面白かった。
デュリスが
お父さんか、、時代を感じるね
ノルウェーでは、、
と言う話が出てきていたが
この国では
何故
隔離しないといけないのか?
森の中で
悪さしなければ
そのまま放っておいても>>続きを読む
日仏合作、だから
ロメールの再来といわれたの?
とても余韻の残る映画でした
深読みすると
「偶然」ってことなのかしら
事象はいろいろ起こる
けれど
それを解釈するのはヒト
819
思い出は生き続け>>続きを読む
巌に効くのは
「自由」でいること。
だから精神科にもかからない、、
思わず
涙が出ました
秀子さん(姉)の想い
弁護団を始めとする
支援者たちの力!
まずは
監督が
この映画を撮ることができた事に感>>続きを読む
え?
エンディングロールを観て
初めて実話だと知った、、涙
彼の理屈は、凄くよく分かる
何が一番推しになるかなんて
全部見てみなきゃ分かんない!
私も突き詰めれば
そう思うヒト
一人一人の特性だ、>>続きを読む
コレは仲野太賀の映画でしたねー
白石監督の好きな
血しぶき等
戦いのシーンは
見応えありました。
官軍?同盟軍?
どちらにつく?
どちらがいいもん?
どっちが勝つべき??
違うよ!
戦いなんて
全>>続きを読む
とてもやさしい映画だった。
劇中トモロウが言う
“いい人しか出て来ないのなんて
嘘っぽいって思ってたけど
そういう話があってもいいじゃないか”
同じ事をこの映画にも思いました、涙
タクシーでの会話>>続きを読む
これは癒し系と言うのか?ほんわかぼんやり系?
スミマセン
途中からほぼ寝ながら観てました(^_^;)
こんなんで感想あげていいのか?
と思いつつ
リピートするつもりは無いのでゴメン🙏
あ!
あみ子>>続きを読む
ラストの
あの台詞を言うために
この物語は存在したのだと思った。
聞きたかったこと
言えなかった言葉
多くの人がきっとが胸に秘めている気持ち、、
近未来
あちら側とこちら側
そんな風に分かれてしまう>>続きを読む
猫が主人公だから仕方ないんだろうけど
想田監督作品にしては
少しパンチが欠けていたような、、
多分
その時の地元だったから
互いに遠慮があったのかな、、?
ネズミ捕りのような猫捕り
ホントにかわいそ>>続きを読む
ちょっと
外遊してて
帰国して一番最初に観たかったのがコレでした、夫も面白かった!と言ってたし、、
え?ジョシュが!お父さん?!汗
私の記憶は
『ブラック・ダリア』くらいで止まってました(^_^;)>>続きを読む
フェイクドキュメンタリー
とは聞いていたけれど
まさか
こんな内容の話だとは思わなかった。
面白くないことは無いけれど
だから何?映画でした。
これは
VHSテープで『リング』を観るように
テレビの>>続きを読む
舞台が舞台だけに
おおよその予想はついていたが、、
エンディングの写真で涙が止まらなくなった
偶然
彼の地から離れていた人たち、
その地に残された人たち、
その人達のその後を
そこまで思いやった事>>続きを読む
はっきり言ってよく分からなかった。
ま、私はユ・ヘジンと
チェ・ミンシクが観られただけで良いですが、、
あと初めてみたイ・ドヒョンさん
カッコよかったですー(笑)
だって
一体何が?
どうして?>>続きを読む
残念ながら
何も心に響かなかった、、
観終わった直後は
そう思ったのだが
ある方の
最初から最後まで「妄想」だったのでは?
という感想を読んだ瞬間、
心に
感情が込み上げてきた。
ジョーカーの苦しさ>>続きを読む
いや流石にこれは
駄目でしょう、、
味の抜けたお茶漬けを食べさせられた感じ
ボクシングシーンは必要だったの?
どこからか
補助金を、もらってる??
途中からの流れに相当な疑問あり
普通、彼がそれま>>続きを読む
マイケル・ケインの引退作かつ
グレンダ・ジャクソンの遺作
とあらば
観ないわけにはいかない、、
良質な佳作でした。
妻がいい。
夫の気持ちを分かっていて
背中を押す、、
メモを残さなかったのは
本>>続きを読む
チラシも予告も見なかったけど
評価が高いのが気になって鑑賞
面白かった、、
卒業間近の高校生達が主役
舞台は近未来の日本
キッカケはイタズラ
(あれはサイコキネシス?)
そのせいで管理システムが導>>続きを読む
ナミビアは南西アフリカの国
日本から一日以上かかる場所
都会にいながら
そんな
砂漠にいる心理状態なんだろう
指示し、すぐ謝り、
彼女の行動を制限する男
謝りの中の「支配」
二人目の男は
彼女の感情>>続きを読む
言ってしまえば
TVの2時間サスペンスドラマみたいだったけど
面白かった!
ミステリー→え?コメディ?→、、、、
(田中圭が出てくると
コメディ色強まる、苦笑)
豪華キャスト!
主役は知らない方
と>>続きを読む
暗い、、、
アントニーナは幸せだったのかしら?
自身が好きで好きでたまらなかった
ピョートルと結婚できて
愛ってなんだろう?
愛してるなら
相手のことを想うものじゃないの?
そうだね
うっかり結婚>>続きを読む
久々のインド映画
登場人物は、ほぼ善人ばかり、、
普通はそういう映画は苦手だけど
この映画では
その事が
とても嬉しかった!
今年のベストテンに入れたい作品でした。
タイトルバックで
アーミル・カー>>続きを読む
私のタイムラインには
全く感想が流れてこないので
少し危惧していましたが
そこそこの入りでした。
仕事帰りに
何も考えずに観られる映画
と言うより、舞台案件でしたねー苦笑
映画である必要があったのか>>続きを読む
前評判が良かったので
期待して観に行ったのだが、、
やはり私はA24と、相性が悪いらしい。
結局
何が描きたかったのか?
世代交替?
ラストが嫌い。
しかるに
銃社会が一番の悪の源だよね、、
余り>>続きを読む
面白い、と思えば
面白い
面白くない、と思えば
面白くない
そんな、不思議な映画だった
誠実に商売していたのに
買い叩かれる
チョロ儲けしようとして
騙される
相手を(勝手に)信頼して
裏切られる>>続きを読む
社会問題の取り組みとしては
素晴らしい企画
(ラストのQRコードを除く)
だとは思うが
映画としては
少し残念だった。
後半の展開で
娯楽映画に成り下がった感じ、、
色んな制約があったとは思うが
前半>>続きを読む
いやー
面白かった!
ラストに三つの章のタイトルの意味が分かるのよねー
なるほどー(笑)
1は服従
2は疑い
3は信心
を描いていたのかなぁと、思いました
3篇に共通してるのは
支配
一本では長い>>続きを読む
ジョン・ガリアーノ
名前も聞いたことがない方でした(^_^;)
が
評判がいいのと
ドキュメンタリー好きなので鑑賞
ファションものの映画で何が楽しいか、というと
ショーとかが堪能できる事です💕
他の>>続きを読む
思っていたよりも
あっさりとしたドキュメンタリーだった
千石イエス事件は
かすかに覚えている
今もなお
イエスの方舟は
活動を続けていて
現在は12人が共同生活をしているそうだ
あの頃(1980年代>>続きを読む
いやー面白かった!
いえいえ
あのラストが気になるでしょ?
何だか自分の価値観を試されてるようで、、(^_^;)
半分
不満を抱えたまま観てたのですが
エンディングロールで
監督が、
リチャード・リ>>続きを読む
アイヌについて
学校で学ぶことが無く生きてきたので
勉強になった
ただ少し
ピントがボケしまったような?
和人がしでかしたことは
文面で残されたが
(それを基にこの映画が出来た?)
出てくる和人の残>>続きを読む
好きなタイプの映画だった
観終わってから原題をポスターから読んだ
あ、そうかやっぱり暗喩だったのね、!
ほんの少しの関わりで
ほんの少しの勇気を持つことで
自分が観ている世界は変わるかもしれない>>続きを読む
エンディングテーマを聴きながら
だんだん涙が止まらなくなった
声を上げて泣きたくなった
普遍的な話だった
親と
子の、、、
子が、親が
成長していくさまを
説教臭くなく
時々、社会の色んな面を見せな>>続きを読む
真面目にしっかりとつくられた
作品でした
面白かった〜
カメ止めみたい!
と思ったら
本当にそんな感じで拡大公開していったんですね、、
確かに上映予定してなかったのに
あっちもこっちも公開!
郊外シ>>続きを読む
光と霞の撮り方が秀悦だった
言葉ではなく映像で物語っている
スケートのシーン
ずっと観ていたかった
『花とアリス』の
蒼井優のバレエシーンのように、
繊細で静謐で無垢
誰の話を描いているのか
僕は>>続きを読む
「他人事」
映画を見ていて一番頭に浮かんだのが
この言葉だった
仮に彼女が冤罪だったとしても
自分には関係ない
、、、
映画に出てきた人から
そんな気持ちが溢れ出ていた
彼女じゃないなら
誰なの?
色>>続きを読む