ありさ

ユージュアル・サスペクツのありさのネタバレレビュー・内容・結末

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

1X年ぶりくらい2回目(多分)
いい感じに忘れてたので再鑑賞。

煙草吸いたくなるな…
最近のこの手のやつは予告がクソだからすぐ手の内ばれるけど、30年前だったら言葉足らずの宣伝で面白く観られる人多かったのかな。大どんでん返しって文句やめればいいのにね。アレのせいで観る気無くすんや

キートンやらキントやらややこしいし会話が多くてテンポも早いしついていけねぇなと思ってたけど全部ラストへの布石だったとは。
偏見でしかないけどタランティーノが好きそう。タランティーノの映画好きな人も好きそう。

小林弁護士のオフィスの透明な壁に「成功」とかなんかしょぼい熟語いっぱい書いてあったのに笑った。なんのデザインなんだあれは
マクマナスは趣味です。キートンの恋人の弁護士も美人。観る時はコーヒーと煙草がないとつらい。
キントの座る方向が逆だったらどういう話の持って行き方してたのか気になって夜も眠れない。寝る。
ありさ

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