赤木圭一郎がかっこいい。若くして亡くなったのが惜しいなぁ。
笹森礼子が可愛い。
小沢昭一、小沢栄太郎、芦田伸介、草薙幸二郎、藤村有弘、吉行和子などベテラン俳優が出演。
中国人である設定の小沢栄太郎…
かなり面白かった。
拳銃技術を教えるシーンはめちゃくちゃかっこいいし、師弟関係や恋愛関係もよかった。ストーリーも案外びっくりな感じで...
ザ日活という感じの赤木圭一郎の圧倒的な存在感。21歳でゴー…
ちゃんと完成した作品では、本作がトニーの遺作(トニーの死後6年後に公開された『赤木圭一郎は生きている 激流に生きる男』は撮影済みの映像と日活関係者のインタビューで構成したものなので物足りない。)で…
右腕を負傷し、弟子を探して街へ繰り出す男。そこで出会った一人のチンピラ・・・。そいつを採用し自分が持ち得る殺し屋技術を教え込む・・・。
みるみる上達する・・・!最終試験も見事に突破。ついに正念場。ヤ…
たとえテンプレ通りでも、いやいや、テンプレ通りだからこそ、赤木圭一郎が「もしも」存命だったら妄想が止まらない。ホント、映画の歴史が変わってた。そんな世界線に異世界転生(なんのこっちゃだわ)安っぽい意…
>>続きを読む〖1960年代映画:小説実写映画化:アクション:日活〗
1961年製作で、田村泰次郎の小説『群狼の群れ』を実写映画化のアクション映画で、赤井圭一郎の完成をみた映画として遺作となった作品らしい⁉️
…
初めての赤木圭一郎。
芝居は少しぎこちなさもあったが、端正な顔立ちと溢れる主役感があり、そこに微かに見える少年味が、ずっと観ていたいと思わせた。
作品自体はやや雑な設定や、箇所もみられるたが、概ね…
不世出な日活スター赤城圭一郎最終作となった田村泰次郎原作、牛原陽一監督のアクション映画の傑作。「やくざの詩」の片腕の殺人鬼を演じた垂水悟郎が赤木の殺し屋特訓を施し、元上官だった芦田伸介の殺人指令を承…
>>続きを読む垂水悟郎さんのモノローグ…すでに良い。バーでいきなりピンときてナンパした赤木圭一郎に伝授する拳銃の理論と演習パートほんと最高。垂水さん宅のインテリア素敵だし、片手でカレーライスまで作っちゃうし妹思い…
>>続きを読む