アンジャッシュのコントの様なすれ違い
スキルが物を言う世界
冒険者になりたい主人公は全く才能が無いと思われた…が、しかし強靭な肉体と弛まぬ努力が出来る人物であった
スキルの才能が無いと思い込んだ故に自分は最弱だと思っているが研鑽を積み続けた結果いつしか初期スキルしか使えなくとも世界最強となっていた
しかし、本人が超弩級天然で自分は弱いと思い込んでいる為に自覚がないし、王様をその辺の金持ちのおっさんだと思ってる
最早 病的な認知能力の無さ
面白かった
ロロ良かっなぁ美味しいご飯食べられて
そして最後まで最強だと気が付かずに下働きのままであった
たぶんそこがこの作品のいい所