「利用者:MASA KUROFUNE/sandbox」の版間の差分

	桂（かつら）南海（なんしー）
本名	今井みちる
生年月日	2000年8月6日（24歳）
出身地	日本・東京都東村山市
師匠	三代目桂小南
名跡	1.桂南海; （2020年 - ）
活動期間	2020年 -
活動内容	落語家
所属	落語芸術協会
	表示;

履歴の双方向閲覧

← 古い編集新しい編集 →

削除された内容追加された内容

ビジュアルウィキテキスト

インライン

2024年7月14日 (日) 16:47時点における版

ここはMASA KUROFUNEさんの利用者サンドボックスです。編集を試したり下書きを置いておいたりするための場所であり、百科事典の記事ではありません。ただし、公開の場ですので、許諾されていない文章の転載はご遠慮ください。

登録利用者は自分用の利用者サンドボックスを作成できます（サンドボックスを作成する、解説）。

その他のサンドボックス: 共用サンドボックス | モジュールサンドボックス

記事がある程度できあがったら、編集方針を確認して、新規ページを作成しましょう。

国民の生活が第一から合流
衆議院議員
小沢一郎岩手4区・衆14	山岡賢次栃木4区・衆5（参2）	東祥三東京15区・衆5	牧義夫愛知4区・衆4	小宮山泰子埼玉7区・衆3
内山晃^{[注釈 1]} 千葉7区・衆3	樋高剛神奈川18区・衆3	鈴木克昌愛知14区・衆3	青木愛東京12区・衆2（参1）	横山北斗青森1区・衆2
太田和美福島2区・衆3	松崎哲久埼玉10区・衆3	岡島一正千葉3区・衆3	中川治大阪18区・衆2	古賀敬章福岡4区・衆2
渡辺浩一郎^{[注釈 1]} 比例東京・衆2	豊田潤多郎^{[注釈 1]} 比例近畿・衆2	畑浩治岩手2区・衆1	斎藤恭紀^{[注釈 1]} 宮城2区・衆1	京野公子福島3区・衆1
石原洋三郎福島1区・衆1	黒田雄千葉2区・衆1	岡本英子神奈川3区・衆1	木内孝胤東京9区・衆1	木村剛司東京14区・衆1
加藤学長野5区・衆1	萩原仁大阪2区・衆1	村上史好大阪6区・衆1	大谷啓大阪15区・衆1	福嶋健一郎熊本2区・衆1
玉城デニー沖縄3区・衆1	中野渡詔子比例東北（青森2区）・衆1	三宅雪子比例北関東（群馬4区）・衆1	金子健一比例南関東（千葉11区）・衆1	中後淳^{[注釈 1]} 比例南関東（千葉12区）・衆1
菅川洋比例中国（広島1区）・衆1	菊池長右ェ門比例東北・衆1	高松和夫比例東北・衆1	石井章比例北関東・衆1	相原史乃比例南関東・衆1
川島智太郎比例東京・衆1	笠原多見子比例東海・衆1	三輪信昭^{[注釈 1]} 比例東海・衆1	小林正枝^{[注釈 1]} 比例東海・衆1	大山昌宏比例東海・衆1
熊谷貞俊比例近畿・衆1	渡辺義彦^{[注釈 1]} 比例近畿・衆1
参議院議員
森裕子参院新潟（2007年）・参2	広野允士比例区（2007年）・参2	佐藤公治参院広島（2007年）・参1（衆4）	中村哲治^{[注釈 2]} 参院奈良（2007年）・参1（衆2）	姫井由美子^{[注釈 2]} 参院岡山（2007年）・参1
友近聡朗^{[注釈 2]} 参院愛媛（2007年）・参1	外山斎^{[注釈 2]} 参院宮崎（2007年）・参1	谷亮子比例区（2010年）・参1
減税日本・反TPP・脱原発を実現する党から合流
衆議院議員
亀井静香^{[注釈 3]} 広島6区・衆12	山田正彦^{[注釈 3]} 長崎3区・衆5	小林興起^{[注釈 4]} 比例東京・衆5	小泉俊明^{[注釈 4]} 茨城3区・衆3	佐藤夕子^{[注釈 4]} 愛知1区・衆1
熊田篤嗣^{[注釈 4]} 大阪1区・衆1	橋本勉^{[注釈 4]} 比例東海（岐阜2区）・衆1	水野智彦^{[注釈 4]} 比例南関東・衆1
みどりの風から合流
衆議院議員
初鹿明博東京16区・衆1	福田衣里子長崎2区・衆1	山崎誠比例南関東（神奈川8区）・衆1
その他の政党から合流
衆議院議員
阿部知子^{[注釈 5]} 神奈川12区・衆4	辻恵^{[注釈 6]} 大阪17区・衆2

国民の生活が第一から合流（2012年12月16日付）
参議院議員
主濱了参院岩手（2010年）・参2	平山幸司参院青森（2007年）・参1	藤原良信比例区（2007年）・参1	はたともこ比例区（2007年）・参1

前田雄吉（愛知5区） - 衆・3期、減税
都築譲（愛知12区） - 衆2期、参・1期、生活
河上満栄（千葉9区） - 衆・1期、生活
石田三示^{[注釈 7]} - 衆・1期（元職）
長谷川嘉一（群馬3区）
多ケ谷亮（東京10区）
日吉雄太（静岡6区）
末次精一（長崎4区）

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 新党きづな→国民の生活が第一を経て合流。
^ ^a ^b ^c ^d 衆議院議員総選挙に立候補したため、2012年12月4日付で参議院議員を退職（自動失職）。
^ ^a ^b 反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党より合流。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 減税日本より合流。
^ 社会民主党より合流。
^ 民主党より合流。
^ 衆議院総選挙に立候補せず。議員任期満了後の2012年12月16日に国民の生活が第一より合流。

叙位

氏名	主な役職	従二位に叙位された年月日	備考
東久邇稔彦	内閣総理大臣、旧皇族（東久邇宮稔彦王）	1989年（平成元年）1月20日	大勲位菊花大綬章
徳永正利	参議院議長、運輸大臣	1990年（平成2年）9月23日	正八位から昇叙、勲一等旭日桐花大綬章
宇佐美毅	宮内庁長官	1991年（平成3年）1月19日	勲一等旭日大綬章
安倍晋太郎	外務大臣、通商産業大臣、内閣官房長官	1991年（平成3年）5月15日	勲一等旭日桐花大綬章
横田喜三郎	最高裁判所長官	1993年（平成5年）2月17日	従四位より昇叙、勲一等旭日桐花大綬章、文化勲章
服部高顯	最高裁判所長官	1993年（平成5年）3月24日	従五位より昇叙
灘尾弘吉	衆議院議長、文部大臣、厚生大臣	1994年（平成6年）1月22日	従四位より昇叙、勲一等旭日桐花大綬章
岡原昌男	最高裁判所長官	1994年（平成6年）7月14日	従五位より昇叙、勲一等旭日大綬章
下田武三	最高裁判所判事、外務事務次官、駐アメリカ合衆国特命全権大使、日本プロ野球コミッショナー	1995年（平成7年）1月22日	従五位より昇叙、勲一等旭日大綬章
渡邉美智雄	外務大臣、通商産業大臣、大蔵大臣、厚生大臣	1995年（平成7年）9月15日	勲一等旭日桐花大綬章
徳川義寛	侍従長	1996年（平成8年）2月2日	正五位より進階
高辻正己	法務大臣、内閣法制局長官、最高裁判所判事	1997年（平成9年）5月10日	従五位より昇叙、勲一等旭日大綬章
福田一	衆議院議長、法務大臣、自治大臣、通商産業大臣	1997年（平成9年）9月12日	勲一等旭日桐花大綬章
福井謙一	工学博士、日本学術振興会会長、ノーベル化学賞受賞者	1998年（平成10年）1月9日	従六位より昇叙、勲一等旭日大綬章
宇野宗佑	内閣総理大臣、外務大臣、通商産業大臣	1998年（平成10年）2月19日	勲一等旭日桐花大綬章
原文兵衛	参議院議長、環境庁長官、警視総監	1999年（平成11年）9月7日	正六位より昇叙、勲一等旭日桐花大綬章
二階堂進	内閣官房長官、科学技術庁長官、自由民主党副総裁	2000年（平成12年）2月3日	勲一等旭日桐花大綬章
伊藤宗一郎	衆議院議長、科学技術庁長官、防衛庁長官	2001年（平成13年）9月4日	正八位より昇叙、勲一等旭日桐花大綬章
寺田治郎	最高裁判所長官	2002年（平成14年）3月17日	従七位より昇叙、勲一等旭日大綬章
櫻内義雄	衆議院議長、外務大臣、建設大臣、農林大臣	2003年（平成15年）7月5日	勲一等旭日桐花大綬章、紺綬褒章
坂田道太	衆議院議長、法務大臣、防衛庁長官	2004年（平成16年）1月13日	勲一等旭日桐花大綬章
原健三郎	衆議院議長・副議長、労働大臣	2004年（平成16年）11月6日	勲一等旭日桐花大綬章
矢口洪一	最高裁判所長官	2006年（平成18年）7月25日	正七位より昇叙、勲一等旭日桐花大綬章
平岩外四	東京電力会長、日本経済団体連合会会長	2007年（平成19年）5月22日	桐花大綬章
井上裕	参議院議長、文部大臣	2008年（平成20年）6月22日	桐花大綬章
土屋義彦	埼玉県知事、参議院議長、環境庁長官	2008年（平成20年）10月5日	勲一等旭日桐花大綬章
西岡武夫	参議院議長、文部大臣、衆議院議員	2011年（平成23年）11月5日	桐花大綬章
田村元	衆議院議長、通商産業大臣、運輸大臣、労働大臣	2014年（平成26年）11月1日	勲一等旭日桐花大綬章
町村信孝	衆議院議長、内閣官房長官、外務大臣、文部科学大臣	2015年（平成27年）6月1日	桐花大綬章
羽田孜	内閣総理大臣、外務大臣、大蔵大臣、農林水産大臣	2017年（平成29年）8月28日	桐花大綬章
草場良八	最高裁判所長官	2020年（令和2年）3月13日	勲一等旭日桐花大綬章
倉田寛之	参議院議長、自治大臣、国家公安委員長	2020年（令和2年）4月17日	桐花大綬章
江田五月	参議院議長、法務大臣、環境大臣、衆議院議員	2021年（令和3年）7月28日	桐花大綬章
豊田章一郎	トヨタ自動車会長、日本経済団体連合会会長	2023年（令和5年）2月14日	桐花大綬章
三好達	最高裁判所長官	2023年（令和5年）3月6日	勲一等旭日大綬章
林寛子	参議院議長、国土交通大臣、元俳優（扇千景）	2023年（令和5年）3月6日	桐花大綬章、戦後初の女性の受位者
細田博之	衆議院議長、内閣官房長官・内閣官房副長官	2023年（令和5年）11月10日	桐花大綬章

落語

桂南海（かつらなんしー、2000年 8月6日 - ）は、落語芸術協会に所属する女性落語家。三代目桂小南門下の二ツ目。本名∶今井みちる。

経歴

東京都東村山市出身。東京都立多摩科学技術高等学校卒業^[1]。

2020年2月に三代目桂小南に入門。前座名「南海（なんしー）」。2020年6月に楽屋入り。

2024年8月中席より、二ツ目に昇進。

人物

趣味はネットロア観賞、ルービックキューブ。

芸歴

2020年2月 - 三代目桂小南に入門。
2020年6月 - 楽屋入り。
2024年8月 - 二ツ目昇進。

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ 東京かわら版『東都寄席演芸家名鑑2』P157より。

外部リンク

MASA KUROFUNE/sandbox - 落語芸術協会

この項目は、落語家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:舞台芸術/PJ:お笑い）。

[kiduna-1] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 新党きづな→国民の生活が第一を経て合流。

[tai-2] 衆議院議員総選挙に立候補したため、2012年12月4日付で参議院議員を退職（自動失職）。

[tpp-3] 反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党より合流。

[genzei-4] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 減税日本より合流。

[5] 社会民主党より合流。

[6] 民主党より合流。

[7] 衆議院総選挙に立候補せず。議員任期満了後の2012年12月16日に国民の生活が第一より合流。

[kawara-8] 東京かわら版『東都寄席演芸家名鑑2』P157より。

[注釈 1]

[注釈 2]

[注釈 3]

[注釈 4]

[注釈 5]

[注釈 6]

[注釈 7]

[1]

@@ 134行目: / 134行目: @@
 {{Notelist}}
+=== 叙位 ===
 <small>
 {| class="wikitable" width="100%"
@@ 252行目: / 253行目: @@
 </small>
+=== 落語 ===
 {{落語家
-| 芸名 = {{ruby|桂|かつら}} {{ruby|空治|そらじ}}
+| 芸名 = {{ruby|桂|かつら}} {{ruby|南海|なんしー}}
-| 画像ファイル =  Musubi-kashiwa.svg
+| 画像ファイル =
 | 画像サイズ =
-| 画像コメント = 結三柏は、桂文治一門の[[定紋]]である。
+| 画像コメント =
-| 本名 = 山本 凌也
+| 本名 = 今井 みちる
 | 別名 =
-| 出身地 = {{JPN}}・[[石川県]][[能美市]]
+| 出身地 = {{JPN}}・[[東京都]][[東村山市]]
 | 死没地 =
-| 生年 = 1991
+| 生年 = 2000
-| 生月 = 12
+| 生月 = 8
-| 生日 = 28
+| 生日 = 6
 | 没年 =
 | 没月 =
 | 没日 =
-| 師匠 = [[桂文治_(11代目)|十一代目桂文治]]
+| 師匠 = [[桂小南_(3代目)|三代目桂小南]]
 | 弟子 =
-| 名跡 = 1.桂空治<br/>（2019年 - ）
+| 名跡 = 1.桂南海<br/>（2020年 - ）
 | 出囃子 =
-| 活動期間 = 2019年 -
+| 活動期間 = 2020年 -
 | 活動内容 = [[落語家]]
 | 配偶者 =
@@ 281行目: / 283行目: @@
 | 備考 =
 }}
-'''桂 空治'''（かつら そらじ、[[1991年]][[12月28日]] - ）は、[[落語芸術協会]]に所属する[[落語家]]。[[桂文治_(11代目)|十一代目桂文治]]門下の二ツ目。本名∶'''山本 凌也'''。<!--[[出囃子 (落語)|出囃子]]は。-->
+'''桂 南海'''（かつら なんしー、[[2000年]][[8月6日]] - ）は、[[落語芸術協会]]に所属する女性[[落語家]]。[[桂小南_(3代目)|三代目桂小南]]門下の二ツ目。本名∶'''今井 みちる'''。<!--[[出囃子 (落語)|出囃子]]は。-->
 ==経歴==
-[[石川県]][[能美市]]出身。[[愛媛大学]]法文学部司法コース卒業<ref name="kawara">東京かわら版『東都寄席演芸家名鑑2』P156より。</ref>。
+[[東京都]][[東村山市]]出身。[[東京都立多摩科学技術高等学校]]卒業<ref name="kawara">東京かわら版『東都寄席演芸家名鑑2』P157より。</ref>。
+年2月に三代目桂小南に入門。前座名「{{Ruby|南海|なんしー}}」。2020年6月に楽屋入り。<!--同年月、で初高座（演目は）。-->
-実家は自動車屋を営む。法律家を目指していたが挫折し、東京でフェラーリのディーラーに就職した後、起業して飲食店を開く。その後落語好きの友人に落語を勧められ、YouTubeの動画を見て文治に入門する<ref>[https://www.chunichi.co.jp/article/642536 ３月の中日寄席　期待の若手 桂空治さん 地元初舞台へ] - 北陸中日新聞Web 2023年2月25日</ref>。
+[[2024年]]8月中席より、二ツ目に昇進。
-年10月に十一代目桂文治に入門。前座名「空治」。2020年2月に楽屋入り。<!--同年月、で初高座（演目は）。-->
-しかし、[[日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況|新型コロナウイルス感染症（COVID-19）感染拡大]]の影響で都内の寄席が休業となり、寄席での前座修業が出来ない代わりに師匠の家に通い、寄席の再開まで太鼓や噺の稽古をつけてもらったという。
-[[2024年]]3月上席より、二ツ目に昇進。
 ==人物==
+*趣味はネットロア観賞、ルービックキューブ。
-*文治の送迎運転手を務めており、クラウン、レクサス、アルファードと送迎車を乗り継いでいる。狭路の運転や駐車技術も向上したと語っている<ref name="kawara"/>。
-*師匠である文治の男色疑惑をネタにした「[[まんじゅうこわい]]」の改作「文治怖い」を演じることもある。
 == 芸歴 ==
-* [[2019年]]10月 - 十一代目桂文治に入門。
+* [[2020年]]2月 - 三代目桂小南に入門。
-* [[2020年]]2月 - 楽屋入り。
+* [[2020年]]6月 - 楽屋入り。
-* [[2024年]]3月 - 二ツ目昇進。
+* [[2024年]]8月 - 二ツ目昇進。
 <!--== メディア活動 ==-->
 == 脚注 ==
@@ 307行目: / 304行目: @@
 {{Reflist}}
 ==  外部リンク ==
-* {{落語芸術協会プロフィール|367}}
+* {{落語芸術協会プロフィール|375}}
 <!--
 * {{Twitter|}}
@@ 313行目: / 310行目: @@
 -->
 {{Rakugoka-stub}}
-{{デフォルトソート:かつら そらし}}
+{{デフォルトソート:かつら なんしい}}
 <!--
+[[Category:桂派|なんしい]]
-[[Category:桂派|そらし]]
+[[Category:日本の女流落語家]]
-[[Category:愛媛大学出身の人物]]
+[[Category:東京都出身の人物]]
-[[Category:石川県出身の人物]]
+[[Category:2000年生]]
-[[Category:1991年生]]
 [[Category:存命人物]]
 -->

国民の生活が第一から合流
衆議院議員
小沢一郎岩手4区・衆14	山岡賢次栃木4区・衆5（参2）	東祥三東京15区・衆5	牧義夫愛知4区・衆4	小宮山泰子埼玉7区・衆3
内山晃^{[注釈 1]} 千葉7区・衆3	樋高剛神奈川18区・衆3	鈴木克昌愛知14区・衆3	青木愛東京12区・衆2（参1）	横山北斗青森1区・衆2
太田和美福島2区・衆3	松崎哲久埼玉10区・衆3	岡島一正千葉3区・衆3	中川治大阪18区・衆2	古賀敬章福岡4区・衆2
渡辺浩一郎^{[注釈 1]} 比例東京・衆2	豊田潤多郎^{[注釈 1]} 比例近畿・衆2	畑浩治岩手2区・衆1	斎藤恭紀^{[注釈 1]} 宮城2区・衆1	京野公子福島3区・衆1
石原洋三郎福島1区・衆1	黒田雄千葉2区・衆1	岡本英子神奈川3区・衆1	木内孝胤東京9区・衆1	木村剛司東京14区・衆1
加藤学長野5区・衆1	萩原仁大阪2区・衆1	村上史好大阪6区・衆1	大谷啓大阪15区・衆1	福嶋健一郎熊本2区・衆1
玉城デニー沖縄3区・衆1	中野渡詔子比例東北（青森2区）・衆1	三宅雪子比例北関東（群馬4区）・衆1	金子健一比例南関東（千葉11区）・衆1	中後淳^{[注釈 1]} 比例南関東（千葉12区）・衆1
菅川洋比例中国（広島1区）・衆1	菊池長右ェ門比例東北・衆1	高松和夫比例東北・衆1	石井章比例北関東・衆1	相原史乃比例南関東・衆1
川島智太郎比例東京・衆1	笠原多見子比例東海・衆1	三輪信昭^{[注釈 1]} 比例東海・衆1	小林正枝^{[注釈 1]} 比例東海・衆1	大山昌宏比例東海・衆1
熊谷貞俊比例近畿・衆1	渡辺義彦^{[注釈 1]} 比例近畿・衆1
参議院議員
森裕子参院新潟（2007年）・参2	広野允士比例区（2007年）・参2	佐藤公治参院広島（2007年）・参1（衆4）	中村哲治^{[注釈 2]} 参院奈良（2007年）・参1（衆2）	姫井由美子^{[注釈 2]} 参院岡山（2007年）・参1
友近聡朗^{[注釈 2]} 参院愛媛（2007年）・参1	外山斎^{[注釈 2]} 参院宮崎（2007年）・参1	谷亮子比例区（2010年）・参1
減税日本・反TPP・脱原発を実現する党から合流
衆議院議員
亀井静香^{[注釈 3]} 広島6区・衆12	山田正彦^{[注釈 3]} 長崎3区・衆5	小林興起^{[注釈 4]} 比例東京・衆5	小泉俊明^{[注釈 4]} 茨城3区・衆3	佐藤夕子^{[注釈 4]} 愛知1区・衆1
熊田篤嗣^{[注釈 4]} 大阪1区・衆1	橋本勉^{[注釈 4]} 比例東海（岐阜2区）・衆1	水野智彦^{[注釈 4]} 比例南関東・衆1
みどりの風から合流
衆議院議員
初鹿明博東京16区・衆1	福田衣里子長崎2区・衆1	山崎誠比例南関東（神奈川8区）・衆1
その他の政党から合流
衆議院議員
阿部知子^{[注釈 5]} 神奈川12区・衆4	辻恵^{[注釈 6]} 大阪17区・衆2

国民の生活が第一から合流（2012年12月16日付）
参議院議員
主濱了参院岩手（2010年）・参2	平山幸司参院青森（2007年）・参1	藤原良信比例区（2007年）・参1	はたともこ比例区（2007年）・参1