面白い、と思えば
面白い
面白くない、と思えば
面白くない
そんな、不思議な映画だった
誠実に商売していたのに
買い叩かれる
チョロ儲けしようとして
騙される
相手を(勝手に)信頼して
裏切られる
一番の驚きは
転売屋という職業を
大きな顔して言えることでした~!
痛烈にネット社会を批判した映画
とも言えるだろうな
チョロチョロしていた古川琴音の行動は
読めちゃったし
荒川良々は
ピッタリの役だし
謎は
最強の田舎のバイトの出自!
けど
まぁいいや、、苦笑
誰が一番
考えない人だったのだろう??
言わずもがな、だろう、、