2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧
コスプレを前面に押し出しアニソンで盛り上がる。全きハロウィンの日にやるイベントとして、実に正しい。それに加えて田所あずさを大フィーチャーしてくれるのだと言う。これこそマストイベントというものだ。 実際のところ、渋谷駅に着く前から、もう東京都…
またもやイベントに遅刻だよ。ほんと、最近はイベントに参加しづらい立場なんだよなあ。辛い。OAのハッカドールは見ることが出来なかったよ。 しかし、このイベントについては無理をおしても参加したいほど興味があった。 理由の一つは、もちろんファンで…
先行抽選では外れ、一般販売でチケ取りなおしたら最前列だったよ。スフィアの四人をここまで間近に見るのも久しぶりだ。これ最後まで居るととんでもなく遅くなってしまうので、舞台挨拶が終わったらすぐに帰ろうかと思ってたけれども、編集が上手くて退場で…
そんな気持ちの良い場所から、時を置かずに都会に取って返すw。いちご達のようにはいかないオタの業だw。 そして…、ギリギリに辿り着いてみると、どことなく会場周辺は不穏な空気。主催者が行った会場を一つにまとめるスクリーン交換のため、後ろの席に回…
良い天気だった。都会を離れて行けども行けどもたどり着けない。駅に着いたら何もない。そんなところでの開催だったのだけれども、正にハイキング日和とでも言うべきか。いやそうか、これは「アイカツ」のオフの日のエピソードか。何もない場所を楽しむ。そ…
のら犬兄弟イベントはあまり参加したことが無い。参加すれば面白いし為になることは分かっているのだけれども、なんだか無駄に業界通になりたくない。クリエーターの思考は知りたくても、プロデューサーの思考は興味が無いというか。 いや、好きなアニメなら…
先日書いた「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の記事の中で、「人に優しくすること」=「普通」という事を書きつつ、そこに引っかかりを感じていた。それって本当に「普通」なのか。 その引っかかりは今期のアニメ作品にも通じるところがあり、そ…
なんだか、ちょっと凄いことになっていた。蟲師のスタッフが登場するのだけれども、登壇者がまだ次に控えているのだという。それも、キャスト、音響、作画、演出と入れ代わり立ち代わり登場してくる。一体何人体制で臨んでくれたのw?メインスタッフ総出演…
本当なら朝から並ぶなり本気を出したいイベントなのだけれども、諸般の事情によりそれも叶わず。トークショウは開演近くに着いたら入場出来なかった。と言うか、台風の接近に伴い本イベントも閉会してたり。まあ、そうだよね。 雲行きも怪しいので、聖地巡礼…
原作は、実に王道なハーレム系伝奇ラノベだ。内容的には吸血鬼版「とある」。 決してオリジナリティがある訳では無いけれども出来は良い。エンタメとして実に良くできていて、アニメの出来も良い。全体的にバランスのとれたオタクエンタメ作として愛着のある…
伊藤美来に関しては、元々研修生時代からチラチラと見る機会があり、その中でも一番良いなあとか思っていたのでちょっとした愛着がある。それがStylipSで見る機会も多くなり、そして、今では【ろこどる】に大いにはまってしまい、株が急上昇している感じ。こ…
青空ナイトは、その存在を知ってはいたけれども、参加するのは初めて。多くはロフトプラスワンでやっていたから何時でも参加出来そうと思ってたのだけれども、なぜか機会が無かった。けれども今回は万難を排して参加。だって心ぴょんぴょんするイベントだよ…
やばいチケットを取ってしまった。徹夜イベントだよ。 何故だかロフトの徹夜イベントには縁がある。伝説的なオタクイベント「OND」に参加した時には、本気で死にかけたという記憶が残っているwので、今回も戦々恐々。実際大いに盛り上がり、つい最後まで…
この日は銀座線に超お世話になる。この沿線のイベントを電車を乗り継ぎ渡り歩く予定。15分で次の会場に着くとかの計画w。この日最後のイベントを想定してこの日本橋の会場を抑え、そしたら秋葉も近いから電撃祭も参加出来た、みたいなw。 そして、線路に人…
だんだんこの祭典も観覧が厳しく成っていくなあ。特に今回は台風の影響のせいかな。なぜかをいつもの観覧スペースの部分にスタンプラリーの列スペースを大きく取っていて、入場規制とかしている。それにあぶれた者が沢山たむろすのだけれども、それを追い散…
やばいよ、最前ですよ。野音で最前なんて、もう盛り上がるほかない。なんでこんなチケ取れちゃったのだろう。 ひよっちのライブは熱い。例えバラードでも熱を持つ。そういうライブは野音でやるとさらに格別。台風が来るとか来ないとか、けれども既に秋は深ま…
ネットで「殺人」とか書き込むと色々怖いことになったりするのかな。けど、この事は書いておきたい。 「ソードアートオンライン」は非常に優れたアニメ化ラノベ作品だと思っている。「ネットゲームの死が本当の死になってしまう」=デスゲームという設定は、…