甲府市
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甲府市の噂[編集 | ソースを編集]
- 商業施設 -ココリ・セレオ甲府
- 甲斐の国府、略して甲府。
- 甲斐府中の略じゃなかったっけ?
- 府中も国府も同じ意味。
- 甲斐府中の略じゃなかったっけ?
- 甲斐市とか甲州市とか、似たような名前の市が増えている。
- 山梨市に山梨県庁があると勘違いする他県人も多い中、その二者も山梨県庁があると勘違いする山梨県民まで出てくる始末。
- 山梨学院大学が有名…正月の駅伝のときだけ。
- 国立の山梨大学の学生は県外だと「駅伝の」と間違われやすい。
- 流石にそれは無いでしょ。
- 医学部っつってんのに「あぁ駅伝の!」と言われた
- そんな学校あるんだって言われる県立大生よりはマシ。
- 流石にそれは無いでしょ。
- 東海大甲府高校も有名。
- 甲府一高は、小諸まで105キロを歩く遠足をやっている。
- 今は距離が半分になり、終点は野辺山。
- また終点が小諸に戻りました。
- 一高の応援練習も地元では厳しい事で有名。
- 今は距離が半分になり、終点は野辺山。
- 強歩大会と云う峠道を走らされるイヴェントがある。確か1位、バスケ部、2位、サッカー部、3位、テニス部なので陸上部が形無し…。
- それは山梨市の日川高校のことでは? 一高は強行遠足というネーミングです。
- 国立の山梨大学の学生は県外だと「駅伝の」と間違われやすい。
- ヴァンフォーレ甲府のホームタウンが広すぎると思う。
- 宝石の加工や葡萄酒の生産がさかん。
- 地形的に、綺麗な夜景が見られる。
- 太良峠、愛宕山、和田峠、風土記の丘などが地元では有名。
- 居酒屋には駐車場が必須。
- 取り締まる警察官はいない。ってか一緒に飲んでることも。
- 盆地にあるため、夏は異常に暑い。熊谷、前橋、大月と並んでよくニュースに登場する。
- 天竜を忘れてもらっちゃ困るんだぜ!
- 武田信玄が天下を取っていれば、甲府が日本の首都になっていたはず、と真顔で語る。
- もし東京が直下型地震で壊滅したら首都は甲府にうつる
- 武田神社が皇居に!
- 緑ヶ丘が国立競技場に!!
- 玉幡が国際空港になるのだ!!
- 江戸時代は確かにそういう考えだった(江戸が落城したら甲府に逃げる)。今はありえねー。
- その甲府城を守る役職に「甲府勤番支配」というものがあった。ただ、所詮は留守番なので「左遷先の代表格」だった。
- 甲府勤番はかなりの名誉職だったと思うが・・・
- 名誉職=実権もなくそれ以上の出世もない=左遷
- 甲府勤番はかなりの名誉職だったと思うが・・・
- その甲府城を守る役職に「甲府勤番支配」というものがあった。ただ、所詮は留守番なので「左遷先の代表格」だった。
- UFOマニアなら知っている「甲府事件」が起きた。図書館で読んで、結構トラウマになっている
- 宇宙人に肩叩かれるって、考えただけで恐ろしい
- 明治初頭、山梨県が甲府県と呼ばれていた時代があった。
- 実はカリフォルニアのロダイという姉妹都市には「甲府公園」なるものがある。
- 周辺市町村から全く信用されていない。ってか相手にされていない。
- 旧敷島町を吸収しようとしていた。甲府市立北西中学校があんな辺鄙な場所にあるのもその名残。
- 富竹中も竜王にまたがってるぞ。
- 敷島はアゲルヨ!(甲斐市民)
- 旧敷島町を吸収しようとしていた。甲府市立北西中学校があんな辺鄙な場所にあるのもその名残。
- 山梨リニア実験線。
- 都留市じゃなかった?
- もともと細長かったが、合併でより一層細長くなった。
- 武田信玄公を崇拝している。
- そのわりに甲府駅北の住宅街に「武田」という地名をつけたりとか、そんなこともする。
- 服装問題で話題となった某スノーボーダーと同じ名前の地名がある。身延線にもその駅名があり、ホームも大部分が甲府市だが、駅舎が隣の昭和町にあるため、所在地はそっち。
- 漢字は違うけどね。あっちは「小久保」駅は「国母」
- いや、ボーダーの方も国母(正確には國母だが)
- 福岡ソフトバンクホークスファンは小久保といえば元選手でコーチを連想(出身は和歌山市)。
- 漢字は違うけどね。あっちは「小久保」駅は「国母」
- 昭和天皇のお気に入りだった元大相撲力士の富士櫻は甲府のスターである。
- ついに人口が20万人を割り込む。人口の少ない県庁所在地では鳥取、山口に次ぎ3位である。
- 2015年国勢調査速報値では県庁所在地最下位に転落。なおChakuwikiの記事量でも県庁所在地最下位かもしれない。
- 山の都。
- 国道20号以南は甲府ではないと認識。
- 長野県南佐久郡川上村と隣接しているのは意外。県道610号で結ばれているが甲府市街から50kmある。
- 明らかに国道141号経由の方が早い。
- 東京から100km圏だが、関東でも首都圏でもないからか蚊帳の外扱いとされていることに立腹している。(おまけに中央自動車道のIC名が「甲府昭和」ICとあることにもry
- 2006年3月1日、東八代郡中道町・西八代郡上九一色村(梯・古関地区)を編入合併。例の事件で有名になった後者を全村合併すれば甲府市域の南側は静岡県富士宮市に接する形となっていたが、分村合併したためそれは叶わなかった。
甲府[編集 | ソースを編集]
- 甲府駅の噂はこちら。
- 武田氏の城下町だった。
- ドーナツ化が進んで、中心部は物凄く寂れている。
- 駅の北と南とでは大違い。
- 北は住宅街、南は繁華街。
- 北は北端の武田神社まで緩やかな坂が続いており、徒歩での移動は厳しい。学生の原付保有率も結構高いかも。
- 駅から武田神社までは延々住宅地と大学、観光ついでに散策する道ではない。なお、武田神社の前だけは土産物屋。
- 南は空洞化が進んでいるかも…
- 駅から徒歩1分のところで寂れた住宅街やシャッター街が姿を見せる。
- 人工20万の商店街としては酷いですね。飲み屋がポツポツとしか無いのは観光客には寂しい限りだったな。
- 北にタワーマンションがあって、結構目立つ。
- 鶴舞城(甲府城)は駅のすぐそば。何せお城の跡に線路を通している。
- でも武田氏滅亡後に徳川氏によって建てられた城なので、人気・知名度なし。ただの神社になっている武田神社(旧・躑躅が崎館)の方が有名。
- 駅の地下に道路通して、武田通りと平和通りを直結させればいいのに・・・
- 甲府城は武田氏滅亡後に、豊臣家が徳川家封じの為に浅野氏に築城させた城と言うのが史実。この程度の史実ですら甲府市民は知らず勘違いしているのが現実。甲府市民は武田家にのめり込み過ぎ。
- 甲府城は東日本屈指の名城だぞ!甲府市民は甲府城の評価が低すぎだったんだよ!散々くだらない開発で破壊しておいて今更復元だなんて・・・by他県民の城好き
- でも武田氏滅亡後に徳川氏によって建てられた城なので、人気・知名度なし。ただの神社になっている武田神社(旧・躑躅が崎館)の方が有名。
- 2010年現在、駅及びその周辺は再開発中。
- 新しくできた改札北側のペデストリアンデッキに、特産の宝石(水晶)を使ったモニュメントができた。これまた特産である印傳のストラップをかざすと、光を照らしたり音を鳴らしたりしてくれるカラクリだが、周りからの注目を浴びてしまう。
- 竹田信玄公は武士に縁を担いで武田へ改名したとされる。
- 甲府市民が一度は行ったことがあるであろう「岡島百貨店」。冠婚葬祭には必ず岡島の紙袋がある…
- 最近、ヨドバシカメラができた。
中道[編集 | ソースを編集]
- 中央自動車道・甲府南インターはここだ。合併で正式に甲府市域になった。
- 右左口と書いて「うばぐち」と読む地域がある。
- 国中で町を「まち」と呼んでいた最後の自治体。
梯・古関[編集 | ソースを編集]
- かの、上九一色村(北部)を吸収合併した。
- オウム事件の現場は南部地区(現:富士河口湖町)。警察も所轄が違うので同じ村内であっても蚊帳の外扱いだった。
- 市外局番、土木事務所、保健所も南北で違っていた。
- 合併案によっては、山梨県を縦断する市になっていた。
- あと上記の南部地区を編入すれば県縦断完了。
- 当市側は市川署(西八代郡市川三郷町)管内、富士河口湖町になった側は富士吉田署(富士吉田市)管内。保健所も当市側が甲府で後者が富士吉田だったのでそれに合わせるかのように分割された。
- あと上記の南部地区を編入すれば県縦断完了。
- オウム事件の現場は南部地区(現:富士河口湖町)。警察も所轄が違うので同じ村内であっても蚊帳の外扱いだった。
- 上九一色北部は富士河口湖町入りした部分と比べて随分狭い。
- ちなみに上九一色の旧村役場所在地はこっちに含まれる。
- うまい具合に市外局番通りに分割された。
- 梯・古関は055(旧0552)、上九一色南部は0555。