでした。今オフは、競合ドラ1武内投手を引き当てた
年末ですので、今季の振り返りです。本ブログでは毎年、年末はその年に期待を大きく裏切ってしまった選手に来年こそはと期待と発破をかける意味でも1人取り上げさせてもらっています。一昨年は、自己ワーストの成績を出してしまった金子選手。昨年は、運なく1勝10敗と大きく
新助っ人のコルデロ選手が、ドミニカW�Lで好調です。出場3試合目でホームランを打ったときにも、取り上げました。ただ、この時は3試合7打席と少なかったですが、そこから好調をキープしています。現在、40打席で打率.367、出塁率.525、長打率.567、OPS1.092と期待を持たせ
今季ポテンシャルの高さを見せ、来季の飛躍へ大きな期待をされている蛭間拓哉選手です。ライオンズの弱点である外野を補強するために、ドラフト1位で獲得した逸材です。キャンプ、オープン戦は疲れもあり結果は出せませんでしたが、ファームでは一時期首位打者になるなどポテ
ライオンズの2024年シーズンは、育成選手にとっては大きなチャンスがあるシーズンとなります。現在、支配下選手は62名です。まだ追加の補強があるかも知れませんが人的補償を加えても63名ですので、育成選手を保有できる最低ラインである65名にするために今後追加の補強がな
ライオンズは2024年シーズンも、�源田壮亮選手がキャプテンを務めます。源田選手のキャプテンは、2020年シーズンから5シーズン目となります。副キャプテンには今季同様に、外崎選手が務めます。キャプテンがいるいないは大きく影響はないと思いますが、今や源田、外崎選手は
ポジション的には支配下に最も近い�反面、おそらく来季がラストチャンスとなる齊藤大将投手です。佐々木投手のトミージョン手術や、公文投手の引退もあり、左の中継ぎ投手はライオンズの補強ポイントでもあります。試合の中で相手の目先を変えるという意味もありますが、欲し
ローテ5、6番手が課題のライオンズは�、新戦力も加えて競争となります。髙橋、今井、平良投手は二桁勝利、隅田投手は9勝と、この4人は合わせて40勝30敗と勝ち負けは運もありますが、今季は内容的にも高いパフォーマンスを見せました。一方、ローテ5、6番手を担った松本、エン
今オフのライオンズは、積極的な動きを見せています。メジャー実績も豊富なアギラー選手を始め、アブレイユ投手、コルデロ選手と伸び盛りのメジャーリーガーも獲得しました。さらに、経験こそ少ないですがポテンシャルの高いヤン投手もオリックスとの争奪戦を制し獲得です。
トミージョン手術からの支配下復帰が期待される、上間永遠投手、牧野翔矢選手の同級生コンビです。両者ともに僅かな期間ではありましたが、1軍戦力になった若手選手です。トミージョン手術を行ったことで育成選手となりましたが、再び1軍の舞台で活躍することが期待される選
育成選手に関する話題です。球界のレジェンドでもあるソフトバンク和田投手から、ソフトバンクの育成選手へ苦言です。奮起を促したいと言う想いからでしょうけども、這い上がりたいと言う気持ちが見えてくる育成選手が少ないとの事です。千賀、甲斐選手ら育成から主力まで育
ライオンズの来季の守護神は競争になります。新加入のアブレイユ投手も含め増田、水上、田村、佐藤隼、豆田投手らが競うことになります。ただ、現時点ではタラレバ要素が多く決め手に欠けています。ストライクが入れば、復活すれば、成長すればなどなど、タラレバ要素を開幕
今オフは例年に比べて積極的に動いているライオンズですが、残る補強はおそらく人的補償のみとなりそうです。SNSでの噂では、MLB通算108HRのドミニカ出身フランミル・レイエス選手獲得の噂もありますが、今の所は噂レベルです。個人的には、ボー投手が先発に回りますし常時1
ライオンズの滝澤夏央選手は、肉体改造に着手しています。昨年、ルーキーながら育成から支配下昇格すると、1軍でも存在感を出したシンデレラボーイです。ライオンズは、源田選手の後継者としてショートとして育てています。ルーキーイヤーに見せた高い守備力に加えて、課題
ヤクルトからトレードで加入した、元山飛優選手が入団会見を行いました。/ようこそ #元山飛優 選手!\本日入団会見を行った元山選手から、ファンの皆さんへメッセージです!ライオンズの一員となった元山選手へ、熱い青炎をお願いします!入団会見の模様は後ほどYouTubeに
育成から再スタートとなった、ロマン砲仲三河優太選手です。フェニックスリーグでは、12試合46打席で打率.279、3HR、13打点、OPS.838、IsoP.233と大活躍だっただけに戦力外は勿体ないとの声もありました。ライオンズでは当たり選手も多い、大阪桐蔭出身という属性持ちの3年
栗山巧選手が、社会貢献活動の一環として「所沢市手をつなぐ親の会」のクリスマス会に参加しました。プレイヤーとしてだけでなく、こうした社会貢献活動へも積極的な事から一人の人間としてファンからの信頼も厚い選手です。2014年にはこうした活動を評価され、ゴールデンス
今季ファーム投手総合コーチを務めた清川氏は、来季アドバイザー職に就任です。来季のコーチに名前がなく退団も転任も報じられておらず心配をしてましたが、球団に残りアドバイザー職となります。清川氏は2014年第2次伊原政権でライオンズのコーチとなり、伊原政権は短命に
山川穂高の移籍により、最強を誇った山賊打線は完全解体となりました。秋山、源田、浅村、山川、森、外崎、栗山、中村、メヒアという、1〜9番までどこの打順も強打者が並ぶ打線でした。山賊打線と言うと荒っぽいイメージもあるかも知れませんが、実際はUZRや走塁得点もトッ
愛斗選手と共に外野争いの先頭を走っていた鈴木将平選手は、来季は後がないシーズンとなりました。今季開幕前までは、外野レギュラー争いは愛斗、鈴木選手が総合力的にも先頭を走っていました。若い蛭間、長谷川選手が育つまでは、愛斗、鈴木、外国人を基本に、既存外野手達
今オフのライオンズは、例年と比べると積極的に動いています。今季5位に沈んだライオンズの課題は、外野手、ローテ5、6番手の先発、三振が取れる中継ぎです。中でも得点力不足が大きな課題ですが、打線の中心である山川穂高選手と、今季チーム野手2位のWARを稼いだマキノン選
ポスティングによりメジャー移籍を目指した山本由伸投手は、大谷翔平選手と同じドジャースへの入団が決まりました。12年契約3億2500万ドル(約463億円)と、二刀流の大谷翔平選手を除くと、MLB投手歴代最高額での移籍となりました。まだメジャーでは1球も投げていない投手です
未だ、ソフトバンク入団に賛否が繰り広げられている山川穂高選手ですが、いよいよタンパリングの存在が報道されるようになりました。タンパリングは禁止されていますが、実際はお抱えのマスコミなどを使って接触しているのは暗黙の了解となっています。この報道が全て正しい
ライオンズ宮川哲投手とヤクルト元山飛優選手のトレードが成立しました。今オフのライオンズは積極的に動きます。今季先発に回り、ファームでは良いもののなかなか1軍戦力化とならなかった宮川投手をトレードしました。良い時は、140後半の球威あるストレートに、カウント球
今オフのライオンズ外国人補強は、例年以上に積極的に動きました。残留はボー投手のみとなり、残りは新外国人選手となりましたが、ライオンズに足りない長打力、奪三振能力と一芸に特化した外国人選手を獲得しました。年俸で見ると、【2023年】エンス1.7億 ティノコ1億 マ
山川穂高選手のソフトバンク入りが決まりました。出ていくのは仕方ないので、ライオンズとしては切り替えて人的補償を考えて行かなくてはなりません。支配下枠は現在62名と空いていますし、おそらくもう外国人補強でお金を使う予定もないでしょうから、しっかりリストを見て
ライオンズは獲得調査をしていた、メジャー114HRの大砲候補ヘスス・アギラー選手の獲得を正式発表しました。2018年にはメジャーで35HRを放つなど、実績十分の大砲候補です。期待されるのはホームランですので、マキノン選手の代わりというよりも山川穂高の代わりの新外国人
山川穂高、マキノン、呉選手の退団により、来季は1塁も競争となりました。山川選手移籍は想定内でしたが、今季打撃だけでなく守備でも高いパフォーマンスを見せたマキノン選手の退団により、1塁は穴埋めが必要なポジションになりました。今季は得点力不足ではありましたが、
山川穂高選手が、ソフトバンクへの入団会見を行いました。獲得発表即会見と異例の形となりましたが、ソフトバンクとしてもファンから批判が来る前に会見を終わらせたかったのでしょう。ただ、ソフトバンクは山川選手にチャンスを与えた的な事を言ってますが、ライオンズも
FA残留の割には低い条件だった�事から、平井投手の契約について様々な憶測報道がされています。再契約金なしの2年✕9000万円という条件は、過去のFA残留選手と比べても低い条件です。今季は8000万でしたのでアップはしてますが、平井投手としては納得するまで球団と話がした
山川穂高選手が、ライオンズに正式にFA残留の断りの連絡をしました。報道が先行した事もあり、本人からの連絡が一切ない事が話題にもなりましたが、ようやく正式に結論を伝えました。世間的には、不義理やら常識に欠けるなどとも言われていますが、そもそも今季不祥事により
近年の外国人選手獲得に関する記事です。この記事では、獲得したいと思わせる外国人選手が減ってきている傾向となっている要因として、コロナ禍の影響を挙げています。コロナにより世界的に経済活動が停滞しましたが、野球も同様でした。そのため、経済面を理由に多くのマイ
ライオンズは、メジャー通算114HRの大砲候補、ヘスス・アギラ選手を獲得する事�が分かりました。ヘスス・アギラ(33) 1B/DH破格のパワーツールで潰して放り込むモンスターバット。メジャー通算G795/HR114/OPS.768、今季はG36/HR5/BA.221/OPB.281/SLG.385をマーク。強烈なライ
新外国人フランチー・コルデロ選�手は、ウインターリーグで好発進です。母国ドミニカでのウインターリーグに参戦中です。まだ3試合ではありますが、7打数3安打3打点1四球と良いスタートを切っています。豪快なホームランも出ました。¡Que tabla! 💥 Así fue el HOMERUN de
現役ドラフト1期生でもある陽川尚将選手は、不完全燃焼の1年でした。古巣阪神が日本一となり複雑な気持ちもあるとは思いますが、それ以上に期待に応えられなかった今シーズンの悔しさの方が強いと思います。昨年現役ドラフトでライオンズに加入しました。右の強打者として
今ドラフトの隠し玉とも言える、育成谷口朝陽選手が紹介されています。【僕を推し選手に!新入団選手自己紹介②】 野手としてNPBキャリアのスタートを切る #谷口朝陽 選手!笑顔と同じく、身体能力の高さも魅力的な選手です。▼担当スカウトインタビューも必見! https://t.
KBOへの移籍が決まった、マキノン選手からのメッセージです。Thank you to the Seibu Lions fans and my teammates and coaches! I had a great time last year competing with you all. Now it’s time for a new adventure in Korea with the family! I would like to than
残留交渉中のマキノン選手が、KBOへ移籍との情報です。西武 マキノンが退団&韓国へ移籍KBO サムスン・ライオンズと契約元カープ J.ピレラの後釜に日本のライオンズから韓国のライオンズへ移ることになったまたサムスンこれで3人目のNPB経験外国人・元ヤクルト ブキャナン・
FA残留を決断してくれた平井克�典投手が会見を行いました。個人的には、1億×3年を予想していましたが、9000万×2年と思ったよりも低い条件でした。正直、年々WARも稼げなくなっていますし、ベテランとなり今後故障のリスクもある中継ぎ投手に提示する条件としては妥当かも
来季からライオンズの力になってもらう、データアナリストです。シーズン中から募集をしてましたが、北海学園大のアナリスト加藤拓光さんが、ライオンズのバイオメカニクス部門に入ります。選手の課題を数値化し、より効率的に、よりレベルアップに繋げられるように尽力して
山川穂高選手は既定路線通り、ソフト�バンク入りが決定的となりました。ソフトバンク球団の調査の結果、問題なしとの判断です。ソフトバンク移籍は、昨年のオールスターで判明し既定路線でしたので驚きはありません。ただ、ライオンズファンとして想うことは多々あります。不
西武、オリックスの両チームが獲得を目指していたジェフリー・ヤン投手は、ライオンズ入りとの報道です。公式発表までは分かりませんが、、、先日、ライオンズが獲得の報道後、オリックスが獲得との報道も出ましたが、ライオンズが争奪戦に勝ったようです。ヤン投手は先日
今オフ去就未定だった、平井、山川、マキノン選手の内、平井、山川選手は去就が決まりました。平井投手はライオンズ残留です。この時期のマスコミの報道に一喜一憂出来ないのがライオンズファンですが、公式発表なので覆ることはありません。もう大丈夫です。残留したからに
ソフトバンクは、FA行使の山川穂�高選手の獲得を決めたとの報道が出ました。ソフトバンクはずっと調査中の一点張りでしたが、複数のスポーツ紙が報じていますし、ようやく決まったようです。来週にも正式発表との見込みです。条件の詳細は各社でズレはありますが、4年総額12
FA行使をしていた平井克典投手�の残留が正式に発表されました。ライオンズではレアな、FA行使残留です。残留発表と同時にFA行使はありますが、流出の可能性があるFA行使の上での残留はライオンズでは非常に珍しいです。FA宣言時からライオンズ最優先と言っていましたが、本
来季は蛭間選手と共に、外野レギュラーを期待される長谷川信哉選手です。ルーキーイヤーから、育成ながらも印象に残るホームランやサヨナラ打が多く、「持っている選手」としてライオンズファンから注目を集めました。その「持っている」所は1軍でも見せています。今季は1軍
来季2年目のシーズンを迎える、甲子園のス�ターからライオンズのスターになってもらいたい山田陽翔投手です。ルーキーイヤーの今季は春先の練習試合から、アマチュア相手ではありますが2試合2回6奪三振の完璧な投球を見せるポテンシャルの高さを見せました。ただそう甘くは
渡部健人選手は、本格的に筋トレ�&減量に取り組んでいます。中村、山川と続く、ライオンズの誇る長距離砲の系譜を継いでもらいたい選手です。昨年は、打撃フォームに迷走し絶不調のシーズンとなり、正直今季は期待していませんでしたが、山川選手の不祥事もあり出番が回っ
今季打撃復活で、チーム野手トップの�WARを稼いだ外崎選手です。昨年オフに、生涯ライオンズ宣言をし4年契約を結びましたので年俸は現状維持の1.6億です。12球団トップクラスのセカンドレギュラーの割に年俸が安いです。昨年も書きましたが、ライオンズとしては上手く安い年
今季はイマイチな成績だった本田圭佑投手は、フォーム改造に着手しています。二段モーション気味のフォームから、無駄の少ないシンプルな投球フォームへと改良中です。髙橋、平良投手とも話をしたことが、投球フォーム改良の参考になったとのことです。最近は、髙橋、平良投
ライオンズは、2024年シーズン春季キャンプも今年に続いて短縮キャンプとなります。今年は11球団が2/1にキャンプインしましたが、ライオンズは松井監督の方針もあり、キャンプインを遅らせて実施しました。表向きはWBCの影響を考慮して遅らせたとしましたが今年も継続する
来季こそは1軍ローテに入りたい、渡邉勇太朗投手です。現在は、平良投手らとアメリカでトレーニング中です。髙橋、平良投手らと自主トレを行うようになってから、身体も大きくなりましたし身体作りは出来ていると思います。ただ、その鍛えた身体をまだ投球に活かせていませ
野球ファン最注目の大谷翔平選手の移籍先は、10年7億ドル(1015億円)でドジャースに決まりました。トラウトの12年4.3億ドルを大幅に更新する、メジャー史上最高額での契約を、日本人の大谷翔平選手が成し遂げたのは誇らしいです。トロント入りし菊池雄星が寿司屋を予約したな
松井監督は、現役ドラフトで加入する中村祐太投手に先発として期待する方針だそうです。球団からどういう報告を受けたのでしょうか。先発としては、平均球速が140キロを下回るなど出力不足により伸び悩み、今季は中継ぎ転向した事で平均球速142キロとまだ遅いですが、それで
ライオンズの骨牙コンビが、大幅ダウンで来季の契約を行いました。中村選手は、打撃で言えば外崎、マキノン選手に次ぐ貢献度ですしレジェンドですので、現状維持くらいかと思いましたが、球団としてはダウンをさせました。成績的にはダウンは妥当ですし、何より本人が88試合
現役ドラフトの指名順が、関係者の話から報じられています。非公開で行われますので実際は分かりませんが、昨年も指名順がある程度報じられました。昨年は、日ハムが一番人気を集めてトップの指名となり、その日ハムがライオンズの松岡投手を指名したため、ライオンズは全体
ライオンズは現役ドラフトで、外野レギュラーを期待されていた愛斗選手を放出しました。ライオンズの弱点は外野手です。秋山翔吾移籍以来、たくさんの外野手にチャンスを与えましたが、もう4年も外野3ポジション全て空いているという状態です。昨年のドラフトではドラ1蛭間
本日現役ドラフトが行われました。ライオンズは広島中村祐太投手を獲得し、愛斗選手がロッテに移籍となりました。現役ドラフトの予想は当たらないものです。可能性はあったとは言え、愛斗選手が出されるとは思いませんでした。レギュラーに最も近い外野手ですが、伸び悩みも
ライオンズは来季から、13選手の背番号が変わります。育成になった選手は当然3桁に変わりますが、注目は実質格下げとなった宮川投手、浜屋投手です。現役ドラフトを今日に控えていますし、どうなるでしょうか。背番号は球団の期待でもあります。若い番号や、前任者がスター選
ライオンズに6年ぶりに復帰となった、炭谷銀仁朗選手の入団会見が行われました。#炭谷銀仁朗 選手おかえりなさい!ライオンズファンの皆さんへのメッセージをお届けします!本日行われた入団会見の模様は、後ほどYouTubeに公開します。ぜひご覧ください。#埼玉西武ライオンズ
新外国人投手の正式発表です。今朝報道もあった、アルバート・アブレイユ投手、先日獲得調査の報道があったフランチー・コルデロ選手の獲得を正式発表しました。共に今季はヤンキースでプレイした選手です。様々な噂が蔓延するこの時期ですが、今回は正式発表となります。ア
残留が熱望される、マキノン選手との交�渉が難航しています。渡辺GMは、まだ時間はあると残留交渉継続を示唆しましたが、「なんとも言えない」と歯切れが悪く退団の可能性も報じられるまでになりました。保留者名簿から外れる際には、揉めている訳ではないとコメントしてま
ライオンズは前ヤンキースの、アルバート・アブレイユ投手を獲得するとの報道です。コルデロ選手、ヤン投手に続いて、またドミニカの選手をリストアップです。今年のライオンズはドミニカ中心の補強になるかも知れませんね。昨日、西武、オリックスの両立に獲得報道もあった
ライオンズ、オリックス共に獲得報道�のあったジェフリー・ヤン投手は、争奪戦となりそうです。ライオンズ獲得との情報のすぐ後にオリックスが獲得との情報があり錯綜しましたが、渡辺GMは調査中なのは確かとコメントしました。獲得報道がありましたが、まだ決まってはいま
渡辺GMは去就の決まらない山川穂高選手に対して、改めて宣言残留を認める方針を示しました。ソフトバンク移籍が決定的ですが、ソフトバンクは慎重に調査するとの事で未だ動きがありません。万が一、ソフトバンクが撤退の判断をした場合、ライオンズ残留となりますが、可能性
元マーリンズ傘下ジェフリー・ヤン投手を、ライオンズが獲得かという報道です。一時期NPB入りかと話題にもあがりましたが、ド派手な奪三振パフォーマンスがお馴染みの投手です。2023 PitchingNinja - Minor League K Strut King. 👑🏆Winner: Jefry Yan pic.twitter.com/TSM
FA行使をした平井克典投手�は熟考の末、ライオンズに残留することになりました。昨夜、西スポがフライング発表しましたが、今朝は各紙報じていますので大丈夫でしょう。ライオンズファンとして嬉しい決断です。流出の多いライオンズだからこそ疑心暗鬼になり、昨年オフに
今季、ファームの守護神から1軍のセットアッパーまで登り詰めた田村伊知郎投手は、来季から背番号が20になります。ライオンズの守護神として活躍した、豊田コーチの現役時代と同じ背番号です。今季は、大活躍のシーズンでした。ファームの守護神として結果を残し、シーズン
12球団最多のFA流出のライオンズは、育成のライオンズとして生まれ変わろうとしています。ただ、強いチームを作るには、育成と補強はセットです。オリックスもソフトバンクも育成しながら補強もしています。育成のみしかないのであれば、ライオンズは戦力差を埋めることは出
ストーブリーグも残る大物選手は、山川穂高選手となりました。広島西川選手、オリックス山崎投手、自由契約の道を選んだ巨人中田選手と移籍先が決まりました。DeNA石田投手やライオンズ平井投手はまだ決まっていませんが、チームの中心となり得る大物の移籍となると残りは山
今年で2回目となる現役ドラフトは、いよいよ今週となりました。メジャーのルール5のように、埋もれている選手が飼い殺しとならず活躍の場を増やすために昨年からNPBでも導入しましたが、制度的にはルール5には遠く及ばす、まだまだ見直す点も多いのがこの現役ドラフトです。
ライオンズの守護神も、来季は厳しい立場からのスタートとなります。複数年契約を結んでいますが、最終年のみ年俸変動性のため来季はダウンとなりました。今季は40試合に登板し、防御率5.45、WHIP1.34、K/BB3.86ですが、BB/9は1.66、K/9は6.39と昨年よりも良いです。昨年より
来季はローテ投手として復活してもらいたい、松本航投手です。松本投手は、ストレートゴリ押しスタイルの先発投手です。スピンの効いた空振りの取れるストレートは大きな武器ですが、変化球に課題がありウイニングショットの変化球がありません。一般的に先発投手は、相手打
呉念庭選手の突然の退団で、ライオンズファンとしては驚き以上に寂しさが残ります。選手想いの渡辺GMらしく、呉選手の意思を尊重しました。前向きな退団なのはせめてもの救いです。本人の意思を尊重する辺りは、ライオンズらしい優しさです。ポスティングに関しても、球団の
台湾WL参戦中の青山美夏人投手が�、先発挑戦をしています。今季はキャンプから評価が高く、開幕戦は守護神起用されるなど、大きな期待をされている投手です。制球、ストレートの球速、ウイニングショットと課題はありますが、松井監督、豊田コーチは1年間1軍で使い続けまし
4年契約を終えた金子侑司選手は、減額制限超えのダウンで単年契約です。推定で来季は7000万となります。大幅ダウンとなりましたが、正直7000万でもライオンズでは高額です。成績と年俸だけ見ればコストカットされても可笑しくないですが、FA残留した功労者ですので優遇され
ライオンズはヤンキースから�FAとなった、フランキー・コルデロ外野手を獲得調査です。ドミニカ出身の29歳です。ドミニカの選手を獲得するとの報がありましたが、この選手のようです。フランチー・コルデロ(29) OF/1BMLB屈指の強烈な打球速度を誇る、屈強なフィジカルモンス
残留が熱望されるマキノン選手は、期限までに契約がまとまらず一旦自由契約となりました。自由契約となりましたが、渡辺GMは交渉は継続するとの方針です。渡辺GMとしては残留ありきでコメントしているように感じますが、内容的には流出もあり得るコメントです。渡辺GMの言う
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奥村球団社長は、改めてチームの立て直しのために不退転の決意を語りました。後藤オーナーはじめ球団幹部は、全員が口を揃えて立て直しをすると話していますが、ファンから見ればいつも通りのオフです。奥村球団社長も言うように、外部から5人ものコーチを招聘した事はいつ
近年の投手が育つムーブを継続したい、ライオンズファームです。昨年の春先は、菅井、羽田、青山、與座、浜屋投手がローテを回し、中でも菅井、羽田、青山投手は良い結果も出していました。菅井、羽田、青山投手らは1軍登板も経験し、シーズン後半からは上間、糸川投手がロー
続々と自主トレ公開が始まっています。ライオンズでは菊池雄星の流れを受けた、髙橋光成、平良海馬投手の自主トレは大きくレベルアップ出来る可能性もあるだけに注目されます。今年は、髙橋光成投手は菊池雄星選手プロデュースの岩手の施設で、平良海馬投手は沖縄と別々に行
物議を醸した上沢式FAに対して、古巣日ハム新庄監督のコメントです。予想通り、単年契約を打診したようです。上沢投手は今季FA取得となりますので、そしたら好きな道を選べば良いという真っ当な考えだと思います。ただ、プロ野球のFA(上沢式含む)は真っ当では難しいです。
残留報道もありましたが、アブレイユ投手はこのまま退団となりそうです。今季不振のチームを支えた守護神が、ライオンズを去ることになりました。今季1.5億の年俸と言うことを考えれば、WAR0.5は寂しく、指標的にも空振りが取れない物足りなさは残ります。1.5億なら今季日本
ライオンズはタイラー・ネビン�選手を獲得調査です。タイラー・ネビン(27) 3B/1B粘り強いアプローチと確かなパンチ力を備えたミドルヒッター。メジャー通算G168/HR11/OPS.622、今季はG63/HR6/BA.203/OBP.299/SLG.341をマーク。広角に打ち分け、バランスの取れたスキルセット
期待のルーキー達が入寮しました。11日からは、いよいよ新人合同自主トレも始まります。今年のルーキー達は高卒中心ですので、将来のためにじっくりとなりますが、補強が少なく育成しかないライオンズとしてはルーキーも戦力です。昨年の杉山投手のように、高卒ルーキーと言
ライオンズのレジェンド栗山巧選手�の独占手記が公開されました。第1回は昨年の振り返りとなっていますが、当時のチームの状況、栗山選手の考えなど知れる良記事です。昨年は、不調によりファーム調整も経験しました。今までは不調でも1軍帯同していましたが、珍しくファー
将来の怪物候補ライオンズの羽田慎之介投手は、今季は中継ぎ起用となります。平均152キロの、破壊力抜群のストレートを投げる怪物左腕です。良い時は、ファームでは無双します。ただ、良い時はであり、安定性の低さが大きな課題です。昨年の1軍登板でも、出力の高さは見せら
MLBで大成する可能性も秘めている、クリストファー・モレル選手にNPB球団が獲得調査です。Unos scouts Japoneses detrás de Cristopher Morel en el Juan Marichal 👀 el sería una sensación en Japón pero todavía le queda para demostrar en MLB. Pero le tienen u
ライオンズは、トレイ・ウィンゲンター投手の獲得を発表しました。年末にアブレイユ投手残留報道もありましたが、アブレイユ投手ではなくウィンゲンター投手を獲得となりました。奪三振能力の非常に高い投手となります。ウィンゲンター投手は、今季31歳となるリリーフ投手で
今季の春季キャンプは、班分けを辞め1、2、3軍で分けることになります。松井政権では、キャンプインを遅らせ内容も自主性を重んじるキャンプでした。しかし、練習の質以前に量が足りていないと言われる今のライオンズにはフィットせず、西口政権からは一転、競争を促すキャ
年末に文春砲された源田選手は雲隠れ中です。好感度が高かっただけに、批判も大きくなっています。自業自得ではありますが。。。雲隠れとも言われていますが、この状況で表に出るメリットはありませんし、何を言っても批判はされます。ライオンズ球団も、過去の選手達の女性
いよいよルーキー達の入寮、週末からは新人合同自主トレも始まります。早いものでルーキー達が入寮し、11日の土曜日からは新人合同自主トレです。地方から来る選手もいますが、所沢は東京には近いですが周りに何も無い分なかなか寒いですので、怪我には細心の注意を払っても
ライオンズOBの工藤公康氏から、高橋光成投手へ熱いエールです。来季覚醒が期待される選手の話題で皆が若手の名前を出す中、工藤氏はライオンズの高橋光成投手の名前を挙げました。エースが0勝では立て直しも図れないと、古巣ライオンズのエースに熱いエールです。工藤氏と言
西口監督は、守り勝つ野球を目指します。昨年の得点力不足を劇的に改善させるのは難しいとの判断から、まずは守りから入る野球をするとの事です。守りから入り1点防ぐ事も、攻撃から入り1点取る事も同じ価値の1点ではありますが、打てないチームがさらに打てなくする施策をす
西口監督は、セデーニョ選手に加えてもう1人、4番候補の新外国人選手獲得に向かっていると話しました。ライオンズの補強は、おそらく例年通りだと思いますので、残りは野手1人、投手1人の助っ人補強になると思います。投手に関しては、個人的には平良海馬投手が守護神になり
西口監督は、改めて外崎選手サードコンバートを示唆しました。今までは明言はしていませんでしたが、外崎選手はサード、セカンドは若手の台頭を明言しました。外崎選手は野村大選手と共にセカンド兼外野にし、佐藤龍選手はサード固定を個人的には希望していますが、残念な
低迷するライオンズなら、育成選手にも十分チャンスがあります。今季は、球団史上最多の30人もの育成選手を預かる事になります。昨年は3軍戦の中止も続きましたし、3軍制を維持するためには人数は必要です。ただ、3軍制を維持するためだけの30人もの育成選手を預かる訳ではあ
支配下復帰を目指す宮澤太成投手です。2023年ドラフト5位の投手ですが、僅か1年で育成選手となりました。怪我でもない選手を、僅か1年で戦力外にするのは珍しいです。ライオンズは良くも悪くも面倒見の良い球団ですので、そのライオンズが1年で見切りを付けるのは特に珍しい
成功者も多い、髙橋光成組の自主トレもスタートしています。昨年のメンバーから、今年は與座投手も同行しています。昨年はこちら。この組は、髙橋、平良投手とメジャー願望が強いだけでなく、科学的に分析してトレーニングに活かしている意識の高さもある組です。大事なのは
2023年ドラフトでは、独立リーグ出身選手が多数指名される大躍進のドラフトとなりました。ドラフト2位指名が2人も出ましたし支配下が2人から6人、育成を合わせると一昨年の11人から22人へと多数の選手をプロへと送りこみました。中でも、11年連続でプロ指名があるのが徳島イ
ライオンズは本日から、新人合同自�主トレがスタートです。松井監督からも激励の言葉��が贈られました。今日1/9(火)に新人合同自主トレがスタート!#松井稼頭央 監督からルーキーたちへ激励の言葉が贈られました。 ▼松井監督のメッセージ全容はこちらhttps://t.co/GxNmUBnkn
今秋ドラフトでの競合が予想される、明治大宗山選手です。攻守共に優れた即戦力ショートとして、既に注目を集めています。今プロ入りしても、ショートとしてプロ上位クラスの能力があるとも言われる逸材です。ショートを守れる逸材となれば、怪我さえなければどの球団も欲し
ライオンズ復帰となった炭谷銀仁朗選手です。楽天時代は、山川選手に12球連続カーブという思い切った作戦を行うなど、時に思い切ったリードもする捕手です。性格もよく勉強熱心でもあり、チームメイトからも慕われる選手です。何より頑丈ですので、昨年怪我人も多かったライ
今オフの日ハムは積極的に補強に動いています。FA山崎福也投手の争奪戦を制し、外国人選手も日米で争奪戦となっていた大砲候補のレイエス選手を獲得しました。今オフは、159キロ右腕の先発マーフィー投手、162キロ右腕のリリーフザバラ投手、俊足巧打の外野手スティーブンソ
メジャー移籍を希望する2人は、山本由伸のいない今季はタイトルを狙います�。3年連続沢村賞の山本由伸投手が抜けた今季のパ・リーグは、タイトル争いも注目です。とは言え、パ・リーグにはまだ佐々木朗希投手も居ますし、若手では昨年ほぼ3球種のみで抑えたオリックスの山下
本日でライオンズのルーキー達全員が入寮しました。注目はドラ1武内投手です。背番号21の前任者十亀スカウトと、背番号21をライオンズのエースナンバーにした東尾修氏のカードと一緒に撮影です。競合ドラ1として、またローテ5、6番手が課題のライオンズとしては非常に楽しみ
オフに入り、ますます注目度も高まる羽田投手です。圧倒的なポジションの高さから、チームメイトからもネクストブレイク選手として度々名前も挙がる投手です。また、性格的にも面白く不思議なキャラがファンからも愛されている選手です。山川穂高FAから始まった今オフを明
ライオンズは、ルーキー達の入寮が始まり�ました。恒例の持参品との写真撮影は、各々キャラクターも出ています。中でも、育成6位の奥村選手は特注のパワーベルトに、タレントのなかやまきんに君のような筋肉をつけたいと癖の強さを見せています。プロになればプレイで魅せる
山川穂高獲得についてコメントした王会長の発言が炎上しました。コメント後半部分の、戦力として獲得したとだけ言えば良かったのですが、前半部分のセカンドチャンス云々は無理があります。ライオンズは首にした訳でもなく、十分チャンスを与えました。謹慎中とは言え、フェ
選手のレベルアップを支える、ライオン�ズのデータ戦略チームの話です。チーム統括部長兼企画室長の市川氏、バイオメカニクスの劉氏が取り上げられています。今や、自身の経験則で指導するトレーニングは過去となり、データを活かしたトレーニングが主流です。トレーニング
山川穂高FA移籍に関するソフトバンク寄りの美談その2が出ました。以前も、セカンドチャンス的な事で報道も出ましたが、、、ライオンズはクビにした訳でもありませんので、セカンドチャンスは理由になりません。不祥事を起こしても使える選手は欲しいと言ってくれた方が良い
広島からオリックスにFA移籍した、西川龍馬選手の人的補償が決まりました。高卒2年目19歳の日高暖己投手です。2022年ドラフト5位の投手です。ルーキーイヤーはファームで12試合20回を投げて、防御率3.15、K/BB1.29、WHIP1.20の成績です。即戦力ではありませんが、カープは将
ライオンズが今季躍進するためのキーマンの話題です。昨年就任時に松井監督は、キーマンは自分と言いましたがやはり主役は選手です。上記記事では、水上投手、金子選手が取り上げられていますが、ライオンズの課題であるローテ5、6番手、中継ぎ、外野手の中から1人でも弱点
ライオンズの未来を担うルーキー達です。上記記事では、ドラ1武内投手、ドラ2上田投手、育成4位金子選手が取り上げられています。取り上げられる事は良いことですので、どんどんアピールして知名度も高めてもらいたいです。中でも、最も即戦力として期待がかかるのはドラ1武
森、山川が抜けた今季のライオンズは、新しい形の打線を作らなければなりません。ライオンズは、中村・栗山→浅村・秋山→森・山川と来て、今は外崎・源田のチームです。トノゲンは攻守の柱ではありますが、どちらかと言えば守備での貢献が大きく、打線の核ではありません。
松井監督は、今季も骨牙の起用法は体調優先との考えです。中村、栗山選手共に、今季41歳を迎える大ベテランですし、体調優先なのは当然です。本来は代打を基本に調子の良い時にスタメンにするくらいが丁度よいです。ただ、ライオンズファンにとって骨牙は特別な存在ではあり
年が明けましたが、ライオンズはまだ戦力補強は終わっていません。ソフトバンクへの、人的補償の結論が待っています。仕事納めとなる25日にプロテクトリストが届きましたが、そこから話し合うのは無理ですので、結論は年明けとなりました。渡辺GMは早く決めたいと話していま
個人的に、今季の飛躍を期待する若手選手です。とは言え、ライオンズは若い選手が多いのでほとんどの選手に期待する事になります。守護神を狙う豆田投手、ファームで大きな成長を見せている同期トリオの黒田、羽田、菅井投手、甲子園のスター山田投手、即戦力ルーキーの武内