12月
10
サイバー攻撃のリスクを削減する、次世代クライアント・モバイルセキュリティセミナー
Lookout + Microsoft 共同セミナー
主催 : ルックアウト・ジャパン株式会社、日本マイクロソフト株式会社
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イベントの説明
概要
働き方改革を次のステップに進めるには、巧妙化、多様化するサーバー攻撃に対応したクライアントおよびモバイルの両方に対応したセキュリティ対策が重要になっています。本セミナーでは、AI、レジリエンス、自動化に対応した、最新のクライアント・モバイルのセキュリティに重点をおき、最新のEDR(Endpoint Detection and Response)の動向やテクノロジーに加え、Windows クライアントの向けWindows Defender ATP、Intuneに加え、Windows Defender ATPと連携する、Lookout社のiOS、Android向けのLookout Mobile Threat ProtectionおよびSentinel One社のMac OS、Linux 向けのSentinelOne Endpoint Securityなど製品情報や導入事例に加え、IntuneをMAM(モバイルアプリケーション管理)自社アプリ開発手法使ったなども合わせてご紹介します。
主催
ルックアウト・ジャパン株式会社
日本マイクロソフト株式会社
対象者:
IT 部門のクライアント・モバイルのセキュリティのご担当様
ご注意事項
•最終受付時間は17時00分とさせていただきます。最終受付時間を過ぎてご来場いただきました場合は、ご入館いただく事ができません。
•ご参加目的が不明瞭な方、お名刺または受付票(受付番号)をご持参頂けない方は、当日受付にてご参加をお断りする場合がございます。あらかじめご了承の程よろしくお願い致します。
タイムテーブル
時間 | セッションタイトル | スピーカー |
---|---|---|
13:30 -14:00 |
開場・受付 ※connpass より受付票を印刷いただくか、受付番号をお控えの上、受付にてお名刺と共にご提示をお願いいたします。 |
|
14:00 -14:05 |
開会のご挨拶 | |
14:05 -14:45 |
「セキュリティプラットフォームの変化と基盤づくり」 ゼロトラストネットワークが提唱されてからというもの、デバイス管理を中心にEDRなどが注目されています。一方で、セキュリティ対策は複雑になり、EDRとSIEMの組み合わせの有効性も疑われるようになりました。専門人材不足の中、レジリエンスや自動化が求められ、セキュリティの考え方を転換していかなければなりません。これらの背景と現在のITに最適な対策を解説します。 |
日本マイクロソフト株式会社 Chief Security Officer 河野 省二 |
14:45 -15:30 |
「サイバー攻撃に対するセキュリティ対策の自動化」 最新のセキュリティソリューションの導入を検討しているお客様が多くいます。攻撃の可視化はかなりできるものの、各レイヤーでのアラートの相関分析・調査・対処を行う時間がかかってしまい、バッグログ(未対応インシデント)が急増しているのが現実です。その中で、セキュリティオーケストレーションとオートメーションを軸とした「自動化」をご紹介いたします。 |
日本マイクロソフト株式会社 クラウド&ソリューション事業本部 モダンワークプレイス統括本部 セキュリティ技術営業部 武藤 健史 |
15:30 -15:45 |
休憩 | |
15:45 -16:30 |
「Intune/WDATPとLookoutによる効率的なデバイス・インシデント管理」 モバイルに対するセキュリティの意識が十分に高まっていなことから、昨今のサイバー攻撃は、対象がPCのみならずモバイルにも向けられています。本セッションでは、モバイルセキュリティの最新動向とマイクロソフトとルックアウトが共同で提供するモバイルに向けたサイバー攻撃に対抗する手段をデモを交えながらご紹介します。 |
ルックアウト・ジャパン株式会社 シニアソリューションアーキテクト 秦 昭 |
16:30 -17:10 |
「Intune/Lookout導入事例のご紹介と最新ソリューションのご紹介」 Lookoutの豊富な導入実績からIntuneとLookoutの連携事例や最新のユーザーニーズをご紹介するとともに、Mac/LinuxをWDATPに対応させるマルチプラットフォームのセキュリティ管理ソリューションSentinelOneをご紹介します。 |
伊藤忠テクノソリューションズ クラウドサービス営業部 末吉 美咲 |
17:10 -17:40 |
「MAM(モバイルアプリケーション管理)の自社アプリ開発手法」 モバイルアプリケーションマネジメントを効果的に行うには、自社でのアプリ開発が必要になります。Intuneに用意されたSDKを活用することで、これまでよりも簡単にセキュアなモバイルアプリケーションの開発が可能になります。開発における考え方や実際の開発方法についてご紹介します。 |
日本マイクロソフト株式会社 |
17:45 -19:30 |
懇親会 |
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