konozama
オンラインストア最大手のamazon.co.jpだが
商品入荷の見通しが立つ前に予約を受け付けているためか、新製品の発売日に届かない事が多々あります*1
サル
むかし昔、ある男がある村に現れ、村人たちに言いました。
「猿を一匹1000円で売って欲しい」と。
サルは村では珍しくもなく、そこら中にいたので、村人たちはさっそく森へ捕まえに行きました。
村人たちが捕まえた何千匹ものサルを男は一匹当たり1000円で購入し、そのうちサルの数が少なくなってきたので、村人たちは捕まえに行かなくなりました。
そこで男はサルの値段を一匹当たり2000円にすると発表しました。この新しい発表により村人たちはまたサルを捕まえに行きました。しばらくするとサルの数がさらに減ってきたので、村人は捕獲をやめました。
すると男の申し出は2500円へと吊りあがりました。しかしサルの数はかなり減ってきているので、捕まえるどころか見つけるのさえ難しくなっていました。
とうとう男は値段を5000円にまで吊り上げました。
しかしながら、男はビジネスのために町へ出向かなくてはいけなくなったので、彼のアシスタントが代わりにサルを買いつけることになりました。男が留守の間に、このアシスタントは村人たちにこう言いました。
「今まで彼が集めてきたこの多くのサルを、あなたたちにこっそり3500円で売りますから、明日彼が戻ったら、それらを5000円で売るといいでしょう」
村人たちはそれぞれお金を出し合って、そのすべてのサルを一匹3500円で買いました。
しかしその後、村人たちは男もアシスタントも二度と見ることはなく、ただサルだけはそこらじゅうにあふれていました。
「ランチメイト」症候群
これもテレビで観たんですが、「ランチメイト」症候群っていうのがあるそうですね。学生さんやOLが、弁当を一人で食うのが嫌だっていうんで、前の日の夜から電話で約束するらしい。「明日わたしと一緒にお昼ごはんを食べてよ」なんて具合にね。
game or not
きっと彼女にとっては酔った弾みのゲームだったかもしれないが、俺にとっては待ち望んでいたキスだった。
今、上海の女性の間ではオナニーダイエットが爆発[スパム]
えらいキャッチーなタイトル。何かニュースメルマガのタイトルかと思った(アメーバニュースみたいな)。
しかも昨今はやりのダイエットと絡んでいるので、つい見てしまいそうになる。
今、女性の間ではオナニーダイエットが爆発的人気を
呼んでいる事は各情報雑誌やTVでも周知の事実となっていますが
女性の快楽へのあくなき追求は果てることなく、
今では「オナニーをしている恥ずかしい姿を男性に観られたい」、
「気持ちよくなったところでオナニーを手伝って欲しい」という
第2の欲求の波が押し寄せています!!そんななか「ピンクフレンド」を立ち上げ、
一般の男性を募集したところ女性から大好評の声を頂き、
引き続き、女性のオナニーのお手伝いをして下さる男性会員様を
広く全国的に募る運びとなりました。こちらがセックスボランティアです。
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泣かせる映画の価値
「泣き」は飽きるのがゆっくりだが、「笑い」は飽きるのが早い、だから「本気で泣ける脚本」を考えている。