図南は若来の入手した証拠を握り潰す。若来は徐諾の力を借り記者たちを集めて真相のビラを撒く。真相が記事になり戦犯探しをする捜査隊が図南を捕まえに来た時、そこにいた若来は…
ドラマ等の感想を綴ってます。ネタバレご注意ください。ひょんなことからAmazonプライムビデオで海外のドラマを見る楽しみを覚えてしまったインターネット老人会員。ドラマなどのネタバレ感想を、老後の楽しみの一環として、細々と書いていきます。
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図南は若来の入手した証拠を握り潰す。若来は徐諾の力を借り記者たちを集めて真相のビラを撒く。真相が記事になり戦犯探しをする捜査隊が図南を捕まえに来た時、そこにいた若来は…
阿文が自殺し、周が破産しておかしくなってしまったことで、自責の念に苦しむ若来は、黒幕を探し出そうと証券取引所に忍び込む。近真と鉢合わせし、協力して書類を盗み出した若来は、黒幕に辿り着くが…
建設国債騒ぎは庶民をも巻き込んで過熱していく。不安を覚える若来だったが図南は鷹揚に構えていた。でも容赦なく利を奪い取る大姐たちの計画が発動し、国債は一気に暴落してしまう。
「時をめぐる花嫁~転生6回目の結婚式までに皇子と別れようと思案中です~」かわい子ぶらないワガママじゃないヒロインの好感度は高いぞ。
「ヒラルの碁」の郝富申目当てで。男主がガキじゃない。女主がきゅるっぴ♪でも、わがままキャンキャンでもない。これだけで、ラブコメだって、ストレスなく見られると分かりましたよっ。
日本が上海を攻撃。若来も車夫たちと物資を運んで十九路軍を助ける。国庫が底を尽きかけている財政部は建設国債の発行を決め、央銀も購入を奨励するが、そこには罠が仕掛けられていた。
「想いの温度差~九霄寒夜暖~」うーんうーん。私には見易いはずの捜査物なんだけど、なーんかちょいちょいイラッとする作り。
タイトル通り。捜査モノの設定を使ったラブコメなんだけど、余りラブに萌えないドラマだったなーと思っちゃうのはなぜか。寒猙のキャラじゃね?
大きな挫折を味わった若来と図南。若来は、神のように崇めていた図南の悔し涙を見る。そんな若来に近真は資本論を渡す。その頃、上海では日本との衝突が表面化し、若来の住む閘北が襲撃されててしまう。
偽造銀貨工場を突き止めたものの、央銀が踏み込むと、工場の持ち主、大姐と結託していた警察局と軍法処との銃撃戦になってしまう。若来の頼みで協力してくれた車夫たちにも犠牲者が。しかも、頼みの綱の宋先生は大姐の圧力に屈していた。
若来を訪ねた近真は春苗と鉢合わせし、春苗は近真に若来をお金で売ろうと持ち掛ける。春苗の稼いだ銀貨が偽造だったことに気付き、若来たち央銀は偽造銀貨工場と黒幕を突き止めようとするが、黒幕と繋がっている警察局と捜査隊との合同捜査を押し付けられてしまう。
図南に頼まれて近真への忠告をしようとした若来は、近真から共産党への興味を引き出そうとされるが、全く揺らがない。そんな時、江西から若来の幼馴染、嵐のような春苗がやって来る。
李晟達に逃亡された康処長は、沈図南の圧力に負け、林樵松に全ての責任を押し付けて近真を釈放する。あの晩、李晟達を追った若来は、密かに李晟達を始末していた。
李晟達が康処長に近真の名を告げたことで、近真は駅で捕まってしまう。ホテルにいた若来は李晟達の部屋に偽の電話をかけ、捜査隊に李晟達を始末させようとするが…
車夫達のストライキで虫垂炎で苦しむ魚児を病院に連れていけない近真。そこに若来と姜虎豪が現れ、無事魚児は病院へ。見舞いに行った近真は、そこに李晟達が生きて入院しているのを目撃し、暗殺を企むが失敗。若来も央銀に来た捜査隊の会話から、李晟達の居場所を知ってしまう。
最終試験をクリアし晋杯でも優勝して集合写真が撮れた朝夕達。写真現像のタイミングで🍓に戻れたものの、🍓では兆生が認知障害で自分を20才の大学生だと思っていた。
今年見たドラマたちのかるーい振り返りを。
R社との交渉は建前と本音が入り乱れ。若来とハンスの飲み勝負に沈図南は助けられる。近真の暗躍で、雷鳴もハンスとの面会が叶い、共産党にとってまたとない情報を得る。
「永遠の冷妃~燕王を見守る王妃の愛~」ショートドラマなので、あちこち突っ込みつつも、ストレスなく楽しんでしまいました。
1期2期全36話のショートドラマを10話にまとめたもの。突っ込みどころは多々あれど、嫁無双なカワイイ2人を見てるだけで癒されます。
釈放された若来。家でも職場でも腫物扱いとなるが、阿文、周さん、メガネくん達に助けられつつ図南の弟子となる。近真の暗躍で、R社と共産党とのタングステン商談が行われることになり、情報を得た図南も阻止に動き出す。
写真のみんなを残すため、転職して来た兆生と始めた深夜の勉強会が功を奏する。でもそれが章亮にバレて密告され、朝夕は除名。裴之も花巻も一緒に出て行こうとした時、兆生が現れて…
宋先生の尽力で蒋主席の副官が動き、ドイツ人の銃器専門家、通訳の近真を入れた特別調査班が作られ、林樵松の捏造は次々無駄になる。雑居房に移動させられた若来は、新人イジメで袋叩きに遭うが…
拷問されても自白剤を使われても、本当のこと以外、決して言わない若来。央銀を捜索しても何一つ後ろ暗いものが出てこなかったことで、林樵松達にも焦りが。図南は近真と若来救出に向けて動き出す。
「ヒカルの碁」マンガは読んでいたものの既にウロ覚え。でもまさか、白塗りの幽霊にこんなに泣かされるとはっ(笑)
評判通りの良いドラマでした。泣かされちゃったよう、まんまと。ちゅーいーんっ!
「ヒカルの碁」マンガは読んでいたものの既にウロ覚え。でもまさか、白塗りの幽霊にこんなに泣かされるとはっ(笑)
評判通りの良いドラマでした。泣かされちゃったよう、まんまと。ちゅーいーんっ!
沈家の年越しに誘われた若来は、新しいスーツを着て出向き、楽しい時間を過ごす。その頃、張鳴泉の銃強奪事件を調べていた捜査隊のところに若来の名前が浮上。若来は捕えられてしまう。
「九齢公主~隠された真実~」九齢無双。男主以外、群がるダンナ達がみんな気持ち悪く見えちゃうのはどういうコトだ。
ひょんなことから予定外に見始めてしまったけど、陸雲旗の気色悪さに思いっきり持ってかれました。まさに怪演。面白かった。
厳しい状況ながら、朝夕班と裴之班は揃って脱落を逃れるものの、点数の低い子達のやる気はますます削がれていく。章亮は朝夕を陥れようと自分は手を汚さず画策中。朝夕と花巻の関係を問い質した裴之は、花巻から🍓の話を打ち明けられることに。
「星月楼のキケンな恋人たち」ショートドラマ2本目。後半バタバタでしたが、こちらも気楽に楽しめます
様々大急ぎのショートドラマ。突っ込みどころも多々あれど、妙な引っ張りもなくサクサク進んでストレスなし。見どころは男主の子犬感と女主の目力。
暗殺者が口封じされたことで反撃を決意した沈図南は退院。兄の敵が共産党共通の敵だと知った近真は、興夏の不正の証拠写真を撮り、徐諾が黄秘書のカバンにフィルムを忍ばせる。若来もまた興夏を調べ、証券取引所で興夏を呑み込もうとチャレンジするものの…
合宿早々窮地に追い込まれた朝夕は、写真に写っている参加者達を助けるため、裴之の提案で試験を交代して受けることに。でもその策は張叔平の目論見に反していた。
「宮廷恋仕官~ただいま殿下と捜査中~」これはタイトル詐欺っ!←いい意味で。
タイトルで敬遠しては勿体ないドラマ。恋愛ものというより謎解きもの。恋のほうがスパイスでした。面白かった♪
近真と若来の輸血で一命を取り留めた沈図南。でもこの暗殺未遂事件には本人の策も含まれていた。それに気付いた林樵松は、沈図南に取り引きを持ちかけるが…
章亮との勝負に勝った朝夕。それを見ていた兆生が目を付けたのは裴之の賢さ。でも兆生を師匠として3人は勉強し、揃って張叔平の合宿試験に挑もうとするが…
懐柔策にも屈しなかった沈図南の暗殺を、虞世清は張鳴泉に指示する。関税保管権の奪還投票の時間に会場に沈図南が現れなかったことで、流れは否決に向かいそうだった時、若来が意を決して立ち上がり、演説を始める。
🧀での状況は🍓とは少しずつ違っていた。2人が来たことで紀江も本来の里親を失う。朝夕は過去の自分を振り返り、もう臆病になって諦めたりしない、必ず🍓に帰ると紀江と共に誓う。
関税保管権の奪還計画が始動。それは指揮する沈図南周辺への危険を伴っていた。危機を感じた虞世清一派も動き出す。そんな中、若来は拳銃を隠し持つ必要性を感じ…
2018年夢を諦めて現実に埋没しようとしていた林朝夕は、父親の林兆生の入院騒ぎの中、同級生だった紀江と不思議な写真と共に、パラレルワールドの過去時間に飛ばされてしまう。その世界での林朝夕は孤児であり、林兆生もいるものの、彼は娘の存在を信じなかった。
「雲中月~二人だけの約束~」佳作と言っていいのではないでしょうか。変装のためとはいえ、沈魚の前髪はいただけないケド。
動画サムネのヒロインの髪型がおかしいんだけど、それだけで見ない選択は勿体ないかもしれません。←それはワタシ。大作ではないけど、そこそこ面白くみましたよー。
李晟達が金塊を持ち逃げしようとしてるのではないかと疑った若来。姿を見せずに協力を要請した徐諾から、兄は李晟達のせいで死んだことを聞かされ、徐諾の策に乗り、金庫の鍵を李晟達に渡す。更に自らの潔白を証明するための工作も済ませていた。
今見ている、これから見ようと思っている中国ドラマ(2024.11)
このタイトルで前回書いたのは、もう1年半前だったみたいです。ここ数日、次に日本のプラットフォームで配信が来るのは何だろう探しをしていました。 蓮花楼 そしたら、来たね、待っていた「蓮花楼」が、U-NEXTに入ってきましたー\( ̄▽ ̄)/初、
筆記試験の結果が芳しくなかった若来の実力を、実技で試そうとした沈図南。若来は、黄秘書の目論見を決算実技で打ち破る。そんな中、李晟達は着々と若来に近付いていた。
「晩媚と影〜紅きロマンス〜」良くも悪くもまんまと叫んでいます。ごんずー!(笑)
汪鐸出演作巡り第三弾です。長安もとっても良かったけど、やっぱり私はダメぼっちゃんだけど立ち止まれない若様派。歪みを演じたら、汪鐸くん素晴らしいわ(^m^)
約束の時間、央銀のロビーには捜査隊が入り込んでおり、気付いた沈近真は接触を避けた。若来の部屋には林樵松の指示で李晟達が侵入し、兄が共産党だったことを告げる。
兄が貸金庫に預けたものが金塊だと知って動揺する若来だが、遺言を全うするために動く。沈図南の指示で張鳴泉を止めに行った先で、危うく殺されそうになるものの…
「万華楼~金糸が紡ぐ運命の恋~」突っ込みどころが多過ぎて、細かいこと言い出したらキリがない。でもそれなりに楽しく賴藝を眺めてました。
賴藝が主役ってあまりないのでは?と思って見始めたものの、白鹿ねーさんの余りにも上手い品のない演技に食傷気味となり、脚本の甘さに苛つきつつ、一周回って楽しく視聴(笑)
通商銀行の併呑が終了し、新人研修が始まる若来だったが、黄従匀から研修への出席を邪魔されてしまう。一方、保釈金用の金塊を持って上海に現れた孤星だったが、林樵松達に情報が漏れていた。
中国映画「陰陽師 とこしえの夢」「陰陽師 二つの世界」勢いで双方立て続けに見てみたら。
「君子盟」で汪鐸にやられたため(笑)急いで視聴。彼は良かった。すんごく良かった。そして続けて陳坤のほうも。モフモフ、らぶ♪
若来の才能を買い、個人的な助手に据えた沈図南は、早速、若来を証券取引所の現場に同行させる。一方沈近真は、裏切り者の顧倫を始末しようとしていた。
赤い霧に覆われた街の中で、皇太后と対峙する辜清章。張屏達は、雨を降らせて花粉に混じった毒の飛散を防ぐ作戦に出る。
葬儀の場に柳羨の手引きで辜清章が登場し、血書によって摩籮族と蘭林の冤罪の件も公になる。これで即位となる間際、刺されて死んだはずの張屏が現れた。
千秋儀の落成式典と皇太后の国葬を同時に行うことを提案したのは、柳羨。柳羨は太傅として皇家を守りたい一心で、辜清章と組していた。張屏は熊梟と共に本物の皇太后を探しに暗渠に向かったものの…
都に戻った張屏は、なんとか蘭珏と連絡をつけ、互いに命を懸ける覚悟で辜清章の計画を阻止することに。辜侍医の弟子を騙って皇太后の寝所に入り込んだ張屏だったが…
摩籮村に戻り、失われた記憶が戻った張屏。蘭珏も辜清章から全ての真相を聞かされていた。更に辜清章は復讐計画に蘭珏を誘う。
張屏は故郷に帰って真相を解明し、師匠と摩籮族の敵をうつと摩籮村に向かう。村を探す途中、密林の中で倒れてしまった張屏を見つけたのは、出征していた王硯で…
殿試の場で、陛下は国への思いを語り、親征を行うと宣言する。少しずつ進む調査への辜清章の関わりが的確過ぎることに張屏は疑問を抱くが、蘭珏は受け入れない。そんな張屏の元に2人の人物が現れる。
呪禁科を調べに行き毒に倒れた張屏と蘭珏を助けたのは、10年間音信不通だった蘭珏の親友、辜清章だった。信頼する蘭珏とは逆に、張屏は辜清章を疑い始める。
黒幕が皇太后だと判明しても、真相に立ち向かうと決意した張屏と蘭珏。皇太后の外出予定を知り伴月楼で様子を探るが、衆人環視の中、皇太后は鏡湖先生に攫われてしまう。
馬廉の話から陶周風も関係者だったと気付く張屏と蘭珏。そんな時、鏡湖先生が張屏に眠り薬を盛り邪魔をするなと言いに現れる。陶周風の話を聞きに刑獄司に向かった張屛達だったが…
蘭珏と張屏は、それぞれ独自に調査を進めるものの、大理寺が馬廉を無罪とする判決を下してしまう。このままでは真相だけでなく鏡湖先生にもたどり着けなくなると、蘭珏はようやく張屏と共に動くことに。
蘭珏が試験官を辞し、論題は無関係の雑役に引かせて科挙が始まる。早々に終えた張屏は、試験に来なかった陳子觴の家を訪ねると、陳子觴は庭で亡くなっていた。
科挙を控えた挙子達の間に、突然現れた鏡湖先生。摩籮族の術を使い、挙子達を振り回して科挙の会場で騒ぎを誘発させ、主席試験官の蘭珏は役を辞する羽目になってしまう。
出自についてはぐらかされている張屏は、師匠と共に近くの村へ。自分が、心優しい村のみんなに育てられたことを張屏は改めて思い出す。一方蘭珏は、張屏を陥れる文字がどうしても書けないでいた。
玄機の言葉に惑わされ、張屏と袂を分かつ蘭珏。更に玄機の供述書や証拠、証人を偽造しようとしていた。張屏は自分の出自を含む真相を突き止めるため、師匠の元に向かう。
意気消沈し胃痛再発の蘭珏を、張屏達は食で支えようとする。薬を買いに行った先で、玄機が死んではいないことを突き止めた張屏は、蘭珏と共に玄機府へ潜入する。
張屏の推理は当たり、天灯にした台座や鳳凰の頭は見つかったものの、騙されて実行した常巍も死んでしまう。捕えられ斬首を待つ張屏と蘭珏だったが、ギリギリのところで蘭珏は一か八かの勝負をしかけていた。
中央銀行の採用試験で、大活躍を見せた若来だったが、やはり出身地のせいで不採用となってしまう。落ち込んだものの面接での沈図南の言葉にヒントを得て謎を解き、クリスマスパーティをしていた沈家に潜り込む。
鳳凰の頭が偽物だと気付いた張屏はバカ正直にそれを伝え、捕えられてしまう。釈放はされたものの、納得いかない張屏を招いたのは、あの日店で麺を捏ねた皇帝だった。でも街に戻るとなぜか張屏が流言を広めたことになっていて…
苦学生の魏若来は、出身地が訳アリで会計学校の卒業証書が貰えない中、その優秀さを惜しむ先生から、中央銀行の採用試験を勧められていた。中央銀行には国民政府の政策を実行するため、抜擢された沈図南が特別顧問に就任しており…
蘭珏の探していた女性の装飾品の模様をなぜか知っており、魘されても蘭珏同様、蘭の香りで落ち着く張屏には何か謎がありそう。そんな中、張屏は大理寺から声がかかり雇われたものの…
渾天儀を巡って朝臣たちの思惑の行きかう中、蘭珏と王硯は大理寺卿との繋がりを作る。張屏は手土産を持って蘭珏の家を訪問したものの、高価な貢物を持った大量の訪問者の中で埋もれてしまうが…
血霧の毒で殺人を繰り返していた埋葬人は、35年前、自分を庇って代わりに亡くなった友2人との約束を果たそうとしていた。張屏たちに暴かれ、最後まで遂行できなかった男は、自らの毒で自害する。
犯人の狙いが六聖賢に見立てた犯行だと気付いた張屏達。4兄弟殺害現場の隠し通路から犯人を追うものの、地下水路内に閉じ込められてしまうが…
龔毓貞を匿うことで、龔尚書に恩を売ろうとした蘭珏の目論見は外れ、思いもよらない父、蘭林の思いを知らされてしまう。ところが、帰宅させる途中、龔毓貞が真犯人に攫われ…
楚啓児殺害事件の真相解明を、王硯と共に競うことになった張屏だが、またもや真相を突き止められたくない蘭珏に攪乱されてしまう。蘭珏にミスリードされた王硯が胡煙仙人が犯人だと逮捕するが…
映画「少年の君」ある時点で突然、ぐわあっとこみ上げちゃってもう。どうしようかと思いました。
「長安二十四時」で注目していた易烊千璽の、めっちゃ評判の良い映画でしたが。いやはや、ほんっとうに、良かった。
死んだかと思った張屏が目を覚ます。昏睡は鏡花水月の反動だったらしい。まだ2人を手元で監視しておきたい蘭珏は、口実を作って蘭府で働かせるが…
伴月楼での詳細が蘭珏から語られる。でも逃げ出した璃娘は蘭珏を捕え、敵討ちを果たそうとしていた。現場に駆け付けた張屏は…
伴月楼の事件は蘭珏の一発逆転勝利となる。いいように使われ、途中でお役御免と放り出された張屏は納得がいかず、鏡花水月という術を使うことに。
雷一斐の敵を討つための最後の大仕事。もろもろ無事解決!となったところで、シーズン2に続く謎が投下された最終回。
蘭珏の協力者謝好が殺された伴月楼には皇太后がいた。皇太后の命で独自捜査をする張屏を、蘭珏達は悉く邪魔する。含煙を使い郭允を逆に陥れる策を思いついた蘭珏は…
杜城は停職処分となるが、沈翊達は真相解明に邁進。M殺害犯と思しき周俊が殺され、黒幕は銅城社の陳舟だと確信するが…
じわじわ杜城にベクトルが向いてしまう沈翊と何も言わない杜城。現場の監視カメラに映った人影が杜城だと気付き、沈翊もようやく杜城と対峙する。
「追風者」王一博の誕生日の8/5から「みるアジア」で配信開始
本国でも今年放映のドラマが、この早さで日本語の字幕付きで入ってきました。ありがたやありがたや~。本当に今年は怒涛のように日本に王一博が(嬉)
連続爆弾事件は、沈翊と杜城のコンビネーションで間一髪のところで無事解決。ほっとしたのも束の間、建築途中のホテルで「m」が墜落死体で見つかってしまう。
家族の猫アレルギーが顕著になってしまったので、掃除機を替えてみました。シャーク、すんごい!
猫アレルギーの長男が買って良かったと言っていたので、うちの掃除機もシャークにしてみましたよっと。
猟罪図鑑 第16話「事件を告げる届け物」あらすじとネタバレ感想
復讐が目的らしい連続爆弾事件。相貌失認らしい犯人の描いたターゲットの絵を解析した沈翊は、次のターゲットを絞り込むものの…
「天才基本法」を見ています。今度はパラレル。子供裴之の顔が将来有望←ソコか(笑)
「長安二十四時」でファンになってしまった雷佳音目当てに見始めたドラマだったのですが、これは面白いぞ!となって、只今絶賛視聴中。
許先生の詐欺事件は一見落着。そこに菲さんから見合いの話が舞い込み、講義のある沈翊の代わりに杜城が行くことに。
恩師許意多が巻き込まれた詐欺事件。自殺してしまっただけでなく、贋作にも手を染めてしまった先生を想い、沈翊は…
それぞれにちょいと癖ある君子達の出会い。どっちもどっちには違いないけど、しばらく蘭大人の黒さが際立ちます。
三つ目の犯人の絵の謎を、女性の似顔絵捜査官小劉を指導しつつ解いた沈翊。指導しつつ自分の恩師を思い出していた沈翊は、その許先生が亡くなったと知らされ…
万全を喫しての25回目。今までにない展開になりつつも、全員が力を合わせた最終回。
ワン・モンモンの事件で夫婦が直面した苦悩と復讐計画が明らかに。シーチンは大学のチューターの協力を得て、ワン・モンモンの背景を探る。
DV男殺害事件の決着と、次の不思議な似顔絵の犯人事件。絵は一目で複数の人物だと分かる感じだけど、事件はそんな単純なことでもなさそう。
23回目の続きから24回目。乗客は全員無事だったが、ジャン刑事が爆発に巻き込まれ亡くなってしまうという展開に。けれど亡くなったワン・モンモンの死の背景を解明しないことには、ループも終わらないのでは、という可能性が。
猟罪図鑑 第11話「2つの顔を持つ女」あらすじとネタバレ感想
李俊輝の殉職を乗り越え、事件に向かう沈翊達。偽賀虹が7年前に似顔絵を依頼した女だと判明するものの、女は人身売買のリストを残して逃亡してしまう。そこに新たにDV男殺害事件が。
ループ19~23回目。予想外だった運転手が共犯だったことに気付き、動揺するシーチン。この2話は感情を制御できないシーチンのやらかしターン。
ループ17~19回目。ついに爆弾犯を突き止めるも、ホーユンは犯人の持っていたナイフで襲われ、もみ合ううちに逆に相手を刺してしまい…
穆偉と小安は親子ではなかった。賀虹と小安の顔から父親の絵を描く沈翊。それは小安と一緒に入ったピザ屋の店主の顔だった。更に小安と賀虹の血縁関係もないことが判明し…
「君子盟」始めました。ただの仲良しで充分かもー 作品情報、あらすじ感想一覧
ブロマンスだったけど検閲が厳しくなって、だいぶ修正削除をしてからの公開となったらしいドラマですが。いやいや、十分楽しめます。
杜城の信頼を得、なんとか女の顔を描く沈翊。そこに新たに宝飾店強盗事件。店内に残っていた血痕の主は失踪中の男。沈翊は男の家族に違和感を持つ。
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図南は若来の入手した証拠を握り潰す。若来は徐諾の力を借り記者たちを集めて真相のビラを撒く。真相が記事になり戦犯探しをする捜査隊が図南を捕まえに来た時、そこにいた若来は…
阿文が自殺し、周が破産しておかしくなってしまったことで、自責の念に苦しむ若来は、黒幕を探し出そうと証券取引所に忍び込む。近真と鉢合わせし、協力して書類を盗み出した若来は、黒幕に辿り着くが…
建設国債騒ぎは庶民をも巻き込んで過熱していく。不安を覚える若来だったが図南は鷹揚に構えていた。でも容赦なく利を奪い取る大姐たちの計画が発動し、国債は一気に暴落してしまう。
「ヒラルの碁」の郝富申目当てで。男主がガキじゃない。女主がきゅるっぴ♪でも、わがままキャンキャンでもない。これだけで、ラブコメだって、ストレスなく見られると分かりましたよっ。
日本が上海を攻撃。若来も車夫たちと物資を運んで十九路軍を助ける。国庫が底を尽きかけている財政部は建設国債の発行を決め、央銀も購入を奨励するが、そこには罠が仕掛けられていた。
タイトル通り。捜査モノの設定を使ったラブコメなんだけど、余りラブに萌えないドラマだったなーと思っちゃうのはなぜか。寒猙のキャラじゃね?
大きな挫折を味わった若来と図南。若来は、神のように崇めていた図南の悔し涙を見る。そんな若来に近真は資本論を渡す。その頃、上海では日本との衝突が表面化し、若来の住む閘北が襲撃されててしまう。
偽造銀貨工場を突き止めたものの、央銀が踏み込むと、工場の持ち主、大姐と結託していた警察局と軍法処との銃撃戦になってしまう。若来の頼みで協力してくれた車夫たちにも犠牲者が。しかも、頼みの綱の宋先生は大姐の圧力に屈していた。
若来を訪ねた近真は春苗と鉢合わせし、春苗は近真に若来をお金で売ろうと持ち掛ける。春苗の稼いだ銀貨が偽造だったことに気付き、若来たち央銀は偽造銀貨工場と黒幕を突き止めようとするが、黒幕と繋がっている警察局と捜査隊との合同捜査を押し付けられてしまう。
図南に頼まれて近真への忠告をしようとした若来は、近真から共産党への興味を引き出そうとされるが、全く揺らがない。そんな時、江西から若来の幼馴染、嵐のような春苗がやって来る。
李晟達に逃亡された康処長は、沈図南の圧力に負け、林樵松に全ての責任を押し付けて近真を釈放する。あの晩、李晟達を追った若来は、密かに李晟達を始末していた。
李晟達が康処長に近真の名を告げたことで、近真は駅で捕まってしまう。ホテルにいた若来は李晟達の部屋に偽の電話をかけ、捜査隊に李晟達を始末させようとするが…
車夫達のストライキで虫垂炎で苦しむ魚児を病院に連れていけない近真。そこに若来と姜虎豪が現れ、無事魚児は病院へ。見舞いに行った近真は、そこに李晟達が生きて入院しているのを目撃し、暗殺を企むが失敗。若来も央銀に来た捜査隊の会話から、李晟達の居場所を知ってしまう。
最終試験をクリアし晋杯でも優勝して集合写真が撮れた朝夕達。写真現像のタイミングで🍓に戻れたものの、🍓では兆生が認知障害で自分を20才の大学生だと思っていた。
今年見たドラマたちのかるーい振り返りを。
R社との交渉は建前と本音が入り乱れ。若来とハンスの飲み勝負に沈図南は助けられる。近真の暗躍で、雷鳴もハンスとの面会が叶い、共産党にとってまたとない情報を得る。
1期2期全36話のショートドラマを10話にまとめたもの。突っ込みどころは多々あれど、嫁無双なカワイイ2人を見てるだけで癒されます。
釈放された若来。家でも職場でも腫物扱いとなるが、阿文、周さん、メガネくん達に助けられつつ図南の弟子となる。近真の暗躍で、R社と共産党とのタングステン商談が行われることになり、情報を得た図南も阻止に動き出す。
写真のみんなを残すため、転職して来た兆生と始めた深夜の勉強会が功を奏する。でもそれが章亮にバレて密告され、朝夕は除名。裴之も花巻も一緒に出て行こうとした時、兆生が現れて…
宋先生の尽力で蒋主席の副官が動き、ドイツ人の銃器専門家、通訳の近真を入れた特別調査班が作られ、林樵松の捏造は次々無駄になる。雑居房に移動させられた若来は、新人イジメで袋叩きに遭うが…
金光瑤の告白には同情すべき点もあるものの、だからと言ってこの数々の悪行は許せるものではなく。更に一瞬の隙をついて金光瑤が金凌を人質にした時、覇下の刀霊に操られた温寧が…
追い詰められた長公主は、言氷雲の情報を流せるのは范閑も同じだと言い出す。でもそれは、院長の長期間に及ぶ罠で、あぶり出されたのは…
江澄が魏嬰に気持ちをぶつけ終えた頃、ようやく掘り出した棺から出て来たのは、金光瑤の知らない間にすり替えられていた聶明玦の骸でした。更に、金子勲を呪ったのが蘇渉だったとバレてしまい…
評判に違わなかった「風起隴西」複雑な内容でしたが、面白かったです。歴史に名の残らない間諜の悲哀。切ない。
ようやく周翡にプロポーズした謝允。だけど李晟からの手紙が届き、2人は殷沛退治のため柳家荘に。結局殷沛は取り逃がしたものの、この一件で李晟は周囲から一目置かれる立場となりました。
2024.1.13に行われた「微博之夜」をYoutubeで、飛ばし飛ばしざっくりと見てみました。
怪しい観音廟に潜入しようとした2人は、金凌が来てしまい、彼を庇おうとして金光瑤に捕らわれてしまいます。そこには後悔に苛まれている藍曦臣もいました。
婉児の協力を得て、なんとか皇太后の寝所に鍵の複製を戻した范閑は、街に長公主の悪行を暴露した怪文書をばら撒きます。素早く内容を調べた陳萍萍は、全て范閑だと分かった上で、どうしたいと聞きました。
思思と碧草の証言で、一気に憎き金光瑶の流れに。呆れつつ江氏の祠堂に参った魏嬰は、江澄に見つかり嫌味三昧。争いを避けて出て行こうとした魏嬰を追った江澄は、紫電で攻撃しようとし、それを受けとめた怒りの温寧に、金丹の真実を暴露されてしまいました。
三味湯を飲んだものの、解毒ができなければ謝允の余命は長くて1年。それを知った2人は、一緒に約束の建康に向かいます。
蘇渉はボロを出し逃げていきますが、陣を破られてしまったため、傀儡が襲ってきます。魏嬰は自身の体を招陰旗代わりにし、傀儡をおびき寄せてみんなを逃がしました。蓮花塢に逃げ込んだ時、そこには爆弾証言を持った女性2人がやって来ます。
長公主の命で燕小乙が范家に不躾に入り込むものの、瀬戸際で范閑の帰宅が間に合います。更に矢傷も残ってはいませんでした。范閑を助けたのはあの鍵。早速箱を開けた2人が見たものは…
あらすじ 蘭陵金氏の仙師だった綿綿に再会した魏無羨と藍忘機。その後、温寧も合流し乱葬崗に向かうが、乱葬崗の伏魔殿には金凌や藍思追ら各世家の子弟たちが何者かに捕らえられていた。すると各世家の宗主たちも到着、傀儡を操ったと魏無羨を問い詰めるが、
李妍から朱明草を受け取った周翡は蓬莱に着き、ようやく起きている謝允と再会します。李晟は打倒清暉真人に動くものの、味方集めに苦労していました。
清心音と乱魄抄の秘密に至り、いよいよ金光瑤黒幕説が濃厚となるものの、なかなか思い切れない藍曦臣。魏嬰は藍湛の戒鞭の痕や幼少期の話を聞き、心強い味方でいてくれる藍湛に感謝します。
宴席では長公主の企みに乗った荘墨韓に陥れられそうになるも、チート記憶力で偉人達の詩を100首も暗唱した范閑の勝ち。泥酔した姿を周囲に見せた范閑は、そのまま深夜の皇宮に忍び込みます。
芳菲殿に入ったものの、赤鋒尊の首は既に片付けられていました。そこで魏嬰は莫玄羽ではないことを暴かれ、藍湛と共に逃げ出します。
李妍達3人がなんとか朱明草を摘めた頃、擎雲溝は胡天瑛に掌握されてしまっていました。応何従が頑張る回です。
面白いと評判だったドラマでしたが、いやー面白かった。次から次へと起きる事件、誰が味方で敵なのか、都度寝返ったり、ちょいと裏切ったりで、目が離せませんでした。
共情で、悲惨な赤鋒尊の死の秘密を知ってしまった魏嬰は、藍湛と共に急いで芳菲殿に向かうが…