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| 出生名 = 内藤 大湖(ないとう だいご) |
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| 別名 = DAIGO☆STARDUST |
| 別名 = DAIGO☆STARDUST |
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| 出生 = {{生年月日と年齢|1978|4|8}} |
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| 死没 = <!-- 個人のみ --><!-- {{死亡年月日と没年齢|XXXX|XX|XX|YYYY|YY|YY}} --> |
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| 学歴 = [[玉川大学]][[文学部]][[芸術学科]]中退 |
| 学歴 = [[玉川大学]][[文学部]][[芸術学科]]中退 |
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| 活動期間 = [[1997年]] - |
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| レーベル = {{Plainlist| |
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* [[ビクターエンタテインメント]](2003年 - 2006年) |
* [[ビクターエンタテインメント]](2003年 - 2006年) |
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* [[ZAIN RECORDS]](2007年 - ) |
* [[ZAIN RECORDS]](2007年 - 2023年) |
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* D5 RECORDS(2024年 - ) |
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| 配偶者 = [[北川景子]](2016年 - ) |
| 配偶者 = [[北川景子]](2016年 - ) |
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* [[内藤武宣]](父) |
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* [[影木栄貴]](姉) |
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* [[内藤用一郎]](祖父) |
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* [[竹下登]](祖父) |
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* [[竹下直子]](祖母) |
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* <ref group="注">その他の人物は、親族・親戚を参照。</ref> |
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| 事務所 = {{Plainlist| |
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* [[B ZONE]](音楽業) |
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* [[A-PLUS]](タレント業) |
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| 共同作業者 = [[BREAKERZ]] |
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| 公式サイト = |
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* [https://d5records.com/daigo DAIGO Official Website](音楽業) |
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* [https://www.aplus-japan.com/talent/daigo DAIGO Official Website](タレント業) |
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'''DAIGO'''(ダイゴ、[[1978年]]〈[[昭和]]53年〉[[4月8日]] - )は、[[日本]]の[[シンガーソングライター]]、[[音楽家|ミュージシャン]]、[[タレント]]、[[俳優]]、[[司会|司会者]]。3人組[[バンド (音楽)#ロックバンド|ロックバンド]]・[[BREAKERZ]]の[[ボーカル]]。本名は内藤 大湖(ないとう だいご)。旧芸名はDAIGO☆STARDUST(ダイゴ☆スターダスト)。[[ABO式血液型|血液型]]はAB型、[[身長]]178[[センチメートル|cm]]<ref>{{Cite web|和書|title=DAIGO |url=https://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M09-0491 |work=[[日本タレント名鑑]] |publisher=[[VIPタイムズ社]] |accessdate=2020-12-14 }}</ref>。 |
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'''DAIGO'''(ダイゴ、[[1978年]]〈[[昭和]]53年〉[[4月8日]]{{R|U185}} - )は、[[日本]]の[[音楽家|ミュージシャン]]、[[ボーカリスト]]、[[シンガーソングライター]]、[[作詞家]]、[[作曲家]]、[[編曲家]]、[[タレント]]、[[俳優]]、[[著作家|絵本作家]]、[[司会|司会者]]、[[プロデューサー]]。[[東京都]]{{R|U185}}[[世田谷区]]出身。[[ABO式血液型|血液型]]AB型。[[身長]]178cm<ref>{{Cite web|和書 |title=DAIGO |url=https://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M09-0491 |work=[[日本タレント名鑑]] |publisher=[[VIPタイムズ社]] |accessdate=2020-12-14}}</ref>。2児の父親。[[バンド (音楽)#ロックバンド|ロックバンド]]・[[BREAKERZ]]の[[ボーカル]]。妻は女優の[[北川景子]]。 |
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[[東京都]][[世田谷区]]出身。所属[[芸能事務所]]はタレントとしては[[A-PLUS]]、歌手活動では[[ビーイング]]に所属。 |
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母方の[[祖父母|祖父]]は元[[衆議院|衆議院議員]]で、[[竹下内閣|第74代]][[内閣総理大臣]]の[[竹下登]]。父方の祖父は実業家の[[内藤用一郎]]。叔父は元衆議院議員で、[[復興大臣]]などを歴任した[[竹下亘]]。父は竹下登の秘書を務め、後に[[KBS京都]]の役員(常務社長室長)に就いた[[内藤武宣]]。姉は[[漫画家]]の[[影木栄貴]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202207260001585.html|title=DAIGO「本当におめでとうぃっしゅ!」姉で漫画家の影木栄貴さん結婚を報告 北川景子は証人|publisher=日刊スポーツ|date=2022-07-26|accessdate=2022-07-27}}</ref>。妻は女優の[[北川景子]]<ref name="hochi20160111">{{Cite news|url= http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160111-OHT1T50036.html |title= 北川景子&DAIGOが11日に結婚 そろってブログで発表 |newspaper= スポーツ報知 |publisher= 株式会社報知新聞社 |date= 2016-01-11 |accessdate= 2016-01-11 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20160111073646/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160111-OHT1T50036.html|archivedate=2016-01-11}}</ref>。2児の父。 |
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2003年に[[メジャーレーベル|メジャーデビュー]]。[[2007年]]にBREAKERZ結成を機にDAIGOに[[改名]]。 |
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== 来歴 == |
== 来歴 == |
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[[1978年]][[4月8日]]午後1時2分<ref>BREAKERZ公式パーフェクトブック「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年発売{{要出典|date=2014年11月}}</ref>、[[東京都]][[中野区]]にて誕生。3歳から小学3年生の夏までを[[千葉県]][[市川市]]で過ごし、祖父が総理大臣に就任することに伴い再び東京都へ移住<ref name="perfect"/>。[[玉川学園中学部・高等部]]を経て[[玉川大学]][[文学部]]芸術学科(音楽専攻)中退。 |
[[1978年]][[4月8日]]午後1時2分<ref>BREAKERZ公式パーフェクトブック「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年発売{{要出典|date=2014年11月}}</ref>、[[東京都]][[中野区]]にて誕生。3歳から小学3年生の夏までを[[千葉県]][[市川市]]で過ごし、祖父が総理大臣に就任することに伴い再び東京都へ移住<ref name="perfect"/>。[[玉川学園中学部・高等部]]を経て[[玉川大学]][[文学部]]芸術学科(音楽専攻)中退。 |
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中学3年の時、兄の持っていた[[BOØWY]]の[[コンパクトディスク|CD]]をきっかけに、音楽に目覚める<ref name="eiki"/>。当初は[[クラシック・ギター]]を習いに行ったがすぐに辞め、独学で[[エレクトリック・ギター|エレキギター]]を練習した<ref>ロックアーティストになろうとDAIGOさんが意識しはじめたのは? [[LipLog]] 2008年9月2日 </ref>。友人と行ったカラオケで一番上手かったため、ヴォーカルを目指すことになった<ref name="#1">「DAIGO ROCK」2008年発売、など</ref>。また、現在の所属[[レコードレーベル|レーベル |
中学3年の時、兄の持っていた[[BOØWY]]の[[コンパクトディスク|CD]]をきっかけに、音楽に目覚める<ref name="eiki"/>。当初は[[クラシック・ギター]]を習いに行ったがすぐに辞め、独学で[[エレクトリック・ギター|エレキギター]]を練習した<ref>ロックアーティストになろうとDAIGOさんが意識しはじめたのは? [[LipLog]] 2008年9月2日 </ref>。友人と行ったカラオケで一番上手かったため、ヴォーカルを目指すことになった<ref name="#1">「DAIGO ROCK」2008年発売、など</ref>。また、現在の所属[[レコードレーベル|レーベル]]の先輩である[[B'z]]の大ファンであり、彼らの影響も受けたと自身のブログで語っている<ref>{{Cite web|和書| date =2008-09-21| url =https://web.archive.org/web/20160305132452/https://ameblo.jp/daigoblog/day-20080921.html| title =B'zさんライブ!| publisher =DAIGOオフィシャルブログ [[アメーバブログ]] |accessdate=2010-09-07}}</ref>。高1でコピーバンドを結成<ref name="#1"/>。高3でボイストレーニングを始める<ref>「BEAKERZ CHRONICLE2007-2012」2012年発売</ref>。高2でモテることに目覚め(高3時に一学年下の[[佐藤麻衣]]と交際していたことを2024年のテレビ出演時に明かした<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2024/04/16/0017547840.shtml|title=DAIGOの元カノは台湾の超人気タレントだった かつては吉本興業にも所属 「奥さんに似てる」と評判の美女|publisher=デイリースポーツ|date=2024-04-16|accessdate=2024-04-16}}</ref>)、校内自分プロモーションの結果、憧れの先輩ランキング3位になったことも重なり<ref>「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年、「DAIGO ROCK」2008年発売など</ref>、卒業前の学園祭で組んだバンド(JZEIL)が大好評。卒業後も続けることになる。ライブは後輩や友人らが来て満員となり<ref name="#2">「DAIGO ROCK」2008年発売</ref>、すぐに事務所がついたほどだった<ref>「BREAKERZ CHRONICLE2007-2012」2012年発売</ref>。[[SIAM SHADE]]の後輩バンド・JZEIL(ジェイル)の[[ボーカル]]として活動。当時は様々な[[ヴィジュアル系]]バンドが活動する中で、金髪と派手な[[化粧|メイク]]とセクシーな衣装がトレードマークだった。各音楽誌からは「何と言ってもカリスマボーカリストであるDAIGOが聴き手を吸い込んでしまうほどの独自の世界観を演出」「ロックシーンを塗り替える」<ref>「Tension250」CD評</ref>という期待を受けプロへの誘いもあったが、良い結果が出せず[[2001年]][[9月25日]]バンドは解散<ref name="#1"/>。自身は「(2ndミニアルバムは)カッコ良い曲はカッコ良いんですけど、俺のキャパを超えている曲もあったりして、すごいシャウトする曲とか(「自分の声質に合わない」<ref name="#3">「ROCK AND READ 048」シンコーミュージック、2013年6月26日発売</ref>)。それでちょっとずつ、よりヘビーな方に行きたいっていうメンバーとキャッチーなメロディがあるものを歌いたいっていう俺が分かれて来て、“ちょっとここらで1回離れた方がいいんじゃない?”って切りだしたんですよね」と語っている<ref name="perfect" />。デモテープ2本、インディーズCD1枚、ミニアルバム2枚をリリースした。当初のヴィジュアル系ルックスから、1stミニアルバムでグラムに(楽曲は普通のロック)、1stフルアルバムで楽曲は洋楽テイストに変化。パンチの強いヴォーカルや高い張り上げヴォイスは現在の面影がないほどだった。年間100本のライブを行い<ref>タイトル不明音楽雑誌 2001年3月号</ref>、韓国へも行った<ref>DAIGOオフィシャルブログ 2013年1月31日「大切な人」</ref>。 |
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=== 2001年 - 2007年(DAIGO☆STARDUST) === |
=== 2001年 - 2007年(DAIGO☆STARDUST) === |
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=== 2007年 - 2013年(BREAKERZ) === |
=== 2007年 - 2013年(BREAKERZ) === |
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[[2007年]]に音楽活動の拠点を[[ビーイング]]に移し、3人組ロックバンド・[[BREAKERZ]]として活動を開始。同時に'''DAIGO'''に改名し現在に至る。「BREAKERZは終電」「生涯最後のバンド」とし<ref name="#3"/>、バンド名には「自分の限界やジャンルの壁をブッ壊して新しいモノを作っていく」という思いが込められている<ref name="#2"/>。同年[[7月25日]]、1stアルバム「[[BREAKERZ (アルバム)|BREAKERZ]]」でデビュー。(オリコンチャート300位以下)当初はクールなロックバンドを目指しMCでは笑わないというルールで<ref>「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年発売、など</ref>、楽曲もJZEILに比べメロディ主体で、また現在と比べると洋楽風であったりダークな世界観があった。 |
[[2007年]]に音楽活動の拠点を[[ビーイング]]に移し、男性3人組ロックバンド・[[BREAKERZ]]として活動を開始。同時に'''DAIGO'''に改名し現在に至る。「BREAKERZは終電」「生涯最後のバンド」とし<ref name="#3"/>、バンド名には「自分の限界やジャンルの壁をブッ壊して新しいモノを作っていく」という思いが込められている<ref name="#2"/>。同年[[7月25日]]、1stアルバム「[[BREAKERZ (アルバム)|BREAKERZ]]」でデビュー。(オリコンチャート300位以下)当初はクールなロックバンドを目指しMCでは笑わないというルールで<ref>「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年発売、など</ref>、楽曲もJZEILに比べメロディ主体で、また現在と比べると洋楽風であったりダークな世界観があった。 |
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同年[[10月]]、姉の[[影木栄貴]]に『[[世界バリバリ☆バリュー]]』“私の家族は有名人”特集の出演依頼が来た際、姉はバンドを結成したばかりのDAIGOをメインに使うことを条件に出演を許可した。家族全員と自宅を公開しなければいけなかったため「おばあちゃん([[竹下直子]])が駄目と言ったら断念だね」という話をしていたが<ref>DAIGOオフィシャルブログアメーバブログ [[2008年]][[9月9日]]</ref>、祖母は快諾し、家族で出演し話題となった。後日VTRを見た番組スタッフがDAIGOを気に入り、スタジオゲストとして何回か出演。タレント事務所([[A-PLUS]])に勤めていた元クラスメイトにマネージメントについて相談し、事務所社長と会うことに。社長はDAIGOのキャラを大絶賛、タレントとしてのDAIGOが誕生した<ref name="eiki" />。 |
同年[[10月]]、姉の[[影木栄貴]]に『[[世界バリバリ☆バリュー]]』“私の家族は有名人”特集の出演依頼が来た際、姉はバンドを結成したばかりのDAIGOをメインに使うことを条件に出演を許可した。家族全員と自宅を公開しなければいけなかったため「おばあちゃん([[竹下直子]])が駄目と言ったら断念だね」という話をしていたが<ref>DAIGOオフィシャルブログアメーバブログ [[2008年]][[9月9日]]</ref>、祖母は快諾し、家族で出演し話題となった。後日VTRを見た番組スタッフがDAIGOを気に入り、スタジオゲストとして何回か出演。タレント事務所([[A-PLUS]])に勤めていた元クラスメイトにマネージメントについて相談し、事務所社長と会うことに。社長はDAIGOのキャラを大絶賛、タレントとしてのDAIGOが誕生した<ref name="eiki" />。 |
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改名後のDAIGOは「竹下登の孫」であることを公表、同時にBREAKERZの知名度も上昇した。祖父ネタは「開き直り」「出し惜しみなく、フルに活用していくように」なった<ref>「ROCK AND READ 048」シンコーミュージック</ref>。また、元首相の孫とは思えぬ[[若者言葉]]で話すギャップや、親指を立てた[[コルナ]]で手の甲を表に向け、腕をクロスさせるポーズと共に発する「うぃっしゅ!」という決め台詞が流行するなど、[[テレビタレント]]としても人気を博している。 |
改名後のDAIGOは「竹下登の孫」であることを公表、同時にBREAKERZの知名度も上昇した。祖父ネタは「開き直り」「出し惜しみなく、フルに活用していくように」なった<ref>「ROCK AND READ 048」シンコーミュージック</ref>。また、元首相の孫とは思えぬ[[若者言葉]]で話すギャップや、親指を立てた[[コルナ]]で手の甲を表に向け、腕をクロスさせるポーズと共に発する「うぃっしゅ!」という決め台詞が流行するなど、[[テレビタレント]]としても人気を博している。 |
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1stシングル「SUMMER PARTY」([[2008年]][[7月]]、オリコンチャート10位。以降トップ10内連続チャートイン)は「せっかくだしちょっとロックと自分の個性(「自分ではフツーだと思ってたこの“しゃべり”」<ref name="#2"/>)、メディアリンクも含めてそういう曲を!」<ref>「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年発売</ref>と作り、タレント活動について他のメンバーも「バンドの彩りを豊かにしていく」と前向きに捉えている<ref name="#6">音楽ニュースサイトナタリー 2013年1月16日</ref>。ライヴは「基本ロックだけれど初めて見る人でも楽しめるようエンターテイメントに」<ref>BREAKERZライヴDVD「WISH03」(2012年発売)中ドキュメントDVD</ref>また、BREAKERZが男性ファン2%ということに対し「男性ファンが増えてくれるのはもちろん喜ばしいですけど、俺は女性ファンのほうがうれしいです(笑)」と語っている<ref name="#6"/>。 |
1stシングル「SUMMER PARTY」([[2008年]][[7月]]、オリコンチャート10位。以降トップ10内連続チャートイン)は「せっかくだしちょっとロックと自分の個性(「自分ではフツーだと思ってたこの“しゃべり”」<ref name="#2"/>)、メディアリンクも含めてそういう曲を!」<ref>「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年発売</ref>と作り、タレント活動について他のメンバーも「バンドの彩りを豊かにしていく」と前向きに捉えている<ref name="#6">音楽ニュースサイトナタリー 2013年1月16日</ref>。ライヴは「基本ロックだけれど初めて見る人でも楽しめるようエンターテイメントに」<ref>BREAKERZライヴDVD「WISH03」(2012年発売)中ドキュメントDVD</ref>また、BREAKERZが男性ファン2%ということに対し「男性ファンが増えてくれるのはもちろん喜ばしいですけど、俺は女性ファンのほうがうれしいです(笑)」と語っている<ref name="#6"/>。 |
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=== 2013年 - 2014年(再びソロへ、DAIGO☆STARDUST復活) === |
=== 2013年 - 2014年(再びソロへ、DAIGO☆STARDUST復活) === |
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2013年4月BREAKERZのさらなる飛躍のため<ref>「WHAT's IN? WEB」2013年6月19日</ref>それぞれがソロ活動を開始、DAIGOは2013年7月31日ソロ第一弾シングル「いつも抱きしめて |
2013年4月BREAKERZのさらなる飛躍のため<ref>「WHAT's IN? WEB」2013年6月19日</ref>それぞれがソロ活動を開始、DAIGOは2013年7月31日ソロ第一弾シングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」を発売した(オリコンチャート8位)。「バンドサウンドはBREAKERZで満足してる。だから逆にBREAKERZでできないことを」<ref>「What's IN?」2013年8月号</ref>と話しデジタル系楽曲や一部本格ダンスにトライした。 |
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2013年7月12日、DAIGO☆STARDUSTとして10年ぶりの復活ライブ「帰ってきたDAIGO☆STARDUST」を[[渋谷公会堂]]で開催。一夜限りの復活ライブとなる予定だったが、あまりに反響が大きかったため、急遽追加公演が決定。同年7月26日、同じく渋谷公会堂にて「帰ってゆくDAIGO☆STARDUST」を行った<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/95952|title=DAIGO☆STARDUSTがDAIGOに帰る!感動の“再生”ライブ|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2013-07-31|accessdate= 2024-04-09}}</ref>。なお、DAIGO☆STARDUSTの楽曲は、その後DAIGOのライヴのレパートリーになっている。また、同年にDAIGOとしてのライブツアーも行った。 |
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なお、DAIGO☆STARDUSTとして2018年と2023年にソロライブを開催しており特に2023年7月23日に開催されたソロメジャーデビュー20周年を記念したシン・DAIGO☆STARDUSTライブではまた5年後の開催が予告された。 |
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=== 2015年以降(BREAKERZ再始動、結婚) === |
=== 2015年以降(BREAKERZ再始動、結婚) === |
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2016年1月10日([[110番の日]])、[[警視庁]]の一日通信指令本部長を務めた<ref>[https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000065946.html DAIGOさんが一日通信指令本部長 “110番の日”をPR] [[テレビ朝日]](2016年1月10日配信)2022年7月28日閲覧。</ref>。 |
2016年1月10日([[110番の日]])、[[警視庁]]の一日通信指令本部長を務めた<ref>[https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000065946.html DAIGOさんが一日通信指令本部長 “110番の日”をPR] [[テレビ朝日]](2016年1月10日配信)2022年7月28日閲覧。</ref>。 |
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同年1月11日、女優の[[北川景子]]と結婚したことを所属事務所を通して発表した<ref name="hochi20160111" />。[[婚姻届]]は東京都内の区役所に代理人を通じて提出。同日、都内にてツーショットで記者会見を行った<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2065149/full/|title= 北川景子&DAIGO、ラブラブ結婚会見 “再会記念日”1月11日11時11分にゾロ目婚 |newspaper=ORICON STYLE |publisher= オリコン |date= 2016-01-11 |accessdate= 2016-01-16 }}</ref>。同年4月29日、都内で挙式を行い、[[グランドプリンスホテル新高輪]]で披露宴を行った<ref>{{Cite news|url= https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1639599.html |title= DAIGO「KSK」2度目求婚に北川景子「HI」 |newspaper= 日刊スポーツ |publisher= 日刊スポーツ新聞社 |date= 2016-04-30 |accessdate= 2016-04-30 }}</ref>。北川へのプロポーズソング「KSK」(DAI語で”結婚してください”)をも書き下ろし、DAIGO自身のソロ名義で同年6月15日にリリースした。北川とは交際に至る数年前の[[2011年]]に『[[LADY〜最後の犯罪プロファイル〜]]』([[TBSテレビ|TBS]])初回で共演している。ちなみに入籍日がぞろ目だったこともあってか午前11時11分にちょうど出したという<ref>{{Cite news|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2023/01/11/0015956675.shtml|title=DAIGO、MC料理番組で講師に難題「1月11日は何の日?」妻・北川景子への愛にじませ|newspaper=デイリースポーツ online |publisher= 株式会社デイリースポーツ|date=2023-01-11|accessdate=2023-01-11}}</ref>。 |
同年1月11日、女優の[[北川景子]]と結婚したことを所属事務所を通して発表した<ref name="hochi20160111">{{Cite news |url=http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160111-OHT1T50036.html |title=北川景子&DAIGOが11日に結婚 そろってブログで発表 |newspaper=スポーツ報知 |publisher=株式会社報知新聞社 |date=2016-01-11 |accessdate=2016-01-11 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20160111073646/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160111-OHT1T50036.html |archivedate=2016-01-11}}</ref>。[[婚姻届]]は東京都内の区役所に代理人を通じて提出。同日、都内にてツーショットで記者会見を行った<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2065149/full/|title= 北川景子&DAIGO、ラブラブ結婚会見 “再会記念日”1月11日11時11分にゾロ目婚 |newspaper=ORICON STYLE |publisher= オリコン |date= 2016-01-11 |accessdate= 2016-01-16 }}</ref>。同年4月29日、都内で挙式を行い、[[グランドプリンスホテル新高輪]]で披露宴を行った<ref>{{Cite news|url= https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1639599.html |title= DAIGO「KSK」2度目求婚に北川景子「HI」 |newspaper= 日刊スポーツ |publisher= 日刊スポーツ新聞社 |date= 2016-04-30 |accessdate= 2016-04-30 }}</ref>。北川へのプロポーズソング「KSK」(DAI語で”結婚してください”)をも書き下ろし、DAIGO自身のソロ名義で同年6月15日にリリースした。北川とは交際に至る数年前の[[2011年]]に『[[LADY〜最後の犯罪プロファイル〜]]』([[TBSテレビ|TBS]])初回で共演している。ちなみに入籍日がぞろ目だったこともあってか午前11時11分にちょうど出したという<ref>{{Cite news|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2023/01/11/0015956675.shtml|title=DAIGO、MC料理番組で講師に難題「1月11日は何の日?」妻・北川景子への愛にじませ|newspaper=デイリースポーツ online |publisher= 株式会社デイリースポーツ|date=2023-01-11|accessdate=2023-01-11}}</ref>。 |
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2020年4月22日、妻の北川の第1子妊娠が報じられ、北川が自身の公式サイトで妊娠を正式に報告した<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2160568/full/ |title= 北川景子、第1子妊娠で今秋出産予定 DAIGOがパパに |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2020-04-22 |accessdate= 2020-04-22 }}</ref><ref>{{Cite web|和書|url= https://blog.stardust.co.jp/keiko/20200422_3785/ |title= ご報告 |work= DIARY |website= KEIKO KITAGAWA OFFICIAL WEBSITE |date= 2020-04-22 |accessdate= 2020-04-22 }}</ref>。同年9月7日、第1子となる女児が誕生したことを自身のブログで報告した<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2171368/full/ |title= 北川景子、第1子女児出産「幸せを感じています」 DAIGOがパパに |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2020-09-07 |accessdate= 2020-09-07 }}</ref><ref>{{Cite web|和書|url= https://ameblo.jp/daigoblog/entry-12623174635.html |title= みなさまへ |work= |website= DAIGOオフィシャルブログ |date= 2020-09-07 |accessdate= 2020-09-07 }}</ref>。 |
2018年7月21日、DAIGO☆STARDUSTデビュー15周年ライブ「DAIGO VS DAIGO☆STARDUST」が[[中野サンプラザ]]で開催された<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/music/news/292205|title=DAIGO☆STARDUSTが5年ぶり復活!DAIGOソロデビュー15周年公演に倉木麻衣らも登場|website=音楽ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2018-07-23|accessdate= 2024-04-09}}</ref>。 |
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2020年4月22日、妻の北川の第1子妊娠が報じられ、北川が自身の公式サイトで妊娠を正式に報告した<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2160568/full/ |title= 北川景子、第1子妊娠で今秋出産予定 DAIGOがパパに |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2020-04-22 |accessdate= 2020-04-22 }}</ref><ref>{{Cite web|和書|url= https://blog.stardust.co.jp/keiko/20200422_3785/ |title= ご報告 |work= DIARY |website= KEIKO KITAGAWA OFFICIAL WEBSITE |date= 2020-04-22 |accessdate= 2020-04-22 }}</ref>。同年9月7日、第1子となる女児が誕生したことを自身のブログで報告した<ref name=":3">{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2171368/full/ |title= 北川景子、第1子女児出産「幸せを感じています」 DAIGOがパパに |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2020-09-07 |accessdate= 2020-09-07 }}</ref><ref name=":4">{{Cite web|和書|url= https://ameblo.jp/daigoblog/entry-12623174635.html |title= みなさまへ |work= |website= DAIGOオフィシャルブログ |date= 2020-09-07 |accessdate= 2020-09-07 }}</ref>。 |
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2021年10月7日、『[[ZIP!]]』の木曜パーソナリティーに就任した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207940/full/|title=DAIGO、10月から『ZIP!』木曜パーソナリティーに就任 DAI語で意気込み|website=ORICON NEWS|work=[[オリコン|oricon ME]]|date=2021-09-24|accessdate=2021-09-24}}</ref>。 |
2021年10月7日、『[[ZIP!]]』の木曜パーソナリティーに就任した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2207940/full/|title=DAIGO、10月から『ZIP!』木曜パーソナリティーに就任 DAI語で意気込み|website=ORICON NEWS|work=[[オリコン|oricon ME]]|date=2021-09-24|accessdate=2021-09-24}}</ref>。 |
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2023年7月23日、DAIGO☆STARDUSTデビュー20周年記念ライブ「20th ANNIVERSARY “ONE NIGHT SPACEY SHOW” シン・DAIGO☆STARDUST」を[[品川インターシティ#品川インターシティホール|品川インターシティホール]]にて開催した<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000238117|title=【ライブレポート】DAIGO、20周年記念公演にスペイシーな感動「これからも俺たちの旅は続いていきます!」|website=BARKS|publisher=ジャパンミュージックネットワーク|date=2023-08-07|accessdate= 2024-04-09}}</ref>。 |
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2024年1月31日、第2子となる男児が誕生したことを自身のブログで報告した<ref>{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2312692/full/ |title= DAIGO&北川景子、第2子男児誕生「NPP!」「新しい生活が始まりました」【双方コメント全文】 |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2024-01-31 |accessdate= 2024-01-31 }}</ref><ref>{{Cite web|和書|url= https://ameblo.jp/daigoblog/entry-12838728011.html |title= ご報告 |work= |website= DAIGOオフィシャルブログ |date= 2024-01-31 |accessdate= 2024-01-31 }}</ref>。 |
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2024年1月16日、B ZONE傘下の新レーベル『D5 RECORDS』を発足<ref>{{Cite web |title=D5 RECORDS発足 - D5 RECORDS |url=https://d5records.com/daigo/news/0116-2 |website=d5records.com |date=2024-01-15 |access-date=2024-02-05 |language=ja}}</ref>。 |
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2024年1月31日、第2子となる男児が誕生したことを自身のブログで報告した<ref name=":5">{{Cite news|url= https://www.oricon.co.jp/news/2312692/full/ |title= DAIGO&北川景子、第2子男児誕生「NPP!」「新しい生活が始まりました」【双方コメント全文】 |newspaper= ORICON NEWS |publisher= oricon ME |date= 2024-01-31 |accessdate= 2024-01-31 }}</ref><ref name=":6">{{Cite web|和書|url= https://ameblo.jp/daigoblog/entry-12838728011.html |title= ご報告 |work= |website= DAIGOオフィシャルブログ |date= 2024-01-31 |accessdate= 2024-01-31 }}</ref>。 |
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== 人物 == |
== 人物 == |
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3人[[兄弟姉妹|姉弟]]の次男(末っ子)で姉と兄がいる。 |
3人[[兄弟姉妹|姉弟]]の次男(末っ子)で姉と兄がいる。 |
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好きな食べ物は[[寿司]]、[[ラーメン]]、[[焼肉]]、[[ポップコーン]]<ref name="perfect" />、キャベツ太郎(「一途に好き」)<ref>DAIGOオフィシャルブログ2010年7月20日「旅ちう」、「DAIGOの支持率急上昇!?」2010年9月20日発売、東京ニュース</ref>や[[うまい棒]]などのスナック菓子。好きなブランドはRoen<ref>DAIGOオフィシャルブログ 2008年2月28日「ロエン」、BREAKERZ歌詞カードにはthanksで登場してる</ref>、Loree Rodkin<ref>DAIGOオフィシャルブログ 2010年4月7日「ローリーロドキンさんと!」、「女性セブン」2008年12月18日号</ref><ref>ビクターエンタテイメントHP DAIGO☆STARDUST プロフィール</ref>、長年愛用している香水はドルチェ&ガッバーナの「ライトブルー」。無名時代からドルチェ&ガッバーナやDiorなどハイブラインドの服を着こなす。 |
好きな食べ物は[[寿司]]、[[ラーメン]]、[[焼肉]]、[[ポップコーン]]<ref name="perfect" />、[[キャベツ太郎]](「一途に好き」)<ref>DAIGOオフィシャルブログ2010年7月20日「旅ちう」、「DAIGOの支持率急上昇!?」2010年9月20日発売、東京ニュース</ref>や[[うまい棒]]などのスナック菓子。好きなブランドはRoen<ref>DAIGOオフィシャルブログ 2008年2月28日「ロエン」、BREAKERZ歌詞カードにはthanksで登場してる</ref>、Loree Rodkin<ref>DAIGOオフィシャルブログ 2010年4月7日「ローリーロドキンさんと!」、「女性セブン」2008年12月18日号</ref><ref>ビクターエンタテイメントHP DAIGO☆STARDUST プロフィール</ref>、長年愛用している香水はドルチェ&ガッバーナの「ライトブルー」。無名時代からドルチェ&ガッバーナやDiorなどハイブラインドの服を着こなす。 |
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[[座右の銘]]は「我が道を行く」。幼いころ、よく祖父に聞かされていたからとのこと。 |
[[座右の銘]]は「我が道を行く」。幼いころ、よく祖父に聞かされていたからとのこと。 |
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競馬好き<ref>DAIGOオフィシャルブログ2008年2月17日</ref><ref>DAIGOオフィシャルブログ2013年3月30日</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202208170000383.html|title=DAIGO2週間前に取材したタイキシャトル追悼「僕の中では今も日本が誇る最強マイラー」|publisher=日刊スポーツ|date=2022-08-17|accessdate=2022-08-17}}</ref>が高じて番組(「馬の王子様」)を担当した。兄(博文)が競馬を内藤家に持ち込んだと影木が著書<ref name="eiki" />の中で語っている。 |
競馬好き<ref>DAIGOオフィシャルブログ2008年2月17日</ref><ref>DAIGOオフィシャルブログ2013年3月30日</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202208170000383.html|title=DAIGO2週間前に取材したタイキシャトル追悼「僕の中では今も日本が誇る最強マイラー」|publisher=日刊スポーツ|date=2022-08-17|accessdate=2022-08-17}}</ref>が高じて番組(「馬の王子様」)を担当した。兄(博文)が競馬を内藤家に持ち込んだと影木が著書<ref name="eiki" />の中で語っている。 |
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好きな[[仮面ライダーシリーズ]]は『[[仮面ライダーV3]]』{{R|U185}}。 |
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=== 交友関係 === |
=== 交友関係 === |
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* Janne Da Arc・[[Acid Black Cherry]]のボーカル・yasuを兄貴分として慕っており、L'Arc〜en〜Cielのhydeについては「神であり最高の先輩」と語っている。 |
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** 特に |
** 特にyasuとは週5で食事するほどの仲である。L'Arc〜en〜Cielのライブを見に行った際に、hydeの熱狂的ファンであるyasuと出会い、それ以来の付き合い。祖父の名前を公表するか迷っていた時にyasuに相談したところ、「音楽ができなくなるわけじゃない」「家族なんだから何も後ろめたいことない」と言われ<ref>「DAIGO POP」ゴマブックス2008年12月10日発売</ref>、現在に至る。 |
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** [[流行|ブレーク]]前の[[2007年]]に、 |
** [[流行|ブレーク]]前の[[2007年]]に、Acid Black Cherry主催イベント「SWAPPING ROCK PARTY!」にBREAKERZとして出演、この時の転換中に行ったyasuとのコント中に「うぃっしゅ!」というDAIGOオリジナル「ロックポーズ」が誕生した(yasu曰く、本当のロックポーズは親指を立てず中指に付け[[悪魔]]の数字「6」を現すが、DAIGOが間違えてしまったらしい)。 |
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** Acid Black Cherryのカバーアルバム『Recreation2』に収録されている「大都会」にゲストヴォーカルとしてyasuとデュエットしていて、[[VAMPS]]主催HALLOWEEN PARTY 2010-2011に転換中のカラオケコーナーにて2人でコントを交え歌ったことがある。 |
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* 元:[[La'cryma Christi]]、現:[[Libraian]]のボーカル[[TAKA (Libraian)|TAKA]]についても「芸能界の兄貴」と呼んで慕っており、ライブ合間のMCの「だーれーかーなっ?」や「○○(メンバーの名前)を呼ぶ声が小さいな!」を真似している(使用許可は得ている)。また、メイクや髪型もTAKAの影響を受けている部分がある。 |
* 元:[[La'cryma Christi]]、現:[[Libraian]]のボーカル[[TAKA (Libraian)|TAKA]]についても「芸能界の兄貴」と呼んで慕っており、ライブ合間のMCの「だーれーかーなっ?」や「○○(メンバーの名前)を呼ぶ声が小さいな!」を真似している(使用許可は得ている)。また、メイクや髪型もTAKAの影響を受けている部分がある。 |
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* 以前結成していたバンド「JZEIL」時代には元[[Due'le quartz]]の[[雅-miyavi-|雅(現:雅-miyavi-)]]や元[[DAS:VASSER]]の響兵などとも交流があった。 |
* 以前結成していたバンド「JZEIL」時代には元[[Due'le quartz]]の[[雅-miyavi-|雅(現:雅-miyavi-)]]や元[[DAS:VASSER]]の響兵などとも交流があった。 |
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== エピソード == |
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* 15歳の時、[[小渕恵三]]元[[内閣総理大臣]]から、[[お年玉]]として5万[[円 (通貨)|円]]を貰っている。祖父・竹下登からのお年玉は基本的に1万円だったことから、彼の中で「小渕さん、リスペクトですよ」とのこと<ref>{{Cite book|和書|author = G.B.編|year = 2009|title = 内閣総理大臣ファイル|publisher = G.B.|pages = }}</ref>。 |
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* 実家には、当時[[内閣官房長官|官房長官]]の[[小渕恵三]]が[[昭和]]64年([[1989年]])[[1月7日]]に、当時の[[内閣総理大臣公邸|総理大臣官邸]]の[[記者会見]]で掲げた[[平成]]の[[元号]]が書かれた[[色紙]]や、[[竹下登|祖父]]が[[昭和天皇]]から手渡された[[内閣総理大臣]]任命書、[[ローマ教皇]]だった[[ヨハネ・パウロ2世 (ローマ教皇)|ヨハネ・パウロ2世]]からの贈呈品や、[[フランス]]、[[スペイン]]、[[セネガル]]からの[[勲章]]などが秘蔵されている。これは[[TBSテレビ]]の『[[世界バリバリ★バリュー]]』でも紹介された。同局の『[[うたばん]]』で「平成」の色紙を鑑定してもらったところ、「[[価値]]が高すぎて[[鑑定]]出来ない」との結果が出た。なお、[[河東純一]]が[[揮毫]]した「平成」の色紙は、この放送の後に[[国立公文書館]]に寄贈されている<ref>寄贈・寄託文書→竹下登旧蔵文書→平成(元号)の書</ref>。 |
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* 2003年、「DAIGO☆STARDUST」でメジャーデビューした際は「'''宇宙から舞い降りたロック王子'''」という設定で活動していたが、(本人曰く)[[小倉優子]]の「[[小倉優子#こりん星|こりん星人]]」に比べ設定が甘かったため、次第に演じる本人が厳しくなり、ビーイング移籍を機に封印した。当時は「スペイシー・ハグ」「スペイシー・よちよち」など、自身の行為に「スペイシー」の接頭辞を付けていた。DAIGO☆STARDUSTのキャラについて、[[土屋アンナ]]からは完全否定されていた<ref name="#5"/>が、[[つんく♂]]、[[高見沢俊彦]]、yasuらからは気に入られていた<ref name="#4"/>。 |
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* DAIGO☆STARDUST時代をバラエティ番組ではオチに使っているが、楽曲はL'Arc〜en〜Cielのhydeに「全部イイ」(2ndアルバム)と褒められており<ref name="#2"/>、当時hydeから送られてきた[[電子メール]]は「ずっと保護して残している」と語っている。 |
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* 指貫きグローブについて以前からライヴなどでしてきていたが、「ある時バラエティ番組に出させてもらった時に、グローブのことをすごい突っ込まれたんで」「その時、“これ、結構いい感じなんじゃないの?”って」<ref>「Men's PREPPY」2008年10月号</ref>と語り「あれが無いとロックポーズも決まらないから」手袋なしのDAIGOは「たぶん3%位(真顔)」とまで言い切るほどである<ref>「DAIGOの支持率急上昇!?」2010年9月20日発売</ref>。 |
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* [[遠藤久美子]]と生年月日が同じ<ref>https://www.j-cast.com/2008/09/03026180.html?p=all</ref>。 |
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* 日本テレビ系『天才!志村どうぶつ園』のペンギン(ペンペン)に向けた曲は「I Wish」で、子猿(さくら)旅については「いつも抱きしめて」で表現。また、亡くなったヘアメイク久保田苛湖(カコ)<ref>DAIGOオフィシャルブログ「大切な人」2013年1月31日</ref>さんへ「YELL」(DAIGOアルバム「DAIGOLD」より)を作った<ref>アルバム「DAIGOLD」初回限定盤B Document Movie“アルバム「DAIGOLD」が出来るまで”</ref>。 |
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* 祖父の実家である[[竹下本店]]には、DAIGOの写真をラベルとした清酒「出雲誉」がラインナップされていた。 |
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* 2020年7月26日、自身がメインMCを務める競馬中継『みんなのKEIBA』(フジテレビ)生放送中に5重勝単勝式馬券「WIN5」を的中させ81万6,800円の払い戻しを得た。当日夜に「WIN5 まさかの的中!」と題したブログを更新し的中までの詳細を明かした。 |
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== 親族・親戚 == |
== 親族・親戚 == |
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=== 家族・親族 === |
=== 家族・親族 === |
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* [[北川景子]](妻、女優) |
* [[北川景子]](妻、女優) |
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* {{生年と年齢|2020}}(長女)<ref name=":3" /><ref name=":4" /> |
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* {{生年と年齢|2024}}(長男)<ref name=":5" /><ref name=":6" /> |
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* [[内藤武宣]](父、新聞記者・政治家秘書・空手入門書などの著書多数の武道家) |
* [[内藤武宣]](父、新聞記者・政治家秘書・空手入門書などの著書多数の武道家) |
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* 内藤まる子(母、竹下登の次女) |
* 内藤まる子(母、竹下登の次女) |
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* [[影木栄貴]](姉、漫画家)<ref>{{Cite web|和書 |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202207260001585.html |title=DAIGO「本当におめでとうぃっしゅ!」姉で漫画家の影木栄貴さん結婚を報告 北川景子は証人 |publisher=日刊スポーツ |date=2022-07-26 |accessdate=2022-07-27}}</ref> |
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* [[影木栄貴]](姉、漫画家) |
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* 内藤博文<ref>{{Cite web |title=影木栄貴『影木、お一人様やめるってよ。』 |url=https://ameblo.jp/eikieikiblog/entry-12755426540.html |website=影木栄貴オフィシャルブログ Powered by Ameba |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref>(兄(影木栄貴の2歳下)<ref>「エイキエイキのぶっちゃけ隊!!」影木栄貴(新書館)</ref>、[[日本中央競馬会|JRA]]幹部<ref>{{Cite web |title=サンデー毎日2021年8月 1日号 {{!}} 毎日新聞出版 |url=https://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2021/08/01/post-745.html |website=mainichibooks.com |access-date=2024-03-21}}</ref>) |
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* 影木栄貴の2歳下の一般人(弟)<ref>「エイキエイキのぶっちゃけ隊!!」影木栄貴(新書館)</ref> |
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* 内藤福太郎(甥(兄の長男))<ref name=":7">{{Cite web |title=DAIGO『姪っ子!』 |url=https://ameblo.jp/daigoblog/entry-11919594244.html |website=DAIGOオフィシャルブログ Powered by Ameba |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref><ref name=":8">{{Cite web |title=影木栄貴『46歳のバースデー』 |url=https://ameblo.jp/eikieikiblog/entry-12337273157.html |website=影木栄貴オフィシャルブログ Powered by Ameba |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref> |
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* 内藤愛子(姪(兄の長女))<ref name=":7" /><ref name=":8" /> |
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* 北川元洋(義父(妻の父)、[[三菱重工業|三菱重工]]執行役員) |
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* [[内藤用一郎]](祖父、実業家) |
* [[内藤用一郎]](祖父、実業家) |
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* [[竹下登]](祖父、政治家) |
* [[竹下登]](祖父、政治家・元内閣総理大臣) |
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* [[竹下直子]](祖母、内閣総理大臣夫人) |
* [[竹下直子]](祖母、内閣総理大臣夫人) |
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* [[竹下勇造]](曽祖父、実業家・島根県議会議員) |
* [[竹下勇造]](曽祖父、実業家・島根県議会議員) |
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=== 親戚 === |
=== 親戚 === |
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* [[石川佳純]] |
* [[石川佳純]] |
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* [[高畑淳子]] |
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* [[武豊]] |
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* [[勝新太郎]] |
* [[勝新太郎]] |
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* [[米内光政]] |
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* [[鮎川義介]](9親等、[[日産自動車]]創業者) |
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* [[高畑淳子]](7親等)<ref>{{Cite web |title=北川景子と高畑淳子は親戚だった!/デイリースポーツ online |url=https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/01/25/0006662336.shtml |website=デイリースポーツ online |date=2024-03-21 |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref> |
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* [[豊田喜一郎]](13親等、[[トヨタ自動車]]創業者) |
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* [[鮎川義介]](9親等、[[日産自動車]]創業者)<ref name=":9">『[[はじめまして!一番遠い親戚さん]]』より</ref><ref name=":10">{{Cite web |title=DAIGOの親戚 {{!}} はじめまして!一番遠い親戚さん 2020/02/11(火)19:00のニュース |url=https://datazoo.jp/ |website=TVでた蔵 |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref><ref name=":11">{{Cite web |title=DAIGO、オノ・ヨーコ&ジョン・レノンと親戚だった!千葉雄大&加山雄三とも…!! |url=https://thetv.jp/news/detail/222965/ |website=WEBザテレビジョン |access-date=2024-03-21 |language=ja |last=WEBザテレビジョン}}</ref><ref name=":12">{{Cite web |title=DAIGO、ジョン・レノンと親戚だったこと判明に「SP(スーパー・パニック)」と驚がく 加山雄三とも親戚だった |url=https://hochi.news/articles/20200211-OHT1T50171.html |website=スポーツ報知 |date=2020-02-11 |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref><ref name=":13">{{Cite web |title=DAIGO、千葉雄大と親戚だった 豪華すぎる家系図にネット驚き「まさに華麗なる一族」 - モデルプレス |url=https://mdpr.jp/news/detail/1965279 |website=モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース |date=2020-02-10 |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref><ref name=":14">{{Cite web |title=DAIGO、ジョン・レノンが親せきだった!? |url=https://www.rbbtoday.com/article/2020/02/12/176823.html |website=RBB TODAY |date=2020-02-12 |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref><ref name=":15">{{Cite web |title=DAIGOと千葉雄大が遠縁と判明 なんと加山雄三、ジョン・レノン、三島由紀夫、西郷隆盛も 「まさに華麗なる一族」 |url=https://www.crank-in.net/news/73811/1 |website=クランクイン!- エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュースサイト |date=2020-02-12 |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref> |
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* [[三井高棟]](16親等、[[三井財閥]]10代目当主) |
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* [[豊田喜一郎]](13親等、[[トヨタ自動車]]創業者)<ref name=":9" /><ref name=":10" /><ref name=":11" /><ref name=":12" /><ref name=":13" /><ref name=":14" /><ref name=":15" /> |
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* [[浅野総一郎]](20親等、[[浅野財閥]]創始者) |
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* [[ |
* [[三井高棟]](16親等、[[三井財閥]]10代目当主)<ref name=":9" /><ref name=":10" /><ref name=":11" /><ref name=":15" /> |
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* [[浅野総一郎]](20親等、[[浅野財閥]]創始者)<ref name=":9" /><ref name=":10" /><ref name=":11" /> |
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* [[竹中藤右衛門]]([[竹中工務店]]創業者) |
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* [[安田善次郎]](23親等、[[安田財閥]]創始者)<ref name=":9" /><ref name=":10" /><ref name=":11" /><ref name=":15" /> |
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* [[飯田新七#2代目飯田新七|飯田鉄三郎]]([[髙島屋]]2代目社長) |
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* [[竹中藤右衛門]]([[竹中工務店]]創業者)<ref name=":9" /><ref name=":10" /><ref name=":11" /><ref name=":14" /> |
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* [[三島由紀夫]](9親等) |
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* [[飯田新七#2代目飯田新七|飯田鉄三郎]]([[髙島屋]]2代目社長)<ref name=":9" /><ref name=":10" /><ref name=":11" /><ref name=":12" /><ref name=":13" /><ref name=":15" /> |
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* [[西郷隆盛]](12親等) |
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* [[三島由紀夫]](9親等)<ref name=":9" /><ref name=":11" /><ref name=":13" /><ref name=":14" /><ref name=":15" /> |
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* [[岩倉具視]](17親等) |
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* [[西郷隆盛]](12親等)<ref name=":9" /><ref name=":11" /><ref name=":12" /><ref name=":13" /><ref name=":14" /><ref name=":15" /> |
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* [[加山雄三]](19親等) |
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* [[西郷従道]] |
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* [[ジョン・レノン]](24親等) |
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* [[大山巌]] |
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* [[オノ・ヨーコ]](24親等) |
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* [[岩倉具視]](17親等)<ref name=":9" /><ref name=":11" /><ref name=":12" /><ref name=":13" /><ref name=":15" /> |
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* [[小野有五]](26親等) |
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* [[加山雄三]](19親等)<ref name=":9" /><ref name=":11" /><ref name=":12" /><ref name=":13" /><ref name=":14" /><ref name=":15" /> |
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* [[千葉雄大]] |
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* [[ジョン・レノン]](24親等)<ref name=":9" /><ref name=":11" /><ref name=":12" /><ref name=":13" /><ref name=":14" /><ref name=":15" /> |
|||
* [[木戸孝允]] |
|||
* [[オノ・ヨーコ]](24親等)<ref name=":9" /><ref name=":11" /><ref name=":12" /><ref name=":13" /><ref name=":14" /><ref name=":15" /> |
|||
* [[濱口梧陵]] |
|||
* [[小野有五]](26親等)<ref name=":9" /><ref name=":10" /><ref name=":12" /> |
|||
* [[久原房之助]] |
|||
* [[木戸孝允]]<ref name=":9" /><ref name=":13" /><ref name=":14" /><ref name=":15" /> |
|||
* 現代の産業に関わる重鎮達 |
|||
* [[木戸幸一]] |
|||
* [[筑紫哲也]](10親等) |
|||
* [[久原房之助]]<ref name=":9" /><ref name=":18">{{Cite web |title=DAIGO、滝廉太郎や黒木瞳と親戚!偉人との関係性に「ちゃんと生きようと思いました」 |url=https://www.rbbtoday.com/article/2021/02/24/186490.html |website=RBB TODAY |date=2021-02-24 |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref><ref name=":19">{{Cite web |title=黒木瞳と遠縁だったDAIGO、世界的ミュージシャン・歴史偉人の親戚が続々!(アサジョ) |url=https://news.line.me/detail/oa-rp31714/36af69532f35 |website=LINE NEWS |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref> |
|||
* [[瀧廉太郎]](12親等) |
|||
* [[千葉雄大]]<ref name=":9" /><ref name=":11" /><ref name=":13" /><ref name=":14" /><ref name=":15" /> |
|||
* [[黒木瞳]](25親等) |
|||
* [[濱口梧陵]]<ref name=":9" /><ref name=":19" /> |
|||
* [[松任谷正隆]] |
|||
* [[藤田嗣治]]<ref name=":9" /><ref name=":15" /> |
|||
* [[松任谷由実]] |
|||
* 現代の産業に関わる重鎮達<ref name=":9" /> |
|||
* [[岩崎彌太郎]](21親等、[[三菱グループ]](かつての[[三菱財閥]])創業者) |
|||
* [[田中小実昌]](5親等)<ref name=":9" /><ref name=":16">{{Cite web |title=DAIGOの親戚 {{!}} はじめまして!一番遠い親戚さん 2021/02/23(火)19:00のニュース |url=https://datazoo.jp/ |website=TVでた蔵 |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref> |
|||
* [[渋沢栄一]](25親等) |
|||
* [[筑紫哲也]](10親等)<ref name=":9" /><ref name=":16" /> |
|||
* [[福澤諭吉|福沢諭吉]](26親等) |
|||
* [[瀧廉太郎]](12親等)<ref name=":9" /><ref name=":18" /><ref name=":19" /> |
|||
* [[小澤征悦]](35親等) |
|||
* [[ |
* [[滝大吉]](14親等)<ref name=":9" /><ref name=":16" /> |
||
* [[黒木瞳]](25親等)<ref name=":9" /><ref>{{Cite web |title=DAIGO、黒木瞳が“遠い親戚”と判明し「MU」 - 芸能 : 日刊スポーツ |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202102240000289.html |website=nikkansports.com |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref><ref>{{Cite web |title=DAIGO、黒木瞳と親戚だった - モデルプレス |url=https://mdpr.jp/news/detail/2452972 |website=モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース |date=2021-02-13 |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref><ref name=":18" /><ref name=":19" /> |
|||
* [[岸惠子]] |
|||
* [[嘉納健二]]([[白鶴酒造]]代表取締役社長)<ref name=":9" /><ref name=":19" /> |
|||
* [[尾上松也 (2代目)|尾上松也]](33親等) |
|||
* 嘉納治郎右衛門([[菊正宗酒造]]創業者)<ref name=":9" /><ref name=":19" /> |
|||
* [[嘉納治五郎]]<ref name=":9" /><ref name=":19" /> |
|||
== エピソード == |
|||
* [[松任谷正隆]]<ref name=":9" /><ref name=":19" /> |
|||
* 15歳の時、[[小渕恵三]]元[[内閣総理大臣]]から、[[お年玉]]として5万[[円 (通貨)|円]]を貰っている。祖父・竹下登からのお年玉は基本的に1万円だったことから、彼の中で「小渕さん、リスペクトですよ」とのこと<ref>{{Cite book|和書|author = G.B.編|year = 2009|title = 内閣総理大臣ファイル|publisher = G.B.|pages = }}</ref>。 |
|||
* [[松任谷由実]]<ref name=":9" /><ref name=":19" /> |
|||
* 実家には、当時[[内閣官房長官|官房長官]]の[[小渕恵三]]が[[昭和]]64年([[1989年]])[[1月7日]]に、当時の[[内閣総理大臣公邸|総理大臣官邸]]の[[記者会見]]で掲げた[[平成]]の[[元号]]が書かれた[[色紙]]や、[[竹下登|祖父]]が[[昭和天皇]]から手渡された[[内閣総理大臣]]任命書、[[ローマ教皇]]だった[[ヨハネ・パウロ2世 (ローマ教皇)|ヨハネ・パウロ2世]]からの贈呈品や、[[フランス]]、[[スペイン]]、[[セネガル]]からの[[勲章]]などが秘蔵されている。これは[[TBSテレビ]]の『[[世界バリバリ★バリュー]]』でも紹介された。同局の『[[うたばん]]』で「平成」の色紙を鑑定してもらったところ、「[[価値]]が高すぎて[[鑑定]]出来ない」との結果が出た。なお、[[河東純一]]が[[揮毫]]した「平成」の色紙は、この放送の後に[[国立公文書館]]に寄贈されている<ref>寄贈・寄託文書→竹下登旧蔵文書→平成(元号)の書</ref>。 |
|||
* 野村弘光(18親等、[[ホテルニューグランド]]取締役)<ref name=":9" /><ref name=":17">{{Cite web |title=DAIGOの親戚 {{!}} はじめまして!一番遠い親戚さん 2021/09/20(月)19:00のニュース |url=https://datazoo.jp/ |website=TVでた蔵 |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref> |
|||
* 2003年、「DAIGO☆STARDUST」でメジャーデビューした際は「'''宇宙から舞い降りたロック王子'''」という設定で活動していたが、(本人曰く)[[小倉優子]]の「[[小倉優子#こりん星|こりん星人]]」に比べ設定が甘かったため、次第に演じる本人が厳しくなり、ビーイング移籍を機に封印した。当時は「スペイシー・ハグ」「スペイシー・よちよち」など、自身の行為に「スペイシー」の接頭辞を付けていた。DAIGO☆STARDUSTのキャラについて、[[土屋アンナ]]からは完全否定されていた<ref name="#5"/>が、[[つんく♂]]、[[高見沢俊彦]]、yasuらからは気に入られていた<ref name="#4"/>。 |
|||
* [[岩崎弥太郎]](21親等、[[三菱グループ]](かつての[[三菱財閥]])創業者)<ref name=":9" /><ref name=":17" /><ref name=":22">{{Cite web |title=DAIGO、福沢諭吉&渋沢栄一とも親戚だった!ネット驚き「家系やばすぎ」 |url=https://www.rbbtoday.com/article/2021/09/21/192240.html |website=RBB TODAY |date=2021-09-21 |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref><ref name=":23">{{Cite web |title=DAIGOと福澤諭吉・渋沢栄一が親戚で…相葉雅紀「お札はDAIGOの親戚で回してる?」(SmartFLASH) |url=https://news.line.me/detail/oa-flash/wognmn1h0ud3 |website=LINE NEWS |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref> |
|||
* DAIGO☆STARDUST時代をバラエティ番組ではオチに使っているが、楽曲はL'Arc〜en〜Cielのhydeに「全部イイ」(2ndアルバム)と褒められており<ref name="#2"/>、当時hydeから送られてきた[[電子メール]]は「ずっと保護して残している」と語っている。 |
|||
* [[渋沢栄一]](25親等)<ref name=":9" /><ref name=":17" /><ref name=":20">{{Cite web |title=DAIGO“華麗なる一族”にあの偉人が 相葉も興奮「日本のお札はDAIGOくんの親戚で回してるの?」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/09/20/kiji/20210920s00041000591000c.html |website=スポニチ Sponichi Annex |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref><ref name=":21">{{Cite web |title=DAIGO、現&新紙幣の顔となる偉人が親戚だった「大事にお金使おう」 |url=https://www.sanspo.com/article/20210920-G4F2B76QJRDJVPXNYE2JWB3RBI/ |website=サンスポ |date=2021-09-20 |access-date=2024-03-21 |language=ja |first=SANKEI DIGITAL |last=INC}}</ref><ref name=":22" /><ref name=":23" /> |
|||
* 指貫きグローブについて以前からライヴなどでしてきていたが、「ある時バラエティ番組に出させてもらった時に、グローブのことをすごい突っ込まれたんで」「その時、“これ、結構いい感じなんじゃないの?”って」<ref>「Men's PREPPY」2008年10月号</ref>と語り「あれが無いとロックポーズも決まらないから」手袋なしのDAIGOは「たぶん3%位(真顔)」とまで言い切るほどである<ref>「DAIGOの支持率急上昇!?」2010年9月20日発売</ref>。 |
|||
* [[福澤諭吉]](26親等)<ref name=":9" /><ref name=":17" /><ref name=":20" /><ref name=":21" /><ref name=":22" /><ref name=":23" /> |
|||
* [[遠藤久美子]]と生年月日が同じ<ref>https://www.j-cast.com/2008/09/03026180.html?p=all</ref>。 |
|||
* [[三島弥彦]]<ref name=":9" /><ref name=":22" /> |
|||
* 日本テレビ系『天才!志村どうぶつ園』のペンギン(ペンペン)に向けた曲は「I Wish」で、子猿(さくら)旅については「いつも抱きしめて」で表現。また、亡くなったヘアメイク久保田苛湖(カコ)<ref>DAIGOオフィシャルブログ「大切な人」2013年1月31日</ref>さんへ「YELL」(DAIGOアルバム「DAIGOLD」より)を作った<ref>アルバム「DAIGOLD」初回限定盤B Document Movie“アルバム「DAIGOLD」が出来るまで”</ref>。 |
|||
* [[小澤征悦]](35親等)<ref name=":9" /><ref name=":24">{{Cite web |title=小澤征悦の家族。父・征爾、母と兄弟も有名。小沢健二とは従兄弟、家系図まとめ |url=https://asuneta.com/archives/34315 |website=アスネタ - 芸能ニュースメディア |date=2024-02-06 |access-date=2024-03-21 |language=ja |first=アスネタ- |last=芸能ニュースメディア}}</ref> |
|||
* 祖父の実家である[[竹下本店]]には、DAIGOの写真をラベルとした清酒「出雲誉」がラインナップされていた。 |
|||
* [[桑子真帆]](35親等)<ref name=":9" /><ref name=":24" /> |
|||
* 2020年7月26日、自身がメインMCを務める競馬中継『みんなのKEIBA』(フジテレビ)生放送中に5重勝単勝式馬券「WIN5」を的中させ81万6800円の払い戻しを得た。当日夜に「WIN5 まさかの的中!」と題したブログを更新し的中までの詳細を明かした。 |
|||
* [[岸惠子]]<ref name=":9" /><ref name=":24" /> |
|||
* [[尾上松也 (2代目)|尾上松也]](33親等)<ref name=":9" /><ref>{{Cite web |title=DAIGO、尾上松也と“遠い親戚”だった 2ショット披露に「なんかしっくりくる」「えっ?!すごっ」「マジか!」 |url=https://www.oricon.co.jp/news/2291016/full/ |website=ORICON NEWS |date=2023-08-16 |access-date=2024-03-21}}</ref><ref>{{Cite web |title=尾上松也 DAIGOと遠縁だった!渋沢栄一氏とお互い親戚と知り「やべぇ。俺、神じゃん」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/15/kiji/20230815s00041000501000c.html |website=スポニチ Sponichi Annex |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref><ref>{{Cite web |title=DAIGO、尾上松也と“遠い親戚”と発覚 - モデルプレス |url=https://mdpr.jp/news/detail/3901460 |website=モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース |date=2023-08-14 |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref><ref>{{Cite web |title=尾上松也、徳川家康と親戚だった!DAIGOとも親戚…「俺、神じゃん」 |url=https://www.rbbtoday.com/article/2023/08/16/211696.html |website=RBB TODAY |date=2023-08-16 |access-date=2024-03-21 |language=ja}}</ref> |
|||
== ディスコグラフィ == |
== ディスコグラフィ == |
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[[BREAKERZ]] |
BREAKERZとしての作品は''[[BREAKERZ#ディスコグラフィ]]''を参照。 |
||
=== |
=== シングル === |
||
{|class=wikitable style="font-size:small" |
|||
* メンバー |
|||
** DAIGO(Vo) |
|||
** HIRO(HIROYUKI)(Gt) |
|||
** YUJI(Gt) |
|||
** HITOSHI(日寿)<ref group="注">後にDAIGO☆STARDUSTサポート、NEVER LAND加入。</ref>(B) |
|||
** HIROSHI(Dr) |
|||
; デモテープ |
|||
* TRUE MIND - ※GLITTER'S VOX収録 |
|||
* ONE NIGHT LOVERS - ※同上 |
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; インディーズミニアルバム |
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{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
|||
|- |
|- |
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! |
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| '''#''' |
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! 発売日 |
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| {{Small|'''タイトル'''}} |
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! タイトル |
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| {{Small|'''発売日'''}} |
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!楽曲制作 |
|||
| {{Small|'''備考'''}} |
|||
!カップリング曲 |
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| {{Small|'''レーベル'''}} |
|||
! レーベル |
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! colspan="2" |販売形態 |
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!規格品番 |
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! 最高位 |
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!初収録アルバム |
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! 備考 |
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|- |
|- |
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! colspan="12" |DAIGO☆STARDUST |
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| {{Small|1st}} |
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| GLITTER'S VOX |
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| [[1999年]][[10月1日]] |
|||
| |
|||
| glam&glitter RECORDS |
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|- |
|- |
||
! 1st |
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| {{Small|2nd}} |
|||
| THE VERY BOTTOM |
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| [[2001年]][[6月6日]] |
|||
| 元[[THE YELLOW MONKEY]]のサポートメンバーだった[[三国義貴]]がプロデュースした。 |
|||
| glam&glitter RECORDS |
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|} |
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; インディーズアルバム |
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{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
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|- |
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| '''#''' |
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| {{Small|'''タイトル'''}} |
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| {{Small|'''発売日'''}} |
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| {{Small|'''備考'''}} |
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| {{Small|'''レーベル'''}} |
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|- |
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| {{Small|1st}} |
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| Tension250 |
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| [[2000年]][[8月28日]] |
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| |
|||
| glam&glitter RECORDS |
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|} |
|||
; タイアップ |
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{|class="wikitable" style="font-size:small;" |
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! 楽曲 !! タイアップ !! 時期 |
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|- |
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| ONE NIGHT LOVERS || [[双葉社]][[パチスロ攻略マガジン]]VIDEO OP・ED曲 || 1999年-2001年 |
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|} |
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=== DAIGO☆STARDUST === |
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; シングル |
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{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
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|- |
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| '''#''' |
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| {{Small|'''タイトル'''}} |
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| {{Small|'''発売日'''}} |
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| {{Small|'''備考'''}} |
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| {{Small|'''レーベル'''}} |
|||
| {{Small|'''最高位'''}} |
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|- |
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| {{Small|1st}} |
|||
| MARIA |
|||
| [[2003年]][[7月21日]] |
| [[2003年]][[7月21日]] |
||
| '''MARIA''' |
|||
| |
|||
| |
|||
| [[ビクターエンタテインメント]] |
|||
| |
|||
| rowspan="6" | [[ビクターエンタテインメント]] |
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| 64位 |
| 64位 |
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| |
|||
| |
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|- |
|- |
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! 2nd |
|||
| 永遠のスペースカウボーイ |
|||
| 2003年[[10月22日]] |
| 2003年[[10月22日]] |
||
| '''永遠のスペースカウボーイ''' |
|||
| HITOSHI参加 |
|||
| |
|||
| ビクターエンタテインメント |
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| |
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| |
|||
| 70位 |
| 70位 |
||
| |
|||
| HITOSHI参加 |
|||
|- |
|- |
||
! 3rd |
|||
| ROCK THE PLANET |
|||
| [[2004年]][[4月21日]] |
| [[2004年]][[4月21日]] |
||
| '''ROCK THE PLANET''' |
|||
| 2013年DAIGO名義シングル「[[BUTTERFLY/いま逢いたくて…|BUTTERFLY/いま逢いたくて…]]」(通常版)に別ヴァージョン収録。 |
|||
| |
|||
| ビクターエンタテインメント |
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| |
|||
| |
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| |
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|||
| 83位 |
| 83位 |
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| |
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| 2013年DAIGO名義シングル「[[BUTTERFLY/いま逢いたくて…|BUTTERFLY/いま逢いたくて…]]」(通常版)に別ヴァージョン収録。 |
|||
|- |
|- |
||
! 4th |
|||
| デイジー/SUMMER ROSE |
|||
| 2004年7月21日 |
| 2004年7月21日 |
||
| '''デイジー/SUMMER ROSE''' |
|||
| 2013年DAIGO名義シングル「[[いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH|いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH]]」(通常版)に「デイジー」の別ヴァージョンで収録された。 |
|||
| |
|||
| ビクターエンタテインメント |
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| |
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| |
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| |
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| |
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| 84位 |
| 84位 |
||
| |
|||
| 2013年DAIGO名義シングル「[[いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH|いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH]]」(通常版)に「デイジー」の別ヴァージョンで収録された。 |
|||
|- |
|- |
||
! 5th |
|||
| SCAPEGOAT |
|||
| [[2005年]][[6月22日]] |
| [[2005年]][[6月22日]] |
||
| '''SCAPEGOAT''' |
|||
| 元:[[THE YELLOW MONKEY]]の[[菊地英二]]、[[廣瀬洋一]]([[HEESEY WITH DUDES]])、現:[[BREAKERZ]]のAKIHIDEが参加。 |
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| |
|||
| ビクターエンタテインメント |
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| |
|||
| |
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| |
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| |
|||
| 174位 |
| 174位 |
||
| |
|||
| 元:[[THE YELLOW MONKEY]]の[[菊地英二]]、[[廣瀬洋一]]([[HEESEY WITH DUDES]])、現:[[BREAKERZ]]のAKIHIDEが参加。 |
|||
|- |
|- |
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! 6th |
|||
| SUPERJOY |
|||
| 2005年[[9月22日]] |
| 2005年[[9月22日]] |
||
| '''SUPERJOY''' |
|||
| 2014年DAIGO名義シングル「[[CHANGE !!/心配症な彼女]]」(通常版)に別ヴァージョンで収録された。 |
|||
| |
|||
| ビクターエンタテインメント |
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|||
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| |
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| |
|||
| 130位 |
| 130位 |
||
| |
|||
| 2014年DAIGO名義シングル「[[CHANGE !!/心配症な彼女]]」(通常版)に別ヴァージョンで収録された。 |
|||
|- |
|||
! colspan="12" |DAIGO |
|||
|- |
|||
! rowspan="3" | 1st |
|||
| rowspan="3" | [[2013年]][[7月31日]] |
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| rowspan="3" | [[いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH|'''いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH''']] |
|||
| rowspan="3" | |
|||
|デイジー ~2013 version~ |
|||
| rowspan="14" | [[ZAIN RECORDS]] |
|||
|CD |
|||
|通常盤 |
|||
|ZACL-4043 |
|||
| rowspan="3" | 8位 |
|||
| rowspan="6" |'''[[DAIGOLD]]''' |
|||
| rowspan="3" | |
|||
|- |
|||
| rowspan="2" {{n/a|}} |
|||
| rowspan="2" |CD+DVD |
|||
|初回限定盤A |
|||
|ZACL-6027 |
|||
|- |
|||
|初回限定盤B |
|||
|ZACL-6028 |
|||
|- |
|||
! rowspan="3" | 2nd |
|||
| rowspan="3" | 2013年[[12月4日]] |
|||
| rowspan="3" | [[BUTTERFLY/いま逢いたくて…|'''BUTTERFLY/いま逢いたくて…''']] |
|||
| rowspan="3" | |
|||
|ROCK THE PLANET ~2013 HYPER CLUB MIX~ |
|||
|CD |
|||
|通常盤 |
|||
|ZACL-4044 |
|||
| rowspan="3" | 7位 |
|||
| rowspan="3" | |
|||
|- |
|||
| rowspan="2" {{n/a|}} |
|||
| rowspan="2" |CD+DVD |
|||
|初回限定盤A |
|||
|ZACL-6029 |
|||
|- |
|||
|初回限定盤B |
|||
|ZACL-6030 |
|||
|- |
|||
! rowspan="3" | 3rd |
|||
| rowspan="3" | [[2014年]][[9月10日]] |
|||
| rowspan="3" | '''[[CHANGE !!/心配症な彼女]]''' |
|||
| rowspan="3" | |
|||
|SUPER JOY 2014 |
|||
|CD |
|||
|通常盤 |
|||
|ZACL-4045 |
|||
| rowspan="3" | 10位 |
|||
| rowspan="3" |未収録 |
|||
| rowspan="3" | |
|||
|- |
|||
| rowspan="2" {{n/a|}} |
|||
| rowspan="3" |CD+DVD |
|||
|初回限定盤A |
|||
|ZACL-6031 |
|||
|- |
|||
|初回限定盤B |
|||
|ZACL-6032 |
|||
|- |
|||
! rowspan="2" | 4th |
|||
| rowspan="2" | [[2016年]][[6月15日]] |
|||
| rowspan="2" | '''[[K S K]]''' |
|||
| rowspan="2" | |
|||
| {{n/a|}} |
|||
|初回限定盤 |
|||
|ZACL-6039 |
|||
| rowspan="2" | 6位 |
|||
| rowspan="2" |未収録 |
|||
| rowspan="2" | |
|||
|- |
|||
|K S K ~Piano Version~ |
|||
|CD |
|||
|ウェディング盤 |
|||
|ZACL-6040 |
|||
|- |
|||
! rowspan="3" | 5th |
|||
| rowspan="3" | [[2018年]][[7月11日]] |
|||
| rowspan="3" | '''[[真夏の残響/今夜、ノスタルジアで]]''' |
|||
| rowspan="3" | |
|||
| rowspan="3" {{n/a|}} |
|||
| rowspan="2" |CD+DVD |
|||
|初回限定盤A |
|||
|ZACL-6049 |
|||
| rowspan="3" | 10位 |
|||
| rowspan="3" |未収録 |
|||
| rowspan="3" | |
|||
|- |
|||
|初回限定盤B |
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|ZACL-6050 |
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|- |
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|CD |
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|ZACL-6051 |
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|} |
|} |
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=== アルバム === |
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==== オリジナル・アルバム ==== |
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{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
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{|class=wikitable style="font-size:small" |
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|- |
|- |
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! |
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| '''#''' |
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! 発売日 |
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| {{Small|'''タイトル'''}} |
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! タイトル |
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| {{Small|'''発売日'''}} |
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! レーベル |
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| {{Small|'''備考'''}} |
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! colspan="2" |販売形態 |
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| {{Small|'''レーベル'''}} |
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!規格品番 |
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| {{Small|'''最高位'''}} |
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! 最高位 |
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! 備考 |
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|- |
|- |
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! colspan="9" | DAIGO☆STARDUST |
|||
| {{Small|1st}} |
|||
|- |
|||
| The space toy |
|||
! 1st |
|||
| [[2003年]][[11月21日]] |
| [[2003年]][[11月21日]] |
||
| '''The space toy''' |
|||
| |
|||
| [[ビクターエンタテインメント]] |
| rowspan="2" | [[ビクターエンタテインメント]] |
||
| |
|||
| |
|||
| |
|||
| 160位 |
| 160位 |
||
| |
|||
|- |
|- |
||
! 2nd |
|||
| HELLO CRAZY GENTLEMAN |
|||
| [[2005年]][[11月23日]] |
| [[2005年]][[11月23日]] |
||
| '''HELLO CRAZY GENTLEMAN''' |
|||
| HITOSHI、AKIHIDE参加。 |
|||
| |
|||
| ビクターエンタテインメント |
|||
| |
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| |
|||
| 258位 |
| 258位 |
||
| HITOSHI、AKIHIDE参加。 |
|||
|- |
|- |
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! colspan="9" |DAIGO |
|||
| {{Small|-}} |
|||
| DAIGO☆STARDUST BEST |
|||
| [[2009年]][[2月25日]] |
|||
| |
|||
| ビクターエンタテインメント |
|||
| 56位 |
|||
|} |
|||
; 参加アルバム |
|||
{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
|||
|- |
|- |
||
! rowspan="4" | 1st |
|||
| '''#''' |
|||
| rowspan="4" | 2014年[[3月5日]] |
|||
| {{Small|'''タイトル'''}} |
|||
| |
| rowspan="4" | '''[[DAIGOLD]]''' |
||
| rowspan="4" | ZAIN RECORDS |
|||
| {{Small|'''備考'''}} |
|||
|CD+DVD+オリジナルグッズ+特殊パッケージ仕様 |
|||
| {{Small|'''レーベル'''}} |
|||
|完全生産限定GOLD盤(Musing限定) |
|||
|ZACF-9003 |
|||
| rowspan="4" | 6位 |
|||
| rowspan="4" | AKIHIDE、SHINPEI参加。 |
|||
|- |
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| rowspan="2" |CD+DVD |
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|初回限定盤A |
|||
|ZACL-9072 |
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|- |
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|初回限定盤B |
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|ZACL-9073 |
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|- |
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|CD |
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|通常盤 |
|||
|ZACL-9074 |
|||
|- |
|- |
||
| {{Small|1st}} |
|||
| 戦国BASARA〜紅盤〜 |
|||
| [[2009年]][[6月10日]] |
|||
| テレビアニメ『[[戦国BASARA]]』の[[サウンドトラック]]へ楽曲提供(※書き下ろしではない)。 |
|||
| [[フライングドッグ|flying DOG]] |
|||
|} |
|} |
||
==== カバー・アルバム ==== |
|||
; DVD |
|||
{|class="wikitable" style="font-size: |
{| class="wikitable" style="font-size:small" |
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|- |
|- |
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! |
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| '''#''' |
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! 発売日 |
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| {{Small|'''タイトル'''}} |
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! タイトル |
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| {{Small|'''発売日'''}} |
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! レーベル |
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| {{Small|'''備考'''}} |
|||
! colspan="2" |販売形態 |
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| {{Small|'''レーベル'''}} |
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!規格品番 |
|||
! 最高位 |
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! 備考 |
|||
|- |
|- |
||
! colspan="9" |DAIGO |
|||
| {{Small|1st}} |
|||
| SPACEY TV SHOW |
|||
| [[2004年]][[12月16日]] |
|||
| AKIHIDEの姿も。 |
|||
| [[ビクターエンタテインメント]] |
|||
|- |
|- |
||
! rowspan="3" | 1st |
|||
| {{Small|2nd}} |
|||
| rowspan="3" | 2018年[[12月8日]] |
|||
| DAIGO☆IMPACT |
|||
| rowspan="3" | '''[[Deing]]''' |
|||
| [[2007年]][[4月29日]] |
|||
| rowspan="3" | ZAIN RECORDS |
|||
| CD未収録曲多数。2009年BREAKERZシングル「[[LOVE FIGHTER 〜恋のバトル〜]]」に「Winter Bell」収録。2014年DAIGOアルバム『[[DAIGOLD]]』に「Realize」(一部歌詞・メロディが変えられた。)収録。 |
|||
| rowspan="2" |CD+DVD |
|||
| [[BSフジ]] |
|||
|初回限定盤A |
|||
|ZACL-9107 |
|||
| rowspan="3" | 23位 |
|||
| rowspan="3" | 自身が所属するBeingのアーティストの楽曲をカバー |
|||
|- |
|||
|初回限定盤B |
|||
|ZACL-9108 |
|||
|- |
|||
|CD |
|||
|通常盤 |
|||
|ZACL-9109 |
|||
|- |
|- |
||
| {{Small|3rd}} |
|||
| ONE NIGHT SPACEY SHOW「帰ってきたDAIGO☆STARDUST」 |
|||
| [[2013年]][[12月18日]] |
|||
| 復活ライヴの模様を収録。 |
|||
| [[ZAIN RECORDS]] |
|||
|} |
|} |
||
==== ベスト・アルバム ==== |
|||
; タイアップ |
|||
{|class="wikitable" style="font-size:small |
{| class="wikitable" style="font-size:small" |
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|- |
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! 楽曲 !! タイアップ !! 時期 |
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! |
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! 発売日 |
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! タイトル |
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! レーベル |
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! colspan="2" |販売形態 |
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!規格品番 |
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! 最高位 |
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! 備考 |
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|- |
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! colspan="9" | DAIGO☆STARDUST |
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|- |
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! 1st |
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| [[2009年]][[2月25日]] |
|||
| '''DAIGO☆STARDUST BEST''' |
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| ビクターエンタテインメント |
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| |
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| |
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| |
|||
| 56位 |
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|- |
|- |
||
| 永遠のスペースカウボーイ || [[ロッテアイス]]「クールショック」CM曲 || 2003年 |
|||
|} |
|} |
||
=== |
=== 映像作品 === |
||
{|class=wikitable style="font-size:small" |
|||
; シングル |
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{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
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|- |
|- |
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! 発売日 |
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| '''#''' |
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! タイトル |
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! レーベル |
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| {{Small|'''発売日'''}} |
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! colspan="2" |販売形態 |
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| {{Small|'''レーベル'''}} |
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!規格品番 |
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| {{Small|'''最高位'''}} |
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!最高位 |
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! 備考 |
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|- |
|- |
||
! colspan="8" |DAIGO☆STARDUST |
|||
| {{Small|1st}} |
|||
| [[いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH|いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH]] |
|||
| [[2013年]][[7月31日]] |
|||
| [[ZAIN RECORDS]] |
|||
| 8位 |
|||
|- |
|- |
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| [[2004年]][[12月16日]] |
|||
| {{Small|2nd}} |
|||
| '''SPACEY TV SHOW''' |
|||
| [[BUTTERFLY/いま逢いたくて…|BUTTERFLY/いま逢いたくて…]] |
|||
| [[ビクターエンタテインメント]] |
|||
| 2013年[[12月4日]] |
|||
| |
|||
| ZAIN RECORDS |
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| |
|||
| 7位 |
|||
| |
|||
| |
|||
| AKIHIDEの姿も。 |
|||
|- |
|- |
||
| [[2007年]][[4月29日]] |
|||
| {{Small|3rd}} |
|||
| '''DAIGO☆IMPACT''' |
|||
| [[CHANGE !!/心配症な彼女]] |
|||
| [[ |
| [[BSフジ]] |
||
| |
|||
| ZAIN RECORDS |
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| |
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| 10位 |
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| |
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| |
|||
| CD未収録曲多数。2009年BREAKERZシングル「[[LOVE FIGHTER 〜恋のバトル〜]]」に「Winter Bell」収録。2014年DAIGOアルバム『[[DAIGOLD]]』に「Realize」(一部歌詞・メロディが変えられた。)収録。 |
|||
|- |
|- |
||
! colspan="8" |DAIGO |
|||
| {{Small|4th}} |
|||
| [[K S K]] |
|||
| [[2016年]][[6月15日]] |
|||
| ZAIN RECORDS |
|||
| 6位 |
|||
|- |
|- |
||
| [[2009年]][[4月8日]] |
|||
| {{Small|5th}} |
|||
| '''DAIGO TV''' |
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| [[真夏の残響/今夜、ノスタルジアで]] |
|||
| リバプール |
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| [[2018年]][[7月11日]] |
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| |
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| ZAIN RECORDS |
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| 10位 |
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| |
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| |
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; '''アルバム''' |
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{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
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|- |
|- |
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| [[2013年]][[9月20日]] |
|||
| '''#''' |
|||
| '''[[BSフジ]]『[[カンニングのDAI安吉日!|カンニングのDAI安☆吉日!]]』Presents DAI☆GO!GO! DVD''' |
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| {{Small|'''タイトル'''}} |
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| BSフジ |
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| {{Small|'''発売日'''}} |
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| {{Small|'''備考'''}} |
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| {{Small|'''レーベル'''}} |
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| {{Small|'''最高位'''}} |
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|- |
|- |
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| 2013年[[12月18日]] |
|||
| {{Small|1st}} |
|||
| '''DAIGO☆STARDUST LIVE “ONE NIGHT SPACEY SHOW”「帰ってきた DAIGO☆STARDUST」''' |
|||
| [[DAIGOLD]] |
|||
| rowspan="2" | [[ZAIN RECORDS]] |
|||
| 2014年[[3月5日]] |
|||
| rowspan="2" |2DVD |
|||
| AKIHIDE、SHINPEI参加。 |
|||
| rowspan="2" | - |
|||
| ZAIN RECORDS |
|||
|ZABL-5018/9 |
|||
| 6位 |
|||
| |
|||
| 復活ライヴの模様を収録。 |
|||
|- |
|||
|[[2014年]][[12月31日]] |
|||
|'''DAIGO LIVE TOUR 2014 “DAIGOLD” FINAL at TOKYO DOME CITY HALL 0429''' |
|||
|ZABL-5030/1 |
|||
| |
|||
| |
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|- |
|- |
||
| {{Small|2nd}} |
|||
| [[Deing]] |
|||
| 2018年[[12月8日]] |
|||
| 自身が所属するBeingのアーティストの楽曲をカバー |
|||
| ZAIN RECORDS |
|||
| 23位 |
|||
|} |
|} |
||
=== 参加作品 === |
|||
==== アルバム ==== |
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{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
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{|class=wikitable style="font-size:small" |
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|- |
|- |
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! 発売日 |
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| '''#''' |
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! タイトル |
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! レーベル |
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| {{Small|'''発売日'''}} |
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! colspan="2" |販売形態 |
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| {{Small|'''備考'''}} |
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!規格品番 |
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| {{Small|'''レーベル'''}} |
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!最高位 |
|||
! 備考 |
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|- |
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! colspan="8" |DAIGO☆STARDUST |
|||
|- |
|||
| [[2009年]][[6月10日]] |
|||
| '''戦国BASARA〜紅盤〜''' |
|||
| [[フライングドッグ|flying DOG]] |
|||
| |
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| |
|||
| |
|||
| |
|||
| テレビアニメ『[[戦国BASARA]]』の[[サウンドトラック]]へ楽曲提供(※書き下ろしではない)。 |
|||
|- |
|||
! colspan="8" |DAIGO |
|||
|- |
|- |
||
| {{Small|1st}} |
|||
| tsumugu |
|||
| 2014年[[3月26日]] |
| 2014年[[3月26日]] |
||
| '''tsumugu''' |
|||
| 事務所の後輩[[ダイスケ]]と[[岡村靖幸]]の「[[だいすき (岡村靖幸の曲)|だいすき]]」をツインボーカルでカバー。 |
|||
| [[エピックレコードジャパン]] |
| [[エピックレコードジャパン]] |
||
| |
|||
| |
|||
| |
|||
| |
|||
| 事務所の後輩[[ダイスケ]]と[[岡村靖幸]]の「[[だいすき (岡村靖幸の曲)|だいすき]]」をツインボーカルでカバー。 |
|||
|- |
|||
|2014年10月22日 |
|||
|'''[[THE BEST OF DETECTIVE CONAN 5 〜名探偵コナン テーマ曲集5〜]]''' |
|||
|[[B-Gram RECORDS]] |
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| |
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| |
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|- |
|- |
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| {{Small|2nd}} |
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| カミワザ・ワンダ SONG COLLECTION 〜ワンダナンダ!?〜 |
|||
| 2016年9月21日 |
| 2016年9月21日 |
||
| |
| '''カミワザ・ワンダ SONG COLLECTION 〜ワンダナンダ!?〜''' |
||
| [[Being]] |
| [[Being]] |
||
| |
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| |
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| |
|||
| |
|||
| TBSテレビアニメ『カミワザ・ワンダ』主題歌を作詞・作曲・歌唱 |
|||
|- |
|- |
||
| {{Small|3rd}} |
|||
| つるの剛士ベスト |
|||
| [[2019年]][[4月17日]] |
| [[2019年]][[4月17日]] |
||
| '''つるの剛士ベスト''' |
|||
| 劇場版『ウルトラマンR/B』主題歌「ヒカリノキズナ」をつるのと共作、歌唱 |
|||
| ポニーキャニオン |
| ポニーキャニオン |
||
| |
|||
| |
|||
| |
|||
| |
|||
| 劇場版『ウルトラマンR/B』主題歌「ヒカリノキズナ」をつるのと共作、歌唱 |
|||
|- |
|- |
||
| 2022年11月23日 |
|||
| '''みいつけた!プレゼント''' |
|||
| ワーナーミュージック・ジャパン |
|||
| |
| |
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| |
|||
|みいつけた!プレゼント |
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| |
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|2022年11月23日 |
|||
| |
|||
|NHK-eテレの子供向け番組「みいつけた!」内の楽曲CDにてオスワル王子として「きみのおうこく」を歌唱 |
|||
| NHK-eテレの子供向け番組「みいつけた!」内の楽曲CDにてオスワル王子として「きみのおうこく」を歌唱 |
|||
|ワーナーミュージック・ジャパン |
|||
|- |
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|} |
|} |
||
==== DVD・Blu-ray ==== |
|||
; DVD |
|||
{|class=wikitable style="font-size:small" |
|||
|- |
|||
! 発売日 |
|||
! タイトル |
|||
! レーベル |
|||
! colspan="2" |販売形態 |
|||
!規格品番 |
|||
!最高位 |
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! 備考 |
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|- |
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! colspan="8" |DAIGO |
|||
|- |
|||
| 2013年[[12月18日]] |
|||
| '''[[みいつけた!]]おおもりふつうてんこもり''' |
|||
| rowspan="2" | [[日本コロムビア]] |
|||
| |
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| |
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| |
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| |
|||
| [[日本放送協会|NHK]]幼児向け番組のDVD。オスワル王子役として声の出演をしている。 |
|||
|- |
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| 2016年5月25日 |
|||
| '''みいつけた!ステージでショー''' |
|||
| |
|||
| |
|||
| |
|||
| |
|||
| 2015年10月11日 埼玉県行田市産業文化会館で行われたみいつけた!コンサートを収録、サボダイゴさんとして歌を披露。 |
|||
|- |
|||
|} |
|||
== タイアップ一覧 == |
|||
{| class="wikitable" style="font-size:small;" |
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!使用年 |
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!楽曲 |
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!タイアップ |
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|- |
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! colspan="3" |DAIGO☆STARDUST |
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|- |
|||
| 2003年 |
|||
| 永遠のスペースカウボーイ |
|||
| [[ロッテアイス]]「クールショック」CM曲 |
|||
|- |
|||
! colspan="3" |DAIGO |
|||
|- |
|||
| rowspan="3" |2013年 |
|||
| 無限∞REBIRTH |
|||
| [[テレビ東京]]系『[[カードファイト!! ヴァンガード (アニメ)#概要|カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編]]』オープニング曲 |
|||
|- |
|||
| BUTTERFLY |
|||
| [[テレビ朝日]]系『[[Break Out (テレビ番組)|Break Out]]』オープニング曲<br />[[ブシロード]]「[[カードファイト!! ヴァンガード]]」登場編CM曲 |
|||
|- |
|||
| いま逢いたくて… |
|||
| [[讀賣テレビ放送|ytv]]制作・[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系「[[名探偵コナン (アニメ)|名探偵コナン]]」エンディング・テーマ |
|||
|- |
|||
| rowspan="3" |2014年 |
|||
| STAY GOLD |
|||
| [[札幌テレビ放送]]『2014STVスキージャンプ中継』テーマソング<br />日本テレビ系『[[スキージャンプ・ワールドカップ|FISジャンプワールドカップ]]レディース2014札幌大会』テーマソング |
|||
|- |
|||
| CHANGE !! |
|||
| 『[[カードファイト!! ヴァンガード#実写映画|劇場版 カードファイト!! ヴァンガード 3つのゲーム]]』主題歌<br />『[[カードファイト!! ヴァンガード]]』公式イメージソング |
|||
|- |
|||
| 心配症な彼女 |
|||
| [[TBSテレビ|TBS]]系『[[ひるおび!]]』9月度エンディングテーマ |
|||
|- |
|||
| 2016年 |
|||
| ワンダナンダ!? |
|||
| TBS系アニメ『[[カミワザ・ワンダ]]』オープニング曲 |
|||
|- |
|||
| 2018年 |
|||
| 今夜、ノスタルジアで |
|||
| テレビ朝日系『Break Out』7月度エンディングテーマ |
|||
|- |
|||
| 2019年 |
|||
| ヒカリノキズナ |
|||
| 『[[ウルトラマンR/B#映画|劇場版 ウルトラマンR/B セレクト! 絆のクリスタル]]』主題歌 |
|||
|- |
|||
|} |
|||
== 楽曲提供 == |
|||
=== 作詞・作曲 === |
|||
* [[Trignal]] 「優しい声」(アルバム『[[Back to Basic]]』2017年12月20日、[[Kiramune]]) |
|||
* 美弥るりか「瑠璃色の香り」(2019年8月18日 美弥るりか1st LIVEにて披露) |
|||
* DAI-SHIN-GEN 「TUESDAY SURPRISE」(2020年8月5日配信開始)本人参加の火曜サプライズテーマ曲 |
|||
* [[五関晃一]] 「story of us」(アルバム『[[BEST OF A.B.C-Z]]』2022年2月1日、[[ポニーキャニオン]]) |
|||
=== 作曲 === |
|||
* DIVA 「大スキ+大キライ=大スキ!」(アルバム『DIVA』2014年11月5日、エイベックス) |
|||
* [[Poppin'Party]] 「[[BanG Dream!のディスコグラフィ#クリスマスのうた|B.O.F]]」(シングル『クリスマスのうた』2017年12月13日、ブシロードミュージック) |
|||
== JZEIL == |
|||
=== メンバー === |
|||
* DAIGO(Vo) |
|||
* HIRO(HIROYUKI)(Gt) |
|||
* YUJI(Gt) |
|||
* HITOSHI(日寿)<ref group="注">後にDAIGO☆STARDUSTサポート、NEVER LAND加入。</ref>(B) |
|||
* HIROSHI(Dr) |
|||
=== ディスコグラフィ === |
|||
==== デモテープ ==== |
|||
* TRUE MIND - ※GLITTER'S VOX収録 |
|||
* ONE NIGHT LOVERS - ※同上 |
|||
==== インディーズミニ・アルバム ==== |
|||
{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
||
|- |
|- |
||
496行目: | 783行目: | ||
|- |
|- |
||
| {{Small|1st}} |
| {{Small|1st}} |
||
| GLITTER'S VOX |
|||
| DAIGO TV |
|||
| [[ |
| [[1999年]][[10月1日]] |
||
| |
| |
||
| glam&glitter RECORDS |
|||
| リバプール |
|||
|- |
|- |
||
| {{Small|2nd}} |
| {{Small|2nd}} |
||
| THE VERY BOTTOM |
|||
| [[BSフジ]]『[[カンニングのDAI安吉日!|カンニングのDAI安☆吉日!]]』Presents DAI☆GO!GO! DVD |
|||
| |
| [[2001年]][[6月6日]] |
||
| 元[[THE YELLOW MONKEY]]のサポートメンバーだった[[三国義貴]]がプロデュースした。 |
|||
| |
|||
| glam&glitter RECORDS |
|||
| BSフジ |
|||
|} |
|} |
||
==== インディーズアルバム ==== |
|||
; 参加DVD |
|||
{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
||
|- |
|- |
||
518行目: | 805行目: | ||
|- |
|- |
||
| {{Small|1st}} |
| {{Small|1st}} |
||
| Tension250 |
|||
| [[みいつけた!]]おおもりふつうてんこもり |
|||
| |
| [[2000年]][[8月28日]] |
||
| |
|||
| [[日本放送協会|NHK]]幼児向け番組のDVD。オスワル王子役として声の出演をしている。 |
|||
| glam&glitter RECORDS |
|||
| [[日本コロムビア]] |
|||
|- |
|||
| |
|||
|みいつけた!ステージでショー |
|||
|2016年5月25 日 |
|||
|2015年10月11日 埼玉県行田市産業文化会館で行われたみいつけた!コンサートを収録、サボダイゴさんとして歌を披露。 |
|||
|日本コロムビア |
|||
|} |
|} |
||
=== タイアップ === |
|||
{|class="wikitable" style="font-size:small;" |
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! 楽曲 !! タイアップ |
! 時期 |
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! 楽曲 !! タイアップ |
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| 1999年-2001年 |
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| 無限∞REBIRTH || [[テレビ東京]]系『[[カードファイト!! ヴァンガード (アニメ)#概要|カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編]]』オープニング曲 || rowspan="3"|2013年 |
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| ONE NIGHT LOVERS || [[双葉社]][[パチスロ攻略マガジン]]VIDEO OP・ED曲 |
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| BUTTERFLY || [[テレビ朝日]]系『[[Break Out (テレビ番組)|Break Out]]』オープニング曲<br />[[ブシロード]]「[[カードファイト!! ヴァンガード]]」登場編CM曲 |
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| いま逢いたくて… || [[讀賣テレビ放送|ytv]]制作・[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]系「[[名探偵コナン (アニメ)|名探偵コナン]]」エンディング・テーマ |
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| STAY GOLD || [[札幌テレビ放送]]『2014STVスキージャンプ中継』テーマソング<br />日本テレビ系『[[スキージャンプ・ワールドカップ|FISジャンプワールドカップ]]レディース2014札幌大会』テーマソング ||rowspan="3"|2014年 |
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| CHANGE !! || 『[[カードファイト!! ヴァンガード#実写映画|劇場版 カードファイト!! ヴァンガード 3つのゲーム]]』主題歌<br />『[[カードファイト!! ヴァンガード]]』公式イメージソング |
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| 心配症な彼女 || [[TBSテレビ|TBS]]系『[[ひるおび!]]』9月度エンディングテーマ |
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| ワンダナンダ!? || TBS系アニメ『[[カミワザ・ワンダ]]』オープニング曲 || 2016年 |
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| 今夜、ノスタルジアで || テレビ朝日系『Break Out』7月度エンディングテーマ || 2018年 |
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| ヒカリノキズナ || 『[[ウルトラマンR/B#映画|劇場版 ウルトラマンR/B セレクト! 絆のクリスタル]]』主題歌 || 2019年 |
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== ga-chi-de DAIGO == |
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=== ディスコグラフィ === |
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; 番組内企画ミニアルバム |
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==== 番組内企画ミニ・アルバム ==== |
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{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
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| '''#''' |
| '''#''' |
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| {{Small|'''タイトル'''}} |
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| {{Small|'''発売日'''}} |
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| {{Small|'''タイトル'''}} |
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| {{Small|'''備考'''}} |
| {{Small|'''備考'''}} |
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| {{Small|1st}} |
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| 黒い薔薇のかほり |
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| [[2009年]][[12月2日]] |
| [[2009年]][[12月2日]] |
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| 黒い薔薇のかほり |
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| バンド名「ル・クルーゼ」名義。[[2010年]][[3月]]、抽選で1万人に[[着うたフル]]で、無料配信される。コーナーテーマ曲、[[2010年]][[2月]]、[[BREAKERZ]]のライブでも披露された。[[2010年]][[3月17日]]放送の「[[森田一義アワー 笑っていいとも!|いいとも!]]」で無料配信の応募は18万909件で、その中から1万人が当選したが、DAIGOも応募して当選したことが分かった。 |
| バンド名「ル・クルーゼ」名義。[[2010年]][[3月]]、抽選で1万人に[[着うたフル]]で、無料配信される。コーナーテーマ曲、[[2010年]][[2月]]、[[BREAKERZ]]のライブでも披露された。[[2010年]][[3月17日]]放送の「[[森田一義アワー 笑っていいとも!|いいとも!]]」で無料配信の応募は18万909件で、その中から1万人が当選したが、DAIGOも応募して当選したことが分かった。 |
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| {{Small|2nd}} |
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| ポン・チー・カン |
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| 2009年[[12月9日]] |
| 2009年[[12月9日]] |
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| ポン・チー・カン |
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| バンド名「マンチカン」名義。 |
| バンド名「マンチカン」名義。 |
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| {{Small|3rd}} |
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| 黒い稲妻のイルミネーション |
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| 2009年[[12月16日]] |
| 2009年[[12月16日]] |
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| 黒い稲妻のイルミネーション |
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| バンド名「ブラックサンダー」名義。BREAKERZライヴでX'masメドレーの一曲として披露されたことも。 |
| バンド名「ブラックサンダー」名義。BREAKERZライヴでX'masメドレーの一曲として披露されたことも。 |
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| {{Small|4th}} |
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| VIVA!凱旋門 |
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| [[2010年]][[1月6日]] |
| [[2010年]][[1月6日]] |
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| VIVA!凱旋門 |
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| [[モン・シュシュ]]のテーマ曲として作成(非公認)。 |
| [[モン・シュシュ]]のテーマ曲として作成(非公認)。 |
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| {{Small|5th}} |
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| GO!GO!1000(ゴー!ゴー!サウザンド)〜第五行進曲〜 |
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| 2010年[[1月27日]] |
| 2010年[[1月27日]] |
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| GO!GO!1000(ゴー!ゴー!サウザンド)〜第五行進曲〜 |
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| バンド名「チヒロバンド」名義。 |
| バンド名「チヒロバンド」名義。 |
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| {{Small|6th}} |
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| スクランブル喜怒哀楽 |
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| 2010年[[2月3日]] |
| 2010年[[2月3日]] |
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| スクランブル喜怒哀楽 |
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| ユニット名「PARM」(ピーエーアールエム)名義。 |
| ユニット名「PARM」(ピーエーアールエム)名義。 |
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| {{Small|7th}} |
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| ホルモンダンス |
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| 2010年[[3月24日]] |
| 2010年[[3月24日]] |
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| ホルモンダンス |
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| ユニット名「シロコロ」名義。[[渡辺直美]]とのユニットで、DAIGOと一緒に歌った。『[[森田一義アワー 笑っていいとも!]]』水曜日のコーナー「発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会」で発表。作詞・作曲DAIGO。'''いずれも作成期間わずか1週間。'''最新の流行ワードを絵にするコーナーで本来の意味と違う絵(ビジュアル系バンドなど)を描いたことにより、「じゃあ来週このバンドの曲を探してみよう」という流れになり、'''本物のバンドがいるという体(てい)で次の週のいいともまでに曲を作った'''というものである。しかし、バンドの絵を描いていないのに無茶ぶりで無理やり曲を作らされることもある。それとは逆に、誰からも話を振られていないのに自分から歌手の絵をわざわざ間違って描き、その歌手の曲を作ることに自分から飛び込むこともあるなど、サービス精神旺盛な一面を見ることができる。また、'''作った曲のラストは曲調と関係なくすべてDAIGOのデスボイス(シャウト)で終わる'''というオチがある。2010年3月31日の放送において着うたの応募が予想以上に多かったため、これらの曲をDAIGO名義による[[コンピレーション・アルバム|コンピレーション]]CD『[[発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会]]』(ZAIN RECORDS)として[[5月12日]]に発売することを発表した。(オリコンウィークリーチャート最高6位 |
| ユニット名「シロコロ」名義。[[渡辺直美]]とのユニットで、DAIGOと一緒に歌った。『[[森田一義アワー 笑っていいとも!]]』水曜日のコーナー「発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会」で発表。作詞・作曲DAIGO。'''いずれも作成期間わずか1週間。'''最新の流行ワードを絵にするコーナーで本来の意味と違う絵(ビジュアル系バンドなど)を描いたことにより、「じゃあ来週このバンドの曲を探してみよう」という流れになり、'''本物のバンドがいるという体(てい)で次の週のいいともまでに曲を作った'''というものである。しかし、バンドの絵を描いていないのに無茶ぶりで無理やり曲を作らされることもある。それとは逆に、誰からも話を振られていないのに自分から歌手の絵をわざわざ間違って描き、その歌手の曲を作ることに自分から飛び込むこともあるなど、サービス精神旺盛な一面を見ることができる。また、'''作った曲のラストは曲調と関係なくすべてDAIGOのデスボイス(シャウト)で終わる'''というオチがある。2010年3月31日の放送において着うたの応募が予想以上に多かったため、これらの曲をDAIGO名義による[[コンピレーション・アルバム|コンピレーション]]CD『[[発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会]]』(ZAIN RECORDS)として[[5月12日]]に発売することを発表した。(オリコンウィークリーチャート最高6位 |
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|} |
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== BUSHI★7 == |
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'''参加ユニット''' |
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=== 概要 === |
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[[ブシロード]]にゆかりのある音楽アーティストや声優による、ブシロード7周年記念7人組ユニット。 |
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=== |
=== メンバー === |
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* DAIGO |
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: 「BUSHI☆7」(ブシセブン)は、[[ブシロード]]にゆかりのある音楽アーティストや声優による、ブシロード7周年記念7人組ユニット。 |
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* [[サイキックラバー]] |
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* [[Suara]] |
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* [[橘田いずみ]] |
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* [[三森すずこ]] |
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* [[森嶋秀太]] |
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=== ディスコグラフィ === |
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* メンバー |
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==== シングル ==== |
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** DAIGO |
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** [[サイキックラバー]] |
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** [[Suara]] |
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** [[橘田いずみ]] |
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** [[三森すずこ]] |
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** [[森嶋秀太]] |
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; シングル |
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{|class="wikitable" style="font-size:smaller" |
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| '''#''' |
| '''#''' |
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| {{Small|'''タイトル'''}} |
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| {{Small|'''発売日'''}} |
| {{Small|'''発売日'''}} |
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| {{Small|'''タイトル'''}} |
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| {{Small|'''レーベル'''}} |
| {{Small|'''レーベル'''}} |
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| {{Small|'''最高位'''}} |
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| {{Small|1st}} |
| {{Small|1st}} |
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| V-ROAD |
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| [[2014年]][[4月23日]] |
| [[2014年]][[4月23日]] |
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| V-ROAD |
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| [[響ミュージック]] |
| [[響ミュージック]] |
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| 47位 |
| 47位 |
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|} |
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=== タイアップ === |
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{|class="wikitable" style="font-size:small;" |
{|class="wikitable" style="font-size:small;" |
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! 楽曲 !! タイアップ |
! 時期 |
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! 楽曲 !! タイアップ |
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| 2014年 |
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| V-ROAD || [[テレビ東京]]系アニメ『[[カードファイト!! ヴァンガード (アニメ)#概要|カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編]]』オープニングテーマ || 2014年 |
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| V-ROAD || [[テレビ東京]]系アニメ『[[カードファイト!! ヴァンガード (アニメ)#概要|カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編]]』オープニングテーマ |
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|} |
|} |
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== 一之森大湖 == |
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{{Infobox Musician <!--プロジェクト:音楽家を参照--> |
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'''作詞・作曲''' |
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| 名前 = 一之森 大湖 |
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* [[Trignal]] 「優しい声」(アルバム『[[Back to Basic]]』2017年12月20日、[[Kiramune]]) |
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| 背景色 = singer<!-- singer/group/bandなど --> |
|||
* 美弥るりか「瑠璃色の香り」(2019年8月18日 美弥るりか1st LIVEにて披露) |
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| 出生 = {{生年月日と年齢|1978|4|8}} |
|||
* DAI-SHIN-GEN 「TUESDAY SURPRISE」(2020年8月5日配信開始)本人参加の火曜サプライズテーマ曲 |
|||
| 出身地 = {{JPN}} |
|||
* [[五関晃一]] 「story of us」(アルバム『[[BEST OF A.B.C-Z]]』2022年2月1日、[[ポニーキャニオン]]) |
|||
| 死没 = <!-- 個人のみ --><!-- {{死亡年月日と没年齢|XXXX|XX|XX|YYYY|YY|YY}} --> |
|||
'''作曲''' |
|||
| ジャンル = [[歌謡曲]] |
|||
* DIVA 「大スキ+大キライ=大スキ!」(アルバム『DIVA』2014年11月5日、エイベックス) |
|||
| 職業 = [[歌手|シンガー]] |
|||
* [[Poppin'Party]] 「[[BanG Dream!のディスコグラフィ#クリスマスのうた|B.O.F]]」(シングル『クリスマスのうた』2017年12月13日、ブシロードミュージック) |
|||
| 担当楽器 = [[ボーカル]] |
|||
| 活動期間 = [[2024年]] - |
|||
| レーベル = D5 RECORDS(2024年 - ) |
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| 配偶者 = 一之森景子 |
|||
| 事務所 = [[B ZONE]] |
|||
| 共同作業者 = DAIGO(プロデュース) |
|||
| 公式サイト = [https://d5records.com/ichinomori-daigo 一之森大湖 Official Website] |
|||
}} |
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=== 概要 === |
|||
幼少のころから日本の歌謡曲に多大なる影響を受け、歌を志しプロを目指すがデビューができず燻っていた。そんな時、うぃっしゅのDAIGOに出会いプロデューサーとしてサポートを約束され、一之森のために新設されたB ZONE傘下の新レーベル『D5 RECORDS』よりメジャーデビューが決定する。ついに掴んだチャンスだが、一方プライベートでは厳しい現実が待ち受けていた。長年寄り添って、ずっと支えてくれていた妻の一之森景子が出ていってしまったのだ。一之森は全国をプロモーション活動しながら彼女の行方を探している。 |
|||
=== 来歴 === |
|||
2024年1月17日、プロデューサーを務めるDAIGOが出演予定だったOTOKOMAE FESに代理で出演<ref>{{Cite web|title=DAIGOのツイート(1747603025735143744) |url= https://twitter.com/Daigo19780408/status/1747603025735143744?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search |website=X (formerly Twitter) |date=2024-01-17 |accessdate=2024-01-17 }}</ref>。 |
|||
同年1月18日、公式[[X (ソーシャル・ネットワーキング・サービス)|X]]を開設<ref>{{Cite web|title=一之森大湖のツイート(1747635005432685026) |url= https://twitter.com/DaigoIchinomori/status/1747635005432685026 |website=X (formerly Twitter) |date=2024-01-18 |accessdate=2024-01-18 }}</ref>。 |
|||
同年4月10日、デビュー両A面シングル『一之森大湖です / 戻っておくれ』をリリース<ref>{{Cite web |title=2024.4.10 リリース決定!デビュー両A面シングル「一之森大湖です/ 戻っておくれ(仮)」 - D5 RECORDS |url=https://d5records.com/ichinomori-daigo/news/2024-4-10-%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e6%b1%ba%e5%ae%9a%ef%bc%81%e3%83%87%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e4%b8%a1a%e9%9d%a2%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%80%8c%e4%b8%80%e4%b9%8b%e6%a3%ae |website=d5records.com |date=2024-01-15 |access-date=2024-02-05 |language=ja}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.daily.co.jp/gossip/2024/04/10/0017527736.shtml|title=DAIGOプロデュースの一之森大湖デビューイベント急遽2部制に「ここまでになるとは」想定以上の観客約300人|website=デイリースポーツonline|publisher=デイリースポーツ新聞社|date=2024-04-10|accessdate=2024-04-10}}</ref>。 |
|||
=== 人物 === |
|||
* 影響を受けたミュージシャンは、[[沢田研二]]<ref name=":2">{{Cite web |title=一之森大湖 - D5 RECORDS |url=https://d5records.com/ichinomori-daigo |website=d5records.com |access-date=2024-02-05 |language=ja}}</ref>。 |
|||
* 好きな食べ物は、[[カツオのたたき]]<ref name=":2" />。 |
|||
* 好きな飲み物は、妻の[[味噌汁]]<ref name=":2" />。 |
|||
* 座右の銘は、「大きな湖のように広い心を持った人間でありたい」<ref name=":2" />。 |
|||
* 「あなたにとって歌謡曲とは」という質問には、「日本の誇るべき文化」と答えている<ref name=":2" />。 |
|||
* 好きな女性のタイプは、一之森景子<ref name=":2" />。 |
|||
* 2児の父親(長女と長男)<ref>{{Cite web|title=一之森大湖のツイート(1752698804917375229) |url= https://twitter.com/DaigoIchinomori/status/1752698804917375229 |website=X (formerly Twitter) |date=2024-01-31 |accessdate=2024-01-31 }}</ref>。 |
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=== ディスコグラフィ === |
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==== シングル ==== |
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{| class="wikitable" style="font-size:small" |
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! |
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! 発売日 |
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! タイトル |
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! 楽曲制作 |
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! カップリング曲 |
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! colspan="2" | 販売形態 |
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! 規格品番 |
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! 最高位 |
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! 初収録アルバム |
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|- |
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! colspan="10" |D5 RECORDS |
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|- |
|||
! rowspan="2" |1st |
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| rowspan="2" |2024年4月10日 |
|||
| rowspan="2" |'''一之森大湖です/ 戻っておくれ''' |
|||
| rowspan="2" |作詞:一之森大湖<br/>作曲:一之森大湖 (#1)/[[宅見将典]] (#2)<br/>編曲:飯田匡彦 (#1)/宅見将典 (#2) |
|||
| rowspan="2" {{n/a|}} |
|||
| rowspan="2" |[[コンパクトディスク|CD]] |
|||
|一之森大湖です盤 |
|||
| JBC5-6001 |
|||
| rowspan="2" |14位 |
|||
| rowspan="2" |未収録 |
|||
|- |
|||
|戻っておくれ盤 |
|||
|JBC5-6002 |
|||
|- |
|||
|} |
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=== 外部リンク === |
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* 公式サイト |
|||
** [https://d5records.com/ichinomori-daigo 一之森大湖 Official Web Site] |
|||
* [[ソーシャル・ネットワーキング・サービス|SNS]] |
|||
** {{Twitter|DaigoIchinomori|一之森大湖}} |
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== 書籍 == |
== 書籍 == |
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719行目: | 1,053行目: | ||
;特番 |
;特番 |
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* DAIGO☆STARDUST LIVE DAIGO☆IMPACT(2007年5月10日、フジテレビ) - '''冠番組''' |
* DAIGO☆STARDUST LIVE DAIGO☆IMPACT(2007年5月10日、フジテレビ) - '''冠番組''' |
||
* 笑っていいとも!特大号 |
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* [[BSフジの10年間すべて見せます!デジマガでDAI安☆吉日!]](2010年12月1日、BSフジ) - '''メインMC・冠番組''' |
* [[BSフジの10年間すべて見せます!デジマガでDAI安☆吉日!]](2010年12月1日、BSフジ) - '''メインMC・冠番組''' |
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* ギャクテン教室(2013年8月19日、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]) - 理事長('''MC''') |
* ギャクテン教室(2013年8月19日、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]) - 理事長('''MC''') |
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755行目: | 1,090行目: | ||
* [[貴族降臨]](2020年3月13日) - シニア(安藤タロウ) 役 |
* [[貴族降臨]](2020年3月13日) - シニア(安藤タロウ) 役 |
||
* [[LOVE STAGE!!#実写映画|LOVE STAGE!!]](2020年10月2日) - 瀬名聖湖 役(特別出演) |
* [[LOVE STAGE!!#実写映画|LOVE STAGE!!]](2020年10月2日) - 瀬名聖湖 役(特別出演) |
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* [[仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク]](2024年7月26日) - 一ノ瀬宝太郎(未来) / 仮面ライダーガッチャードデイブレイク 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/eiga/news/572848|title=「ガッチャード」夏映画にDAIGO参戦、デイブレイクに変身する“未来の宝太郎”演じる|work=映画ナタリー|publisher=ナターシャ|date=2024-05-12|accessdate=2024-05-12}}</ref> |
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=== テレビドラマ === |
=== テレビドラマ === |
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767行目: | 1,103行目: | ||
* [[七人の秘書#スピンオフドラマ|ザ・接待〜秘書のおもてなし〜]] 第1話(2020年11月5日、[[TELASA]]) - 与田雄一 役 |
* [[七人の秘書#スピンオフドラマ|ザ・接待〜秘書のおもてなし〜]] 第1話(2020年11月5日、[[TELASA]]) - 与田雄一 役 |
||
* [[インビジブル (テレビドラマ)|インビジブル]] 第1話・第3話・第5話・第8話(2022年4月15日・29日・5月13日・6月3日、TBS) - ラビアンローズ 役<ref>{{Cite news|url= https://www.tvlife.jp/drama/466405 |title= DAIGO&湘南乃風RED RICEが金曜ドラマ『インビジブル』に出演決定! |newspaper= TV LIFE web |date= 2022-04-09 |accessdate= 2022-04-15 }}</ref> |
* [[インビジブル (テレビドラマ)|インビジブル]] 第1話・第3話・第5話・第8話(2022年4月15日・29日・5月13日・6月3日、TBS) - ラビアンローズ 役<ref>{{Cite news|url= https://www.tvlife.jp/drama/466405 |title= DAIGO&湘南乃風RED RICEが金曜ドラマ『インビジブル』に出演決定! |newspaper= TV LIFE web |date= 2022-04-09 |accessdate= 2022-04-15 }}</ref> |
||
* [[仮面ライダーガッチャード]] 第16話 - 第18話(2023年12月24日 - 2024年1月14日) - ガッチャードデイブレイク |
* [[仮面ライダーガッチャード]] 第16話 - 第18話(2023年12月24日 - 2024年1月14日) - ガッチャードデイブレイク(声)<!-- クレジット準拠 --><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.oricon.co.jp/news/2309595/full/|title=DAIGO、『仮面ライダーガッチャード』ガッチャードデイブレイクの声担当「45歳の僕にはもう縁がないかなと思ってた」|website=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|date=2024-01-06|accessdate=2024-01-06}}</ref> |
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=== 舞台 === |
=== 舞台 === |
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793行目: | 1,129行目: | ||
=== ゲーム === |
=== ゲーム === |
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* [[D4DJ Groovy Mix]](2021年) - 三橋空 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://d4dj-pj.com/news/20210226/post-544|title=D4 FES.を立ち上げた伝説のメンバー|work=D4DJ(ディーフォーディージェー)公式サイト|publisher=[[ブシロード]]|date=2021-02-26|accessdate=2021-02-28}}</ref><!-- 2021-02-23 --> |
* [[D4DJ Groovy Mix]](2021年) - 三橋空 役<ref>{{Cite web|和書|url=https://d4dj-pj.com/news/20210226/post-544|title=D4 FES.を立ち上げた伝説のメンバー|work=D4DJ(ディーフォーディージェー)公式サイト|publisher=[[ブシロード]]|date=2021-02-26|accessdate=2021-02-28}}</ref><!-- 2021-02-23 --> |
||
* [[仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ]](2024年) - 仮面ライダーガッチャードデイブレイク 役<ref>{{Twitter status2|DCD_GANBARIDE|1821471444037173673|2024年8月8日|accessdate=2024-08-12}}</ref><!-- 2024-08-12 --> |
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=== ドラマCD === |
=== ドラマCD === |
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* [[トレイン☆トレイン]](2004年7月25日、新書館) - ホスト(児玉健一) 役(姉である[[影木栄貴]]原作のドラマCD)DAIGO☆STARDUST名義 |
* [[トレイン☆トレイン]](2004年7月25日、新書館) - ホスト(児玉健一) 役(姉である[[影木栄貴]]原作のドラマCD)DAIGO☆STARDUST名義 |
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=== ボイスコミック === |
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* [[LOVE STAGE!!|BACK STAGE!!]](2023年、'''主演・瀬名聖湖''')<ref>{{Cite web|和書|url=https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g302309003558/ |title=CIELフルール BLボイスコミック『BACK STAGE!! 1』完全版【購入者限定!YouTube未公開いちゃラブシーン&特典ボイコミ付き】(DAIGO/福西勝也&平川大輔)【カドカワストア.TV】|date=2023-10-13 |accessdate=2024-03-29}}</ref><ref group="注">[[福西勝也]]と二人一役。</ref> |
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=== CM === |
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* [[ロッテ]] ロッテアイス「クールショック」([[2003年]])<ref>{{Cite web|和書|title=竹下元首相の孫のダイゴがCM登場|url=http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-030924-0005.html|website=日刊スポーツ|publisher=株式会社日刊スポーツ新聞社|accessdate=2023-11-30|archiveurl=https://web.archive.org/web/20030925184702/http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-030924-0005.html|archivedate=2003-09-24| |
* [[ロッテ]] ロッテアイス「クールショック」([[2003年]])<ref>{{Cite web|和書|title=竹下元首相の孫のダイゴがCM登場|url=http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-030924-0005.html|website=日刊スポーツ|publisher=株式会社日刊スポーツ新聞社|accessdate=2023-11-30|archiveurl=https://web.archive.org/web/20030925184702/http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-030924-0005.html|archivedate=2003-09-24|url-status=dead|url-status-date=2003-09}}</ref> |
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* [[日産自動車]] 「[[日産・オッティ|オッティ]]」([[2008年]]) - オッティくんの声([[哀川翔]]と共に、前・後交代でオッティくんの声を担当) |
* [[日産自動車]] 「[[日産・オッティ|オッティ]]」([[2008年]]) - オッティくんの声([[哀川翔]]と共に、前・後交代でオッティくんの声を担当) |
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* [[ハドソン]] [[エクシング]] 「[[カラオケJOYSOUND Wii]]」(2008年) - 「おじいちゃんと孫篇」「女子高生篇」 ※[[任天堂]]版も実在するが、こちらは出演していない。 |
* [[ハドソン]] [[エクシング]] 「[[カラオケJOYSOUND Wii]]」(2008年) - 「おじいちゃんと孫篇」「女子高生篇」 ※[[任天堂]]版も実在するが、こちらは出演していない。 |
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* [[セイバン]]「ランドセル 天使のはね・シリーズ」(2016年 - 2019年)<ref>{{cite news|url=https://natalie.mu/music/news/182481|title=DAIGO天使がランドセルのCMキャラに「ロックとの“MC”」喜ぶ|newspaper=音楽ナタリー|date=2016-04-06|accessdate=2016-04-06}}</ref> |
* [[セイバン]]「ランドセル 天使のはね・シリーズ」(2016年 - 2019年)<ref>{{cite news|url=https://natalie.mu/music/news/182481|title=DAIGO天使がランドセルのCMキャラに「ロックとの“MC”」喜ぶ|newspaper=音楽ナタリー|date=2016-04-06|accessdate=2016-04-06}}</ref> |
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* [[太田胃散]]「太田胃散A〈錠剤〉」(2016年 -)<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.ohta-isan.co.jp/ohtaisana/|title=「太田胃散A<錠剤>」のイメージキャラクターとして「DAIGO」さんを起用|publisher=[[太田胃散]]公式サイト|date=|accessdate=2016-06-23}}</ref> |
* [[太田胃散]]「太田胃散A〈錠剤〉」(2016年 -)<ref>{{Cite web|和書|url=http://www.ohta-isan.co.jp/ohtaisana/|title=「太田胃散A<錠剤>」のイメージキャラクターとして「DAIGO」さんを起用|publisher=[[太田胃散]]公式サイト|date=|accessdate=2016-06-23}}</ref> |
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* [[ティーバイティーガレージ|ティーバイティー]]「買取王子」(2017年 - )<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.bci.co.jp/netkeizai/news/3056|title=ティーバイティー/買取王子のCMにDAIGO起用|publisher=日流ウェブ|date=2017-11-24|accessdate=2017-12-29|}}</ref> |
* [[ティーバイティーガレージ|ティーバイティー]]「買取王子」(2017年 - )<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.bci.co.jp/netkeizai/news/3056|title=ティーバイティー/買取王子のCMにDAIGO起用|publisher=日流ウェブ|date=2017-11-24|accessdate=2017-12-29|archive-url=https://web.archive.org/web/20171229112906/https://www.bci.co.jp/netkeizai/news/3056 |archive-date=2017-12-29 |url-status=dead |url-status-date=2024-09-23}}</ref> |
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* [[第一生命保険|第一生命]] ジャスト(2018年 - ) - [[今田美桜]]と[[ノブ (お笑い芸人)|ノブ]]([[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]])と共演。 |
* [[第一生命保険|第一生命]] ジャスト(2018年 - ) - [[今田美桜]]と[[ノブ (お笑い芸人)|ノブ]]([[千鳥 (お笑いコンビ)|千鳥]])と共演。 |
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* [[カゴメ]] 野菜一日これ一本「きみをおもって飲む野菜」篇(2018年 - )<ref>{{Cite web|和書|title=娘想い、家族想いのカッコイイお父さん、DAIGOさんが登場! カゴメ「野菜一日これ一本」新WEBムービー・新TV CM「きみをおもって飲む野菜」篇 11/1(木)より公開 |url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000010752.html |website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES |accessdate=2022-01-21}}</ref> |
* [[カゴメ]] 野菜一日これ一本「きみをおもって飲む野菜」篇(2018年 - )<ref>{{Cite web|和書|title=娘想い、家族想いのカッコイイお父さん、DAIGOさんが登場! カゴメ「野菜一日これ一本」新WEBムービー・新TV CM「きみをおもって飲む野菜」篇 11/1(木)より公開 |url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000010752.html |website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES |accessdate=2022-01-21}}</ref> |
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** 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 大好き」篇(2020年1月 - )<ref name=":1">{{Cite web|和書|title=星ドラ“CEO”に就任したDAIGOさんが 運営会議で“ちょっとええ意見”を連発! |url=https://kyodonewsprwire.jp/release/201912255252 |website=共同通信PRワイヤー |accessdate=2022-01-21 |language=ja}}</ref> |
** 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 大好き」篇(2020年1月 - )<ref name=":1">{{Cite web|和書|title=星ドラ“CEO”に就任したDAIGOさんが 運営会議で“ちょっとええ意見”を連発! |url=https://kyodonewsprwire.jp/release/201912255252 |website=共同通信PRワイヤー |accessdate=2022-01-21 |language=ja}}</ref> |
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* [[マネジメントソリューションズ]]「PMOってなんなんだ?篇」「PMOってなんなんだ?親子共演篇」(2020年 - )<ref>{{Cite web|和書|title=DAIGO出演MSOL新CM「PMOってなんなんだ?」公開のお知らせ “初めての親子共演実現”インタビュー動画やメイキングも公開 |url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000052085.html |website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES |accessdate=2022-01-21}}</ref> |
* [[マネジメントソリューションズ]]「PMOってなんなんだ?篇」「PMOってなんなんだ?親子共演篇」(2020年 - )<ref>{{Cite web|和書|title=DAIGO出演MSOL新CM「PMOってなんなんだ?」公開のお知らせ “初めての親子共演実現”インタビュー動画やメイキングも公開 |url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000052085.html |website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES |accessdate=2022-01-21}}</ref> |
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* [[大王製紙]] [[エリエール]] [[GOO.N]]「敏感な肌に」篇「よく動く肌に」篇(2020年 - )<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.daio-paper.co.jp/wp-content/uploads/20201020_2.pdf|title=「エリエール贅沢保湿」の保湿成分をプラスしたベビー用紙おむつ「グーンプラス」シリーズ新TVCM新米パパ・DAIGOさんがJHOで「AK!」と興奮!?『敏感な肌に』篇/『よく動く肌に』篇2020年10月21日(水)から全国で放映開始(PDF)|publisher=大王製紙株式会社|date=2020-10-20|accessdate=2020-11-18 |
* [[大王製紙]] [[エリエール]] [[GOO.N]]「敏感な肌に」篇「よく動く肌に」篇(2020年 - )<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.daio-paper.co.jp/wp-content/uploads/20201020_2.pdf|title=「エリエール贅沢保湿」の保湿成分をプラスしたベビー用紙おむつ「グーンプラス」シリーズ新TVCM新米パパ・DAIGOさんがJHOで「AK!」と興奮!?『敏感な肌に』篇/『よく動く肌に』篇2020年10月21日(水)から全国で放映開始(PDF)|publisher=大王製紙株式会社|date=2020-10-20|accessdate=2020-11-18}}</ref> |
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* [[ディップ (企業)|ディップ]] |
* [[ディップ (企業)|ディップ]] |
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** ワクチンインセンティブプロジェクト「ワクチンインセンティブ導入」編「ご存じですか」編(2021年11月 - )<ref>{{Cite web|和書|title=ディップ「ワクチンインセンティブプロジェクト」 大迫傑さんに続き、DAIGOさんが出演する新CM放映開始 さらに、徳光和夫さん出演の新CMも! |url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001260.000002302.html |website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES |accessdate=2022-01-21}}</ref> |
** ワクチンインセンティブプロジェクト「ワクチンインセンティブ導入」編「ご存じですか」編(2021年11月 - )<ref>{{Cite web|和書|title=ディップ「ワクチンインセンティブプロジェクト」 大迫傑さんに続き、DAIGOさんが出演する新CM放映開始 さらに、徳光和夫さん出演の新CMも! |url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001260.000002302.html |website=プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES |accessdate=2022-01-21}}</ref> |
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=== 出典 === |
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<ref name="U185">{{Harvnb|宇宙船185|2024|pp=36-37|loc=「[インタビュー]DAIGO」}}</ref> |
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== 参考文献 == |
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* {{Cite journal|和書|date = 2024-07-01|journal=宇宙船|volume=vol.185|issue=(SUMMER 2024.夏)|publisher=ホビージャパン |isbn=978-4-7986-3564-4|ref={{SfnRef|宇宙船185|2024}}}} |
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== 関連項目 == |
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== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
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* [https:// |
* [https://d5records.com/daigo DAIGO Official Website] |
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* {{Ameba ブログ|daigoblog|DAIGOオフィシャルブログ powered by Ameba}}(2008年2月6日 - ) |
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* {{Wayback|url=https://yaplog.jp/daigo-blog/ |title=DAIGO OFFICIAL BLOG |date=20190507052012}}(2007年11月6日 - 2008年2月5日 旧ブログ) |
* {{Wayback|url=https://yaplog.jp/daigo-blog/ |title=DAIGO OFFICIAL BLOG |date=20190507052012}}(2007年11月6日 - 2008年2月5日 旧ブログ) |
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2024年9月25日 (水) 16:15時点における最新版
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DAIGO | |
---|---|
2016年 | |
基本情報 | |
出生名 | 内藤 大湖(ないとう だいご) |
別名 | DAIGO☆STARDUST |
生誕 |
1978年4月8日(46歳) 日本 東京都中野区 |
出身地 | 日本 東京都世田谷区 |
学歴 | 玉川大学文学部芸術学科中退 |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 1997年 - |
レーベル |
|
配偶者 | 北川景子(2016年 - ) |
著名な家族 | |
事務所 | |
共同作業者 | BREAKERZ |
公式サイト |
|
DAIGO(ダイゴ、1978年〈昭和53年〉4月8日[1] - )は、日本のミュージシャン、ボーカリスト、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、タレント、俳優、絵本作家、司会者、プロデューサー。東京都[1]世田谷区出身。血液型AB型。身長178cm[2]。2児の父親。ロックバンド・BREAKERZのボーカル。妻は女優の北川景子。
2003年にメジャーデビュー。2007年にBREAKERZ結成を機にDAIGOに改名。
来歴
[編集]1978年 - 2001年(誕生からインディーズバンド時代)
[編集]1978年4月8日午後1時2分[3]、東京都中野区にて誕生。3歳から小学3年生の夏までを千葉県市川市で過ごし、祖父が総理大臣に就任することに伴い再び東京都へ移住[4]。玉川学園中学部・高等部を経て玉川大学文学部芸術学科(音楽専攻)中退。
中学3年の時、兄の持っていたBOØWYのCDをきっかけに、音楽に目覚める[5]。当初はクラシック・ギターを習いに行ったがすぐに辞め、独学でエレキギターを練習した[6]。友人と行ったカラオケで一番上手かったため、ヴォーカルを目指すことになった[7]。また、現在の所属レーベルの先輩であるB'zの大ファンであり、彼らの影響も受けたと自身のブログで語っている[8]。高1でコピーバンドを結成[7]。高3でボイストレーニングを始める[9]。高2でモテることに目覚め(高3時に一学年下の佐藤麻衣と交際していたことを2024年のテレビ出演時に明かした[10])、校内自分プロモーションの結果、憧れの先輩ランキング3位になったことも重なり[11]、卒業前の学園祭で組んだバンド(JZEIL)が大好評。卒業後も続けることになる。ライブは後輩や友人らが来て満員となり[12]、すぐに事務所がついたほどだった[13]。SIAM SHADEの後輩バンド・JZEIL(ジェイル)のボーカルとして活動。当時は様々なヴィジュアル系バンドが活動する中で、金髪と派手なメイクとセクシーな衣装がトレードマークだった。各音楽誌からは「何と言ってもカリスマボーカリストであるDAIGOが聴き手を吸い込んでしまうほどの独自の世界観を演出」「ロックシーンを塗り替える」[14]という期待を受けプロへの誘いもあったが、良い結果が出せず2001年9月25日バンドは解散[7]。自身は「(2ndミニアルバムは)カッコ良い曲はカッコ良いんですけど、俺のキャパを超えている曲もあったりして、すごいシャウトする曲とか(「自分の声質に合わない」[15])。それでちょっとずつ、よりヘビーな方に行きたいっていうメンバーとキャッチーなメロディがあるものを歌いたいっていう俺が分かれて来て、“ちょっとここらで1回離れた方がいいんじゃない?”って切りだしたんですよね」と語っている[4]。デモテープ2本、インディーズCD1枚、ミニアルバム2枚をリリースした。当初のヴィジュアル系ルックスから、1stミニアルバムでグラムに(楽曲は普通のロック)、1stフルアルバムで楽曲は洋楽テイストに変化。パンチの強いヴォーカルや高い張り上げヴォイスは現在の面影がないほどだった。年間100本のライブを行い[16]、韓国へも行った[17]。
2001年 - 2007年(DAIGO☆STARDUST)
[編集]バンド解散後、「DAIGO with The space toys」という名前でソロ歌手としての活動を始める。河村隆一のライブのオープニング・アクトが初ステージだった[4][15]。地道にライブハウスなどでの活動を続けていた2003年、彼を撮影していた写真家の加藤正憲によって氷室京介を紹介され、1対1で会うこととなる。その際に才能を見出され、「何かしら力になってあげたいよね」とのことで氷室自らデビュー曲のプロデュースを申し出る。以前からBOØWYより多大な影響を受けていた彼にとっては願ってもない出来事だった[18]。そして2003年7月21日、25歳でDAIGO☆STARDUST(ダイゴ スターダスト)(略称は“D☆S”。ファンの総称は“STARDUST軍団”。)として、氷室自身が再始動する際に作曲した「Claudia」の曲にDAIGO作詞による違う歌詞をのせた形の「MARIA」でメジャーデビューを果たす(オリコンチャート64位)。当時は「竹下登の孫」である事実を公表していなかった(後述)[19]。リスペクトしてやまない人物の一人デヴィッド・ボウイの“火星から舞い降りたロックスター”「ジギースターダスト」から名前をとった。本人曰く「カメレオンのように変化していく人に惹かれます。デヴィッド・ボウイを見習ってばりばりのグラムでやることにした」とのこと[20]。
デビュー当時、ドラマやCMに出演するなど期待されていたが売れず、「一つの新しい発明」くらいに真剣にやっていたものが[18]、「そもそもスペイシーってどうなの?」「自分でも一回フラットに考えたいな」と思い、事務所に話しフリーに戻る[4]。2006年10月、レコード会社との契約が切れたが、活動は続けた。セックス・ピストルズをカバーしたり自身の曲をパンクにしたDAIGO☆PUNKS[21][18]の活動も行った(2011年12月2日、イベント[22]のオープニングアクトで1日限りの復活をした)。「後期からだんだん書く曲もバンド感が濃くなって」「そろそろ新しいことをしたい。暴れたい感じ。シャウトしたい」「メロディが奇麗な曲が大好きで、そういう歌を中心に歌ってきたんですけど、そこからはみ出したい」[23]といった理由から2007年6月4日、DAIGO☆STARDUSTを封印した[24]。2010年2月、1曲だけ披露した[25][26]。
2007年 - 2013年(BREAKERZ)
[編集]2007年に音楽活動の拠点をビーイングに移し、男性3人組ロックバンド・BREAKERZとして活動を開始。同時にDAIGOに改名し現在に至る。「BREAKERZは終電」「生涯最後のバンド」とし[15]、バンド名には「自分の限界やジャンルの壁をブッ壊して新しいモノを作っていく」という思いが込められている[12]。同年7月25日、1stアルバム「BREAKERZ」でデビュー。(オリコンチャート300位以下)当初はクールなロックバンドを目指しMCでは笑わないというルールで[27]、楽曲もJZEILに比べメロディ主体で、また現在と比べると洋楽風であったりダークな世界観があった。
同年10月、姉の影木栄貴に『世界バリバリ☆バリュー』“私の家族は有名人”特集の出演依頼が来た際、姉はバンドを結成したばかりのDAIGOをメインに使うことを条件に出演を許可した。家族全員と自宅を公開しなければいけなかったため「おばあちゃん(竹下直子)が駄目と言ったら断念だね」という話をしていたが[28]、祖母は快諾し、家族で出演し話題となった。後日VTRを見た番組スタッフがDAIGOを気に入り、スタジオゲストとして何回か出演。タレント事務所(A-PLUS)に勤めていた元クラスメイトにマネージメントについて相談し、事務所社長と会うことに。社長はDAIGOのキャラを大絶賛、タレントとしてのDAIGOが誕生した[5]。
改名後のDAIGOは「竹下登の孫」であることを公表、同時にBREAKERZの知名度も上昇した。祖父ネタは「開き直り」「出し惜しみなく、フルに活用していくように」なった[29]。また、元首相の孫とは思えぬ若者言葉で話すギャップや、親指を立てたコルナで手の甲を表に向け、腕をクロスさせるポーズと共に発する「うぃっしゅ!」という決め台詞が流行するなど、テレビタレントとしても人気を博している。 bf 1stシングル「SUMMER PARTY」(2008年7月、オリコンチャート10位。以降トップ10内連続チャートイン)は「せっかくだしちょっとロックと自分の個性(「自分ではフツーだと思ってたこの“しゃべり”」[12])、メディアリンクも含めてそういう曲を!」[30]と作り、タレント活動について他のメンバーも「バンドの彩りを豊かにしていく」と前向きに捉えている[31]。ライヴは「基本ロックだけれど初めて見る人でも楽しめるようエンターテイメントに」[32]また、BREAKERZが男性ファン2%ということに対し「男性ファンが増えてくれるのはもちろん喜ばしいですけど、俺は女性ファンのほうがうれしいです(笑)」と語っている[31]。
「テレビなんか出ないぜ!っていうロッカーなスタイル、俺はすごい好きです。だけど俺の場合、固定観念に縛られてると逆に表現に足かせがかかっちゃう。だから、自分のスタイルを貫くことこそ、ロックだと思うんだ」[33]「今は、歌もバラエティーもすべてガチでやりたいんです。やらせてもらえる今の環境にいるからこそ、オファーには期待をすべて裏切らないように応えたいんですよ。ニーズには応えたいタイプなんでね(笑)」「今は何でも挑戦したい年ごろ(笑)」[34]「“人を楽しませたい欲”が強い」[15]と語りドラマ、ミュージカルなどに出演を果たした。
2013年 - 2014年(再びソロへ、DAIGO☆STARDUST復活)
[編集]2013年4月BREAKERZのさらなる飛躍のため[35]それぞれがソロ活動を開始、DAIGOは2013年7月31日ソロ第一弾シングル「いつも抱きしめて / 無限∞REBIRTH」を発売した(オリコンチャート8位)。「バンドサウンドはBREAKERZで満足してる。だから逆にBREAKERZでできないことを」[36]と話しデジタル系楽曲や一部本格ダンスにトライした。
2013年7月12日、DAIGO☆STARDUSTとして10年ぶりの復活ライブ「帰ってきたDAIGO☆STARDUST」を渋谷公会堂で開催。一夜限りの復活ライブとなる予定だったが、あまりに反響が大きかったため、急遽追加公演が決定。同年7月26日、同じく渋谷公会堂にて「帰ってゆくDAIGO☆STARDUST」を行った[37]。なお、DAIGO☆STARDUSTの楽曲は、その後DAIGOのライヴのレパートリーになっている。また、同年にDAIGOとしてのライブツアーも行った。
2015年以降(BREAKERZ再始動、結婚)
[編集]2015年5月20日、15枚目シングルにてBREAKERZを再始動。「今後はエンタメ感というより、もっとロックに振り切ったBREAKERZを目指してやっていこうと思ってます」[38]なお、ソロ活動も引き続き行っている。
2015年5月19日放送分の『幸せ!ボンビーガール』にて『第38回 24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のチャリティーマラソンランナーに任命され、翌週5月26日放送分の生放送部分にてランナーとしての役割を「HM(走ります)」と承諾した[39]。8月22日にマラソンがスタートし、翌23日20時44分(JST)に完走した[40]。
2016年1月10日(110番の日)、警視庁の一日通信指令本部長を務めた[41]。
同年1月11日、女優の北川景子と結婚したことを所属事務所を通して発表した[42]。婚姻届は東京都内の区役所に代理人を通じて提出。同日、都内にてツーショットで記者会見を行った[43]。同年4月29日、都内で挙式を行い、グランドプリンスホテル新高輪で披露宴を行った[44]。北川へのプロポーズソング「KSK」(DAI語で”結婚してください”)をも書き下ろし、DAIGO自身のソロ名義で同年6月15日にリリースした。北川とは交際に至る数年前の2011年に『LADY〜最後の犯罪プロファイル〜』(TBS)初回で共演している。ちなみに入籍日がぞろ目だったこともあってか午前11時11分にちょうど出したという[45]。
2018年7月21日、DAIGO☆STARDUSTデビュー15周年ライブ「DAIGO VS DAIGO☆STARDUST」が中野サンプラザで開催された[46]。
2020年4月22日、妻の北川の第1子妊娠が報じられ、北川が自身の公式サイトで妊娠を正式に報告した[47][48]。同年9月7日、第1子となる女児が誕生したことを自身のブログで報告した[49][50]。
2021年10月7日、『ZIP!』の木曜パーソナリティーに就任した[51]。
2023年7月23日、DAIGO☆STARDUSTデビュー20周年記念ライブ「20th ANNIVERSARY “ONE NIGHT SPACEY SHOW” シン・DAIGO☆STARDUST」を品川インターシティホールにて開催した[52]。
2024年1月16日、B ZONE傘下の新レーベル『D5 RECORDS』を発足[53]。
2024年1月31日、第2子となる男児が誕生したことを自身のブログで報告した[54][55]。
人物
[編集]本名の「大湖(だいご)」は、「大きい湖のように広い心を持った人間になれ」という意味で名付けられた[56]。
3人姉弟の次男(末っ子)で姉と兄がいる。
好きな食べ物は寿司、ラーメン、焼肉、ポップコーン[4]、キャベツ太郎(「一途に好き」)[57]やうまい棒などのスナック菓子。好きなブランドはRoen[58]、Loree Rodkin[59][60]、長年愛用している香水はドルチェ&ガッバーナの「ライトブルー」。無名時代からドルチェ&ガッバーナやDiorなどハイブラインドの服を着こなす。
座右の銘は「我が道を行く」。幼いころ、よく祖父に聞かされていたからとのこと。
巨人ファンでもある。
温厚な性格で、平和主義者。DAIGOの姉の著書によると、DAIGOは「姉と兄の肉食獣同士の熾烈な喧嘩を側でながめながら、争いには首をつっこまない草食系の習性を身につけた」とのことである[5]。
テレビ出演時は、「そうっスね」「マジで」「マジっすか?」「ガチで」「ハンパない」「みたいな〜」など典型的な若者言葉(ただし基本的には敬語)でかつ語尾をのばした口調で喋る。DAIGOのこの独特の口調は、『森田一義アワー 笑っていいとも!』で共演したタモリやものまねタレントの花香よしあきら多くのタレントによくものまねをされている。他、明石家さんまと受け答えする際には、「確かにぃ」という台詞をふられるのがお約束となっている。近年は、「KSK(結婚してください)[61]」や「DD(努力大事)[62]」、「GGYK(グイグイヨシコイ)」など、日本語のフレーズなどを数文字のアルファベットに略して表現した「DAI語」を多用している[63]。2015年8月19日にDAI語をまとめた『DAI語辞典』がぴあ株式会社から発売された[63]。
食事の際などを除き、常に指貫グローブを着用している。中には「Roen」製やL'Arc〜en〜Cielのhydeに貰った指貫グローブ、Janne Da Arcのyasuとお揃いのグローブもある。
クイズ番組では博識ぶりを幾度となく披露しており、『ネプリーグ』の漢字書き取りコーナーでもある「ファイブツアーズバギー」では1人目のプレーヤーとして9問連続で正解、『熱血! 平成教育学院』では総合2位という成績を残している。
特技はモノマネで、十八番はサザンオールスターズの「TSUNAMI」。他にも同じビーイング所属の先輩でもあるB'zの稲葉浩志、LUNA SEAの河村隆一などを持ちネタとして、ライブで頻繁に披露している。
DAIGOの生み出したキャラクターにくまパンダがある。グッズもライヴ会場などで販売されている。鳴き声はキューキュー[12]。
ガイナックスのアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のマニアで知られており、登場人物の一人・惣流・アスカ・ラングレーのファンでもある。『踊る!さんま御殿!!』では、アスカ役の声優の宮村優子と共演を果たし、宮村にアスカの声で毒づいて欲しいとのお願いをしたのと同時に自分にMっ気がある旨を告白した。さらに番組収録後、DAIGOが宮村に頼んで自身の目覚まし時計に宮村の声をアラーム音として録音している[64]。その時、「もし日本武道館でライブやるようなことがあったらぜひナレーションをお願いしたい!」と話し、2009年のBREAKERZ初武道館ライブ"WISH"にて実現に至り、エヴァ仕様のオープニングになった[65]。さらにエヴァンゲリオンとNTTドコモのコラボで発売されたエヴァケータイやエヴァスマホは欠かさず購入しており、2012年に発売されたエヴァスマホ「SH-06D NERV」の公式PR動画にもサポーターとして出演した。DAIGOもその動画内で原宿のエヴァストアを訪れ、計48,612円ものエヴァグッズを買っている[66]。
『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のチャリティーマラソン完走後に生放送された『行列のできる法律相談所』において、完走に対するご褒美として主題歌である「残酷な天使のテーゼ」の高橋洋子本人による歌唱が披露された[67]。
競馬好き[68][69][70]が高じて番組(「馬の王子様」)を担当した。兄(博文)が競馬を内藤家に持ち込んだと影木が著書[5]の中で語っている。
好きな仮面ライダーシリーズは『仮面ライダーV3』[1]。
交友関係
[編集]- Janne Da Arc・Acid Black Cherryのボーカル・yasuを兄貴分として慕っており、L'Arc〜en〜Cielのhydeについては「神であり最高の先輩」と語っている。
- 特にyasuとは週5で食事するほどの仲である。L'Arc〜en〜Cielのライブを見に行った際に、hydeの熱狂的ファンであるyasuと出会い、それ以来の付き合い。祖父の名前を公表するか迷っていた時にyasuに相談したところ、「音楽ができなくなるわけじゃない」「家族なんだから何も後ろめたいことない」と言われ[71]、現在に至る。
- ブレーク前の2007年に、Acid Black Cherry主催イベント「SWAPPING ROCK PARTY!」にBREAKERZとして出演、この時の転換中に行ったyasuとのコント中に「うぃっしゅ!」というDAIGOオリジナル「ロックポーズ」が誕生した(yasu曰く、本当のロックポーズは親指を立てず中指に付け悪魔の数字「6」を現すが、DAIGOが間違えてしまったらしい)。
- Acid Black Cherryのカバーアルバム『Recreation2』に収録されている「大都会」にゲストヴォーカルとしてyasuとデュエットしていて、VAMPS主催HALLOWEEN PARTY 2010-2011に転換中のカラオケコーナーにて2人でコントを交え歌ったことがある。
- 元:La'cryma Christi、現:LibraianのボーカルTAKAについても「芸能界の兄貴」と呼んで慕っており、ライブ合間のMCの「だーれーかーなっ?」や「○○(メンバーの名前)を呼ぶ声が小さいな!」を真似している(使用許可は得ている)。また、メイクや髪型もTAKAの影響を受けている部分がある。
- 以前結成していたバンド「JZEIL」時代には元Due'le quartzの雅(現:雅-miyavi-)や元DAS:VASSERの響兵などとも交流があった。
エピソード
[編集]- 15歳の時、小渕恵三元内閣総理大臣から、お年玉として5万円を貰っている。祖父・竹下登からのお年玉は基本的に1万円だったことから、彼の中で「小渕さん、リスペクトですよ」とのこと[72]。
- 実家には、当時官房長官の小渕恵三が昭和64年(1989年)1月7日に、当時の総理大臣官邸の記者会見で掲げた平成の元号が書かれた色紙や、祖父が昭和天皇から手渡された内閣総理大臣任命書、ローマ教皇だったヨハネ・パウロ2世からの贈呈品や、フランス、スペイン、セネガルからの勲章などが秘蔵されている。これはTBSテレビの『世界バリバリ★バリュー』でも紹介された。同局の『うたばん』で「平成」の色紙を鑑定してもらったところ、「価値が高すぎて鑑定出来ない」との結果が出た。なお、河東純一が揮毫した「平成」の色紙は、この放送の後に国立公文書館に寄贈されている[73]。
- 2003年、「DAIGO☆STARDUST」でメジャーデビューした際は「宇宙から舞い降りたロック王子」という設定で活動していたが、(本人曰く)小倉優子の「こりん星人」に比べ設定が甘かったため、次第に演じる本人が厳しくなり、ビーイング移籍を機に封印した。当時は「スペイシー・ハグ」「スペイシー・よちよち」など、自身の行為に「スペイシー」の接頭辞を付けていた。DAIGO☆STARDUSTのキャラについて、土屋アンナからは完全否定されていた[24]が、つんく♂、高見沢俊彦、yasuらからは気に入られていた[18]。
- DAIGO☆STARDUST時代をバラエティ番組ではオチに使っているが、楽曲はL'Arc〜en〜Cielのhydeに「全部イイ」(2ndアルバム)と褒められており[12]、当時hydeから送られてきた電子メールは「ずっと保護して残している」と語っている。
- 指貫きグローブについて以前からライヴなどでしてきていたが、「ある時バラエティ番組に出させてもらった時に、グローブのことをすごい突っ込まれたんで」「その時、“これ、結構いい感じなんじゃないの?”って」[74]と語り「あれが無いとロックポーズも決まらないから」手袋なしのDAIGOは「たぶん3%位(真顔)」とまで言い切るほどである[75]。
- 遠藤久美子と生年月日が同じ[76]。
- 日本テレビ系『天才!志村どうぶつ園』のペンギン(ペンペン)に向けた曲は「I Wish」で、子猿(さくら)旅については「いつも抱きしめて」で表現。また、亡くなったヘアメイク久保田苛湖(カコ)[77]さんへ「YELL」(DAIGOアルバム「DAIGOLD」より)を作った[78]。
- 祖父の実家である竹下本店には、DAIGOの写真をラベルとした清酒「出雲誉」がラインナップされていた。
- 2020年7月26日、自身がメインMCを務める競馬中継『みんなのKEIBA』(フジテレビ)生放送中に5重勝単勝式馬券「WIN5」を的中させ81万6,800円の払い戻しを得た。当日夜に「WIN5 まさかの的中!」と題したブログを更新し的中までの詳細を明かした。
親族・親戚
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
家族・親族
[編集]- 北川景子(妻、女優)
- 2020年(3 - 4歳)(長女)[49][50]
- 2024年(-1 - 0歳)(長男)[54][55]
- 内藤武宣(父、新聞記者・政治家秘書・空手入門書などの著書多数の武道家)
- 内藤まる子(母、竹下登の次女)
- 影木栄貴(姉、漫画家)[79]
- 内藤博文[80](兄(影木栄貴の2歳下)[81]、JRA幹部[82])
- 内藤福太郎(甥(兄の長男))[83][84]
- 内藤愛子(姪(兄の長女))[83][84]
- 北川元洋(義父(妻の父)、三菱重工執行役員)
- 内藤用一郎(祖父、実業家)
- 竹下登(祖父、政治家・元内閣総理大臣)
- 竹下直子(祖母、内閣総理大臣夫人)
- 竹下勇造(曽祖父、実業家・島根県議会議員)
- 竹下儀造(高祖父、酒造家・政治家)
- 竹下亘(大叔父、政治家)
- 竹中祐二(伯父(伯母の夫)、竹中藤右衛門の孫)
- 竹中公子(伯母)
- 金丸康信(伯父(伯母の夫)、テレビ局社長)
- 金丸康信の長女(従姉、かつて影木栄貴と共に同人活動)
- 金丸信(伯母の義父、政治家)
- 野見山暁治(父の義兄、画家)
親戚
[編集]- 石川佳純
- 勝新太郎
- 米内光政
- 高畑淳子(7親等)[85]
- 鮎川義介(9親等、日産自動車創業者)[86][87][88][89][90][91][92]
- 豊田喜一郎(13親等、トヨタ自動車創業者)[86][87][88][89][90][91][92]
- 三井高棟(16親等、三井財閥10代目当主)[86][87][88][92]
- 浅野総一郎(20親等、浅野財閥創始者)[86][87][88]
- 安田善次郎(23親等、安田財閥創始者)[86][87][88][92]
- 竹中藤右衛門(竹中工務店創業者)[86][87][88][91]
- 飯田鉄三郎(髙島屋2代目社長)[86][87][88][89][90][92]
- 三島由紀夫(9親等)[86][88][90][91][92]
- 西郷隆盛(12親等)[86][88][89][90][91][92]
- 西郷従道
- 大山巌
- 岩倉具視(17親等)[86][88][89][90][92]
- 加山雄三(19親等)[86][88][89][90][91][92]
- ジョン・レノン(24親等)[86][88][89][90][91][92]
- オノ・ヨーコ(24親等)[86][88][89][90][91][92]
- 小野有五(26親等)[86][87][89]
- 木戸孝允[86][90][91][92]
- 木戸幸一
- 久原房之助[86][93][94]
- 千葉雄大[86][88][90][91][92]
- 濱口梧陵[86][94]
- 藤田嗣治[86][92]
- 現代の産業に関わる重鎮達[86]
- 田中小実昌(5親等)[86][95]
- 筑紫哲也(10親等)[86][95]
- 瀧廉太郎(12親等)[86][93][94]
- 滝大吉(14親等)[86][95]
- 黒木瞳(25親等)[86][96][97][93][94]
- 嘉納健二(白鶴酒造代表取締役社長)[86][94]
- 嘉納治郎右衛門(菊正宗酒造創業者)[86][94]
- 嘉納治五郎[86][94]
- 松任谷正隆[86][94]
- 松任谷由実[86][94]
- 野村弘光(18親等、ホテルニューグランド取締役)[86][98]
- 岩崎弥太郎(21親等、三菱グループ(かつての三菱財閥)創業者)[86][98][99][100]
- 渋沢栄一(25親等)[86][98][101][102][99][100]
- 福澤諭吉(26親等)[86][98][101][102][99][100]
- 三島弥彦[86][99]
- 小澤征悦(35親等)[86][103]
- 桑子真帆(35親等)[86][103]
- 岸惠子[86][103]
- 尾上松也(33親等)[86][104][105][106][107]
ディスコグラフィ
[編集]BREAKERZとしての作品はBREAKERZ#ディスコグラフィを参照。
シングル
[編集]発売日 | タイトル | 楽曲制作 | カップリング曲 | レーベル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | 初収録アルバム | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DAIGO☆STARDUST | |||||||||||
1st | 2003年7月21日 | MARIA | ビクターエンタテインメント | 64位 | |||||||
2nd | 2003年10月22日 | 永遠のスペースカウボーイ | 70位 | HITOSHI参加 | |||||||
3rd | 2004年4月21日 | ROCK THE PLANET | 83位 | 2013年DAIGO名義シングル「BUTTERFLY/いま逢いたくて…」(通常版)に別ヴァージョン収録。 | |||||||
4th | 2004年7月21日 | デイジー/SUMMER ROSE | 84位 | 2013年DAIGO名義シングル「いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH」(通常版)に「デイジー」の別ヴァージョンで収録された。 | |||||||
5th | 2005年6月22日 | SCAPEGOAT | 174位 | 元:THE YELLOW MONKEYの菊地英二、廣瀬洋一(HEESEY WITH DUDES)、現:BREAKERZのAKIHIDEが参加。 | |||||||
6th | 2005年9月22日 | SUPERJOY | 130位 | 2014年DAIGO名義シングル「CHANGE !!/心配症な彼女」(通常版)に別ヴァージョンで収録された。 | |||||||
DAIGO | |||||||||||
1st | 2013年7月31日 | いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH | デイジー ~2013 version~ | ZAIN RECORDS | CD | 通常盤 | ZACL-4043 | 8位 | DAIGOLD | ||
CD+DVD | 初回限定盤A | ZACL-6027 | |||||||||
初回限定盤B | ZACL-6028 | ||||||||||
2nd | 2013年12月4日 | BUTTERFLY/いま逢いたくて… | ROCK THE PLANET ~2013 HYPER CLUB MIX~ | CD | 通常盤 | ZACL-4044 | 7位 | ||||
CD+DVD | 初回限定盤A | ZACL-6029 | |||||||||
初回限定盤B | ZACL-6030 | ||||||||||
3rd | 2014年9月10日 | CHANGE !!/心配症な彼女 | SUPER JOY 2014 | CD | 通常盤 | ZACL-4045 | 10位 | 未収録 | |||
CD+DVD | 初回限定盤A | ZACL-6031 | |||||||||
初回限定盤B | ZACL-6032 | ||||||||||
4th | 2016年6月15日 | K S K | 初回限定盤 | ZACL-6039 | 6位 | 未収録 | |||||
K S K ~Piano Version~ | CD | ウェディング盤 | ZACL-6040 | ||||||||
5th | 2018年7月11日 | 真夏の残響/今夜、ノスタルジアで | CD+DVD | 初回限定盤A | ZACL-6049 | 10位 | 未収録 | ||||
初回限定盤B | ZACL-6050 | ||||||||||
CD | ZACL-6051 |
アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DAIGO☆STARDUST | ||||||||
1st | 2003年11月21日 | The space toy | ビクターエンタテインメント | 160位 | ||||
2nd | 2005年11月23日 | HELLO CRAZY GENTLEMAN | 258位 | HITOSHI、AKIHIDE参加。 | ||||
DAIGO | ||||||||
1st | 2014年3月5日 | DAIGOLD | ZAIN RECORDS | CD+DVD+オリジナルグッズ+特殊パッケージ仕様 | 完全生産限定GOLD盤(Musing限定) | ZACF-9003 | 6位 | AKIHIDE、SHINPEI参加。 |
CD+DVD | 初回限定盤A | ZACL-9072 | ||||||
初回限定盤B | ZACL-9073 | |||||||
CD | 通常盤 | ZACL-9074 |
カバー・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DAIGO | ||||||||
1st | 2018年12月8日 | Deing | ZAIN RECORDS | CD+DVD | 初回限定盤A | ZACL-9107 | 23位 | 自身が所属するBeingのアーティストの楽曲をカバー |
初回限定盤B | ZACL-9108 | |||||||
CD | 通常盤 | ZACL-9109 |
ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DAIGO☆STARDUST | ||||||||
1st | 2009年2月25日 | DAIGO☆STARDUST BEST | ビクターエンタテインメント | 56位 |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
DAIGO☆STARDUST | |||||||
2004年12月16日 | SPACEY TV SHOW | ビクターエンタテインメント | AKIHIDEの姿も。 | ||||
2007年4月29日 | DAIGO☆IMPACT | BSフジ | CD未収録曲多数。2009年BREAKERZシングル「LOVE FIGHTER 〜恋のバトル〜」に「Winter Bell」収録。2014年DAIGOアルバム『DAIGOLD』に「Realize」(一部歌詞・メロディが変えられた。)収録。 | ||||
DAIGO | |||||||
2009年4月8日 | DAIGO TV | リバプール | |||||
2013年9月20日 | BSフジ『カンニングのDAI安☆吉日!』Presents DAI☆GO!GO! DVD | BSフジ | |||||
2013年12月18日 | DAIGO☆STARDUST LIVE “ONE NIGHT SPACEY SHOW”「帰ってきた DAIGO☆STARDUST」 | ZAIN RECORDS | 2DVD | - | ZABL-5018/9 | 復活ライヴの模様を収録。 | |
2014年12月31日 | DAIGO LIVE TOUR 2014 “DAIGOLD” FINAL at TOKYO DOME CITY HALL 0429 | ZABL-5030/1 |
参加作品
[編集]アルバム
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
DAIGO☆STARDUST | |||||||
2009年6月10日 | 戦国BASARA〜紅盤〜 | flying DOG | テレビアニメ『戦国BASARA』のサウンドトラックへ楽曲提供(※書き下ろしではない)。 | ||||
DAIGO | |||||||
2014年3月26日 | tsumugu | エピックレコードジャパン | 事務所の後輩ダイスケと岡村靖幸の「だいすき」をツインボーカルでカバー。 | ||||
2014年10月22日 | THE BEST OF DETECTIVE CONAN 5 〜名探偵コナン テーマ曲集5〜 | B-Gram RECORDS | |||||
2016年9月21日 | カミワザ・ワンダ SONG COLLECTION 〜ワンダナンダ!?〜 | Being | TBSテレビアニメ『カミワザ・ワンダ』主題歌を作詞・作曲・歌唱 | ||||
2019年4月17日 | つるの剛士ベスト | ポニーキャニオン | 劇場版『ウルトラマンR/B』主題歌「ヒカリノキズナ」をつるのと共作、歌唱 | ||||
2022年11月23日 | みいつけた!プレゼント | ワーナーミュージック・ジャパン | NHK-eテレの子供向け番組「みいつけた!」内の楽曲CDにてオスワル王子として「きみのおうこく」を歌唱 |
DVD・Blu-ray
[編集]発売日 | タイトル | レーベル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
DAIGO | |||||||
2013年12月18日 | みいつけた!おおもりふつうてんこもり | 日本コロムビア | NHK幼児向け番組のDVD。オスワル王子役として声の出演をしている。 | ||||
2016年5月25日 | みいつけた!ステージでショー | 2015年10月11日 埼玉県行田市産業文化会館で行われたみいつけた!コンサートを収録、サボダイゴさんとして歌を披露。 |
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
DAIGO☆STARDUST | ||
2003年 | 永遠のスペースカウボーイ | ロッテアイス「クールショック」CM曲 |
DAIGO | ||
2013年 | 無限∞REBIRTH | テレビ東京系『カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編』オープニング曲 |
BUTTERFLY | テレビ朝日系『Break Out』オープニング曲 ブシロード「カードファイト!! ヴァンガード」登場編CM曲 | |
いま逢いたくて… | ytv制作・日本テレビ系「名探偵コナン」エンディング・テーマ | |
2014年 | STAY GOLD | 札幌テレビ放送『2014STVスキージャンプ中継』テーマソング 日本テレビ系『FISジャンプワールドカップレディース2014札幌大会』テーマソング |
CHANGE !! | 『劇場版 カードファイト!! ヴァンガード 3つのゲーム』主題歌 『カードファイト!! ヴァンガード』公式イメージソング | |
心配症な彼女 | TBS系『ひるおび!』9月度エンディングテーマ | |
2016年 | ワンダナンダ!? | TBS系アニメ『カミワザ・ワンダ』オープニング曲 |
2018年 | 今夜、ノスタルジアで | テレビ朝日系『Break Out』7月度エンディングテーマ |
2019年 | ヒカリノキズナ | 『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト! 絆のクリスタル』主題歌 |
楽曲提供
[編集]作詞・作曲
[編集]- Trignal 「優しい声」(アルバム『Back to Basic』2017年12月20日、Kiramune)
- 美弥るりか「瑠璃色の香り」(2019年8月18日 美弥るりか1st LIVEにて披露)
- DAI-SHIN-GEN 「TUESDAY SURPRISE」(2020年8月5日配信開始)本人参加の火曜サプライズテーマ曲
- 五関晃一 「story of us」(アルバム『BEST OF A.B.C-Z』2022年2月1日、ポニーキャニオン)
作曲
[編集]- DIVA 「大スキ+大キライ=大スキ!」(アルバム『DIVA』2014年11月5日、エイベックス)
- Poppin'Party 「B.O.F」(シングル『クリスマスのうた』2017年12月13日、ブシロードミュージック)
JZEIL
[編集]メンバー
[編集]- DAIGO(Vo)
- HIRO(HIROYUKI)(Gt)
- YUJI(Gt)
- HITOSHI(日寿)[注 2](B)
- HIROSHI(Dr)
ディスコグラフィ
[編集]デモテープ
[編集]- TRUE MIND - ※GLITTER'S VOX収録
- ONE NIGHT LOVERS - ※同上
インディーズミニ・アルバム
[編集]# | タイトル | 発売日 | 備考 | レーベル |
1st | GLITTER'S VOX | 1999年10月1日 | glam&glitter RECORDS | |
2nd | THE VERY BOTTOM | 2001年6月6日 | 元THE YELLOW MONKEYのサポートメンバーだった三国義貴がプロデュースした。 | glam&glitter RECORDS |
インディーズアルバム
[編集]# | タイトル | 発売日 | 備考 | レーベル |
1st | Tension250 | 2000年8月28日 | glam&glitter RECORDS |
タイアップ
[編集]時期 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1999年-2001年 | ONE NIGHT LOVERS | 双葉社パチスロ攻略マガジンVIDEO OP・ED曲 |
ga-chi-de DAIGO
[編集]ディスコグラフィ
[編集]番組内企画ミニ・アルバム
[編集]# | 発売日 | タイトル | 備考 |
1st | 2009年12月2日 | 黒い薔薇のかほり | バンド名「ル・クルーゼ」名義。2010年3月、抽選で1万人に着うたフルで、無料配信される。コーナーテーマ曲、2010年2月、BREAKERZのライブでも披露された。2010年3月17日放送の「いいとも!」で無料配信の応募は18万909件で、その中から1万人が当選したが、DAIGOも応募して当選したことが分かった。 |
2nd | 2009年12月9日 | ポン・チー・カン | バンド名「マンチカン」名義。 |
3rd | 2009年12月16日 | 黒い稲妻のイルミネーション | バンド名「ブラックサンダー」名義。BREAKERZライヴでX'masメドレーの一曲として披露されたことも。 |
4th | 2010年1月6日 | VIVA!凱旋門 | モン・シュシュのテーマ曲として作成(非公認)。 |
5th | 2010年1月27日 | GO!GO!1000(ゴー!ゴー!サウザンド)〜第五行進曲〜 | バンド名「チヒロバンド」名義。 |
6th | 2010年2月3日 | スクランブル喜怒哀楽 | ユニット名「PARM」(ピーエーアールエム)名義。 |
7th | 2010年3月24日 | ホルモンダンス | ユニット名「シロコロ」名義。渡辺直美とのユニットで、DAIGOと一緒に歌った。『森田一義アワー 笑っていいとも!』水曜日のコーナー「発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会」で発表。作詞・作曲DAIGO。いずれも作成期間わずか1週間。最新の流行ワードを絵にするコーナーで本来の意味と違う絵(ビジュアル系バンドなど)を描いたことにより、「じゃあ来週このバンドの曲を探してみよう」という流れになり、本物のバンドがいるという体(てい)で次の週のいいともまでに曲を作ったというものである。しかし、バンドの絵を描いていないのに無茶ぶりで無理やり曲を作らされることもある。それとは逆に、誰からも話を振られていないのに自分から歌手の絵をわざわざ間違って描き、その歌手の曲を作ることに自分から飛び込むこともあるなど、サービス精神旺盛な一面を見ることができる。また、作った曲のラストは曲調と関係なくすべてDAIGOのデスボイス(シャウト)で終わるというオチがある。2010年3月31日の放送において着うたの応募が予想以上に多かったため、これらの曲をDAIGO名義によるコンピレーションCD『発表!知らなきゃイケない!?最新ワード展覧会』(ZAIN RECORDS)として5月12日に発売することを発表した。(オリコンウィークリーチャート最高6位 |
BUSHI★7
[編集]概要
[編集]ブシロードにゆかりのある音楽アーティストや声優による、ブシロード7周年記念7人組ユニット。
メンバー
[編集]ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]# | 発売日 | タイトル | レーベル | 最高位 |
1st | 2014年4月23日 | V-ROAD | 響ミュージック | 47位 |
タイアップ
[編集]時期 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
2014年 | V-ROAD | テレビ東京系アニメ『カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編』オープニングテーマ |
一之森大湖
[編集]一之森 大湖 | |
---|---|
生誕 | 1978年4月8日(46歳) |
出身地 | 日本 |
ジャンル | 歌謡曲 |
職業 | シンガー |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 2024年 - |
レーベル | D5 RECORDS(2024年 - ) |
配偶者 | 一之森景子 |
事務所 | B ZONE |
共同作業者 | DAIGO(プロデュース) |
公式サイト | 一之森大湖 Official Website |
概要
[編集]幼少のころから日本の歌謡曲に多大なる影響を受け、歌を志しプロを目指すがデビューができず燻っていた。そんな時、うぃっしゅのDAIGOに出会いプロデューサーとしてサポートを約束され、一之森のために新設されたB ZONE傘下の新レーベル『D5 RECORDS』よりメジャーデビューが決定する。ついに掴んだチャンスだが、一方プライベートでは厳しい現実が待ち受けていた。長年寄り添って、ずっと支えてくれていた妻の一之森景子が出ていってしまったのだ。一之森は全国をプロモーション活動しながら彼女の行方を探している。
来歴
[編集]2024年1月17日、プロデューサーを務めるDAIGOが出演予定だったOTOKOMAE FESに代理で出演[108]。
同年4月10日、デビュー両A面シングル『一之森大湖です / 戻っておくれ』をリリース[110][111]。
人物
[編集]- 影響を受けたミュージシャンは、沢田研二[112]。
- 好きな食べ物は、カツオのたたき[112]。
- 好きな飲み物は、妻の味噌汁[112]。
- 座右の銘は、「大きな湖のように広い心を持った人間でありたい」[112]。
- 「あなたにとって歌謡曲とは」という質問には、「日本の誇るべき文化」と答えている[112]。
- 好きな女性のタイプは、一之森景子[112]。
- 2児の父親(長女と長男)[113]。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 楽曲制作 | カップリング曲 | 販売形態 | 規格品番 | 最高位 | 初収録アルバム | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
D5 RECORDS | |||||||||
1st | 2024年4月10日 | 一之森大湖です/ 戻っておくれ | 作詞:一之森大湖 作曲:一之森大湖 (#1)/宅見将典 (#2) 編曲:飯田匡彦 (#1)/宅見将典 (#2) |
CD | 一之森大湖です盤 | JBC5-6001 | 14位 | 未収録 | |
戻っておくれ盤 | JBC5-6002 |
外部リンク
[編集]- 公式サイト
- SNS
- 一之森大湖 (@DaigoIchinomori) - X(旧Twitter)
書籍
[編集]- DAIGO ROCK(2008年10月14日、ゴマブックス)
- フォト&エッセイ公式ガイド本
- DAIGO POP(2008年12月2日、ゴマブックス)
- フォト&ブログ(2006.5 - 2008.10)
- DAIGOの支持率急上昇!?(2010年9月4日、東京ニュース通信社)
- TV Bros.と週刊TVガイドでの連載コラム再編など
- DAI語辞典(2015年8月19日、ぴあ株式会社)
- ビッグフェイスくん(2016年12月18日、ワニブックス)[114]
- くまパンダものがたり(2017年9月23日、ワニブックス)
写真集
[編集]- DAIGOING L.A.(2009年9月10日、学研)
漫画
[編集]雑誌連載
[編集]出演
[編集]テレビ
[編集]現在の出演番組
[編集]- レギュラー・準レギュラー
- みいつけた!(2013年7月 - 、NHK Eテレ)- オスワル王子の声の出演。2015年3月1日放送分以降は顔出しで、『“サボダイゴさん”』というキャラクターも演じている。
- ニンゲン観察バラエティ モニタリング(2015年4月16日 - 、TBSテレビ)
- 10min.ボックス「生活・公共」(2016年制作(以後リピート放送)、NHK Eテレ)
- 馬好王国〜UmazuKingdom〜(2017年1月7日 - 2023年10月1日、フジテレビ) - メインMC
- ウマウマ! 〜アノミズキのビギナー育成TV〜(2023年10月8日 - 、フジテレビ)[116]
- eGG(2018年7月19日 - (月1放送)、日本テレビ) - メインMC
- みんなのKEIBA(2019年1月6日 - 、フジテレビ) - メインMC
- 相葉マナブ(2013年4月 - 2015年12月6日、2020年7月12日 - 、テレビ朝日) - サポートメンバー
- DAIGOも台所〜きょうの献立何にする?〜(2022年4月4日 - 、ABC) - MC・冠番組[117]
- 特番
- あなたの名曲ベスト100〜3秒聴けば誰でもわかる名曲レア映像祭り〜(2017年4月2日・2018年4月1日、テレビ東京) - 司会
- 3秒聴けば誰でもわかる名曲ベスト100(2017年10月8日 - 、テレビ東京) - 司会
- はじめまして!一番遠い親戚さん(2020年2月11日 - 、日本テレビ)
- オールスター合唱バトル(2023年5月14日・12月28日、フジテレビ) - MC[118][119]
- 芸能人の前にパパであるべし!PAPAPAダン!!!(2023年10月15日、中京テレビ)- PAPAPA団(MC)
過去の出演番組
[編集]- レギュラー・準レギュラー
- DAI★安BSフジNAVI(2004年7月 - 2006年3月、BSフジ) - メインMC・冠番組
- カンニングのDAI安吉日!(2006年4月3日 - 2018年3月25日、BSフジ) - 同上
- 検定ジャポン(フジテレビ)
- 太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。(日本テレビ) - 準レギュラー
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(2008年10月1日 - 2011年3月30日、フジテレビ) - 水曜日レギュラー
- 笑っていいとも!増刊号(2008年10月5日 - 2011年4月3日、フジテレビ)
- 笑撃!ワンフレーズ(TBS) - 準レギュラー
- 天才!志村どうぶつ園 (2008年 - 2020年、日本テレビ) - レギュラー
- 馬の王子様 SeasonII(2010年10月7日 - 2013年3月28日、フジテレビ) - 王子 役
- お宝発信タワー DAI-NAMO(2010年10月13日 - 2011年9月21日、CBC) - MC・冠番組
- 幸せ!ボンビーガール(2011年4月20日 - 2021年9月15日、日本テレビ) - 第1期は準レギュラーで、2013年4月23日の第2期からレギュラー出演。
- 新堂本兄弟(2011年6月12日 - 2014年9月28日、フジテレビ) - 代役での出演が続いた後、2012年4月8日の誕生日を機にレギュラーに昇格。
- ひるおび!(2011年8月26日 - 2018年3月16日、TBS) - 月1レギュラー
- ヴァンガ道(2011年10月3日 - 2012年3月25日、2013年4月6日 - 12月28日、テレビ東京) - 司会
- 火曜サプライズ(2012年1月24日 - 2021年3月23日、日本テレビ)
- あさイチ(2014年10月 - 2015年4月16日、NHK 総合) - 不定期出演(コーナー「JAPAなび」)
- キネマのDAIGO☆味(2015年4月4日 - 2016年3月、J.COM TV) - MC・冠番組
- 白熱ライブ ビビット(2015年3月31日 - 2016年3月22日、TBS) - 火曜レギュラー [120]
- ラストキス〜最後にキスするデート(2015年10月27日 - 2016年3月22日、TBS) - MC [121]
- ご対面バラエティー 7時にあいましょう(2016年4月25日 - 12月19日、TBS) - MC
- ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?(2017年1月23日 - 12月25日、関西テレビ・フジテレビ) - MC
- アオハル(青春)TV(2019年1月27日 - 2019年8月18日、フジテレビ) - レギュラー
- ZIP!(日本テレビ) - 曜日パーソナリティー
- 2019年4月26日 - 5月31日、2020年9月4日 - 9月25日、2021年4月2日 - 月替わり金曜パーソナリティー
- 2021年10月7日 - 2023年3月30日、木曜メインパーソナリティー
- DAIGOの!世界きまぐれリモートツアー(2021年10月5日 - 2022年9月27日、BS日テレ) - 冠番組
- DAIGOのお願い!ワールドツアー〜アナタの夢をかなえまうぃっしゅ!〜(2022年10月4日 - 2023年3月28日、BS日テレ) - 同上
- 特番
- DAIGO☆STARDUST LIVE DAIGO☆IMPACT(2007年5月10日、フジテレビ) - 冠番組
- 笑っていいとも!特大号
- BSフジの10年間すべて見せます!デジマガでDAI安☆吉日!(2010年12月1日、BSフジ) - メインMC・冠番組
- ギャクテン教室(2013年8月19日、NHK総合) - 理事長(MC)
- 24時間テレビ 愛は地球を救う38(2015年8月22日・23日、日本テレビ) - チャリティマラソンランナー
- ライフUP(2016年4月29日・7月18日、NHK総合) - MC [122][123][124]
- UWASAのネタ(2016年4月24日・8月27日・2017年6月21日・2018年1月6日、日本テレビ)- MC
- セノビタビ。(2016年4月28日 - 2022年11月5日、フジテレビ)- MC
- ラストキスSP(2016年6月18日 - 2019年4月2日、 TBS) - MC
- 逃走中(2020年1月5日、フジテレビ)
- ダイゴ味!TV 2020(2020年12月23日、NHK総合) - MC・冠番組
- クイズ 距離感カジノ(2020年12月24日、2021年6月17日、読売テレビ) - MC
- DAIGOのアマイワナ〜昭和エモーショナルSONG〜(2021年3月21日、BSフジ)- MC・冠番組
- ヴィジュアル系主義(2021年2月7日 - 2022年7月31日、WOWOW) - ナビゲーター
- 最初と最後にはワケがある(2021年2月7日 - 28日、朝日放送テレビ) - メインMC[125]
- 劇的クリップ 「DAIGO“アルファベット”」(2022年1月28日、NHK Eテレ)
- 親子で一緒にまなブーカちゃん〜おうちでできる未来の授業〜(2022年10月29日、フジテレビ) - MC
ラジオ
[編集]- The Space Toy(2003年 - 2005年12月29日、AIR-G')
- 太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!!(2016年4月3日 - 、TOKYO FM) - パーソナリティ・冠番組
WEB
[編集]- DAIGO P(2010年1月27日 - 2019年12月19日、ニコニコ生放送) - 月1レギュラー
- ラストキス〜最後にキスするデート(2018年12月21日 - 2019年3月1日、Paravi) - MC
- 星のダイゴクエスト(2020年5月 - 、YouTube「星ドラ公式チャンネル」) - 冠番組 毎週金曜日
- 未来日記(2021年12月14日 - 2022年5月31日、Netflix) - MC
映画
[編集]- 君が踊る、夏(2010年) - 石黒智也 役
- ウルトラマンサーガ(2012年) - 主演・タイガ・ノゾム 役
- 劇場版 カードファイト!! ヴァンガード 3つのゲーム(2014年9月13日) - 主演・ダイゴ 役
- アリのままでいたい(2015年7月11日) - ナレーション
- 嘘を愛する女(2018年1月20日) - 木村 役
- ニセコイ(2018年12月21日) - クロード 役
- フォルトゥナの瞳(2019年2月15日) - 宇津井和幸 役[126]
- 貴族降臨(2020年3月13日) - シニア(安藤タロウ) 役
- LOVE STAGE!!(2020年10月2日) - 瀬名聖湖 役(特別出演)
- 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年7月26日) - 一ノ瀬宝太郎(未来) / 仮面ライダーガッチャードデイブレイク 役[127]
テレビドラマ
[編集]- Stand Up!! 第8話(2003年8月22日、TBS) - シン 役
- ラブシャッフル(2009年1月16日 - 3月20日、TBS) - 大石諭吉 役
- LADY〜最後の犯罪プロファイル〜 第1話(2011年1月7日、TBS) - 国木田譲 役
- STAND UP!ヴァンガード(2012年5月3日、テレビ東京) - ダイゴ 役[128][129] ヴァンガード実写版
- ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(2016年1月13日 - 3月16日、日本テレビ) - 菊池謙人 役[130]
- 営業部長 吉良奈津子(2016年7月21日 - 9月22日、フジテレビ) - 一条達哉 役[131]
- ブラックリベンジ(2017年10月5日 - 12月8日、読売テレビ・日本テレビ) - 城田純一 役
- 貴族誕生(2019年11月28日 - 12月26日、日本テレビ) - シニア(安藤タロウ)役
- ザ・接待〜秘書のおもてなし〜 第1話(2020年11月5日、TELASA) - 与田雄一 役
- インビジブル 第1話・第3話・第5話・第8話(2022年4月15日・29日・5月13日・6月3日、TBS) - ラビアンローズ 役[132]
- 仮面ライダーガッチャード 第16話 - 第18話(2023年12月24日 - 2024年1月14日) - ガッチャードデイブレイク(声)[133]
舞台
[編集]- 謎解きはディナーのあとで (2012年8月31日 - 9月9日) - 毒舌執事(影山) 役
- ミュージカル『リトルショップ・オブ・ホラーズ』 (2010年5月13日 - 6月21日) - 気弱花屋店員(シーモア) 役
テレビアニメ
[編集]- カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編(2012年、テレビ東京系) - DAIGO(本人) 役
- カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編(2013年、テレビ東京系)
- カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編(2015年、テレビ東京系)
- LOVE STAGE!!(2014年、BS11 他) - 瀬名聖湖 役[134]
- モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON(2016年、フジテレビ系) - シルバ 役
- D4DJ First Mix(2021年、TOKYO MX 他) - 三橋空 役
劇場アニメ
[編集]- 名探偵コナン 漆黒の追跡者(2009年) - 水谷浩介 役[135]
- それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ〜るカーニバル(2022年) - まっくろ魔王 役[136]
- 劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりもの(2023年) - ブルース・ハスキー 役[137]
吹き替え
[編集]- ウォンテッド(2008年) - ウェスリー・ギブソン〈ジェームズ・マカヴォイ〉 役 ※劇場公開版
- きかんしゃトーマス 探せ!!謎の海賊船と失われた宝物(2016年) - ライアン〈声:エディ・レッドメイン〉 役
- ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年) - オーガスト・ウォーカー〈ヘンリー・カヴィル〉 役[138]
ゲーム
[編集]- D4DJ Groovy Mix(2021年) - 三橋空 役[139]
- 仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ(2024年) - 仮面ライダーガッチャードデイブレイク 役[140]
ドラマCD
[編集]ボイスコミック
[編集]- BACK STAGE!!(2023年、主演・瀬名聖湖)[141][注 3]
PV
[編集]- ゴールデンボンバー「あの素晴らしい朝をもう一度」(2014年1月1日)
CM
[編集]- ロッテ ロッテアイス「クールショック」(2003年)[142]
- 日産自動車 「オッティ」(2008年) - オッティくんの声(哀川翔と共に、前・後交代でオッティくんの声を担当)
- ハドソン エクシング 「カラオケJOYSOUND Wii」(2008年) - 「おじいちゃんと孫篇」「女子高生篇」 ※任天堂版も実在するが、こちらは出演していない。
- 江崎グリコ
- キリンビール 淡麗ストレート(2009年)
- DARIYA men's Palty(2009年)
- LION CHARMY 泡のチカラ(2009年 - 2011年) - 武士の格好で泡賀剥ヶ介(あわがはがすけ)として出演。
- アメーバピグ(2010年4月14日 - 5月13日)
- ブシロード
- 「カードファイト!! ヴァンガード」(2011年 - )
- 「フューチャーカード バディファイト」(2016年 - 2018年)[143]
- カードファイト‼︎ ヴァンガード ZERO「中華配達員」編、「プロレスコーチ」編(2020年3月 - )[144]
- アサヒビール slat(2012年) - 中山美穂と共演。[145][146]
- GROP(2014年9月 - )※中四国・関西中心
- 九州旅客鉄道「どっちがウィッシュ?長崎VS熊本」(2015年 - )[147]
- ダイハツ工業「タント」(2015年 - 2019年 ) - 加藤ローサと共演。
- カプコン モンスターハンタークロス「狩技」篇(2015年 - )[148]
- ユーキャン 整理収納アドバイザーに挑戦(2016年1月 - )[149][150][151][152]
- プレナス ほっともっと「ご当地弁当」(2016年3月 - )[153]
- DMM.com DMM電子書籍(2016年 - )[154]
- セイバン「ランドセル 天使のはね・シリーズ」(2016年 - 2019年)[155]
- 太田胃散「太田胃散A〈錠剤〉」(2016年 -)[156]
- ティーバイティー「買取王子」(2017年 - )[157]
- 第一生命 ジャスト(2018年 - ) - 今田美桜とノブ(千鳥)と共演。
- カゴメ 野菜一日これ一本「きみをおもって飲む野菜」篇(2018年 - )[158]
- 富士フイルム「お正月を写そう♪2019 それぞれのウォールデコ」篇(2018年12月 - )[159]
- 伊藤ハム米久HD 米久 御殿場高原あらびきポーク「スーパー篇」「食卓篇」(2019年 - )[160]
- スクウェア・エニックス 星のドラゴンクエスト
- 「4周年 DAIGOインタビュー CEO」篇(2019年10月 - )[161]
- 「4周年 DAIGOインタビュー 星ドラとは」篇(2019年10月 - )[161]
- 「4周年 DAIGOインタビュー 数え方」篇(2019年10月 - )[161]
- 「4周年 DAIGOインタビュー 職業レベル」篇(2019年10月 - )[161]
- 「4周年 DAIGOインタビュー マルチプレイ」篇(2019年10月 - )[161]
- 「4周年 DAIGOインタビュー オススメ」篇(2019年10月 - )[161]
- 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 おみくじ。」篇(2020年1月 - )[162]
- 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 プレゼント」篇(2020年1月 - )[162]
- 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 DAI五」篇(2020年1月 - )[162]
- 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 メタルキングの剣」篇(2020年1月 - )[162]
- 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 ジェム大放出」篇(2020年1月 - )[162]
- 「星ドラCEO DAIGOの運営会議 大好き」篇(2020年1月 - )[162]
- マネジメントソリューションズ「PMOってなんなんだ?篇」「PMOってなんなんだ?親子共演篇」(2020年 - )[163]
- 大王製紙 エリエール GOO.N「敏感な肌に」篇「よく動く肌に」篇(2020年 - )[164]
- ディップ
- 引越社「アリさんマークの引越社 巨大なDAIGOさん」篇(2023年12月 - )[168]
ポスター
[編集]- 全国理容生活衛生同業組合連合会 「3A-tion」
玩具
[編集]- カードゲームヴァンガードDAIGOスペシャルセット(ブシロード、2013年6月1日)本人の実写カードが封入される。
- DXウルトラマンサーガブレス、光る!鳴る!DXウルトラマンサーガドラマチックサウンドBIGフィギュア(バンダイ、2012年)映画『ウルトラマンサーガ』のDAIGOのセリフを収蔵しており再生が可能。
その他制作活動
[編集]その他活動
[編集]- 島根県PR大使(2013年7月31日 - ) - 島根は祖父母・母の生まれ育った地である。2014年3月30日、島根のキャラクターしまねっこから感謝状を受ける[169]。また、「しまねソング」を作詞・作曲した。(2014年7月)
受賞歴
[編集]- ネイルクイーン メンズ部門(2008年)
- ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー(2008年)
- ブログ・オブ・ザ・イヤー アーティスト部門(2008年)
- ベストジーニスト 協議会選出部門(2009年)
- COTTON USAアワード Mr.COTTON USA(2009年)
- 日本ジュエリーベストドレッサー賞 男性部門(2016年)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c 宇宙船185 2024, pp. 36–37, 「[インタビュー]DAIGO」
- ^ “DAIGO”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2020年12月14日閲覧。
- ^ BREAKERZ公式パーフェクトブック「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年発売[要出典]
- ^ a b c d e BREAKERZ 公式パーフェクトブック『BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012』エンターブレイン、2012年。
- ^ a b c d 影木栄貴『エイキエイキのぶっちゃけ隊!!』新書館、2009年。
- ^ ロックアーティストになろうとDAIGOさんが意識しはじめたのは? LipLog 2008年9月2日
- ^ a b c 「DAIGO ROCK」2008年発売、など
- ^ “B'zさんライブ!”. DAIGOオフィシャルブログ アメーバブログ (2008年9月21日). 2010年9月7日閲覧。
- ^ 「BEAKERZ CHRONICLE2007-2012」2012年発売
- ^ “DAIGOの元カノは台湾の超人気タレントだった かつては吉本興業にも所属 「奥さんに似てる」と評判の美女”. デイリースポーツ (2024年4月16日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ 「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年、「DAIGO ROCK」2008年発売など
- ^ a b c d e 「DAIGO ROCK」2008年発売
- ^ 「BREAKERZ CHRONICLE2007-2012」2012年発売
- ^ 「Tension250」CD評
- ^ a b c d 「ROCK AND READ 048」シンコーミュージック、2013年6月26日発売
- ^ タイトル不明音楽雑誌 2001年3月号
- ^ DAIGOオフィシャルブログ 2013年1月31日「大切な人」
- ^ a b c d 「ROCK AND READ 048」
- ^ 竹下元首相の孫が歌手デビュー 讀賣新聞
- ^ 「ロックジェット」シンコーミュージック“デヴィッドボウイ特集”2007年3月21日発売
- ^ DAIGO☆STARDUSTオフィシャルブログ 2006年6月21日または「DAIGO POP」2008年12月10日発売 ゴマブックス
- ^ Hiroshi's The 7th Wedding Anniversary Party(BREAKERZも出演)
- ^ 「ロックジェット」シンコーミュージック 2007年3月21日発売
- ^ a b 「DAIGO POP」2008年発売
- ^ DAIGOオフィシャルブログ「雪雪雪」2010年2月2日
- ^ Dr.リョウヘイB.ヒトシG.アキヒデ
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- ^ DAIGOオフィシャルブログアメーバブログ 2008年9月9日
- ^ 「ROCK AND READ 048」シンコーミュージック
- ^ 「BREAKERZ CHRONICLE 2007-2012」2012年発売
- ^ a b 音楽ニュースサイトナタリー 2013年1月16日
- ^ BREAKERZライヴDVD「WISH03」(2012年発売)中ドキュメントDVD
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- ^ 「WHAT's IN? WEB」2013年6月19日
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関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- DAIGO Official Website
- DAIGOオフィシャルブログ powered by Ameba - Ameba Blog(2008年2月6日 - )
- DAIGO OFFICIAL BLOG - ウェイバックマシン(2019年5月7日アーカイブ分)(2007年11月6日 - 2008年2月5日 旧ブログ)
- DAIGO☆STARDUST OFFICIAL BLOG - ウェイバックマシン(2019年5月3日アーカイブ分)(2006年5月10日 - 2007年11月6日 旧ブログ)
- DAIGO (@Daigo19780408) - X(旧Twitter)
- DAIGO (@daigo_breakerz_) - Instagram(2016年6月8日 - )
- A-PLUSによる公式プロフィール
- ビクターエンタテインメントによるアーティストページ (DAIGO☆STARDUST時代)
- DAIGO - NHK人物録
- DAIGO:出演配信番組 - TVer