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男だったら人生血だらけにならないと認めないという見城徹と、相手がどんな大物であっても真っ向からやり合う松浦勝人。そんな出版界と音楽界の“危険なヒットメーカー”が仕事やセックス、人生について語り尽くした「過激な人生のススメ」。アバウト、うわべ、その場しのぎを憎んで、正面突破すれば、仕事も人生もうまくいく!
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Posted by ブクログ
成功している人はゴールだ!とふんぞり返らずに、いつもさらなる目標に向かってるんだなと思った AVEXの松浦さんはもっとグイグイイケイケ系かと思いきや、シャイな方なんだと知ってびっくり 見城さんは地元が一緒でびっくり 女性観とか性については、なんだかジェネレーションギャップ?を感じて苦笑いって感...続きを読むじも多々あったけど、全体的に面白かった!
こうゆう対談本はカッコ良いことを言って感化させがちであるが、この本は普通のことを言っていたり弱い部分も曝け出したり、随所に人間らしさが垣間見れた。またトピックも多岐に渡っているので気楽に読める。 2人とも名の知れたカリスマだが、想像していたよりもずっと人間味に溢れていて応援したくなった。
箕輪さんが編集された『危険な二人』を読んだ。僕は見城さんの大ファンで著書は必ず読むようにしている。知己のなかだという二人がお金やセックスのことから、ファッションや初恋までを語り合う。基本的態度として共感するのは松浦さんなんだけど、やっぱり男としてその豪快さに憧れるのは見城さん。
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危険な二人
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見城徹
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