ノンストップ!

フジテレビの生活情報番組

ノンストップ!』(英語: NON STOP!)は、フジテレビ系列(一部系列局を除く)で2012年4月2日から毎週平日月曜日から金曜日)の午前生放送されている生活情報番組である。2024年4月1日より毎週月曜日から金曜日 9:50 - 11:30(JST)に放送されている。

ノンストップ!
NON STOP!
ジャンル 帯番組 / 生活情報番組
出演者 設楽統バナナマン
三上真奈(フジテレビアナウンサー
ほか
オープニング 星野源Non Stop
エンディング 同上
製作
プロデューサー 小出和平CP
制作 フジテレビ
放送
映像形式リアルタイム字幕放送
2013年9月30日放送分より)[注 1]
連動データ放送[注 2]
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
放送開始から2013年3月まで
放送期間2012年4月2日 - 2013年3月29日
放送時間月 - 金曜日 9:55 - 11:30
放送枠フジテレビ系列平日昼前の情報番組枠
放送分95分
2013年4月から2024年3月まで
放送期間2013年4月1日 - 2024年 3月29日
放送時間月 - 金曜日 9:50 - 11:25[注 3]
放送枠フジテレビ系列平日昼前の情報番組枠
放送分95分
2024年4月から
放送期間2024年4月1日 -
放送時間月 - 金曜日 9:50 - 11:30
放送枠フジテレビ系列平日昼前の情報番組枠
放送分100分

特記事項:
放送期間・放送時間はフジテレビ(制作局、関東地区)のもの。
一部地域は11:24飛び降り。
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概要

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同枠で2012年3月30日まで放送されていた情報番組知りたがり!』がフジテレビの午後のワイドショーの復活により14:00からの放送になったのに合わせ、午前中の新たな情報番組としてスタートした。

第1回2012年4月2日放送の出演者はMC設楽統バナナマン)、山﨑夕貴フジテレビアナウンサー)のほか、宮迫博之(元雨上がり決死隊)、千秋井戸田潤スピードワゴン)、小倉智昭(冒頭のみ)、佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)、中村光宏(フジテレビアナウンサー)が出演していた。

第4回2012年4月5日放送からマガジンハンターとしてハリー杉山がレギュラー出演を開始した[注 4]

バナナマンの設楽統は情報系番組の司会に初挑戦となった。これについてフジテレビプロデューサーの中村百合子現:編成制作局編成部長)は「設楽さんが司会をする情報番組を見てみたいという気持ちで今回オファーさせていただきました」と話している[1]。番組中にはFAX・メール・Twitter[注 5]でテーマに沿ったメッセージや質問を募集し、随時画面下に表示していく。

9:55 - 11:30で放送されたが、2013年4月1日より紀行番組国分太一のおさんぽジャパン』の開始に伴い、フジテレビでの放送時間が5分繰り上がり、9:50 - 11:25に放送に変更された。これに伴いフジテレビ以外のネット局における飛び降りポイントは5分繰り上げの11:20となった。これに伴い、前座番組『情報プレゼンター とくダネ!』→『めざまし8』は9:50までの放送となる。

2013年9月30日放送分よりリアルタイム字幕放送を開始。

2016年2月25日、放送1000回を迎えた。それを記念して本番組をネットしている放送局が厳選した名産品をプレゼントする企画が行われた[2]

2018年2月8日、放送1500回を迎えた。当日の出演者、吉村崇平成ノブシコブシ)、大久保佳代子風見しんご渡辺和洋(フジテレビアナウンサー)と共にくす玉を割り祝った。コーナー「タブロイド」の中では「きょうで放送1500回!感謝を込めて名!?場面集」と題し、第1回からの名場面集を放送した。その一方で、番組開始からMCを務めてきた山崎が同年4月より『とくダネ!』のサブ司会に異動するため、同年3月30日をもって卒業[3]。同年4月からは、山崎の後輩アナウンサーで、当番組のコーナーを担当している三上真奈がMCに就任した[4]

2019年1月4日、全編事前収録のロケ企画「ノンストップ!特別編 新春ミステリーSPナゾの家を訪ねました」を放送した。また当日は新春特番扱いで通常時非ネットのテレビ宮崎も臨時でネット受けした。

2021年3月8日、生活情報番組ごきげんライフスタイル よ〜いドン![注 6]関西テレビ)とのコラボレーション企画として、当番組との二元生中継をオープニングからおよそ15分間実施。前日開催の『R-1グランプリ2021』で優勝したゆりやんレトリィバァが、『よ~いドン!』のスタジオにゲストで出演した[5]。詳細は#ネット局を参照。

2022年1月19日、放送2500回を迎えた。

2024年4月改編で終了時間が再び11時30分に戻る[6]

視聴率

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時間帯1位となることが多かった[7]。2014年においては、初めて民放同時間帯横並びで年間トップになった[8]

2016年12月からしばらく3%台の回も現れるなど低迷傾向にあるとの記事も出ていた[9]が、2018年2月以降は再び上昇傾向にある[10]。2018年10月現在は『ひるおび!』に次いで民放2位になることが多い[11]

出演者

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現在の出演者

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  • ★はフジテレビアナウンサー。
  • ○は隔週出演。
  • この他にもゲストとしてタレント・文化人・専門家などが出演する。
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
MC
設楽統バナナマン
三上真奈[注 7][注 8]
プレゼンター[注 9]
渡辺和洋[注 10] 谷岡慎一 中村光宏[注 11] 谷岡慎一★ 渡辺和洋★[注 10]
コーナー進行
ハリー杉山
杉原千尋
(不在)
(不在) 笠原将弘 松村未央 (不在) 中山優馬
サロンマネージャー[注 12]
ヒデ
神崎ゆう子[注 13]
サヘル・ローズ[注 13]
大島由香里(2023年8月より)[注 13]
曜日レギュラー(ゲスト)[注 14]
坂下千里子
陣内智則
井戸田潤スピードワゴン[注 15]
リンゴハイヒール[注 16]
横澤夏子
濱口優よゐこ[注 17]
小籔千豊[注 18]
角田晃広東京03
虻川美穂子北陽
ユージ[注 19]
江上敬子ニッチェ
大久保佳代子オアシズ
吉村崇平成ノブシコブシ
深澤辰哉Snow Man
カンニング竹山
千秋
コーナーレギュラー
(不在) 飯尾和樹ずん 三木哲男

過去の出演者

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期間 MC プレゼンター
男性 女性
2012.4.2 2012.10.5 設楽統 山﨑夕貴 佐野瑞樹
中村光宏
佐野瑞樹
生田竜聖
佐野瑞樹
立本信吾
西山喜久恵
生田竜聖
西山喜久恵
倉田大誠
2012.10.8 2013.3.29 佐野瑞樹
谷岡慎一
2013.4.1 2016.9.30 佐野瑞樹 渡辺和洋
2016.10.3 2018.3.30 渡辺和洋
2018.4.2 2018.9.28 三上真奈
2018.10.1 2020.9.25 渡辺和洋 谷岡慎一 渡辺和洋
2020.9.28 現在 渡辺和洋 谷岡慎一 中村光宏 谷岡慎一
期間 コーナー進行
男性 女性
2012.4.2 2013.3.29 川端健嗣 (不在) 小島弘章 坂本昌行 若林三枝子 松村未央 (不在)
2013.4.1 2015.3.27 ベリッシモ・
フランチェスコ

谷岡慎一
ハリー杉山
ハリー杉山 小島弘章
ハリー杉山
坂本昌行
ハリー杉山
(不在) 中村仁美
2015.3.30 2015.7.31 ハリー杉山 中村仁美
2015.8.3 2016.9.30 ハリー杉山 笠原将弘
ハリー杉山
ハリー杉山 三上真奈 戸部洋子
2016.10.3 2017.7.7 中村仁美
2017.7.10 2018.3.30 三上真奈 松村未央 三上真奈
2018.4.2 2018.9.21 ハリー杉山 (不在) 宮澤智
2018.9.24 2018.9.28 宮澤智
2018.10.1 2019.3.29 杉原千尋 (不在)
2019.4.1 2020.9.25 久代萌美
2020.9.28 2021.7.30 笠原将弘
ハリー杉山
ハリー杉山 坂本昌行 杉原千尋 杉原千尋
久代萌美
2021.8.2 2022.4.1 杉原千尋
宮澤智
2022.4.4 2023.3.31 杉原千尋 杉原千尋
小室瑛莉子
2023.4.3 2023.6.16 中山優馬 杉原千尋
2023.6.19 杉原千尋
松村未央
期間 マガジン・ハンター → タブロイド・ハンター
2012.4.2 2012.7.27 ジョナサン・シガー ハリー杉山
2012.7.30 2012.12.28 ジョナサン・シガー ハリー杉山
2013.1.7 2013.3.29 ジョナサン・シガー ハリー杉山 (不在)
2013.4.1 2016.9.30 谷岡慎一 倉田大誠 谷岡慎一
2016.10.3 2018.9.28 生田竜聖 谷岡慎一
2018.10.1 2019.3.29 生田竜聖 上中勇樹 中村光宏 黒瀬翔生
2019.4.1 2020.3.27 大村晟
2020.3.30 2020.9.25 黒瀬翔生 大村晟
2020.9.28 現在 (不在)

その他の過去の出演者

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曜日レギュラー(ゲスト)

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コーナー進行 (金曜日「One Dish」)

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サロンマネージャー

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タイムテーブル

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2024年4月1日から

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  • 重大事件・事故発生時や番宣の関係でゲストが出演する場合など、編成・構成上の都合や番組自体の短縮版の放送等で番組内容やコーナー開始時間が変更または休止となることがある。

※●は月3回程度放送。

※△は月1回放送。

時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
09:50 オープニング
09:51頃 NONSTOP!タブロイド
10:05頃 今週のハツモノQ ナナメ上↗調査団 オススメ!ランキンガー お値段あてまSHOW
いただき!ハウマッチ
NONSTOP!サミット
10:15頃 やってみる。
10:20頃 行きつけ教えます! 虻ちゃんのこれからベタ旅●
沼から来た△
サイコロ飯
10:30頃 One Word
~大切にしている言葉~
10:35頃 NONSTOP!ESSE
【笠原将弘のおかず道場】
10:40頃 NONSTOP!ESSE
【おうちで世界ごはん】
10:45頃 NONSTOP!ESSE
【中山優馬のゆウマいご飯】
10:50頃 TEA TIME LIVE せきららスタジオ
11:00頃 いいものプレミアム
11:18.30頃 せきららボイス
11:19.00 せきららボイス
今夜放送する番組の予告CM
11:21頃 天気予報[注 20]
せきららボイス
11:24.00 飛び降り(フジテレビ・岩手めんこいテレビ・さくらんぼテレビ(月曜 - 木曜)以外のネット局)[注 21]
エンディング
11:29.00 番組終了[注 22]

ネット局

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  • あくまでも全編ローカルセールス枠であるため、フジテレビ以外の通常時フルネットまたは11:24に飛び降りる形での同時ネットで放送する局であっても、編成の都合により臨時非ネットとする場合がある[注 23]一方で、通常時非ネットとする局が有事・緊急時による報道特番扱いまたは特別編成実施時を中心に臨時にフルネットまたは前述の飛び降りでの同時ネットあるいは一部時間帯のみ部分ネットで放送する場合がある。
  • ネット局では番組(ネット)送出で時刻表示を行っており、フジテレビと一部ネット局では天気ループも各局別(ローカル)送出で表示している。
  • 一部のネット局での番組終了時刻が11:25となっている地域でも実際には番組編成上では、11:22頃の三上によるESSEの雑誌紹介と年間購読に関する告知の直後(11:24)で放送終了(飛び降り)となる。
2024年11月1日現在
『ノンストップ!』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 ネット開始日 放送時間 ネット状況 備考
関東広域圏 フジテレビ(CX) フジテレビ系列 2012年4月2日 - 月曜 - 金曜
9:50 - 11:30
フルネット 制作局
長野県 長野放送(NBS)
  • 以前は11:24飛び降りで、飛び降り後は、自社制作番組『暮らしのターミナル』を放送していたが、2023年9月29日を以て終了。同年10月2日から全曜日フルネットになった。
  • 但し、金曜19:00から自社制作番組『NBSフォーカス∞信州』を放送する場合は、その予告を放送するため11:19に飛び降りる事があった。2024年4月以降は該当例がまだ無いため未定。
静岡県 テレビ静岡(SUT)
  • 2024年10月までは11:24飛び降りで、飛び降り後は自社制作番組『チョッと!いいタイム』を放送していたが、同年10月23日から『チョッと!いいタイム』の放送時間変更に伴い全曜日フルネットに変更。
福井県 福井テレビ(FTB)
  • 2024年10月22日までは、10時のドラマというドラマの放送枠であったが、10月23日放送分からは、ノンストップ!をフルネットで放送開始した。
岩手県 岩手めんこいテレビ(mit) 月曜 - 金曜
9:50 - 11:25
同時ネット
(11:24飛び降り)
  • 2022年4月4日から再度全曜日11:24飛び降りに変更。
  • 2021年4月5日から月曜・火曜のみフルネットへ移行[注 24]
  • 水曜 - 金曜のみ飛び降り後は、自社制作番組『8っぴーインフォ』を放送。
  • 2021年4月2日までは全曜日11:19飛び降り[注 25]
宮城県 仙台放送(OX)
  • 祝日は祝日編成等で、臨時非ネットとする場合がある。
  • 飛び降り後は、自社制作番組『MiMiよりマーケット』を放送。
秋田県 秋田テレビ(AKT)
  • 2019年9月29日 - 2022年9月30日は金曜のみ非ネットに変更した[注 26]が2022年10月7日より金曜のネットを再開。
  • 飛び降り後は、自社制作番組『ぽちぱch』を放送。
  • 2019年9月29日 - 2022年9月30日の金曜は[注 27]はローカル情報番組『Catch up marimari+』を放送[注 28]
福島県 福島テレビ(FTV)
  • 2023年10月2日から月曜のネットが開始され、全曜日11:24飛び降りに変更。
  • 飛び降り後は、『福テレてんき』(11:19 - 11:20)、『スマイルプラス』を放送。
  • 2019年4月3日から2020年9月25日までは月曜 - 水曜は非ネット・木曜・金曜は11:19飛び降り、2020年9月29日から2023年9月29日までは月曜は非ネット・火曜 - 金曜は11:19飛び降り。
新潟県 NST新潟総合テレビ(NST)[注 29]
  • 飛び降り後は、自社制作番組『スマイルナビゲーション』を放送。
富山県 富山テレビ(BBT)
島根県鳥取県 さんいん中央テレビ(TSK)
  • 飛び降り後は、月曜・金曜は『ドレみる!?』、火曜 - 木曜は『ひるまえ えいっとくんハウス』を放送。
愛媛県 テレビ愛媛(EBC)
  • 火曜 - 木曜のみ飛び降り後は、自社制作番組『イチ推し!』を放送。
高知県 高知さんさんテレビ(KSS)
  • 飛び降り後は、月曜・水曜・木曜は『さんさんPickUp』、火曜は『アナ推し!』、金曜は『PickUpスペシャル』を放送。
鹿児島県 鹿児島テレビ(KTS)
  • 飛び降り後は、月曜 - 水曜・金曜は『ぽよチャンネル』、木曜は『鹿児島県内の天気』を放送。
沖縄県 沖縄テレビ(OTV)
  • 飛び降り後は、月曜 - 木曜は『ゆ〜タイム』、金曜は『くらしと経済』を放送。
岡山県香川県 岡山放送(OHK) 2013年1月7日 - [注 30]
  • 飛び降り後は、自社制作番組『OH!グッドセレクション』を放送。
長崎県 テレビ長崎(KTN) 2013年10月1日 - [注 31]
北海道 北海道文化放送(UHB) 2014年3月31日 - [注 33][注 34]
  • 飛び降り後は、月曜は『8チャン!みちゅバチ』、火曜は『FumuFumu』(第1週・第3週)・『ビジネスフラッシュ』(第2週・第4週)、水曜 - 金曜は『みんテレpresentsあらっ、やだお得!』を放送。
山形県 さくらんぼテレビ(SAY) 2012年4月2日 - 月曜・火曜・木曜・金曜
9:50 - 11:25
水曜
非ネット
月曜・火曜・木曜・金曜
同時ネット
(11:24飛び降り)
水曜
非ネット[13]
  • さくらんぼテレビの編成の都合で月曜を中心に、臨時非ネットとする場合がある[13]
  • 金曜のみ飛び降り後は、自社制作番組『さくらんぼテレサーチ』を放送[13]
石川県 石川テレビ(ITC) 非ネット
中京広域圏 東海テレビ(THK)
  • 同時間帯はローカル情報番組『スイッチ!』(9:50 - 11:14)・『お天気レーダー』(11:14 - 11:15)・『いちばん本舗』(11:15 - 11:25)を放送。
近畿広域圏 関西テレビ(KTV)
広島県 テレビ新広島(TSS)
福岡県 テレビ西日本(TNC)
  • 同時間帯はローカル情報番組『ももち浜ストア』(月曜 - 木曜 9:50 - 11:15、金曜 9:50 - 11:25)を放送。
佐賀県 サガテレビ(STS)
  • 2015年10月12日から2019年3月29日までネット放送していた[注 37]
熊本県 テレビ熊本(TKU)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列

放送時間の変遷

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期間 放送時間(日本時間
月曜 - 金曜
2012.04.02 2013.03.29 9:55 - 11:30(95分)
2013.04.01 2024.03.29 9:50 - 11:25(95分)
2024.04.01 9:50 - 11:30(100分)

重大ニュース・特別番組放送時の対応

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  • 番組開始前、あるいは放送中に重大事件・災害等が発生した場合は、番組の一部あるいは全編を関連ニュースに切り替えて放送する場合があり[注 39]、関連ニュースの重要度によっては本番組自体を全国ネットの「FNN報道特別番組」に差し替えて休止する場合もある。
  • 2024年4月3日、台湾でM7.7の地震による沖縄県に津波警報発令によりFNN報道特番に差し替えられたため、10:55からの短縮放送を実施した。この日に限り、関西テレビを始めとする非ネット局でも臨時ネットされた[14][15][16]

放送休止

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スタッフ

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  • ナレーター:藤原和博生野陽子(月)、松村未央(火)、斉藤舞子(水~金)
  • TD/SW:村川正晃、伊藤義明
  • カメラ:伴野匡、堀田香菜美、瀬田学、八柄哲
  • 音声:村脇昭一、久馬邦一、和田啓之、藤橋浩司郎
  • VE:野瀬かおり、原由樹、鈴木翔、若宮美歩、仙波幸恵、中島武士、大嶋彩花、北村智宏
  • 照明:fmt(2013年7月1日から、2012年6月28日までFLT
  • 音響効果:星川秀一(fro-less)、無盡弘昭・斉藤宏之・手塚正志・村上嘉康(以上第一音響
  • 技術協力:共同テレビ、インターナショナルクリエイティブ、デジデリック
  • 美術P:古川重人
  • デザイン:邨山直也[17]
  • アートコーディネーター:鈴木真吾、佐野奈緒美、小野秀樹、大村光之、徳永法子、西嶋友里、坂下菜桜
  • 大道具:中本晃幸
  • アクリル:犬塚健
  • 電飾:桑島亮太
  • 電子タイトル:タイトルアート
  • CGデザイン:三谷晋平
  • イラスト:サダタロー(金)
  • CG:野々上僚江(以前は不定期)、久万由樹子、松本美咲
  • データ放送:齋藤浩史、大土橋望
  • 校正:尾下滋夫、浅間匠
  • コーナー協力:
    • NON STOP ESSE:吾妻聖子(不定期、以前は毎日)、川上大幾、永井洋之、齋藤思優、岡田憲明、天沼功樹、平林淳
    • いいものプレミアム:上野和彦、竹里有希乃、三浦貴央、杉山武士、水野潤、後関玲子、平林淳、大石興士郎、能島敬子、谷口真樹子・二井美沙子・越智美里・葛田真也・児玉智彦・倉田宙弥・嵯峨山聡太・中井弘樹・永田有・齋藤仁美・池田大貴(以上ディノス
  • 協力:シオプロ、共同テレビ、洒落Sharaku、MEYER(マイヤージャパン)、geo product(宮崎製作所)、LE CREUSET(ル・クルーゼジャポン)(月・水・金)、BRAISE(月)、D:COMPLEX(水・金)、Videlicio.us、ボイスノート(金)
  • TK:草野麻里、中里優子、荒井順子、水野久美、船木玉緒
  • デスク:田中万貴、矢方美奈子
  • AD:安部勇輝、安藤優作、松下愛実、鈴木裕太、野下希、嶋田くるみ、井置鈴香、渡邊美響、梅山康晴、石原春佳、佐藤明音(月)、岸本祐佳(以前は水)、勝部結衣、山口詩乃、小林真世、工藤大樹、井上周斗、山本美香、安土茉那(火)、飯野翔太郎(以前は月→木→月)、安井秀人、佐々木里香、宮本亜依瑠、黒田廉(水)、望月椋太、渡邊美響、石川一正、安藤麻倫(木)、岡本千春、兼武友理亜、澤田歩実、竹内涼馬、滝本真莉(金)
  • AP:信田枝里(以前は月AD)
  • 木曜D/FD:備前真悟(金、以前は火→月AD→金FD兼務→月D→一時離脱)
  • FD:加用裕紀(月〜木、以前は月〜木→月・火)
  • 構成:石津聡(月・水)、我人祥太(火)、福岡ナヲト(木)
  • ディレクター:今井伸子(以前は木→一時離脱→月→火)、栗坪隆平(以前は火曜日D→月曜日PD)(複数曜日)、木村雄太、三浦友広(以前は火D)、上村直人、石井将、和部幸乃、中村洋平、下山美智子、石本優海(以前は木→月→火→水→木曜AD)、小林裕季子(以前は火D→一時離脱)、菊池竜郎、小嶋武尊(以前は月AD)、石川恵理南、平塚菜月(月)、平澤優貴(以前は火AD→D→月)、梅津香奈(以前は月→木AD→月D)、塚原和代、渡辺美千恵(以前は金D)、泉水ひとみ(以前は火AD→一時離脱)、林健太郎、三浦友広、杉山貴裕(火)、岡真夕、中川美希(以前は水AD)、中島敏弘、三雲博仁(以前は月D→一時離脱)、水谷和矢(水)、前田洋(以前は火D→木→火D)、山田圭祐、遠藤孝之(以前は水→火D)(木)、佐久田真由美(一時離脱)、安達綾子、早川もも(以前は金曜AD)、徳竹陽介、泉水ひとみ、鈴木敦子(以前は月曜AD)、河瀬晋悟(金)
  • 演出監修:吉崎真理(月〜木)、椎葉宏治(金曜日、以前は月〜木→毎日演出監修、金PD→一時離脱)
  • PD:赤池新吾(月)、長澤茜(以前は水D)、小松雄大(以前は火D)(火)、中内清仁、蔵田幹夫(水)、小野寺譲二(木)
  • プロデューサー:武藤嘉仁、松島志保(一時離脱→AP)、高橋光紀(武藤・高橋→2022年12月頃 - )(毎日)、湯瀬裕志(月、水曜日D→金曜日FD→火曜日PD→水曜日→月曜日D→一時離脱)
  • プロデューサー・演出:伊藤渉(月〜木、2020年10月頃 - 、金はプロデューサー)、荒木千尋(以前は金P→PD)
  • 演出/金曜P:高杉祐一(月・火・木、2021年4月頃 - )
  • チーフプロデューサー:小出和平(2024年7月 -、 以前は火曜日D→火曜日PD)
  • 制作協力:NEXTEP
  • 制作:フジテレビ ニュース総局 情報制作局 情報制作センター
  • 制作著作:フジテレビ

過去のスタッフ

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  • ナレーター:倉田大誠関口伸(月・火)、石本沙織(月・火)
  • 構成:須平敦宣、星野さやか、大賀広道(月)、山田美保子(木)、須平敦宣、山越和宏、星野さやか、下田雄大(金)
  • TD/SW:大嶋徹
  • カメラ:石井友幸、村野哲也、磯前裕之、丸山敬紀
  • VE:神宮みほ、高垣俊宏、佐藤光、原田昌宏、岡部菜穂子、吉田崇、磯沼亮太、松吉英明、富田祐介
  • 技術協力:スタジオヴェルト
  • 美術P:小林剛浩、古江学
  • 美術進行:藤城悠香、荻原美樹雄、石田博己、西村貴則
  • アートコーディネーター:鈴木あみ、谷元沙紀、伊藤則緒、太田菜摘、塩谷達郎(太田・塩谷→以前は美術進行と表記)
  • 大道具:浅見大
  • 電飾:後藤佑介
  • ロゴデザイン:レザイ美樹[18]
  • CG:金塚真吾、山田幸枝、大塚順子、井原嵩智、内田匠(内田→毎日)、本橋伶奈(以前は4曜日)、佐藤悠乃、細川珠鈴(毎日)
  • 校正:今村俊徳、小峰理絵、戸田真理子、本田辰也、原逸郎、後藤正道、和気亜希子
  • 企画コーナー構成(水):西秀進
  • コーナー協力:
    • NON STOP ESSE:北條とも子、羽柴憲一(北條・羽柴→木)、田村直樹、松崎光洋、海野友梨、岡田雅世、舟見泉、大谷一生、若松芳行
    • いいものプレミアム:大角肇、安達真実、岩渕純一、源田陽介、林芳昌、渡辺ひろみ、三澤真/山崎太次郎・永田有・日比野真・垣東洋平・佐藤宏一・小林真由・岡田真悠子・鶴井亜矢子・村田奈津美・境きよら・児玉智彦・岸幸希・神保美喜代・森本紗梨・池田大貴・久保田淳志・高橋圭佑・寺沢薫・齋藤仁美(山崎以降→ディノス)
  • 協力:LLPプラモ、SPARKLE[注 41]ジッピー・プロダクション(木)
  • 編成:大辻健一郎、小室俊一、藤井修、村上正成
  • 広報:齋藤淳
  • デスク:二宮麻紀
  • AD
    • 月曜日:佐藤義幸、山田剛志、橋本優希、野田拓朗、平田祐介、大曽根海、土澤恒亮、滝川和輝、脇田悠(優)哉(脇田→以前は木曜日AD)、村上寧々、山下肇
    • 火曜日:杉本千紘、田中十萌、植竹夏生、鈴木優菜、木下和俊(木下→以前は月曜日AD)、天社優太、藤谷太紀(藤谷→以前は火曜日→水曜日AD)、櫻井浩介(櫻井→以前は月曜日AD)、八巻いくみ、本多祐介、岡田雅貴(岡田→以前は木曜日AD)、澤田愛実、町田伸太郎(町田→以前は水曜日→木曜日AD)、笹本亜澄香、美浪健五
    • 水曜日:遠藤駿、佐々木博喜、藤谷太紀、田中喬陽、上野竜文、新田祐史、八谷留衣、上岡瑞季、岡山将大、磯貝愛実、内田淳、小金沢峻弥、蓑野由季、町田伸太郎(町田→以前は水曜日→木曜日→火曜日AD)、龍井ななみ
    • 木曜日:葛原義徳、藤倉沙弥佳、佐藤康弘、杉本千紘、石川優樹、栗原悠太郎、遠藤優、榎本萌菜(榎本→以前は木曜日→月曜日AD)、廣部聖子
    • 金曜日:吉田大光、畠腹隆太、植木香保瑠、上野美雪、多賀慎之介、久貝里奈(久貝→以前は月曜日AD)、松本樹、王祐莉
  • AP:浅野真紀子
  • FD:齋藤由和(金曜日)
  • ディレクター
    • 月曜日:田中良和、尾谷亜貴崇、鈴木麻衣子、小松崎真彦、占部暁子、佐藤康弘、伊東直人、渡邊智哉、安田真弓、服部縫奈、前田信忠、神垣光、水津敏志哉、村松遊介(村松→以前は火曜日→水曜日D)、陸田優斗
    • 火曜日:光田紀世、佐藤哲士、園田大輔、高巣真樹、田中雄大、渡邊智哉、斎田悠、古橋大輔、服部縫奈、星佑紀(星→以前は水曜日D)、輪遠理恵、山本雄太(山本雄→以前は水曜日D)、河瀬晋悟(河瀬→以前は金曜日D→一時離脱)、高森有希(高森→以前は月曜日D、水曜日D)、小山智憲、椎葉佐都子(椎葉→以前は月→火曜日D→火・木曜日D兼務)、吉田健司(以前は水・木曜日FD兼務→月曜日D)、上田剛士、玉置智之
    • 水曜日:葉賀真嗣、池浦正隆、武笠恵子、篠崎実希、服部縫奈(菜)、坂本健一郎、澤田和平、渡邊修一(渡邊→以前は月曜日D→火曜日PD→水曜日PD)、杉本千紘(以前は木曜日ADなど)、倉橋雄亮(担当しない回あり)、豊村奈緒美(以前は木曜日AD→D)、高橋宏美、岡本勝司、山本雄大、大串利一(大串→以前は水曜日→月曜日D)、近藤隆(近藤→以前は月曜日D)、小山隆宏、中村順(中村→以前も水曜日→一時離脱)、花木現(以前は火曜日D→一時離脱)、岩崎美登里(以前は月曜日→火曜日→月曜日AD)、伊藤高史
    • 木曜日:東海林明、柴田幸典、長原竜也、谷真寿雄、服部縫奈、武藤由華、古本世志人、大山翔司、番場恵美子、井上貴詞、森恒也(森→以前は金曜日→月・木曜日D)、伊井拓峰(以前は金曜日AD)、塚田光信、鵜沢幸生、板垣勇太郎、小林浩、下山美智子(下山→水→木→月曜日AD→火曜日D→一時離脱)、田﨑万紀子、藤田幹夫
    • 金曜日:天野雄太、高橋恵理香、服部縫奈、坂本耕司、久末堅二(久末→以前は火曜日D)、二木まさ美、天田小百合、林洋平、温井精一(温井→木曜日PD兼務)、中川実向子(中川→以前は月曜日D→一時離脱)、橋本香奈子、上原梨奈(上原→以前は金曜AD)
  • PD:小林雄大(以前は木D)(月曜日)、菅原和香子(火曜日、以前は月曜日担当)、渡邊美香、柏原奏、舟津大雄(舟津→以前は月曜日D)、関口渉(以前は月曜日→水曜日D)、相澤衆(以前は月曜日→火曜日D→一時離脱→水曜日D兼務)(水曜日)、温井精一(温井→金曜日D兼務以前は木曜日FD→火・金曜日D)、薮田望(以前は木曜日D)(木曜日)、杉山貴裕、木原剛志(木原→以前は金曜日D)(金曜日)
  • チーフディレクター:高橋龍平(以前は、総合演出・木曜はPD兼務)
  • プロデューサー:松井信樹、秋月里江子、須藤景子、磯島康郎、尾崎康子(尾崎→以前は月曜日)、臼田玄明(臼田→以前は月・火曜日)、池田匡夫(以前は毎日担当→月・火曜日)、成田隆廣(2020年3月頃 - )、渡辺祐宏(以前はAP→P、一時離脱)、石井亜実(以前は月~水・金P)、成田一樹(2022年4月頃 - )(毎日)、小津美和(小津→月曜日、以前は水曜日PD)、池田綾子(池田→火曜日)、松村隆(水曜日、以前は木曜日)、古松俊哉(木曜日)、若林美樹、石川綾一(金曜日)/田本紀子(NONSTOP! ESSE)、高宮一徳(いいものプレミアム)
  • 演出:永田香里(以前は月曜日→火曜日D→月曜日PD→演出・プロデューサー)
  • 制作統括:原田冬彦(2020年10月頃 -2021年3月頃、2019年4月頃 - 2020年9月頃はプロデューサー)
  • チーフプロデューサー:中村百合子、宮下佐紀子、大林潤、土屋健(土屋→2019年1月4日 -2022年6月、以前は毎日P)、平岡大二郎(2022年7月 - 2024年6月末、 2021年4月頃 - 2022年6月までP)
  • 協力:パナソニック

歴代テーマ曲

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期間 オープニング エンディング 備考
2012年4月2日 - 2013年3月29日 元気ロケッツ
「Heavenly Star」
エルヴィス・コステロ
「Smile」
2013年4月1日 - 2013年11月1日 Ulrik Munther
「Tell The World I'm Here」
2013年11月4日 - 2016年9月30日 槇原敬之
Life Goes On〜like nonstop music〜
Buppuレーベル
CDのジャケットには司会の設楽が参加している。
2016年10月3日 - 現在 星野源
Non Stop
SPEEDSTAR RECORDS
星野とバナナマンはプライベートでも交流があり、星野は毎年バナナマンのラジオ番組、「バナナマンのバナナムーンGOLD」(TBSラジオ)にて日村に対しバースデーソングを披露しているが、当楽曲は日村44歳のバースデーソングが基となっている。初放送以来長らく音源化されていなかったが、2020年に発売されたボックスセット『Gen Hoshino Singles Box "GRATITUDE"』の特典ディスク『IN GRATITUDE』に収録され、4年越しで音源がリリースされた。

問題となった放送内容

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2017年6月6日、赤城乳業の品切れが続出している人気商品として「ガリガリ君 火星ヤシ味[注 42]」を紹介したが、インターネット上の合成画像を鵜呑みにしたものであり、実在しない商品であったため、翌日7日に謝罪した[20]

2017年9月8日、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送倫理検証委員会は当件と『ワイドナショー』で宮崎駿氏の事実でない引退発言集を紹介した件に関する委員長談話を発表[21]。フジテレビに制作体制の見直しを呼びかけた。委員長談話の発表を受け、2017年9月15日放送回の中で山崎が談話を重く受け止め、それをスタッフ全員で共有し再発防止に務めるという内容のコメントを読み上げ謝罪した[22]

脚注

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注釈

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  1. ^ テレビショッピングコーナー『いいものプレミアム』除く。
  2. ^ 2017年度までは金曜日のみ実施(NONSTOP! サミット投票企画)。2018年4月2日の放送からは投票企画の有無関係なく全日帯で実施(視聴し続けるとポイントが貯まる仕組み)。
  3. ^ 11:25まで放送する局はフジテレビのみ。該当しない系列局は11:19に飛び降り。
  4. ^ その後名称が変わり、タブロイドハンターとして出演。
  5. ^ 2013年9月30日まではフジテレビのミニブログサービス「イマつぶ」で募集が行われた。
  6. ^ 当番組と同じ時間帯に関西テレビで生放送の関西ローカル番組
  7. ^ 2018年4月2日 - 、2代目女性MCを担当。MC就任前は、「行列シェフのまかない家ごはん」、「笠原将弘のおかず道場」、「検索! きょうのおしゃレシピ」などコーナー進行を担当。
  8. ^ 2023年3月28日 - 4月21日の間は腸の炎症による療養のため休演していたが、4月24日より復帰した。
  9. ^ 2020年9月28日より、NONSTOP!タブロイドを兼務。
  10. ^ a b 2013年4月から2014年までは『とくダネ!』のプレゼンターと兼務しながら担当していた。
  11. ^ スポーツ中継を担当しているため、中村不在時は谷岡が担当している。
  12. ^ 前番組『知りたがり!』から続投(形式上では異動)。
  13. ^ a b c 曜日不定で出演。
  14. ^ 金曜日のみ討論テーマに合わせてゲストや曜日レギュラーが出演。
  15. ^ 2022年3月までは隔週木曜。
  16. ^ 2022年3月までは毎週出演。金曜日にも不定期で出演している。
  17. ^ 2022年3月までは隔週月曜。
  18. ^ 番組開始から2018年9月25日までは『バイキング』の火曜レギュラーと兼務していた。
  19. ^ 2022年3月までは隔週火曜。
  20. ^ 関東地区のみであるが、同時ネット局でも通常通り放送。
  21. ^ 飛び降り局に配慮したコメントや制作著作クレジットなどは無く、進行の途中で強制的に終了する。第1期、第3期では平日11:25 - 11:30を、第2期では11:19 - 11:25をそれぞれ各局自主編成枠に充てている。
  22. ^ ここで、フジテレビに限り『箱根 彫刻の森美術館』のヒッチハイクを流しているが、新型コロナウイルスの影響で2020年以降は15秒間の番宣1本に差し替えられることがある。
  23. ^ 主に6月~9月の台風シーズンには、本番組放送時間帯にネット局のエリアに台風が接近・上陸する恐れがある場合にローカルの台風情報に差し替えるケースがある。
  24. ^ 岩手めんこいテレビの編成の都合で臨時に11:19飛び降りとする場合があった。
  25. ^ 飛び降り後は、月曜・水曜は『みてみて!めんこいテレビ』、火曜・木曜・金曜は『8っぴーインフォ』を放送していた。
  26. ^ 同年10月4日(金曜)からの同時間帯にローカル情報番組を新設したため。
  27. ^ 同年10月4日から2021年3月26日までは9:50 - 10:45に放送。
  28. ^ 同年10月4日から2021年3月26日までは10:50 - 11:20にもローカル情報番組『石垣政和のあっぱれ!昼飯前』を放送していたが、同年4月2日からは『Catch up marimari+』のコーナー扱いに変更となっていた(10:45頃から放送)。
  29. ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ[12]
  30. ^ それまでは同時間帯にローカル情報番組『エブリのうち』を放送し、「いいものプレミアム」のみを先行放送していた[1]
  31. ^ わかってちょーだい!』終了以来6年ぶりに本枠のネット再開となる。
  32. ^ ただし、2020年・2021年・2022年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で奉納踊りを中止したため、通常通り当番組を放送した。
  33. ^ 生島ヒロシのおいしいフライパン』終了以来24年ぶりに本枠のネット再開となる。
  34. ^ 2014年3月28日までは、同時間帯はローカル情報番組『さあ!トークだよ』を放送し、「いいものプレミアム」のみネットしていた。
  35. ^ 「いいものプレミアム」を同番組に内包した上で同時または先行ネットしている。
  36. ^ 8月の第1週・第2週と年末年始特別編成で『ひろしま満点ママ!!』が全編休止となる場合でも原則として臨時ネットは実施しない。
  37. ^ 知りたがり!』終了以来3年半ぶりに本枠のネットを再開していた。
  38. ^ 月曜 - 木曜は11:25 - 11:45に放送。
  39. ^ 全編がニュースとなる場合は、番組冒頭部分のみMC2人が挨拶しその後報道センターから伝えるという形になる(主に当番組のあとに放送される『FNN Live News days』のフォーマット・出演者で放送される)。
  40. ^ 最大13:30まで延長設定あり。
  41. ^ TBSグループ標準のロゴタイプで表記している。
  42. ^ 火星ヤシはテレビアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(毎日放送)に登場する架空の果実。パッケージイラストも作中で「ガリガリ」と呼ばれることのあったガエリオ・ボードウィンをガリガリ君調にしたものである[19]

出典

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  1. ^ バナナマン設楽が初MC、生放送の帯情報番組スタート” (日本語). ナタリー. ナターシャ (2012年2月8日). 2012年12月9日閲覧。
  2. ^ [2]
  3. ^ フジ山崎アナ、4月から『とくダネ!』MC「身の引き締まる思い」”. SANSPO.COM(サンスポ) (2018年2月16日). 2018年2月6日閲覧。
  4. ^ “ミカパン”フジ三上アナが「ノンストップ!」新MC…山崎アナは「とくダネ!」へ”. スポーツ報知 (2018年2月19日). 2018年2月19日閲覧。
  5. ^ “R-1王者が一夜明け出演 フジ・カンテレ“東西朝の人気番組”コラボ実現”. スポーツニッポン. (2021年3月5日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/03/05/kiji/20210305s00041000270000c.html 2021年3月5日閲覧。 
  6. ^ フジテレビ 2024年4月期タイムテーブル”. フジテレビ. 2024年3月6日閲覧。
  7. ^ https://www.news-postseven.com/archives/20140525_257256.html?DETAIL NEWSポストセブン
  8. ^ フジ朝は強い!めざまし、とくダネ、ノンストップが年間1位(2015年1月5日)
  9. ^ テレビ局関係者が語る「今年最大のフジの失態」――バナナマン・設楽の独裁で、番組崩壊寸前?,サイゾーウーマン,2016年12月10日
  10. ^ 『週刊文春』2018年2月22日号,34頁。
  11. ^ 日テレ『バゲット』は大苦戦、テレ朝『ワイド!スクランブル』は視聴率下落! “情報番組戦争”はTBS『ひるおび!』の独走へ?,exciteニュース,2018年10月14日
  12. ^ 【WEB】190911「NST社名変更のお知らせ」” (PDF). 新潟総合テレビ (2019年9月11日). 2024年1月29日閲覧。
  13. ^ a b c 15(月)~3/21(日) - さくらんぼテレビ (PDF)
  14. ^ 与那国島で最大30センチの津波観測 これまでに沖縄では地震や津波の被害確認されず”. 産経新聞 (2024年4月3日). 2024年4月3日閲覧。
  15. ^ フジ「ノンストップ!」地震影響で1時間遅れで放送 コメンテーターほぼしゃべれず 30分で終了”. デイリースポーツ (2024年4月3日). 2024年4月3日閲覧。
  16. ^ カンテレ「よ~いドン ! 」は放送休止 関西で「ノンストップ!」放送にネットざわつく”. 日刊スポーツ (2024年4月3日). 2024年4月3日閲覧。
  17. ^ フジテレビジュツの仕事 ノンストップ! フジテレビジュツのヒミツ
  18. ^ レザイ美樹さんのお仕事:フジテレビ「ノンストップ」ロゴ制作 千駄ヶ谷 News
  19. ^ フジテレビ、実在しない「ガリガリ君火星ヤシ味」の画像を紹介し謝罪 広報「ネットのを勘違いして使用した」ねとらぼ 2017年6月7日
  20. ^ フジのノンストップ! 実在しない「ガリガリ君 火星ヤシ味」紹介で謝罪産経新聞 2017年6月7日
  21. ^ インターネット上の情報にたよった番組制作について放送倫理・番組向上機構 放送倫理検証委員会 2017年9月8日
  22. ^ 「ノンストップ!」 BPO委員長談話受けコメント「非常に重く受け止め、再発防止を」Sponichi Annex 2017年9月15日

関連項目

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外部リンク

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フジテレビ 平日昼前ワイド番組
前番組 番組名 次番組
知りたがり!
(2010年3月29日 - 2012年3月30日)
午後ワイド枠に移動して継続】
ノンストップ!
(2012年4月2日 - )
-
フジテレビ 平日9:50 - 9:55枠
情報プレゼンター とくダネ!
※8:00 - 9:55
【5分縮小して継続】
【当番組までネットセールス枠】
ノンストップ!
(2013年4月1日 - )
【当番組よりローカルセールス枠】
-
フジテレビ 平日9:55 - 11:25枠
知りたがり!
※9:55 - 11:30
(2010年3月29日 - 2012年3月30日)
【14・15時台に移動して継続】
ノンストップ!
(2012年4月2日 - )
-
フジテレビ 平日11:25 - 11:30枠
知りたがり!
※9:55 - 11:30
【14・15時台に移動して継続】
ノンストップ!
(2012年4月2日 - 2013年3月29日)
【当番組までローカルセールス枠】
国分太一のおさんぽジャパン
(2013年4月1日 - 2020年3月31日)
【当番組よりネットセールス枠】
ニッポン全国!ジモトPR隊
(2023年4月3日 - 2024年3月29日)
【当番組までネットセールス枠】
ノンストップ!
(2024年4月1日 - )
【当番組よりローカルセールス枠】
-