幾田りら
幾田 りら | |
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別名 |
欧文表記:Lilas Ikuta[1][注 1]、 ikura(YOASOBI) |
生誕 | 2000年9月25日(24歳) [2] |
出身地 | 日本・東京都[2] |
学歴 | 日本大学藝術学部音楽学科情報音楽コース卒業[3] |
ジャンル | J-POP |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 2015年 - |
レーベル |
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共同作業者 | YOASOBI |
公式サイト | 幾田りら オフィシャルサイト |
幾田りら | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2015年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 81.3万人 | |||||||
総再生回数 | 185,216,995 回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年11月2日時点。 |
幾田 りら(いくた りら、欧文表記:Lilas Ikuta[1]、2000年〈平成12年〉9月25日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター。ikura(いくら)名義で、音楽ユニット「YOASOBI」のメンバーとしても活動[6]。東京都生まれ、日本大学藝術学部音楽学科情報音楽コース卒業。身長154cm。
個人の音楽活動と並行してユニットでの活動も同時に行い、2019年10月にAyaseと結成したYOASOBIではボーカリストとして同ユニットに参加。また、アコースティックセッションユニットの「ぷらそにか」にも、2017年に加入してから2021年8月に卒業するまでの4年半の間、メンバーとして活動していた[7]。
経歴
[編集]4人兄弟の末っ子[8]として生まれ、生後10か月から3歳まで[9]シカゴで過ごした[10]。りらという名前は、花のライラックに由来する。父がギターを弾くなど音楽好きの家族に囲まれ、物心ついたころには歌手になると決めていた[11]。12歳くらいの頃、父が母に対し「ホワイトデーに曲をプレゼントしたいから、バレンタインデーは歌詞を作ってほしい」と頼み、母が歌詞を作って父がお返しで曲をプレゼントする光景を間近で見ていたことが、シンガーソングライターを志すきっかけとなった[12]。
小学1年生でピアノ、小学6年生でギターを始める[13]。小学3年生から6年生まではミュージカル劇団に所属していたこともある[13]。中学校の部活はアンサンブル部に所属しておりトランペットを担当していた。
小学6年生のときに初めて作詞作曲をし、中学2年生から路上ライブを行ったりライブハウスに出るなど本格的に音楽活動を開始する[14][15][16][11]。さまざまなオーディションにも参加し、2015年に東京ガールズオーディションのアーティスト部門に参加し、3次審査まで進出。また、Sony Music主催「SINGIN'JAPAN」ではファイナリストに選出されている[17]。
2016年1月 - 2月には、Sony Musicが主催する新人アーティスト養成講座「the LESSON」へ4期生として参加[18]。8月26日に1stデモ・アルバム『15の想い』をリリース。
2017年、YouTubeにカバー動画を投稿しているアコースティックセッションユニット「ぷらそにか」に加入[19]。同ユニットでは、ボーカル、ギター、トランペット、キーボードを担当。
2018年2月4日にテレビ朝日系列の音楽バラエティ番組『今夜、誕生!音楽チャンプ』に出演[8]。4月21日にレコード発売企画ライブを開催し、1stミニ・アルバム『Rerise』をライブ会場限定で発売する[20]。5月、10代アーティスト限定の参加型音楽フェスティバル「未確認フェスティバル2018」に応募し1次審査を通過するも、2次審査でのリスナー投票によるウェブ審査の結果、3次審査へ進出する35組の中には入らなかった[21][22]。9月から10月にかけて大学入試に合格し[23]、2019年4月に日本大学藝術学部音楽学科情報音楽コースに入学した[24]。
2019年7月2日に幾田がスキマスイッチの『全力少年』をカバーした東京海上日動あんしん生命保険のテレビコマーシャルのオンエアが開始された[25]。10月にボーカロイドプロデューサーのAyaseと共に、「小説を音楽にする」というコンセプトのもと、「YOASOBI」を結成し、「ikura」名義でボーカルを担当。翌月にリリースした同ユニットの1stシングル『夜に駆ける』は、累計再生回数がストリーミング、MVで1億回再生を記録。11月16日にレコード発売ワンマンライブ「bouquet」を原宿STROBECAFEで開催し、2ndミニ・アルバム『Jukebox』をライブ会場限定で発売[26][27]。12月15日に幾田が『Love in Color』を歌唱したミュージック・ビデオが、カメラアプリSNOWのYouTube公式チャンネルより配信開始[28]。
2020年3月11日に『Jukebox』の全国流通開始[27][29]。7月19日(18日27時 - 29時)に『YOASOBIのオールナイトニッポン0(ZERO)』にてAyaseと共にパーソナリティを担当[30]。8月16日に『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系列)に出演[31]。初のスタジオ収録を果たす。グレン・キーンが初の長編監督を務めるNetflix映画『フェイフェイと月の冒険』日本語版エンド・クレジット・ソングに抜擢され、担当した楽曲『ロケット・トゥ・ザ・ムーン〜信じた世界へ〜』が9月25日より配信開始[32]。11月14日に日本工業大学の「オンライン若杉祭」で限定ワンマン収録LIVEを配信[33]。12月31日にYOASOBIのメンバーとして第71回NHK紅白歌合戦に初出場した[34]。
2021年3月30日深夜(31日0時 - 0時53分)より、毎週火曜日深夜の同時間帯に『YOASOBIのオールナイトニッポンX(クロス)』にてAyaseと共にパーソナリティを担当[35]。6月4日に「ぷらそにか」の5周年記念公演をもって同ユニットを卒業することを発表し[19]、8月13日に行われた同公演でユニットメンバーとしての活動を終えた[7]。7月19日、2019年にリリースされていた『ロマンスの約束』をリアレンジしたものが『今日、好きになりました。向日葵編』の主題歌に決定した[36]。11月17日、伶に自身初の楽曲提供を行い、また、フィーチャリングとしても同曲に参加した[37][38]。
2022年3月20日、同時期に『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)』でパーソナリティを担当していたCreepy NutsとYOASOBIのAyaseとともに、オールナイトニッポン55周年記念公演「あの夜を覚えてる」の主題歌として楽曲『ばかまじめ』の歌唱に参加した[39]。5月20日と6月1日に投稿されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演し、『スパークル』と『レンズ』を歌唱した[40][41]。7月22日、東京スカパラダイスオーケストラの楽曲『Free Free Free feat.幾田りら』にゲストボーカルとトランペット奏者として参加した[42]。
2023年3月、日本大学藝術学部音楽学科情報音楽コースを卒業[43][44][3][45]。3月1日、「オリコン週間ストリーミングランキング」にて『スパークル』が自身初の1億回再生を突破[46]。3月8日、初のオリジナルアルバム『Sketch』をリリース[47]。9月27日より放送のフジテレビ系ドラマ『パリピ孔明』にて、上白石萌歌演じるEIKOによる劇中歌『DREAMER』の作詞作曲を担当[48]。さらに最終話には本人役でドラマ初出演を果たした[49]。
人物
[編集]明星学園小学校卒業。明星学園中学校・高等学校卒業を経て日本大学芸術学部音楽学科情報音楽コース卒業。女優の小野莉奈とは中学時代の同級生で大親友である[50]。2人の関係性は『アンナとアンリの影送り』の原案になっている。2020年公開の映画『たぶん』で、同じ作品へ共に出演する夢を叶えた[50]。幾田の楽曲の中には小野をモデルにしたものがある[51]。
好きなスポーツは陸上。小学校から高校にかけ12年間 体育祭のリレーの選手をやっていた[52]。インタビュー動画では、バトントワリングの技術を披露したことがある[53]。
また、自身がレコーディングをした際、人間には聞き取れないくらいの周波数を出していたことを明かしている。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]配信限定シングル
[編集]配信日 | タイトル | 規格 | オリコン(デジタルシングル[54]) | 収録作品 | |
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1st | 2020年12月25日 | ヒカリ | デジタル・ダウンロード | - | Sketch |
2nd | 2021年3月9日 | Answer | 14位 | ||
3rd | 2021年8月14日 | ロマンスの約束 | - | ||
4th | 2022年1月17日 | スパークル | 6位 | ||
5th | 2022年6月14日 | レンズ | 1位 | ||
6th | 2022年11月20日 | JUMP | 10位 | ||
- | 2022年12月2日 | JUMP (Stadium Ver.) | - | -
| |
7th | 2023年1月17日 | 蒲公英 | 14位 | Sketch | |
8th | 2023年7月7日 | P.S. | 37位 | -
| |
9th | 2023年10月6日 | With | 9位 | ||
10th | 2024年3月20日 | 青春謳歌 (feat. ano) | 11位 | ||
11th | 2024年6月1日 | ハミング[55] | 22位 | ||
12th | 2024年9月16日 | Sign[56] |
CDシングル
[編集]発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 収録曲 | ||
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1st | 2024年4月17日 | 青春謳歌 (feat. ano) | CD+ポスター型ブックレット | 期間生産限定盤 | XSCL-86 |
アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位
(オリコン) |
収録曲 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2023年3月8日 | Sketch | CD+BD | 初回生産限定盤 | XSCL-67/8 | 4位 | |
CD | 通常盤 | XSCL-69 |
ミニ・アルバム
[編集]タイトル | 発売日 | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | |
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1st DEMO | 15の想い | 2016年8月26日 | CD | LILA-0001 | |
1st | Rerise | 2018年4月21日 | CD | LILA-0002 | |
2nd | Jukebox | 2019年11月16日(ライブ会場限定) | CD | LILA-0003 | |
2020年3月11日(全国流通) | |||||
2019年11月29日[57] | 配信 |
参加作品
[編集]発売日 | アーティスト | タイトル | 規格 | 備考 |
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2020年9月25日 | V.A. | ロケット・トゥ・ザ・ムーン〜信じた世界へ〜 | トリビュート・アルバム | 「フェイフェイと月の冒険 オリジナル・サウンドトラック」1曲目に収録。 |
2020年10月28日 | V.A. | Aitai[58] | トリビュート・アルバム | 原曲アーティストは加藤ミリヤ。
アルバム「INSPIRE」2曲目に収録。 |
2021年2月23日 | フジファブリック | たりないすくない (feat. 幾田りら)[59] | 配信限定シングル | フィーチャリングゲストとして参加。 アルバム「I Love You」の4曲目にも収録。 |
2021年7月14日 | V.A. | SWEET MEMORIES[60] | トリビュート・アルバム | 原曲アーティストは松田聖子。 松本隆作詞活動50周年記念アルバム「風街に連れてって!」3曲目に収録。 |
2021年11月10日 | TOMORROW X TOGETHER | 0X1=LOVESONG (I Know I Love You) feat. 幾田りら [Japanese Ver.][61] | EP | フィーチャリングゲストとして参加。 EP「Chaotic Wonderland」1曲目に収録。 |
2021年11月17日 | 伶 | 宝石 feat. 幾田りら[62] | 配信限定シングル | 楽曲提供及びフィーチャリングゲストとして参加。 アルバム『Just Wanna Sing』1曲目にも収録。 |
2021年12月17日 | milet×Aimer×幾田りら | おもかげ (produced by Vaundy)[63][64] | 配信限定シングル | コラボシングル。 |
2022年3月20日 | Creepy Nuts×Ayase×幾田りら | ばかまじめ[65] | 配信限定シングル | ボーカルとして参加。Creepy Nutsのアルバム『アンサンブル・プレイ』10曲目にも収録。 |
2022年7月27日 | 東京スカパラダイスオーケストラ | Free Free Free feat.幾田りら[42] | シングル | ゲストボーカルおよびトランペット奏者として楽曲に参加。 |
2023年6月14日 | 佐藤千亜妃 | 線香花火 feat.幾田りら[66] | 配信限定シングル | ゲストボーカルを担当。アルバム『BUTTERFLY EFFECT』2曲目にも収録。 |
2023年9月27日 | EIKO(演:上白石萌歌) | DREAMER[67] | 配信限定シングル | 作詞・作曲を担当。 |
2023年11月1日 | V.A. | いのちの名前[68] | トリビュート・アルバム | スタジオジブリ トリビュートアルバム『ジブリをうたう』3曲目に収録。 |
2024年2月14日 | V.A. | ノスタルジア[69] | コラボレーションアルバム(トリビュート・アルバム) | いきものがかり 新解釈コラボレーションアルバム『いきものがかりmeets』2曲目に収録。 |
2024年3月20日 | ano feat. 幾田りら | 絶絶絶絶対聖域[70] | シングル | ゲストボーカルを担当。 |
2024年3月27日 | 山崎育三郎 | LIKE、重ねていく feat. 幾田りら[71] | 配信限定シングル | ゲストボーカルを担当。 |
無料配信曲
[編集]幾田本人が無料インディーズ音楽ストリーミングサービス「Eggs」にアップロードした楽曲。
公開日 | タイトル | 初収録アルバム |
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2017年7月17日[72] | 白い恋 | Rerise |
'17 | ||
2018年5月6日[73] | 春のままで | |
2019年1月26日[74] | フリージア | (未収録) |
夜と月とそれから星 | ||
2019年3月24日[75] | 通り雨 | Jukebox |
2019年5月17日[76] | 約束 | (未収録) |
オムニバス
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 参加曲 |
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2018年5月3日 | 鉄コンピ vol.4 2018年ライヴ盤 | CD | SRCD-026 | M-6.夢追い人[77] |
タイアップ
[編集]起用年 | 曲名 | タイアップ | 備考 |
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2019年 | 全力少年[78] | 東京海上日動「東京海上日動あんしん生命保険」CMソング[79] | スキマスイッチの「全力少年」をカバー歌唱[80] |
Love in Color | Snow Corporation「SNOW」CMソング[81][82] | - | |
2020年 | (THEY LONG TO BE) Close to you | Google「Google Pixel 4a 新しい毎日を、Googleでもっと。篇」CMソング[83] | カーペンターズの「Close to you」をカバー歌唱 |
ロケット・トゥ・ザ・ムーン〜信じた世界へ〜 | Netflix『フェイフェイと月の冒険』日本語版エンドクレジットソング[84] | - | |
Winter Wonderland | Google Google Pixel「Google Pixel 5・Pixel 4a(5G) Google がつくった魔法のカメラ|高性能カメラ篇」CMソング[85] | 1934年にアメリカで発表された楽曲のカバー | |
ヒカリ | 伊勢半「KISSME主催『会ったことあるのに、はじめまして』」プロジェクトソング | - | |
交響曲第9番第4楽章<歓喜の歌> | サントリー「『2020年の希望』篇」CMソング[86] | ベートーヴェンの「交響曲第9番第4楽章<歓喜の歌>」をカバー歌唱 | |
2021年 | Answer | 東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソング[87] | - |
ロマンスの約束 | ABEMA『今日、好きになりました。向日葵編、朝顔編、秋桜編、花梨編』主題歌[88] | - | |
2022年 | スパークル | ABEMA『今日、好きになりました。蜜柑編、卒業編2022』主題歌[89] | - |
レンズ | TBS系火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』主題歌[90] | - | |
JUMP | フジテレビ系「FIFAワールドカップ カタール2022」テーマソング[91] | - | |
2023年 | 蒲公英 | NHK総合ドラマ10『大奧』主題歌[92] | - |
サークル | KURARAY企業広告『きっと明日も、ハレ、クラレ』CMソング[93] | - | |
Midnight Talk | イオントップバリュ『もぐもぐ味わうスープ』CMソング[94] | - | |
P.S. | ビターズ・エンド 映画『1秒先の彼』主題歌[95] | - | |
吉祥寺 | 爽健美茶「爽健美茶 私を、前へ。」編 CMソング[96] | - | |
With | 東宝 映画『アナログ』インスパイアソング[97] | - | |
2024年 | 青春謳歌 | ギャガ 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章』主題歌[98] | 幾田りら feat. ano名義 |
ハミング | フジテレビ『めざましどようび』テーマソング[99] | - | |
Sign | ABEMA オリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』主題歌[100] | - | |
stay with me | アニメ『リラックマ』主題歌[101] | - |
ライブ
[編集]サポートメンバー
[編集]ワンマンライブ
[編集]公演日 | ライブ名 | 会場 | 備考 | |
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2019年 | 11月16日 | bouquet | 原宿ストロボカフェ | 2ndミニ・アルバム『Jukebox』発売ライブ[26][103][27] |
2023年 | 7月5日 | 1st ワンマンツアー 『SKETCH』 | Zepp Osaka | 初のワンマンツアー[104] |
7月6日 | Zepp Nagoya | |||
7月10日 | KT Zepp Yokohama |
出演
[編集]配信番組
[編集]- THE FIRST TAKE
- 今日、好きになりました。蜜柑編(2022年1月17日 - 2月14日、ABEMA) - 恋愛見届け人[108]
テレビ番組
[編集]- BS日テレ開局20年スペシャル番組「未来へ挑む彼女たち〜Next Generations〜」(2020年11月28日、BS日テレ)[109]
- MTV Unplugged: Lilas Ikuta(2022年11月20日、MTV)[110]
- 第73回NHK紅白歌合戦(2022年12月31日、NHK総合) - 紅組から「milet×Aimer×幾田りら×Vaundy」として初出場[注 3]。「おもかげ (produced by Vaundy)」をテレビ初歌唱[114]。
- SONGS +PLUS(2023年3月8日、NHK総合) - 「Answer」と「蒲公英」を披露[115]。
- おしゃれクリップ(2023年3月12日、日本テレビ)
- Google Pixel presents ANOTHER SKY(2023年3月24日、日本テレビ)[116]
テレビドラマ
[編集]劇場アニメ
[編集]- 竜とそばかすの姫(2021年7月16日公開) - ヒロちゃん(別役弘香) 役[118]
- デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(2024年3月22日、前章 / 5月24日、後章)- 主演・小山門出 役(あのとダブル主演)[119][120]
CM
[編集]- SNOW「Love in Color」(2019年) - ナレーション[81]
- Google Pixel「Google Pixel 4a」(2020年) - スマートフォンの画面越しに弾き語りする形で出演[121][83]
- SONY「WF-1000XM4」(2021年) - YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」が企画した『おもかげ (produced by Vaundy)』参加アーティストが出演[122][63]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “TOP / 幾田りら オフィシャルサイト”. 幾田りら. 2023年7月11日閲覧。
- ^ a b “Biography”. 幾田りら オフィシャルサイト. 2022年8月10日閲覧。
- ^ a b 幾田りら [@ikutalilas] (2023年3月26日). "大学卒業の報告". X(旧Twitter)より2023年7月12日閲覧。
- ^ “CD”. 幾田りら - Lilas Ikuta. 2022年8月16日閲覧。
- ^ “配信レーベル「After School」より「ぷらそにか」メンバー「幾田りら」のミニアルバム配信がスタート!”. うたまっぷNEWS (2019年12月1日). 2022年8月7日閲覧。
- ^ “【急上昇ワード】話題のSSW幾田りら、シングル “Answer” リリース”. OTOTOY. オトトイ (2021年3月14日). 2022年8月16日閲覧。
- ^ a b 辻英実 (2021年8月21日). “YOASOBI・ikura、「ぷらそにか」卒業 ラスト曲にミスチル「GIFT」をカバー「この4年半は、とても幸せで宝物のような時間でした」”. ねとらぼエンタ. ITmedia. 2021年8月31日閲覧。
- ^ a b “バックナンバー 2018年2月4日放送”. 今夜、誕生!音楽チャンプ. テレビ朝日. 2020年7月19日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社 (2023年3月24日). “Google Pixel presents ANOTHER SKY | アナザースカイ | 日本テレビ”. Google Pixel presents ANOTHER SKY | アナザースカイ | 日本テレビ. 2023年3月28日閲覧。
- ^ 幾田 りら [@ikutalilas] (2017年12月12日). "シカゴに住んでた頃の写真…". X(旧Twitter)より2020年5月22日閲覧。
- ^ a b Company, The Asahi Shimbun (2020年7月14日). “中高生に爆発的人気を誇る音楽ユニット「YOASOBI」 そのクリエイティビティーの源泉とは”. 朝日新聞デジタル&Education. 2022年9月14日閲覧。
- ^ “幾田りら、ラプンツェル声優・中川翔子との対面に感激!プラネタリウムでライブ歌唱”. シネマトゥデイ. シネマトゥデイ (2020年10月15日). 2020年10月16日閲覧。
- ^ a b 西山晃世,幾田りら,小玉ひかり(インタビュアー:march17)「西山晃世、幾田りら、小玉ひかり 。聴くたびに、ココロゆれる。「ぷらそにか」インタビューPart1」『march17 music magazine』、march17、2020年8月10日 。2020年8月15日閲覧。
- ^ フジファブリック,幾田りら(インタビュアー:阿部裕華)「【初対談】フジファブリックと幾田りらが交わす「I Love You」 2020年一番聴いた1曲は?」『ORICON NEWS』、oricon ME、2頁、2021年4月1日 。2022年9月15日閲覧。
- ^ 幾田りら(インタビュアー:神崎真由)「幾田りら「苦しい片思いの経験が活きている」 10代の恋と青春、活動の原動力を語る」『Real Sound|リアルサウンド テック』、blueprint、2頁、2022年1月25日 。2022年8月26日閲覧。
- ^ “今夜はYOASOBI!”. ニュースウオッチ9. 日本放送協会 (2021年12月10日). 2021年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月11日閲覧。
- ^ “幾田りら”. HUG ROCK FESTIVAL2018 GW. 2020年5月10日閲覧。
- ^ 早希 [@singersing28] (2016年4月18日). "フォロワーさんにリアルなお友達が少なく恐縮ですがお知らせです! 4月24日、高田馬場の四谷天窓にてLIVEあります‼︎ 興味のある方、ぜひ足をお運びください…". X(旧Twitter)より2020年8月16日閲覧。
- ^ a b “YOASOBI・ikuraが音楽ユニット「ぷらそにか」卒業へ 8月ラスト公演「見届けてもらえたら」”. スポニチ. スポーツニッポン新聞社 (2021年6月5日). 2021年8月31日閲覧。
- ^ 幾田りら (14 April 2018). 1st mini album「Rerise / 幾田りら」Trailer. 2020年5月10日閲覧。
- ^ “YOASOBIのAyase先生とikura先生が初来校!!!小説みたいな生徒の話 |生放送教室”. 未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK!. エフエム東京 (2020年6月22日). 2022年8月10日閲覧。
- ^ “未確認フェスティバル 2018 二次審査 投票ページ”. Eggs. エッグス. 2022年8月10日閲覧。
- ^ ぷらそにか Recordingの裏側【幾田りら ドッキリ篇】 2020年8月9日閲覧。
- ^ 幾田りら [@ikutalilas] (2019年1月1日). "新年挨拶". X(旧Twitter)より2023年3月26日閲覧。
- ^ “配信レーベル「After School」より「ぷらそにか」メンバー「幾田りら」のミニアルバム配信がスタート!”. うたまっぷNEWS (2019年12月1日). 2022年8月7日閲覧。
- ^ a b “SCHEDULE”. 原宿ストロボカフェ. 2022年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月10日閲覧。
- ^ a b c “話題のシンガーソングライター「幾田りら」のCD、いよいよ全国流通がスタート。”. FanplusMusic (株式会社Fanplus). (2020年3月11日) 2020年5月22日閲覧。
- ^ “YOASOBI 幾田りら SNOW公式チャンネル 『Love in Color』”. YouTube. SNOW公式チャンネル. 2021年8月31日閲覧。
- ^ “幾田りら、2ndミニ・アルバムの全国流通開始 収録曲「ロマンスの約束」MVも公開”. CDJournal ニュース (株式会社シーディージャーナル). (2020年3月12日) 2020年5月10日閲覧。
- ^ “YOASOBIが「オールナイトニッポン」パーソナリティ初挑戦、新曲「たぶん」オンエア”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年7月4日). 2021年8月31日閲覧。
- ^ “バックナンバー”. 関ジャム 完全燃SHOW. テレビ朝日. 2021年8月31日閲覧。
- ^ “幾田りら(YOASOBI)、Netflix映画『フェイフェイと月の冒険』エンドクレジットに抜擢”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2020年9月8日). 2020年9月8日閲覧。
- ^ “オンライン若杉祭が終了しました。多数のアクセス、ありがとうございました。”. Topics. 日本工業大学 (2020年12月1日). 2021年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月11日閲覧。
- ^ “YOASOBI初出場「やっと生で」内村感激/紅白”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2020年12月31日). 2021年8月31日閲覧。
- ^ “ENHYPENが「ANNX」月曜パーソナリティに就任、YOASOBIは火曜担当&OPテーマ制作”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年3月16日). 2021年8月31日閲覧。
- ^ “幾田りら「ロマンスの約束」、ABEMA『今日、好きになりました。』最新作の主題歌に”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2021年7月19日). 2023年1月11日閲覧。
- ^ “伶(れい)ソロ初コラボ曲「宝石 feat. 幾田りら」リリース決定!”. UtaTen. IBGメディア (2021年11月8日). 2022年8月10日閲覧。
- ^ “YOASOBIでも活躍の幾田りら初の楽曲提供 伶「宝物にしたい」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2021年11月8日). 2022年8月10日閲覧。
- ^ “Creepy Nuts×Ayase×幾田りらのコラボ曲がオールナイトニッポン55周年記念公演の主題歌に決定”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年12月21日) 2022年4月4日閲覧。
- ^ a b 森朋之 (2022年5月25日). “幾田りらが一瞬のきらめきを刻む『THE FIRST TAKE』。想いを手渡すような絶品の「スパークル」”. THE FIRST TIMES. ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド,ソニー・ミュージックソリューションズ,THE FIRST TAKE. 2022年9月14日閲覧。
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外部リンク
[編集]- 幾田りら オフィシャルサイト
- 幾田りら (@ikutalilas) - X(旧Twitter)
- 幾田りらスタッフ (@lilastaff_) - X(旧Twitter)
- 幾田 りら(ikutalilas)(Eggs)
- 幾田りら (After School)[リンク切れ]
- 幾田りら 1ST DEMO CD「15の想い」公式サイト