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木原龍一

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木原 龍一
Ryuichi KIHARA
フィギュアスケート選手
2018年GPヘルシンキでの木原龍一と須崎海羽
生誕 (1992-08-22) 1992年8月22日(32歳)
愛知県東海市
出身地 愛知県東海市[1]
身長 175 cm[1]
出身校 中京大中京高校中京大学
所属事務所 IMG
選手情報
代表国 日本の旗 日本
パートナー 三浦璃来
コーチ ブルーノ・マルコット
メーガン・デュハメル
ブライアン・シェイルズ
所属クラブ 木下グループ
練習拠点 オークビル大阪府高槻市
開始 1996
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合209.422021NHK杯
SP73.982021NHK杯
FS135.572021 スケートアメリカ
大会成績
国際スケート連盟認定大会 1 2 3
グランプリシリーズ 1 1
世界国別対抗戦 1
合計数 0 1 2
国内大会 1 2 3
全日本選手権 5 1 1

木原龍一(きはら りゅういち、ラテン文字:Ryuichi Kihara, 1992年8月22日 - )は、日本フィギュアスケート選手(ペア、男子シングル)。パートナーは三浦璃来。元パートナーは須崎海羽高橋成美

2014年ソチオリンピック2018年平昌オリンピック日本代表。全日本選手権優勝4回。マネジメントは IMG

経歴

2013年ネーベルホルン杯(ペア高橋成美)

シングルスケーターとして、名古屋の荻野正子の指導のもと、キャリアをスタートさせる。美しい所作には定評がある。

2010-2011シーズン、ジュニアグランプリシリーズのブラエオン・シュベルター杯で3位。全日本ジュニア選手権ではSP4位から、FS1位で総合2位となった。全日本選手権に初出場し12位、新人賞を獲得した[2]世界ジュニア選手権では予選から出場し、パーソナルベストを更新し2位。最終的には10位に入った。

2011-2012シーズン、ジュニアグランプリシリーズのバルティック杯で3位。全日本ジュニア選手権では3位だったものの、全日本選手権ではジュニア選手で上位3名に入れず、世界ジュニア選手権の代表を逃した。チャレンジカップでシニアの国際大会デビューをし7位。

2012-2013シーズン、全日本選手権では3年連続の12位。国体を最後に男子シングルからペアに転向。高橋成美と組み、佐藤有香ジェイソン・ダンジェンに指導を受ける[3]

2013-2014シーズン、ソチ五輪の出場枠を決める最終予選大会となるネーベルホルン杯では11位に終わったものの、エストニアが枠を返上したことにより、繰り上がりで団体戦と共に個人戦のソチオリンピックへの初出場が決定した。2014年2月のソチ五輪本番では、団体戦で日本代表として総合5位(SP8位・FS5位)に留まり、ペア個人戦はSP18位に終わりFS進出は果たせなかった。同じく自身初出場となった同年3月の世界選手権もSP17位、FS(SP16位以内でFS進出)へはあと1組で惜しくも進めなかった。

2014-2015シーズン、全日本選手権で非公認ながらSP50点、FS100点を超え、シーズン当初の目標を達成した[4]。3月31日、2014-2015シーズン限りで高橋とのペア解消を発表した[5]。6月17日、須崎海羽とのペア結成を発表した[6]

ペア転向について

日本スケート連盟はカップル競技者育成のためのトライアウトを2011年から行っていた。高橋成美は2012年12月にマーヴィン・トランとのパートナーシップを解消していた。木原は当初ペア転向を希望してはいなかったがトライアウトを受けるように連盟から呼ばれていた。高橋はトライアウトのお手本役として参加しており、木原とホールドをした時に手の感触がマーヴィン・トランと似ていると感じ、連盟も木原を説得に動き出した。高橋と木原はジュニア時代から、 何度も一緒に国際試合に行ってお互いに知っていた[7]

最終的に木原は「五輪を目指して挑戦するというのは、今しかできない事[8]」と判断してペア転向を決断した。2013年1月、連盟から正式な形でペア転向が発表された。

ソチ五輪団体戦出場をひとつの目標として結成されたペアであるが、木原はソチ五輪後もブログでペア競技継続の意思を表明した[9]

2015-2016シーズン以降

2015-2016シーズンより、須崎海羽と新たにペアを結成[10]全日本選手権では3位に入る。[11]

2016-2017シーズン、アジアフィギュア杯で3位入賞。全日本選手権では2位に入った。四大陸選手権では13位。

2017-2018シーズン、全日本選手権で初優勝。平昌オリンピックではSPで21位となり、FS進出は適わなかった。初出場の世界選手権でもFSを逃すSP24位という成績を残した。

2018-2019シーズン、全日本選手権で連覇を果たした。代表に選出された四大陸選手権世界選手権は、脳震盪が原因で安静が必要なため欠場を発表した[12]

2019年4月8日、須崎とのペア解消を発表した[13]

2019年8月5日、三浦璃来と新ペアを結成したことが5日、所属の木下グループから発表された。18

主な戦績

ペア

大会/年 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18 2018-19 2019-20 2020-21 2021-22
冬季オリンピック 18 21 TBD
世界選手権 17 19 24 棄権[14] 中止[15] 10 TBD
四大陸選手権 10 13 8 棄権[16] 8
全日本選手権 1 1 3 2 1 1 1 棄権
GP ヘルシンキ 8
GP NHK杯 8 7 8 8 5 3
GP ロステレコム杯 8 7
GP スケートカナダ 中止[17][18]
GP スケートアメリカ 2
CS オータムクラシック 9 1
CS ネーベルホルン杯 11 7
CS フィンランディア杯 10
アジアフィギュア杯 3 2
ロンバルディア杯 7
団体戦
国別対抗戦 3
団体


詳細

2021-2022 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2022年3月21日 - 27日 2022年世界フィギュアスケート選手権モンペリエ  
 
   
TBD
2022年2月4日 - 20日 北京オリンピック北京  
 
 
 
 
TBD
2021年11月12日 - 14日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 3
73.98
3
135.44
3
209.42
2021年10月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカラスベガス 3
72.63
3
135.57
2
208.20
2021年9月16日 - 18日 オータムクラシックインターナショナルピエールフォン 1
72.32
1
131.74
1
204.06
2020-2021 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2021年4月15日 - 18日 2021年世界フィギュアスケート国別対抗戦大阪 3
65.82
3
130.83
3
(団体)
196.65
2021年3月22日 - 28日 2021年世界フィギュアスケート選手権
ストックホルム
8
64.37
10
120.04
10
184.41
2019-2020 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2020年3月16日 - 22日 2020年世界フィギュアスケート選手権モントリオール  
 
 
 
 
中止
2020年2月4日 - 9日 2020年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 9
57.45
8
110.05
8
167.50
2019年12月19日 - 22日 第88回全日本フィギュアスケート選手権東京 1
53.95
1
116.16
1
170.11
2019年11月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 6
62.41
6
117.53
5
179.94
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年12月20日 - 24日 第87回全日本フィギュアスケート選手権門真 1
59.03
1
98.67
1
157.70
2018年11月9日 - 11日 ISUグランプリシリーズ NHK杯広島 8
49.93
8
93.76
8
143.69
2018年11月2日 - 4日 ISUグランプリシリーズ ヘルシンキ大会ヘルシンキ 8
46.22
7
99.43
8
145.65
2018年10月5日 - 7日 ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯エスポー 10
46.12
10
86.47
10
132.59
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年3月21日 - 25日 2018年世界フィギュアスケート選手権ミラノ 24
53.33
- 24
2018年2月9日 - 25日 平昌オリンピック江陵 21
57.74
- 21
2018年2月9日 - 12日 平昌オリンピック 団体戦(平昌 8
57.42
5
97.67
5
団体
2018年1月24日 - 26日 2017年四大陸フィギュアスケート選手権台北 7
56.95
8
100.32
8
157.27
2017年12月21日 - 24日 第86回全日本フィギュアスケート選手権調布 1
54.53
1
106.18
1
160.71
2017年11月10日 - 12日 ISUグランプリシリーズ NHK杯大阪 8
44.83
8
95.15
8
139.98
2017年8月2日 - 5日 2017年アジアフィギュア杯香港 3
41.24
1
91.96
2
133.20
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年2月14日 - 19日 2017年四大陸フィギュアスケート選手権江陵 12
50.48
14
80.37
13
130.85
2016年12月22日 - 25日 第85回全日本フィギュアスケート選手権門真 2
50.07
2
96.18
2
146.25
2016年8月4日 - 7日 2016年アジアフィギュア杯マニラ 4
43.42
3
89.83
3
133.25
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年12月24日 - 27日 第84回全日本フィギュアスケート選手権札幌 3
43.64
3
82.48
3
126.12
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年3月23日 - 29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 19
44.54
- 19
2015年2月9日 - 15日 2015年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 10
45.63
10
87.21
10
132.84
2014年12月25日 - 28日 第83回全日本フィギュアスケート選手権長野 1
50.18
1
100.76
1
150.94
2014年11月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ NHK杯門真 7
45.35
7
85.91
7
131.26
2014年11月14日 - 16日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 7
47.68
7
84.92
7
132.60
2014年10月14日 - 17日 ISUチャレンジャーシリーズ スケートカナダオータムクラシックバリー 9
39.80
9
72.62
9
112.42
2014年9月24日 - 27日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 7
46.83
7
87.76
7
134.59
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月24日 - 30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 17
49.54
- 17
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピックソチ 18
48.45
- 18
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピック 団体戦(ソチ 8
46.56
5
86.33
5
団体
2013年12月20日 - 23日 第82回全日本フィギュアスケート選手権さいたま 1
54.62
1
94.86
1
149.48
2013年11月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 8
48.64
8
92.77
8
141.41
2013年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 7
49.54
8
86.59
8
136.13
2013年9月25日 - 28日 2013年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 8
49.42
13
80.12
11
129.54
2013年9月19日 - 22日 2013年ロンバルディアトロフィーセスト・サン・ジョヴァンニ 7
47.98
7
90.05
7
138.03

男子シングル

大会/年 2007-08 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13
全日本選手権 12 12 12
NRW杯 16
チャレンジカップ 7
世界Jr.選手権 10
全日本Jr.選手権 16 9 8 2 3
JGPバルティック杯 3
JGPタリン杯 4
JGPオーストリア杯 10
JGP B.シュベルター杯 3
JGPミンスク・アイス 9
ウィンターゲームズNZ 2 J

詳細

2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年12月20日 - 24日 第81回全日本フィギュアスケート選手権札幌 12
58.07
12
126.07
12
184.14
2012年12月5日 - 9日 2012年NRW杯ドルトムント 25
40.61
10
121.73
16
162.34
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年3月8日 - 11日 2012年チャレンジカップハーグ 9
59.32
7
124.40
7
183.72
2011年12月22日 - 26日 第80回全日本フィギュアスケート選手権門真 13
57.45
11
121.19
12
178.64
2011年11月25日 - 27日 第80回全日本フィギュアスケートジュニア選手権八戸 2
62.14
2
125.54
3
187.68
2011年10月12日 - 15日 ISUジュニアグランプリ タリン杯タリン 3
57.52
5
112.60
4
170.12
2011年9月14日 - 18日 ISUジュニアグランプリ バルティック杯グダニスク 3
59.98
4
113.33
3
173.31
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 予選 SP FS 結果
2011年2月28日-3月6日 2011年世界ジュニアフィギュアスケート選手権江陵 2
123.07
12
58.75
9
116.97
10
175.72
2010年12月24日-27日 第79回全日本フィギュアスケート選手権長野 - 16
52.53
11
126.11
12
178.64
2010年11月26日-28日 第79回全日本フィギュアスケートジュニア選手権ひたちなか - 4
51.99
1
123.75
2
175.74
2010年10月6日-10日 ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯ドレスデン - 5
57.83
3
120.09
3
177.92
2010年9月15日-19日 ISUジュニアグランプリ オーストリア杯グラーツ - 9
51.44
11
95.41
10
146.85
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年11月21日 - 23日 第78回全日本フィギュアスケートジュニア選手権横浜 3
53.20
13
86.04
8
139.24
2009年9月23日 - 27日 ISUジュニアグランプリ ミンスク・アイスミンスク 9
46.42
9
88.17
9
134.59
2009年8月27日 - 30日 2009年ウィンターゲームズニュージーランド ジュニアクラス(ダニーデン 2
49.63
2
84.97
2
134.60
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年11月23日 - 24日 第77回全日本フィギュアスケートジュニア選手権名古屋 7
47.20
9
89.76
9
136.96
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年11月24日 - 25日 第76回全日本フィギュアスケートジュニア選手権仙台 21
37.57
15
79.03
16
116.60
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2006年11月25日 - 26日 第75回全日本フィギュアスケートジュニア選手権広島 12
40.85
17
69.32
17
110.17

プログラム使用曲

ペア

シーズン SP FS EX
2021-2022 ハレルヤ
曲: Leonard Cohen
振付:ジュリー・マルコット
Woman
曲: Shawn Phillips
振付:ジュリー・マルコット
2020-2021 Million Reasons
曲: Lady Gaga
2019-2020 映画『ノクターナル・アニマルズ』サウンドトラックより
Wayward Sisters
作曲:アベル・コジェニオウスキ
振付:ジュリー・マルコット
フィックス・ユー
曲:コールドプレイ
振付:ジュリー・マルコット
2018-2019 マラゲーニャ
作曲:エルネスト・レクオーナ
振付:パスカーレ・カメレンゴ
Turn to Stone
ボーカル:イングリッド・マイケルソン
振付:佐藤有香ジェレミー・アボット
Yuri on ICE アニメ『ユーリ!!! on ICE』より
作曲:梅林太郎
振付:ベンジー・シュウィマー、佐藤有香
2017-2018 Yuri on ICE アニメ『ユーリ!!! on ICE』より
作曲:梅林太郎
振付:ベンジー・シュウィマー、佐藤有香
映画『ロミオとジュリエット』より
作曲:ニーノ・ロータ
振付:パスカーレ・カメレンゴ
2016-2017  Out of the Garage 映画『コードネーム U.N.C.L.E.』より
作曲:ダニエル・ペンバートン
テーマ 映画『ミッション:インポッシブル』より
作曲:ダニー・エルフマン
振付:佐藤有香
映画『スター・ウォーズ』サウンドトラックより
作曲:ジョン・ウィリアムズ
振付:佐藤有香
2015-2016 レット・イット・ゴー
作曲:ロバート・ロペス
振付:佐藤有香
2014-2015 Bossa Nova Baby
ボーカル:エルヴィス・プレスリー
振付:マリナ・ズエワ
ザッツ・エンターテインメント
作曲:アーサー・シュワルツ
Love is Here to Stay
I'll Build a Stairway to Paradise
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
振付:マリナ・ズエワ
Fireflies
曲:アウル・シティー
2013-2014 歌劇『サムソンとデリラ』より
作曲:カミーユ・サン=サーンス
ミュージカル『レ・ミゼラブル』より
作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク

男子シングル

シーズン SP FS
2012-2013 ミュージカル『オペラ座の怪人』より
作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー
ヴァイオリン協奏曲
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
2011-2012 タンゴ・デ・ロス・エクシラドス
作曲:ウォルター・タイエブ
2010-2011 映画『仮面の男』より
作曲:ニック・グレニー=スミス
2009-2010 映画『スピード』より
作曲:マーク・マンシーナ

脚注

  1. ^ a b 国際スケート連盟による木原龍一のバイオグラフィー
  2. ^ http://www.chukyo.ed.jp/2010-03-03-07-31-35/222-2010-12-28-06-22-32.html 中京大学付属中京高等学校 全日本フィギュアで村上佳菜子3位入賞、世界選手権出場(写真追加)
  3. ^ 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「mainichi」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  4. ^ 今シーズン目標としていた、SP50点、FS100点を今年最後の試合でようやく達成する事が出来ました髙橋成美・木原龍一オフィシャルブログ「成&龍 Happy Diary」2014-12-31
  5. ^ 高橋、木原組がペア解消=フィギュア
  6. ^ 木原は15歳須崎、クリスは村元と新ペア結成
  7. ^ 木原君とはジュニア時代から、何度も一緒に国際試合に行っておりよく知っていました。今回一緒にペアで、世界を目指せることをとてもうれしく思っています髙橋成美・木原龍一オフィシャルブログ「成&龍 Happy Diary」2013-01-30
  8. ^ 「シングルが嫌になったとか限界を感じたとかではない。これが正しい道なのか長いこと悩んだ。ただ、五輪を目指して挑戦するというのは、今しか出来ないことだと感じて決断した」ソチ五輪Express NumberWeb
  9. ^ 来シーズン、もっと成長して戻ってくるので、待っていて下さい髙橋成美・木原龍一オフィシャルブログ「成&龍 Happy Diary」2014-04-01
  10. ^ 木原は15歳須崎、クリスは村元と新ペア結成”. 日刊スポーツ (2015年6月17日). 2016年9月19日閲覧。
  11. ^ 須崎・木原組 新ペア、視線は平昌 あと2年「まだまだ努力」”. 毎日新聞 (2016年1月16日). 2016年9月19日閲覧。
  12. ^ フィギュア須崎海羽&木原龍一組、世界選手権を欠場
  13. ^ フィギュア・ペア 須崎海羽、木原龍一組がペア解消
  14. ^ 木原龍一&須崎海羽『世界選手権』”. 木原龍一&須崎海羽オフィシャルブログ Powered by Ameba. 2019年3月4日閲覧。
  15. ^ ISU Statement - Definite cancellation of pending 2020 ISU Championships”. International Skating Union (2020年4月16日). 2020年10月21日閲覧。
  16. ^ 木原龍一&須崎海羽『四大陸選手権』”. 木原龍一&須崎海羽オフィシャルブログ Powered by Ameba. 2019年3月4日閲覧。
  17. ^ CANADIAN CHAMPIONS HEADLINE SKATE CANADA INTERNATIONAL SELECTION ANNOUNCEMENT”. Skate Canada (2020年10月1日). 2020年10月21日閲覧。
  18. ^ CANCELLED: 2020 SKATE CANADA INTERNATIONAL”. Skate Canada (2020年10月14日). 2020年10月21日閲覧。

外部リンク