川崎縦貫道路
表示
この記事は構想中・提案中・計画中・建設中・一部供用中の道路を扱っています。 投稿者は検証可能性を確認し、正確な記述を心がけてください。 |
川崎縦貫道路(かわさきじゅうかんどうろ)は、神奈川県川崎市を南北に縦断する路線として計画されている都市計画道路である。
川崎縦貫道路は、高速道路部と一般道路部の総称である。
この内、高速道路部の事を、都市計画上は、「高速川崎縦貫線」という。
1期
- 高速道路部(高速川崎縦貫線1期)
- 川崎浮島JCT-殿町出入口
- 2002年4月30日に首都高速神奈川6号川崎線として開通。
- 殿町出入口-大師JCT
- 大師JCT-富士見出入口
- 地下構造である。採算性の問題の為、着工時期未定。事業者は首都高速道路株式会社。
- 一般道路部
- 全線が開通しており、路線名は国道409号という。殿町-国道15号間については、現在、街路整備などの事業中。
起点・終点
歴史
2期
国道15号から東名高速道路に至る約14kmの区間である。現在都市計画に向けて見直しと調査が進められている。
- 高速道路部(高速川崎縦貫線2期)
- 事業者は首都高速道路株式会社になるとは限らない。並行して計画中の東京外環自動車道と一本化する可能性もある。
- 一般道路部
インターチェンジなど