Wikipedia:削除依頼/オムライス兄さん
ケースE、ケースF。特筆性を満たさない人物であり、記事の内容も本人のSNSの投稿等一次情報のものが多いため、記事の削除を依頼いたします。
削除 初版投稿者票。--Asahamentai（会話） 2024年9月10日 (火) 13:30 (UTC)
コメント 権利侵害案件ではないため、「(*)」を取りました。--nnh（会話） 2024年9月11日 (水) 04:56 (UTC)- コメント ご修正ありがとうございます。本ページの掲載にあたり、タイトル部分が不足していたため、追加いたしました。また以前即時削除全般8で依頼しておりましたが、通常の削除依頼で申請するようにご教示いただいたため、こちらに記載いたしました。ご検討のほどよろしくお願いいたします。--Asahamentai（会話） 2024年9月11日 (水) 05:04 (UTC)
- （コメント）この分野にあまり詳しくないのでコメントに留めますが、吉野家とコラボしたり[1]、リアルサウンド[2]やモデルプレス[3]にインタビュー記事が掲載されるなど、独立した第三者から複数の有意な言及のある、知名度の高いYouTuber、Tiktokerの方なのかなという印象を受けました。一次情報による記述を整理するなどして記事の改善を図ることは難しいのでしょうか。--むじんくん（会話） 2024年9月11日 (水) 07:02 (UTC)
- コメントをくださりありがとうございます。ご指摘の通りモデルプレス等の客観的な記事が複数存在しますが、一次情報(現在削除済のSNSでの投稿等)を記載、削除を繰り返しており、一度編集履歴も含めて白紙にしたいと考えておりました。概ね編集をしていたのが私のためケースFという形で依頼したいのですが、厳しいでしょうか。厳しそうでしたら削除依頼の取下げを行います。ご検討のほどよろしくお願いします。--Asahamentai（会話） 2024年9月11日 (水) 09:54 (UTC)
存続 とりあえず百科事典的でない要素を大幅にカットして少し読みやすくしてみました(一次出典のみで成り立っている箇所をもう少し減らそうかとも思ったのですがそこまで変えると審議の邪魔になりそうだったので)。Silver Creator Award、TikTok Creator Awards Japan 2022 Gourmet Creator of the Year、TikTok Creator Awards Japan 2023 Gourmet Creator of the Year、LINE VOOM Creator Contest 2023 Winter Daily Food部門などの受賞歴があり企業コラボなども複数見受けられるため料理系配信者としての特筆性は充分あると思います。--えすぱーの人（会話） 2024年9月13日 (金) 13:39 (UTC)
- 記事の修正を行ってくださりありがとうございます。本記事に加筆依頼のタブを付与し、より中立な視点での百科事典のなるように検討いたします。--Asahamentai（会話） 2024年9月15日 (日) 04:55 (UTC)
- 削除 この記事は現状ケースE「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事。」に該当しているように見受けられます（現状記事の内容は宣伝的でもある）。 通常Wikipediaでの独立記事作成の目安を満たすには出典には信頼できる情報源等を使用するべきです。ここでの信頼できる情報源とは二次資料を指し自己公表された情報源やは二次資料として使用できません。つまりSNSやウェブサイトからの自己発信または関係者から発せられた情報は一次資料に該当し単体での出典としては検証可能性がなく中立的な観点に基づいて記事を書けないので基本使えません。しかし私が確認した限り、Xの「オムライス兄さん」アカウントから出典が4個、「オムライス兄さん」が所属しているPPPSTUDIOから4個、彼が主戦場としているTikTokから10個、同じくYouTubeの動画からも10個など52個の出典の内ほぼすべてが一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼っており、内容もプレスリリースやコラボ情報、イベントの出演情報が記載されたページで[1]ぐらいが恐らく二次資料として使えるかもという状況で二次資料の少なさからも「オムライス兄さん」特筆性が低いといえます。また上記の指摘した一次資料を全て排除した場合この記事の内容を担保する情報は皆無にないります。なので「オムライス兄さん」で検索し、商品の宣伝的な記事やグッズ販売、イベント出演情報、コラボ情報を除外した記事を新たに探しましたが有用な記事が[2]、[3]、[4]、[5]、程度しか見つかりませんでした。またいくつかの賞を受賞しているとありますがいずれの「TikTok Creator Awards Japan 2022]、「TikTok Creator Awards Japan 2023」、「LINE VOOM Creator Contest 2023」で検索しても（PRTIMESは提携先のプレスリリースを転載するだけのサイトなので除外）TikTokNewsroomが検索結果の大半を占め「LINE VOOM Creator Contest 2023」に関しても信頼できる情報源は僅少であり肩書自体が特筆性の低い肩書、受賞歴と考えられます。よって「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない人物」として削除が妥当だと思います。もし有益な二次資料が相当数提供された場合には削除票を取り下げます。--SEIMEI2018（会話） 2024年9月15日 (日) 15:12 (UTC)
