大分県道645号亀川別府線
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一般県道 | |
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大分県道645号 亀川別府線 一般県道 亀川別府線 | |
制定年 | 1959年(昭和34年)3月31日 |
起点 | 大分県別府市古市町【北緯33度20分8.2秒 東経131度29分40.1秒 / 北緯33.335611度 東経131.494472度】 |
終点 | 大分県別府市光町【北緯33度16分33.7秒 東経131度29分52.0秒 / 北緯33.276028度 東経131.497778度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道10号 国道500号 大分県道・熊本県道11号別府一の宮線 大分県道52号別府庄内線 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
大分県道645号亀川別府線(おおいたけんどう645ごう かめがわべっぷせん)は、大分県別府市を通る一般県道である。
概要
[編集]別府市古市町から別府市光町に至る。起点から大分県道642号鉄輪亀川線交点までは旧国道10号。
終点付近は都市計画道路山田関の江線として道路整備が進んでおり[1]、2020年(令和2年)、西野口町の420 mの区間が4車線化した[2]。
路線データ
[編集]- 起点:大分県別府市古市町(公設市場前交差点、国道10号交点)
- 終点:大分県別府市光町(流川8丁目交差点、大分県道52号別府庄内線交点)
歴史
[編集]- 1959年(昭和34年)3月31日 - 大分県告示第374号により、県道亀川別府線として路線認定される(当時の整理番号は127)[3]。
- 1984年(昭和59年)4月 - 国道10号亀川バイパス開通[4]。その後、起点 - 亀川浜田町の区間が道路管理が国土交通省から大分県に変更となる。
- 2020年(令和2年) - 都市計画道路山田関の江線の西野口町の420 mの区間が4車線化[2]。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 国道500号・大分県道・熊本県道11号別府一の宮線(別府市石垣東10丁目・春木交差点 - 別府市石垣西10丁目・石垣10丁目交差点)
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]交差する道路 | 交差する場所 | |
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国道10号 | 古市町 | 公設市場前交差点 / 起点 |
大分県道642号鉄輪亀川線 | 亀川浜田町 | |
国道500号 重複区間起点 大分県道・熊本県道11号別府一の宮線 重複区間起点 |
石垣西10丁目 | 春木交差点 |
国道500号 重複区間終点 大分県道・熊本県道11号別府一の宮線 重複区間起点 |
石垣東10丁目 | 石垣10丁目交差点 |
大分県道52号別府庄内線 | 光町 | 流川8丁目交差点 / 終点 |
交差する鉄道
[編集]沿線
[編集]脚注
[編集]- ^ “大分県”. 国土交通省. 2020年9月30日閲覧。
- ^ a b “別府土木事務所”. 大分県. 2020年9月30日閲覧。
- ^ “県道路線第1次認定 大分”. 大分県. 2020年9月30日閲覧。
- ^ “開通時の亀川バイパス”. 大分県. 2020年9月30日閲覧。