まず韓国映画なのにほぼ全編に渡って日本語でのセリフには驚きましたね
まぁ、やはりところどころで聴き難い部分や棒読みな感があるのは否めないですが
また、ヒロインの1人であるパク・ソダムのアクションは…
この種の,サスペンス・アクションもので見直しても2回とも寝てしまうて,なぜだかなあ。
特徴1 日本語多用で指導が結構しっかりしている。
ソル・ギョングの村山さん,とイ・ハニの朴は日本語頑張りました…
全然ストーリーに入り込めなかった。
開始から1時間30分は退屈。睡魔との戦い。
確かに日本語上手い。でもそれはあくまでも、「外国人が喋る日本語」としては、上手いという事。どうしても言い回しが棒演技…
あまり話題にもならず、評価もさほど高くはないが、中盤までの探り合いからの後半はアクションでの力技で、ハラハラドキドキのエンタメ作品として、しっかり手堅く作られており個人的にはかなりの高評価な作品だっ…
>>続きを読むローチケポイント消化。
劇場で見たかった作品。
《毒戦》《26年》の監督님。
1933年
京城(ソウル)
日本統治時代なので、みんな日本語。
でも字幕もあるし、みんな上手✨なので気にならず。
抗…
皆日本語上手。
イ・ハニさんとパク・ソダムちゃん好きだな。共演嬉しい。
パク・ヘス、良い声。日本語だと表情とかが合わないなと思ったけど、やっぱり国によって芝居も違うんだな。
あの猫おじさんなん…
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