corouigleさんの映画レビュー・感想・評価

corouigle

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ハード・フィーリング!(2023年製作の映画)

4.9

明るい双方向性の性教育
親たちも含めて愛おしい

戦争なんかしてる場合じゃない
隣人を愛そう

どうも!
エロからエコまでがトレードマーク!
ころういぐるです!(何がだ)

革命とはこのこと
好き
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.0

レビュー忘れ

「そううまくいかないもので」

誰に対する何の呟きだ〜〜笑

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

4.5

〜2024年、皆さんの傑作選より〜

わたしまいりましたわ

逆から読んでもギリギリ
同じ言葉(回文)にならない

人様の上位およびフェイバリットは
ベストにはならないなどと
「嫌なヤツ」の代表格であ
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エルヴィス(2022年製作の映画)

4.2

改めて

バズ・ラーマン節が飽きさせない

私の音楽(ロック)への目覚めは遅かった

きっかけは
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」だったと思う
(JohnnyBeGoode/ChuckBerry
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ルックバック(2024年製作の映画)

4.0

〜皆さんの高評価から〜

時間60分以内
興収20億円という
モンスター映画

おそらく連載されていたジャンプにも
コアなファンは多くいたのではないかと思わされる

凄くパワーと勢いのある快作で
最近
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三銃士(1993年製作の映画)

3.3

実家時代

姉の好み流れ

つまりは聖闘士星矢とか
そういう家族的な
きょうだいの趣味は共有される流れ

三銃士は、もともと
日本でのアニメを観ていました
教育テレビあたりでやってました

ダルタニャ
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グース(1996年製作の映画)

3.4

実家時代鑑賞は間違いないが
実家にいた期間と
公開時期を考慮するとVHSを借りてきたのか…

おそらくはピアノレッスンからの
アンナ・パキン派生で
母か姉かのどちらか発信での
レンタルと思われます
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.2

人生初の
ニュージーランド🇳🇿🥝映画
(オーストラリア🇦🇺🦘)
フランスもか!どうりで!笑

昔実家で家族鑑賞し
気まずい思いを笑

ネタバレ無し鑑賞を基本望むとしても
家族鑑賞の際にはある程度
下調
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初恋(2020年製作の映画)

4.5

アツい

新年明けましておめでとうございます
本年もどうぞ宜しくお願い致します🙇

ここ数年、年末はハートウォーミングを
年始はアクションを、との流れができております

本作は我が敬愛する三池崇史監督
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

4.5

掟破りの年間ランキング締め後、鑑賞
(人生で2度目か3度目の困るやつ笑)

2024年60本目

バイオレンス的な作品選びは、
ジョーカー
シビル・ウォー以来

しばらく、喪に服していた為
殺伐とした
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

原題がまた泣けるじゃないですか

最近のディズニー映画は、
異世界へいざなってくれます

メキシコの「死者の祭り」には
結構前から関心があったのですが
今回はそれが取り扱われており
興味津々鑑賞しまし
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ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

4.0

多くの初期ドラえもん映画を
鑑賞したもののレビューはしていない

海底鬼岩城は特によかった

昔、よく家族でよくドラえもん映画を見に行っていました

それが今は私の母と娘の
「春恒例イベント」になって
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.9

90年代に青春時代を過ごしたものへの
ご褒美的
エモさはじけるタイムマシーン

あそこまでキャピキャピの(?)
はじける女子高生たちは
周りにはいなかったとはいえ
進学校?である
我々の高校にもルーズ
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

結論
「最近のディズニーがアツい」

島の村長の娘モアナ
言葉を変えればプリンセスである彼女は
今時らしく自分で課題を感じ
文字通り立ち向かっていく

以前挫けていたが
この度10歳娘
5歳息子という
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アラジン(2019年製作の映画)

4.5

家族でディズニー映画(4本目)

これまで、
トイ・ストーリー
インサイド・ヘッド
インサイド・ヘッド2…

ディズニー映画の中では、
カーズ
インサイド・ヘッドと
同じくらい好きです

歌い
踊る
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.2

観ていてだんだん癖になる

2人のことが好きになる

「それ」をも乗り越え?
突き進む

映画は良い
温かい気持ちにさせてくれる

死を感じると
生を愛しく思い
性が音を立ててやってくる…

気もする
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室井慎次 生き続ける者(2024年製作の映画)

4.7

夢の室井慎次ハシゴ(後編)

立場的に
(有給休暇を取る父親/しかも勉強中の)

こんなことをしていては
本来いけない訳ですが
そこは前後にお勉強を挟み込むことで
そして日々のノルマを何とかこなし
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室井慎次 敗れざる者(2024年製作の映画)

4.8

ハンカチ1枚じゃ足りんわ!笑

夢の室井慎次はしご

私、まだ映画館をハシゴする元気あるんだな…

そして有給休暇の使い方合ってるのか
分からんが笑

今日は偶然にもそれが出来る日でしたので映画館ハシ
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天気の子(2019年製作の映画)

5.0

寝かせた…

公開から5年寝かせたのは、
「およそジブリ育ち」の自分が
感動できるか分からなかったからだ

裏切られ
ぶち抜かれた

確か地上波金曜ロードショーでも
録画していたが
まだ家族では見てい
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ワッツ・インサイド(2024年製作の映画)

4.3

短くて面白かった!

ジャンルも良い!
軽い!

時折それでも怖かったけど笑
今どき感もあり
それもよかった!

わけわからなくなる!

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

明日、11/5は
アメリカ大統領選

少なからずどちらが世界のトップに立とうとも必ず日本には影響がある

そんな中で本作を鑑賞

本作の監督アレックス・ガーランドは
どうもカマラ・ハリス派らしいのだけ
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エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

4.7

気持ち的に沈んでいた(いる)のだけれど、持ち上げてくれた

大学に入る前の数日を描く

前半まったく見当違い笑
思ってたのと違う!

それがまた後半裏切られることに

自分の中でのフェイバリット監督
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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

3.5

評価が難しい笑

ヒット作の続編にはお客さんが集う

1500億円のジョーカー続編なんだから私だって便乗した笑

しかし作風はガラリとチェンジ

それでも酷評するには当たらない

理由がうまく説明でき
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

禁断のジョーカー

ずっと観るかどうか悩んでいたかな…
基本、いい子ちゃんなので!
(いいおっさんよ…😱)

スパイダーマンや
バットマンを良しとする
勧善懲悪育ちがさ

悪の帝王のジョーカーに
感情
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ラストマイル(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半凄く良くてテンションが上がった
スリリングで見入った

同時期にTVにて展開される
「踊る大捜査線シリーズ」との比較も
連想させ
捜査本部の場面では
唸った笑

〜〜
ホーム映画館/TJOY横浜の
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.0

家族が好むミュージカル
気分を上げてくれる

マギー・スミス様安らかに

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

4.9

知らなかった世界を切り開いてくれた

日本、広いな…

この作品に出会えたこと
本当に感謝感謝でございます

鑑賞理由:
1/吹越満
(88作品中15本映画鑑賞の推し俳優)
2/加入サブスク(Netf
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.9

眠い
ひたすら眠い

SFが好き(なはず)だから
鑑賞してる(はず)なのに
この眠さはなんだろう

「この感情はなんだろう
無性に腹立つんだよ
自分を押し殺したはずなのに
馬鹿げた仕事を終え
環状線で
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.1

レビュー忘れ

ガス・ヴァン・サント監督はおろか
マット・デイモンも知らなかった

高校時代、帰り道に
旧作レンタル100円の
Pマインド(ビデオ店名)

仲間と寄り、
流行りのCDやVHSを借りて
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弁護士 灰島秀樹(2006年製作の映画)

4.5

踊る大捜査線スピンオフの中では
一番好きです

まだヒットしていなかった頃の
Perfume
(確か「エレクトリックワールド」→違ってたらすみません!訂正します)

爆音でガンガンかかるとこ本当に好き
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インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

4.2

◆1500レビュー◆
◇いつもありがとうございます🙇◇

初息子映画館
初ゆめが丘109シネマズ
初ゆめが丘ソラトス
初ゆめが丘駅下車

初物尽し
初売りセール

4歳の子を捉える

しかも100分越
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ドライビング・バニー(2021年製作の映画)

4.0

いやこれが中々どうして

ニュージーランド🇳🇿と
トーマシン・マッケンジーの魅力を以てしても補いきれない

しかし途中から俄然見入った

情報ゼロで鑑賞に臨む、が
個人的には裏切られたと思っていたが
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地球の限界 “私たちの地球”の科学(2021年製作の映画)

4.0

「エージェント・スミス(風の博士)に
耳を傾ける時間」

ネタバレは含みますが
私個人としては、
ことエコに関しては
関心そのものが低い可能性があるので
載せても構わないのではないか、とするやや強引な
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

過去鑑賞

青いドレスが美しい👗

ケイト・ブランシェットが憎らしい

王道を踏襲しつつも
時代の技術で華を添える

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.3

とんでもない時代だったんだな

原子核爆弾を日本でも開発していたことは本作の登場まで知らなかった

ごく秘密裏に進められていたのだろう

進捗の程は不明だが
何にせよ日本は負けた

途中まで日本版オッ
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