大母山入口駅
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大母山入口駅 | |
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6番出入口 | |
대모산입구 テモサンイック Daemosan | |
◄K219 開浦洞 (0.6 km) (3.0 km) 水西 K221► | |
所在地 | ソウル特別市江南区開浦路地下522(逸院洞 700-1) |
駅番号 | K220 |
所属事業者 | 韓国鉄道公社(KORAIL) |
駅種別 | 無配置簡易駅 |
所属路線 | 水仁・盆唐線 |
キロ程 | 10.3 km(往十里起点) |
電報略号 | 1028 |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
4,117人/日(降車客含まず) -2022年- |
乗降人員 -統計年度- |
7,950人/日 -2022年- |
開業年月日 | 2003年9月3日 |
大母山入口駅 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 대모산입구역 |
漢字: | 大母山入口驛 |
発音: |
テモサンニプクヨク(標準発音) テモサニプクヨク(慣用発音) |
日本語読み: | だいぼさんいりぐちえき |
英語表記: | Daemosan Station |
大母山入口駅(テモサンイックえき)は、大韓民国ソウル特別市江南区逸院洞にある韓国鉄道公社(KORAIL)水仁・盆唐線の駅である。駅番号はK220。
歴史
[編集]- 2003年9月3日 - 韓国国鉄(当時)の駅として開業。
- 2005年1月1日 - 韓国国鉄が韓国鉄道公社に改称。
- 2013年11月30日 - 盆唐線の急行の運行開始とともに急行の停車駅となる。
- 2020年 9月12日 - 水仁線の水原延伸により路線名が盆唐線から水仁・盆唐線に変更。
駅構造
[編集]相対式ホーム2面2線の地下駅。エレベーター・エスカレーター完備。出口は8番まである。
のりば
[編集]※案内上ののりば番号は設定されていない。
上り | 水仁・盆唐線 | 開浦洞・宣陵・往十里方面 |
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下り | 水仁・盆唐線 | 水西・竹田・水原・仁川方面 |
利用状況
[編集]近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。 なお、2003年は開業日の9月3日から12月31日までの120日間の平均である。
路線 | 2000年 | 2001年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | 出典 | |
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水仁・盆唐線 | 乗車人員 | 未開業 | 1,084 | 3,024 | 3,140 | 3,131 | 3,147 | 3,221 | 3,315 | [1] | ||
降車人員 | 963 | 2,799 | 2,920 | 2,852 | 2,849 | 2,979 | 3,088 | |||||
路線 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 出典 | |
水仁・盆唐線 | 乗車人員 | 3,420 | 3,295 | 3,356 | 3,933 | 4,077 | 4,090 | 3,746 | 3,268 | 3,097 | 3,395 | [1] |
降車人員 | 3,114 | 3,049 | 3,117 | 3,663 | 3,742 | 3,754 | 3,413 | 2,972 | 2,868 | 3,131 | ||
路線 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | |||||||||
水仁・盆唐線 | 乗車人員 | 2,739 | 3,097 | 4,117 | ||||||||
降車人員 | 2,543 | 2,889 | 3,833 |
駅周辺
[編集]団地に囲まれている。駅名の由来である大母山は当駅よりも逸院駅のほうが近い。
- 江南総合社会福祉館
- 開院中学校
- 開浦住公アパート7・8団地
- ソウル貿易展示コンベンションセンター
- 永東6橋(良才川)
- 逸院2洞住民センター
隣の駅
[編集]脚注
[編集]- ^ a b 統計資料 – 韓国鉄道公司