ハスに構えた感じのヒーロー映画。
全員が一度は考えたことのある、ヒーロー映画の当たり前を潰してくれる。
なんで悪役は計画を全部説明してから倒される?
パワーのあるヒーローが自己欲求のために力を使>>続きを読む
どんだけ、ブリグズビー・ベアって面白いんだよ
オタクにウケる内容なのかなとか、母親が物理学者だからこその深い内容なのかなとか、細部まで考察できる映画だった
あとは、全員が優しい世界に着地できたのはこ>>続きを読む
若干退屈だった
信長のイメージの中でも一番やばいよりの信長が映像で見れて満足だった。あと、ラストの皮肉と首の合わせ技のような終わり方は好きだった。
キャストは無理があるなと感じた。秀吉老けすぎじゃ>>続きを読む
ラストのインパクトに全て持ってかれた
地平線は真ん中だと面白くない
母親の浮気に気がついたシーンはドキドキしたし、母親のおじさんのイカれ具合は面白かった。
だけどラストのジョン・フォード監督のインパ>>続きを読む
なんか微妙だった
現在の国の悪い部分を凝縮したような組織が出てくるが、それに立ち向かいながらも困惑する主人公という構図だった。しかしスッキリしない終わりだし、がっかりもしなかった
スケールがオリジナルよりも格段に大きかった
ここまでずらしてくれると元ネタを意識せずに見ることができてとても楽しめた
画として印象的なカットが多かった
幼帝の溥儀に多くの家臣が頭を下げる場面や、日本軍に逆らうことで溥儀の周りに誰もいなくなる場面などの印象的な場面が多くあった
ありがちな老人とのロードムーブかと思った。
意外と肝が据わったおばあさんだった。やっぱり金玉焼く人は年を重ねても強く生きるもんだなと思った
それ以外は、王道のロードムービーとして進んでいき、
最後>>続きを読む
クリチャーの造形が独特だった。犬の頭が割れるのはまんま寄生獣だった
ラストの終わり方がおしゃれだった
キャラクターが全員個性的だった
主人公は真面目さが取り柄のサラリーマン。そんなサラリーマンがダンスに出会うことで徐々に無邪気な顔を覗かせる演技や構成に引き込まれていった。通勤中の挨拶の比重が重くなっ>>続きを読む
題材は良かった
けど、サンタをもっと活躍させて欲しかった。
それか、モノポリーとかのクリスマスグッズを意外な使い方で活躍させて欲しかった
お前かい!
スプラッター系かと思ったら、サスペンスが相当強かった
悩みながら足を切るんじゃなくて、ゲームが終わったから切るのは驚いた。あと、ゲームの時間が6時間は長すぎると感じた。時間の切迫感が皆無>>続きを読む
やっちゃた
どんでん返しがすごいと書かれているので見てみたけど、ラストの予想を立てながらみてしまった。
予想どうりのオチで、驚きが全くない映画になってしまったそうなってくると、そこまで面白い映画でなく>>続きを読む
題名は、的確な表現をしていると思った。
何かをしたいけど、色々なことに手を出して結局何もできない主人公の話。
最終的に人生に向き合うかと思ったら、流産で喜び、結婚せずにまた新たなことを始める最悪な状況>>続きを読む
面白いじゃん
評価低めだったので、期待せずに見たけど面白かった
復讐の全容を話してから、告白の群衆劇に入るまでのテンポが良すぎた。もう終わりかなと思ったらそこからが本番になる感じだった。
各々のキャラ>>続きを読む
勢いで面白くさせていた
なんで、バナナダンスで追い出せると思ったのかは、疑問だった
ラストのダンスシーンはいい曲だった
ディカプリオの演技がすごいと言われてたので見てみた。確かに知的障害の人が演じているような演技だった
ギルバートが人妻と不倫しながら、寂れていくスーパーで働き、弟の面倒をみるという先行きもない未来に向か>>続きを読む
映画の冒頭のギルゴア中佐とのシーンが一番の見どころになってしまっていた。そこから、ギルゴア中佐と離れて、マーロンブランドを探すことになると派手さがなくなり、ベトナム戦争の問題点を説明するだけの映画にな>>続きを読む
前半は、ミスタービーンのようなコメディーが中心だった。そんななかでもユダヤ人差別が感じられる描写があり、父親のジョークで差別の悲惨さを和ませる人柄が伝わってきていた。その人柄によって、後半のユダヤ人収>>続きを読む
前半の警察の汚職までは、テンポよくアンの悲惨な現状を家庭内で見せていた。その後の警察との出会いから更生、挫折、警察の頼りになる人への描き方が素晴らしかった。そこから、警察の不正によって、心の支えが失わ>>続きを読む
バビロンみたいな映画だった
映画で過去と未来をつなぎたいのような映画の良さをテーマにしていた
映画好きみたいにタイムマシンを作ったのはドグ、時をかける少女のストリーみたいなパロディもあった
ラストに>>続きを読む
テンポよく見られた
ブラット・ピットの鉛の強い英語はすごかった
ストーリーの盛り上がりはイマイチだった
盛り上がりに欠ける映画だった
ラストのアンドロイドのセリフは良かった
主人公はアンドロイドというお地下とおもった
元スタントマンが女グループを殺していくホラー映画だと思ったが前半だけだった。
後半は女の復讐に怯えるおじさんになっていた。
後半のアクションのテンポやラストが好きだった。会話シーンが長かったかな
合わなかった。
東日本大震災をきっかけに新興宗教にハマっていく母親の話だと思って見たけど、枯山水の上で喪服フラメンコを踊っている母親がラストなのは面白かった。
けど、宗教の強さや現代の生きづらさのよう>>続きを読む
韓国人と穢多非人の戦時中の扱いがわかりやすい映画だった。しかし一般人の残酷さがあまりわからず、人間ドラマが全面に出すぎていた
タンゴのリズムがよかった
今を大事に、正直に生きようという映画
秋田犬 エビータを始末した。その当時のはやりを終わらせたい考え
僕の目に愛が見えるだろ
一年を愛で数えよう
微妙なテンポがかえって面白く感じた
ノンフィクションと映画内で出るが、実際は完全なフィクションだという混乱する映画となっている
妻を誘拐して身代金を得ようとする話が中心となっていた。自己のために嘘を>>続きを読む
軽く見られる
校長の執念と報われなさが良い
主人公を救う団体が大きくなっていたがどうなった?
パレードが急に始まってついていけなかった
薬物で捕まったやつが本質をついていた