悲しみと愛が、奇跡の異次元的天才に勝るであろう可能性の示唆と希望的観測を与えてくれる作品
癖を欠点と考える人間もいるが愛してしまえば何でもない←いいな結婚したい
完璧な人間には程遠い。だが問題は、君らがお互いにとって完璧か
「忘れた喜びの価値を悲しみは思い出させる」
なんていい言葉なんだ…この映画結構セリフに集中してみた方がいいやつ、かなり深いこと吐き捨ててくれる^ ^
恋は脳のバグ、ともよく言われるけど、人はバカにならないと恋愛出来ないのって最高だなあ、その反面不倫だの浮気だの生まれるんだけど…本質的な価値を見失わないことが人生の道標となるのだろう
どんなに遠回りしてもバカできる人生こそ志向、死ぬまで後悔することなんてない
人に捨てられる前に人を捨てる、わかるかも悪い方の逃げ癖
車は旅路、かなりいい映画だよねー!?泣いた
才能とか関係なく人生を考えるために見る映画のひとつ
最高のエンドロールがきもちぃ