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ノート:現存天守

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雑学12城について

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こんにちは。さて、首記の節は典型的なトリヴィアに該当し、Wikipediaでは除去すべき内容です(こちらも参考まで:Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける)。但し、記述を残し拡充するいい方法があるなら、是非みなさんで議論をいただきたいと思います。--しいたけ 2007年11月3日 (土) 19:04 (UTC)[返信]

  • こんにちは、お世話になります。また、ご指摘をいただきありがとうございます。このページのタイトルは「現存12天守」とした方が、意味合い的にはより正確かなと感じています。全国各地に城跡がありますが、その象徴はやはり天守です(天守が落ちて落城です)。その天守の中で、いわゆる本物(現存)を抜き出し、それらの特徴を明らかにして各お城の理解の一助とできればと、情報を提供してました。「雑学12城について」が編集方針に反するとのことですので、「各12城の特徴」と改めて、箇条書きを文章にまとめて投稿したいと思います。--Qje 2007年11月4日 (日) 03:42 (UTC)[返信]
  • 当該節のトリヴィアは、現存天守に関するものと各城郭に関する(現存天守には直接関係ない)ものに分けられると思います。前者については当該記事に残すことを前提に、その記述方法について議論されてはいかがでしょうか? 後者については各城郭の記事へ転記することについて議論されてはいかがでしょうか? 雑多な内容を箇条書きした節を避ける#実際の手引きをご参照ください。しいたけさんは「Wikipediaでは除去すべき内容」と断言されていますが、疑問に感じます。--BoB774 2007年11月4日 (日) 04:06 (UTC)[返信]
  • 当該節を少々整理していくことが肝要かと思います。たとえば、料金に関することがありますが果たしてそれは必要なのでしょうか、といった具合にです。そして精査した上で残ったものに関しては、文章を加えるなどの方法をする必要があるかと思います。--東京特許許可局 2007年11月10日 (土) 07:37 (UTC)[返信]
ご苦労様です。正直なところ、想像以上の素晴らしい記述をなされましたね!(失礼な発言ですいません。)特に「一覧として表記すべき事柄」と「各城の特徴として文章で記述されているもの」がきちんと分けられているのがいいと思います。あと、議論テンプレも外していいんじゃないかと思いますが。--しいたけ 2007年11月11日 (日) 14:57 (UTC)[返信]
  • 皆さんのご指導により、事典の内容としてより良くなったと感謝いたします。できれば「12城の特徴」の所へ、各城の写真を貼ることができれば、より分かりやすくなるのではと思いますが、当方、あまりよくやり方が分かっていませんので、お願いできたらと思います。ありがとうございました。--Qje 2007年11月12日 (月) 04:58 (UTC)[返信]

リンク元記事の状況とそのリンク削除の理由について

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当項目へのリンク過剰の状態にあるリンク元記事のリンク削除・修正を行いました。具体例とその削除理由は以下のとおりです。

  1. 文中に、『日本有数の現存天守を有する広大な(松山城)』を挿入。---市(松山市)のページで城を短く紹介するときにこのような表現を使うだろうか?
  2. 文中に、『特に日本に[[現存天守#現存12天守|12箇所]]しか残っていない[[現存天守]]のうち』を挿入。---鉄道路線(予讃線)のページで城を短く紹介するときにこのような表現を使うだろうか?
  3. template内:遺構=現存天守 ---遺構に現存天守は日本語としておかしいのではないか。
  4. ○○城(国宝、世界遺産、現存天守)etc. ---現存天守は国指定文化財等に並ぶほど重要で、そして確立された用語なのか?
  5. パイプ処理で天守を現存天守へリンクさせている。 ---何故そのまま天守へリンクさせないの?

特に 1 のようなケースにつきましては、多くは同様の記述が其の城と、所在地の市、および県のページで行われており、しかも文脈を無視して当語句を挿入させているために、その箇所は理解し難い日本語になっていました。 加えて、城のページにおいては、template、本文、関連項目の3箇所からリンクされているケースも多数見受けられました。 さらに、現存天守なる一覧記事の類の項目が、国の文化財である国宝や国史跡などに優先して記述しリンクを張るほど重要かつ一般的な用語として確立されているなんて、私には考えられません。

今後ですが、他の記事でのリンク貼り付けは文中等に行わず関連項目節等のみの一箇所に留めることが適切ではないかと、私は思います。 これまでのような当項目への、強引とも言える過剰なリンクは、一覧記事の類である当項目が百科事典に必要なのかという議論へと発展するきっかけになりかねません。--663h 2011年6月13日 (月) 11:00 (UTC)[返信]