《2024.1.19-20》クラクフからプラハへポーランドのクラクフから、隣国チェコ共和国の首都プラハへと移動していきます。ネットで比較検討したところ、チェコを発着地とするバスや電車は、Regio Jetという会社が一番安いことが分かりまし
《2024.1.18》本日は、クラクフ近郊にある世界遺産の“ヴィエリチカ岩塩坑”に行ってみたいと思います。ここは、1978年に、クラクフ歴史地区と共に世界で初めて世界遺産に登録された12件のうちの一つ。日本でこの世界遺産がどれだけ知られてい
【ポーランド①】ブダペストからポーランドのクラクフへ&クラクフ市内観光
《2024.1.16-17》ドナウの真珠と言われる美しいブカレストの街を離れ、次の目的地へと向かっていきます。ハンガリーのブダペストからポーランドのクラクフへ向かうのは、ポーランドの南に位置するクラクフという世界遺産の街です。ハンガリーとポ
【ハンガリー②】ヨーロッパ最大級の温泉“セーチェーニ温泉”に行ってみた
《2024.1.15》ハンガリーは、知られざる温泉大国。首都のブダペストにも、数多くの温泉施設があり、古くから人々に愛されているようです。その中でも特に有名なのが、『セーチェーニ温泉』。ヨーロピアンのおじ様たちが、温泉に浸かりながらチェスを
《2024.1.12-14》ルーマニアのシビウからハンガリーのブダペストへルーマニアのシビウから、隣国ハンガリーの首都ブダペストへとバスで移動していきます。ルーマニア国内の移動は全て鉄道を利用していましたが、ここから先の長距離移動は基本的に
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《2024.1.19-20》クラクフからプラハへポーランドのクラクフから、隣国チェコ共和国の首都プラハへと移動していきます。ネットで比較検討したところ、チェコを発着地とするバスや電車は、Regio Jetという会社が一番安いことが分かりまし
《2024.1.19》本日は、歴史に興味のない人でも必ずその名を一度は耳にしたことがある“負の世界遺産”に足を運びたいと思います。『アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所』です。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所の概要ご存じの方も多いか
《2024.1.18》本日は、クラクフ近郊にある世界遺産の“ヴィエリチカ岩塩坑”に行ってみたいと思います。ここは、1978年に、クラクフ歴史地区と共に世界で初めて世界遺産に登録された12件のうちの一つ。日本でこの世界遺産がどれだけ知られてい
《2024.1.16-17》ドナウの真珠と言われる美しいブカレストの街を離れ、次の目的地へと向かっていきます。ハンガリーのブダペストからポーランドのクラクフへ向かうのは、ポーランドの南に位置するクラクフという世界遺産の街です。ハンガリーとポ
《2024.1.15》ハンガリーは、知られざる温泉大国。首都のブダペストにも、数多くの温泉施設があり、古くから人々に愛されているようです。その中でも特に有名なのが、『セーチェーニ温泉』。ヨーロピアンのおじ様たちが、温泉に浸かりながらチェスを
《2024.1.12-14》ルーマニアのシビウからハンガリーのブダペストへルーマニアのシビウから、隣国ハンガリーの首都ブダペストへとバスで移動していきます。ルーマニア国内の移動は全て鉄道を利用していましたが、ここから先の長距離移動は基本的に
《2024.1.11-12》シギショアラからシビウへおとぎ話に出てくる町のようだったシギショアラから、次の目的地シビウへと移動していきます。シギショアラからシビウは100キロの距離。ルーマニア鉄道で、2時間半程サクッと移動です。シギショアラ
《2024.1.9-11》ブラショフからシギショアラへブラショフを離れ、世界遺産の町シギショアラへと向かっていきます。移動手段は、おなじみのルーマニア鉄道です。こちらブラショフの駅。列車は、鈍行の自由席で格安のRという種類のチケットを購入し
《2024.1.8-9》ブラショフは、ルーマニアのほぼ中央にある美しい中世の街並みが評判の街です。近郊にあの有名な城もあることから、ルーマニアを訪れる観光客の大多数が立ち寄る街とのことで、今回足を運んでみました。ブラショフ街歩きブラショフ到
《2024.1.7》首都のブカレストを出た後はブラショフというルーマニア中央部の街に向かう予定だったのですが、その途中にシナイアという小さな美しい町があるとのことなので、立ち寄ってみることにしました。調べたところによると、シナイア観光は半日
《2023.1.4-7》ヨーグルトをたらふく食べてお腹を壊したブルガリアを離れ、隣国ルーマニアの首都ブカレストに向かいます。ソフィアのバスターミナル。そこそこ大きくて綺麗なターミナルです。ブカレスト行のバスはいくつかのバス会社が運行している
スコピエからソフィアへ《2024.1.2》北マケドニアの首都スコピエから、隣国ブルガリアの首都ソフィアへと移動していきます。本当は前日のうちに移動してしまいたかったのですが、1月1日(元旦)は全てのバスが運休するとのことで1月2日の移動にな
ティラナからスコピエへ《2023.12.30》アルバニアの首都ティラナから、隣国北マケドニアの首都スコピエへと移動していきます。ティラナの国際バスターミナルは、大きな建物は無く、小さなバス会社のオフィスが並んでいるかんじでした。チケットを買
《2023.12.28-29》ゆったりと過ごしたベラトから、アルバニアの首都ティラナへと移動していきます。ティラナ行のバスは、来た時に着いた場所と同じ上の地図の場所のターミナルから出ています。ティラナ行は、30分間隔くらいで頻発しているとの
《2023.12.25-28》ジロカストラから、次の目的地であるベラトという町へ移動していきます。ベラトは、希少なオスマン帝国時代の町並みや農民によって築かれた多くの歴史遺産が残っていることから、ジロカストラと共に世界遺産に登録されている町
《2023.12.22-24》“日本人の99%が死ぬまで行かない国”と言われているアルバニア。どんな国かよく分からないという人も多いのではないでしょうか。ここで、アルバニア豆知識を少々・・・・国土は四国の1.5倍・公用語はアルバニア語・歴史
《2023.12.20-21》アテネで遺跡を堪能した後は、隣国アルバニアへと移動していきます。移動方法はバスか飛行機になるのですが、私の場合はもちろん値段の安いバスです。アルバニアは、誰が言い出したのか“99%の日本人が人生で一度も行かない
《2023.12.20》アテネ観光2日目。今日は、前日ストライキにより閉鎖していたアクロポリスに行ってみたいと思います。チケットは、11月から3月の冬期の割引があり10ユーロでした。それ以外の時期は20ユーロなので、なんと半額です。ほんと、
《2023.12.19-21》おはようございます☀今日はギリシャの首都アテネを観光していきたいと思います。宿の近くの大きな通りに出ると、早速道端に古代遺跡感もろ出しの建築物。これは、ハドリアヌスの凱旋門というそうで、2世紀に作られたそうです
こじんまりして景色も良く、大変リラックスできたカランバカの町を離れ、首都アテネへと向かいます。アテネと言えば、世界史赤点レベルの私でも知っているような有名遺跡も見られるので大変楽しみです。カランバカからアテネはバスで向かいます。バス会社のオ
《2023.11.12-16》ウズベキスタン第2の都市であるサマルカンドにやってきました。中央アジア最古の都市の一つであり、世界遺産にも登録されている、ウズベキスタン観光のハイライトとも言える町です。シルクロードの交易地として古くから栄えた
《2023.11.10》ヒヴァ滞在2日目は、ヒヴァ周辺にある“カラ”を巡る『カラ周り』に行きました。行っておきながらなんですが、私、正直“カラ”が何かも、そんな場所があること自体も、事前には全く把握しておりませんでした。そんな私が『カラ周り
《2023.11.8-9》ブハラからヒヴァへブハラからヒヴァへは、夜行列車を利用しました。予約は前回と同じく、ウズベクスタン鉄道のホームページから行いました。夜行列車の出発時間は夜中の12時37分だったので、時間までブハラの宿で時間潰し。と
《2023.11.6-8》ブハラの宿でたまたま日本人の方にお会いすることができ、『地球の歩き方ウズベキスタン』をがっつりスマホでスキャンさせていただきました。インドまでは地球の歩き方を持参していたのですが、ウズベキスタンからは丸腰で情報ゼロ
《2023.11.5-8》ウズベキスタンの首都タシケントから、中南部の町ブハラに移動していきます。ウズベキスタンの国内移動で一番メジャーな手段は電車です。一応バスもあるようではありますが、乗り場もチケットの買い方もイマイチよく分からないので
《2023.11.3-5》ウズベキスタンと聞いて、どんな場所を想像するでしょうか?『スタン』が付いているので、過激なイスラム国を想像する方もいるかもしれません。私はというと、“シルクロードの国だから砂漠とかあるのかなぁー。綺麗なモスクとか多
《2023.11.1-2》ついに、インドを離れて次の国に向かいます。向かうのは、中央アジアに位置するウズベキスタン。インドとは陸続きではない為、飛行機でひとっとびいたします。デリーのインディラ・ガンディー空港から出発。空港のラウンジにても夜
《2023.10.29-31》約一か月に渡った旅もいよいよ終盤となりました。今回のインド旅最後の街は、首都デリー。…ですが、到着早々に詐欺師と思われるインド人に絡まれ、一気にモチベーションダウン。その後も大都市の雑踏に飲まれ、終始テンション
《2023.10.29》インド鉄道に揺られること18時間、無事インドの首都、デリーに到着です。予約した宿は、ニューデリー駅前のメインバザールにあるドミトリー。メインバザールは安宿が集まる賑やかな通りで、旅人の間では『タイのカオサン通りのイン
《2023.10.28-29》暑さと風邪にやられてダラダラと過ごしたムンバイを離れ、インド鉄道で一路デリーに向かいます。ムンバイからデリーは約18時間。中々の長旅です。列車は、ムンバイ旧市街にあるチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅か
《2023.10.24-27》オーランガバードからインド鉄道で約7時間、ムンバイに移動してまいりました。ムンバイは、首都デリーを凌ぐほどの大都市で、都市の規模は世界的に見てもかなり上位に入るんだとか。私としては特にムンバイに行きたい理由はな
《2023.10.23》前日のアジャンター石窟群に続き、本日もオーランガバードから日帰りで行ける激アツ世界遺産に行ってみたいと思います。その名も、“エローラ石窟群”。10年以上も昔、TBCのテレビ番組『世界遺産』で見て衝撃を受け、それ以来ず
《2023.10.21‐22》3泊したアーメダバードから、更に南の“オーランガバード(アウランガバード)”に移動していきます。今回も夜行バスを利用。乗車時間は14時間半ほどです。相変わらずシートは快適そのものでしたが、揺れが大きく、到着する
《2023.10.20》本日は、アーメダバード(アフマダーバード)から日帰りで行ける世界遺産に行ってみたいと思います。その名も、ラニ・キ・ヴァヴ。ヴァヴとはこの地域の言葉で“階段井戸”を指す言葉で、ラニキヴァヴは“王妃の階段井戸”という意味
《2023.10.17-19》居心地の良かったジョードプルを離れ、次なる町へ移動していきます。目指すのは、インド西部の町アーメダバード。(またの名をアフマダーバード)本当は、さらに南にあるオーランガバードという町に移動したかったのですが、ジ
《2023.10.16》ジョードプルの小高い丘の上に立つメヘランガール城塞。ジョードプル観光の一番の目玉です!今日は、そのメヘランガール城塞に、ぜひ乗り込んでいきたいと思います。ここで少しだけメヘランガール城塞の解説を…。メヘランガール城塞
《2023.10.14-17》ジャイプールからジョードプルへジャイプールからジョードプルへインド鉄道で移動していきます。乗車したのは、SL(スリーパー)クラス。300㎞程の距離を移動してお値段215ルピー(400円くらい)と格安です。お向か
《2023.10.12-13》タージマハルのあるアグラから、インド鉄道で次なる目的地に移動していきます。目指すのは、ピンクシティーとの別名でお馴染みの、ジャイプールです。アグラからジャイプールへの道のりは、電車で4時間程。(遅延さえしなけれ
《2023.10.11》本日は、アグラの観光をしていきます!アグラの観光地と言えば、言わずと知れ『タージマハル』。日本人がインドを想像するときに一番に思い浮かべるのもここではないでしょうか。ここで、少しだけタージマハルの説明を。タージ・マハ
《2023.10.9-10》居心地が良くすっかり長居してしまったネパールを離れ、インドに向かいます。目指す目的地は、インドの一大観光地、アグラ。タージマハルで有名な街です。両都市間の移動方法として最も早くて楽なのは、飛行機(カトマンズ→デリ