コンテンツにスキップ

日本保守党 (2023-)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本の旗 日本政治団体
日本保守党
Conservative Party of Japan[1]
代表 百田尚樹
共同代表 河村たかし
事務総長 有本香
成立年月日 2023年10月17日(9月1日に公式Xを開設)[2][3]
本部所在地 非公表
衆議院議席数
0 / 465   (0%)
参議院議席数
0 / 248   (0%)
市区町村議数
10[4] / 29608
党員・党友数
増加 70,000
政治的思想・立場 極右[A]
右翼ポピュリズム[6]
復古主義[7]
新保守主義[8]
反LGBT[注 1]
超国家主義[B]
民族主義排外主義[14][注 2]
憲法改定[注 3]
公式カラー  
公式サイト hoshuto.jp
愛知県地域政党減税日本と特別友党関係を結んでいる[1][19]
テンプレートを表示

日本保守党(にっぽんほしゅとう、: Conservative Party of Japan)は、日本政治団体[20]。小説家の百田尚樹とジャーナリストの有本香によって、「日本の国体、伝統文化を守る」の理念のもと2023年10月17日に設立された[15][3]。百田が代表、有本が事務総長、河村たかし名古屋市長が共同代表を務めている[21][22]

設立のきっかけは、自民党岸田政権下で審議再開された「LGBT理解増進法(LGBT法)」に対する保守層の強い反発が背景にある[15][23][9]。背景には、反対派[24][25][26][27]、「ジェンダーアイデンティティーを理由とする不当な差別はあってはならない」との規定の不明確さ、性自認への差別を先行して禁止した欧米の状況、ジェンダー・セルフid制導入後に起きた問題が日本でも起こると懸念していることにある[28][29][30][25][26][27]。そのため、自民党内でもLGBT法の影響を懸念する議員らが、女子トイレなどの女性専用スペースや女子スポーツを守る法整備のためとして、全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟を発足させた[30][31][32][33]朝日新聞は、保守党は安倍晋三元首相亡き後の自民党の政策に不満を持つようになった人々から支持を得ていると指摘している[34]

歴史

[編集]

LGBT法は6月16日に可決、成立した[35][36]

同年9月1日、百田と有本香は「百田新党(仮称)」の党名でXアカウントを開設したことを発表した[13]。党の正式な活動開始は、2023年10月に予定された[20]。9月2日、百田は党のXアカウントのフォロワーが20万人を超えたら、党の正式名称を明らかにすると投稿した[13][20]。9月13日、目標のフォロワー数を超えたため、党の正式名称「日本保守党」が発表された[13]。同日、結党メンバーの小坂英二荒川区議[37]、荒川区議会で所属していた一人会派の名称を「日本保守党」に変更した[13][38]
党費は、年6000円、特別党費は年2万円などがあり[15]、12月までに約4億円を集めた[39]

10月17日、「日本保守党」の結党記者会見を開き、百田が代表に、有本が事務総長に就任したことを発表した[40][41]。また、名古屋を拠点とする地域政党「減税日本」と特別友党関係を結び、減税日本代表で名古屋市長河村たかしが共同代表に、減税日本副代表の広沢一郎が事務局次長に就任したことを発表した[42][12]。法律顧問には北村晴男が就任した[43]
11月時点で、党員数が5万人を超えたと発表した[21][44][45]
12月11日に愛知県に名古屋支部(名古屋市/支部長:河村たかし)、東三河支部(豊橋市/支部長:竹上裕子前愛知県議会議員)を設立[46]
12月28日に東京八重洲の党本部事務所[47]を退去したことが、有本香事務総長により明らかになった[48]。「百田尚樹代表の闘病について」というお知らせの中で公表されたが、移転先は公表されなかった[48]
2024年2月、梅原克彦・元仙台市長が事務局に参画し、特別顧問に就任した[49][50]

2024年8月に日本保守党群馬支部(支部長:伊藤純子)が設立[51]

地方、国政選挙

[編集]
東京都江東区に設置された日本保守党の事務所(2024年4月21日)※現在は閉鎖

2024年4月21日、地方議員選で愛知県碧南市議選に党公認候補を初めて擁立し、当選した[52][53]。5月には、特別党員の古川透が小田原市長選に出馬し、「移民の受け入れ」や「男女共同参画」反対などを訴えたが[54][55]、当選した加藤憲一の4万6038票、次点の守屋輝彦の2万5528票に対して、古川は3630票で最下位落選した[56]

同年4月28日、東京15区補選国政選挙として初めて公認候補として飯山陽を擁立した[15][23]東京新聞は、「右派論客として著名な作家百田尚樹」が代表を務めており、その国政選挙デビュー戦であると報じた[57]。街頭演説には、選挙区民以外に各地から多くの支持者が参加した[57][58]。開票結果は、情勢調査通り9候補者中4位(約2万4000票)だった[57][23]。当選した立憲民主党公認の酒井菜摘候補には2倍以上の票差をつけられたが、5位で都政与党の地域政党都民ファーストの会」が推薦する無所属で作家の乙武洋匡候補を4600票以上上回り、3位の日本維新の会公認候補には約4200票差まで迫った[59][57][23]。このことから朝日新聞は「一定の得票を得た」と選挙後に報道した[34]。5月、飯山は、選挙中に街頭演説や事務所で妨害を受けた結果、「不眠や耳鳴り」などの症状が起きていることから、疾病療養のために東京15区支部長を退任した[60][61]。飯山は、今後も日本保守党の政策アドバイザーおよび特別党員として助言を行う予定とされた[60][62]

同年7月、東京都知事選の出馬は見送り、また参政党と近い関係にあるとされる田母神俊雄候補の応援も行わなかった[63]。百田は、田母神の過去の公選法違反事件を引き合いに出し、批判的な発言を行った[63]

同年10月、同月27日執行予定の第50回衆議院議員総選挙に、百田(比例近畿ブロック)・有本・梅原(ともに比例東京ブロック)・河村(愛知県第1区)を含めて、選挙区4人と比例代表26人の候補擁立を発表した。この時点で国政政党ではなく政治団体のため、衆議院議員総選挙で同党は小選挙区と比例代表の重複立候補は不可能である[64][65]

理念と政策

[編集]

結党宣言には、「日本ほど素晴らしい国はないと私は断言します」「神話とともに成立し、およそ二千年、天皇を中心に、一つの国として続いた例は世界のどこにもありません」と書かれている[15][39]

重点政策は、「日本の国体、伝統文化を守る」「憲法9条改正移民政策の是正」「消費税減税」「電気自動車への補助金廃止」「名古屋城天守木造化完遂」「男女共同参画関連の公的資金支出の見直し」など[15][44]

ジェンダー政策

[編集]

LGBT理解増進法(LGBT法)」の改正を支持し、具体的な改正要求箇所として「子どもへのLGBT関連教育に関する規定の削除」と、「ジェンダー・アイデンティティという言葉の変更」の2つを挙げている[18]産経新聞は、一部のゲイの人々が同党にシンパシーを感じながらも「LGBT法」を支持する理由として、より厳格な「差別禁止法」の制定を防ぐ効果があると考えていることを紹介した[66]。百田は、LGBT法は段階的なプロセスの一部であり、最初は罰則のない法律として導入され、その後罰則が追加される可能性があるとし、このアプローチを「左翼がよくやる手法だ」と指摘した[9]

移民政策

[編集]

日本は多文化共生主義から同化主義的な移民政策へ転換すべきと述べている[9][67]。現行の移民政策に対して複数の改正を求めている。具体的には、「亡命を拒否された難民を当局が拘束し、送還することを可能にする出入国管理及び難民法の改正と運用の厳正化」「特定技能2号と留学生の受け入れ拡大の見直し」「外国人居住者のための独立した健康保険を設けるための健康保険法の改正に賛成」などを主張している[17]。同党は、無制限な移民受け入れ・実現不可能な多文化共生主義に反対な立場であり、日本のルールを遵守する意思と能力を持つ外国人の受け入れには賛成であることを表明している[9]

憲法改正

[編集]

日本国憲法第9条の改正に賛成しており、日本が常備軍を持つことを禁じている第2項の削除を支持している[18]

外交、防衛

[編集]

朝鮮総連関連組織への制裁など、北朝鮮に対する制裁措置の拡大を支持している[68]
台湾との関係強化に賛成しており、米国の台湾関係法に相当する日本の法律制定を提案している[17]

その他の政策

[編集]

支持者

[編集]
2023年10月21日、東京秋葉原駅前で行われた日本保守党の街頭集会
日本保守党のポスターが貼られた愛知県の飲食店

2023年時点に主な支持層は、中高年の日本のネットユーザーであると報じられていた[72][73]。2024年補選時の朝日新聞の調査によると、性別内訳だと男女はちょうど50%ずつであり、年齢内訳は10代2%、20代6%、30代11%、40代と50代で各22%、60代18%、70代15%、80代以上4%となること、支持政党別だと自民党支持層21%、無党派層44%などであることを報じた[74]

反LGBTを掲げる保守党であるが、産経新聞は、同党にシンパシーを感じているという4人のゲイ当事者との会話を掲載し、LGBT当事者の中にも保守党に好感を持つ人が存在することを示唆した。[75]

党の創設者である百田と有本は、日本のネットユーザーに影響力を持つ保守系論壇人であり[76]、ネット番組『虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)などを通して支持を得てきた[77][23]。結党式以前は、同党の動向は有本がコラムの連載を持つ産経新聞社の「夕刊フジ」とそのWebサイト「zakzak」が主に取り上げていた[20][72][6]

同党が支持を拡大した背景には、保守的な一部の自民党支持者がLGBT理解増進法以前から安倍晋三亡き後の自民党に不満を募らせていたことがあると考えられている。[34][78] [77][79][13][34][69][80]フランスの日刊紙『リベラシオン』は、同党の拡大を、安倍の政治的遺産を継承しようとする極右勢力の台頭として取り上げた。[81]

補選選挙前である2023年12月に、X(旧ツイッター)の公式アカウントのフォロワー数は33万超となったことで、約25万の自民党を始めとする既存政党を遥かにしのぐこと、同党党員数も7万

JX通信社が2023年10月に実施した調査によると、73.4%が政党の存在を知らず、19.7%が「知っているが支持しない」と答え、「知っていて、支持する」と答えた人は7%だった[73]。政治学者の秦正樹が行った世論調査によると、自民党より日本保守党に高い好感度を示したのは主に小規模政党の支持者だった[21]。岩盤保守層内で「百田派」と「反百田派」の対立があり、保守層の票が一本化されていない状況も指摘されている[23][77]。保守層の票の分散につながる可能性があり、小選挙区制では、自民党が存在する状況下で日本保守党が議席を獲得するのは困難であるとも予想されている[21][39][82]。文筆家の古谷経衡は、結党の表向きの理由は「LGBT理解増進法」への反発だが、真の要因は安倍元総理の死去と、それ以前から起きていた保守界隈の分裂であると指摘している[23]。百田と有本は、2022年に終了したネット番組『虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)の2大看板だったが、同番組の出演者は2020年のアメリカ大統領選「トランプ勝ち組」と「負け組」に分裂した[23][77]。古谷は、同党の政策には「憲法9条改正」「移民反対」「選択的夫婦別姓反対」などが含まれており、これらは既存の保守界隈と共通しているが、保守界隈の分裂により、限られた保守層の支持者を巡って各グループの競争が激化していると分析した[23]

日本保守党と参政党は、右派で保守色の強い政党という点で似た特徴を持ち[83][45][73]、政策においても、「LGBT関連法や移民政策に反対」「消費税引き下げに賛成」などの点で類似している[45][73]。主な支持層がインターネットを活用する50代であるところも共通し、参政党支持者の約38%が日本保守党に好感を持っているという調査結果もある[73]2024年4月、衆院選補欠選挙では、日本保守党候補に投票した人の一部が以前参政党に投票していたことが分かった[59][84]。この選挙には参政党の公認候補が出ていたため、参政党の潜在的支持者が日本保守党に流れた可能性が指摘された[84]。参政党は、SNSや動画チャンネルで日本保守党を批判し、両党のネットユーザー間で激しい対立が見られているが[77]、日本保守党の有本事務総長や参政党の神谷代表は「協調できるところは協調したい」と述べている[16][83][85]

東京15区補選前に、保守系論壇誌の『月刊Hanada』は、毎号、日本保守党への支援を明確にしていた[77]。同誌では、我那覇真子武田邦彦茂木誠ジェイソン・モーガンほんこん松木国俊などが日本保守党を応援した[69][86][87]。他に、桂春蝶[88]などが同党への期待を表した。

補選後に朝日新聞は4位を取ったこと、出口調査によると自民支持層15%、無党派層16%の支持を得ていたことを報じた[89]

トラブル

[編集]

2023年11月11日、同党は大阪梅田のヨドバシカメラ前で初の大阪街宣活動を行った[90][91]。この街宣には、百田と有本香河村たかし名古屋市長が参加した[90][92]。しかし、予想を大きく上回る聴衆が集まり、人混みで危険な状態になった[90][91][93]。この状況を受けて、ヨドバシカメラの店員とみられる男性が、安全上の懸念から演説の中止を要請したが、同党支持者の聴衆からは「無理や、帰れ」「許可取ってるからええやんけ」などの野次が飛んだ[90][93]。街宣開始から約20分後、警察からの要請により演説は中止された。朝日新聞はこのトラブル後に「保守の受け皿」となれるか「百田ファンクラブ」となるかのどちらとなるかと伝えた[90][91][39]。この間、「人が将棋倒しになっている」という通報があり、消防車や救急車が現場に到着したが、搬送者は確認されなかった[94][95]。同党は13日に声明を発表し、「『将棋倒し』の事実はなかった」と説明したうえで、予想を超える聴衆が集まったことで通行に不便をかけたことを謝罪した[90][91][96]。また、ヨドバシカメラの責任者に対しても翌日謝罪を行ったことを明らかにした[90][91][96]

論争

[編集]

一部のLGBT当事者団体からの懸念

[編集]

2024年の東京15区補欠選挙では、飯山陽を擁立し、日本各地から多くの支持者が街頭演説に集まった[57]。一部のLGBT当事者団体もLGBT理解増進法には反対していたが[25][26][27]、同党は同法への反対を重要政策としてを掲げていた。そのため、選挙区内の江東区の当事者団体「クロスオーバー・こうとう」は、選挙運動という文脈のもと、性的少数者を排斥するような主張が演説やビラを通じて広められたとして、「憤りと不安、無力感を覚えた」と訴えるコメントを東京新聞に寄せた[57]。団体の担当者は、選挙期間中に「出歩くのを控えざるを得なかった」と述べている[57]。同団体は、同党の移民政策に対しても「対立や分断を煽ることで支持を得ようとする政治スタイル」への危惧を表明した[57]。また、メディアの報道姿勢についても批判し、日本保守党など右派勢力の伸長を報じることが「お墨付きを与えてしまう効果がある」と主張した[57]

歴史認識を巡る論争

[編集]

2023年9月26日、百田代表はABEMA Primeのインタビューの歴史認識ので、日本が当時の西洋帝国主義の手から東南アジアを「解放」したと主張し、第二次世界大戦への日本の関与は正しかったとした[97]。また、現代に至るまでアジアの多くの地域が欧米列強の植民地となっていることから、もし日本がなかったら、「恐ろしい世界になっていた」と主張した[97][98]。百田は、南京事件を否定する発言を繰り返してきた。米軍による東京大空襲原爆投下こそ「大虐殺」であり、「東京裁判はそれをごまかすための裁判だった」と主張した。南京事件は「1938年に蒋介石がやたらと宣伝したが世界の国は無視した。なぜか。そんなことはなかったからだ」と主張した[99][100]。2014年のNHK総裁時代にも同様の発言をし、国際的な注目を集め、1年後の辞任につながった[101][102]。河村も同様の発言をしており[103]、その結果、南京市は2012年に名古屋市との姉妹都市提携を解消した[104]。有本と河村は、2012年に河村が南京事件を否定した発言で知り合った[44][70]。百田と有本、河村は、あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」をめぐり、愛知県知事リコール運動で共闘した同志である[105][106][23]


役職

[編集]
  • 2024年4月現在の役員
代表 百田尚樹
共同代表 河村たかし
事務総長 有本香
事務局次長 広沢一郎

歴代の役員表

[編集]
代表 共同代表 事務総長 事務局次長 就任年月
百田尚樹 河村たかし 有本香 広沢一郎 2023年10月17日

代表一覧

[編集]
No. 代表
(出生–死亡)
選挙区 就任 退任 選挙結果
1 百田尚樹
(1956年生)
該当なし 2023年9月1日 現職 該当なし

党勢・選挙結果

[編集]

補欠選挙

[編集]
選挙 選挙区 候補者 投票数 % 順位 選挙結果
2024年4月28日 東京15区 飯山陽 24,264 14.2 4位 落選

地方選挙

[編集]

碧南市議会議員選挙選挙

[編集]
選挙日 候補者 投票数 定数 順位 候補者数 選挙結果
2024年4月21日 森下敏弥 1,090 22 11位 26人 当選

小田原市長選挙

[編集]
選挙日 候補者 関係 投票数 % 順位 候補者数 選挙結果
2024年5月24日 古川透 特別党員 3,630 4.83 3位 3人 落選

脚注

[編集]

注釈

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ a b 「日本保守党」結党と、地域政党「減税日本」との特別友党関係締結について』(プレスリリース)日本保守党、2023年10月17日https://hoshuto.jp/2023/10/17/press-release231017/2023年10月18日閲覧 
  2. ^ a b 「日本保守党」立ち上げの百田尚樹氏 自身の出馬は「秘密」”. ABEMA TIMES (2023年9月27日) 2023年10月7日(UTC)閲覧。
  3. ^ a b 百田新党「10月17日結党」ネット番組で発表 トリガー条項で「岸田政権は財務省の言うがまま」 著名人からエールも”. zakzak:夕刊フジ公式サイト (2023年9月1日). 2024年7月10日閲覧。
  4. ^ 地方議員”. 日本保守党. 2024年7月10日閲覧。
  5. ^ 反자민당 내세운 일본보수당…보수층 잠식 땐 정치 지형 변화 [뉴스 인사이드-日 정치 변수된 신생 정당 : 네이트 뉴스]” (朝鮮語). 모바일 네이트 뉴스. 2024年3月16日閲覧。
  6. ^ a b c 真鍋厚 (2023年11月2日). “「庶民感覚」「自民党ぎらい」の受け皿に…河村たかし氏ら率いる日本保守党が「意外と伸びる」かもしれないワケ”. マネー現代. 2024年3月25日閲覧。
  7. ^ 日本保守党支持者に聞いてみた「今日はどちらから?」 東京15区補選の現場で 記者が見た4位落選までの戦い:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2024年7月15日閲覧。
  8. ^ 長谷川幸洋 (2024年4月26日). “日本の保守勢力が「壊滅状態」に陥るなか、「新しい保守主義」運動が始まった「納得の理由」”. 現代ビジネス. 2024年6月6日閲覧。
  9. ^ a b c d e f ABEMA TIMES編集部 (2023年9月29日). “「LGBT法は天下の悪法」「移民政策は見直すべき」 百田尚樹が率いる日本保守党が目指す“極端じゃない保守”とは?”. ABEMA TIMES. 2024年6月1日閲覧。
  10. ^ 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「zak230612」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  11. ^ a b Fan club or new force? Hyakuta’s conservative group causes stir”. THE ASAHI SHIMBUN (2023年12月15日). 2024年7月10日閲覧。
  12. ^ a b 河村たかし名古屋市長は日本保守党と何を目指すのか 政治信条は「全く同じ」【独占インタビュー】”. 中日新聞 (2023年11月15日). 2024年7月9日閲覧。
  13. ^ a b c d e f 百田尚樹「今の自民党は大嫌い」 15日で27.5万フォロワーの“日本保守党” 立ち上げた真意”. ABEMA TIMES (2023年9月27日) 2023年10月7日(UTC)閲覧。
  14. ^ 「排外主義的民族主義は混乱を糧として成長する」神奈川大学名誉教授・橘川 俊忠”. 現代の理論. 2024年6月6日閲覧。
  15. ^ a b c d e f g 百田尚樹氏ら「安倍応援団」が自民党批判に転じた理由は? 「日本保守党」国政選の初陣へ 衆院東京15区補選”. 東京新聞 TOKYO Web (2024年3月18日). 2024年3月23日閲覧。
  16. ^ a b 【日本保守党会見詳報】㊦百田尚樹氏「LGBT法に怒り結党した」”. 産経ニュース (2023年10月17日). 2023年10月18日閲覧。
  17. ^ a b c 日本保守党の重点政策項目”. 日本保守党 (2023年10月18日). 2024年4月17日閲覧。
  18. ^ a b c d 櫻井よしこ. “百田新党の衝撃は自民党への警告だ”. 櫻井よしこの言論テレビ(『週刊新潮』 2023年11月2日号). 2024年7月10日閲覧。
  19. ^ 河村たかし氏の減税日本に不協和音 日本保守党と「友党」に議員反発”. 毎日新聞 (2023年10月23日). 2024年7月9日閲覧。
  20. ^ a b c d Semans, Himari (2023年9月20日). “Nanjing Massacre Denier Founds New Conservative Political Party in Japan” (英語). Unseen Japan. 2024年4月17日閲覧。
  21. ^ a b c d 日本保守党、ネット支持急拡大も「話題は非常に局所的」 世論調査で見えた実像”. J-CASTニュース (2023年11月18日). 2024年3月8日閲覧。
  22. ^ 「百田新党」の共同代表に河村名古屋市長、事務総長に有本香氏”. 産経新聞 (2023年10月17日). 2024年7月9日閲覧。
  23. ^ a b c d e f g h i j 『月刊『地平』8月号「緊急特集:極右台頭」』地平社、2024年7月5日、58-67「日本保守党の研究」古谷経衡頁。 
  24. ^ 保守派以外のLGBT当事者や非保守系女性を含む
  25. ^ a b c 衆院通過LGBT法案に当事者やフェミニストから「廃案を」の声 「折衷案」は誰のため? 北原みのり | AERA dot. (アエラドット)”. AERA dot. (アエラドット) (2023年6月14日). 2024年10月5日閲覧。
  26. ^ a b c https://www.bengo4.com/c_18/n_15857/
  27. ^ a b c LGBT法案、当事者らが強い懸念 外国のパスポートで「女性」でも「日本の女湯に入っていいわけない」”. ENCOUNT. 2024年10月5日閲覧。
  28. ^ 「保守の核」安倍氏失った自民、維新・国民案受け入れLGBT法成立…後継者も不在”. 読売新聞オンライン (2023年7月8日). 2024年10月5日閲覧。
  29. ^ 産経新聞 (2023年7月3日). “LGBT法アドバイザー「第二の人権擁護法案」抑止”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年10月5日閲覧。
  30. ^ a b 産経新聞 (2023年6月19日). “【主張】LGBT法成立 女性を守る新法の策定を”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年10月5日閲覧。
  31. ^ 産経新聞 (2023年6月16日). “<独自>トイレ、浴場…女性の専用スペース確保へ 自民保守派が議連創設”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年10月5日閲覧。
  32. ^ 日本テレビ. “LGBT理解促進法をめぐり、自民議員が女性の安心安全を確保するための議員連盟を立ち上げ|日テレNEWS NNN”. 日テレNEWS NNN. 2024年10月5日閲覧。
  33. ^ 自民「女性の安心」議連設立 LGBT法成立で”. テレ朝news. 2024年10月5日閲覧。
  34. ^ a b c d 日本保守党、東京15区補選で4位 安倍氏なき「自民不満層」に訴え”. 朝日新聞 (2024年4月29日). 2024年7月9日閲覧。
  35. ^ LGBT法が成立「不当な差別」否定 自民の一部退席”. 日本経済新聞 (2023年6月16日). 2024年7月10日閲覧。
  36. ^ Japan passes watered-down LGBT understanding bill”. CNN (2023年6月16日). 2024年7月10日閲覧。
  37. ^ 百田新党(仮)に結党メンバーとして参加し、日本人幸せのおおもとである、日本の縦糸を守るための活動を百田尚樹さん、有本香さんと共に進め、共感を広げていきます。”. 小坂英二 荒川区議会議員(日本保守党) - X (2023年9月1日). 2024年7月12日閲覧。
  38. ^ 会派名称の変更について(令和5年9月13日)”. 荒川区 (2023年9月13日). 2024年7月12日閲覧。
  39. ^ a b c d 保守の受け皿か「百田ファンクラブ」か 意欲と懐疑交差の日本保守党”. 朝日新聞 (2023年12月12日). 2024年3月8日閲覧。
  40. ^ 百田尚樹氏の「日本保守党」 共同代表に河村たかし氏”. 日本経済新聞 (2023年10月17日). 2024年3月8日閲覧。
  41. ^ 百田氏「河村氏が首相目指すなら応援」 日本保守党が設立会見”. 産経新聞 (2023年10月17日). 2024年7月10日閲覧。
  42. ^ “河村たかし市長、「日本保守党」の共同代表に 百田尚樹氏の政治団体”. 朝日新聞. (2023年10月17日). https://www.asahi.com/articles/ASRBK678QRBKOIPE00M.html 2023年10月17日閲覧。 
  43. ^ 日本保守党の法律顧問に北村晴男弁護士が就任 自身のネットチャンネルで「自公政権、岸田さんに任せておけない」”. 夕刊フジ (2023年10月26日). 2023年12月19日閲覧。
  44. ^ a b c 「日本保守党」とは何なのか 作家や名古屋市長らが政治団体”. 朝日新聞 (2023年12月24日). 2024年3月8日閲覧。
  45. ^ a b c 大濱崎卓真 (2023年11月15日). “大阪街宣が話題になった日本保守党、その実力と今後の展望は”. Yahoo! JAPAN. 2024年3月8日閲覧。
  46. ^ 支部設立のお知らせ”. 日本保守党 (2023年12月12日). 2024年7月11日閲覧。
  47. ^ プライバシーポリシー”. 日本保守党 (2023年10月3日). 2024年7月10日閲覧。
  48. ^ a b 「百田尚樹代表の闘病について」”. 2023年12月28日閲覧。
  49. ^ 梅原克彦「最後の御奉公を日本保守党に 老志願兵、馳せ参ず」、『月刊Hanada』2024年5月号、59頁
  50. ^ “日本保守党の百田尚樹代表が演説 ブルーサンダー号で候補者擁立予定の東京15区回る”. 日刊スポーツ. (2024年2月26日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202402260000001.html 2024年2月29日閲覧。 
  51. ^ 支部設立と支部長就任のお知らせ - 日本保守党|日本を豊かに、強く。”. hoshuto.jp (2024年8月8日). 2024年9月1日閲覧。
  52. ^ 河村市長「3大都市圏に日本保守党の候補者立てる」 次期衆院選”. 毎日新聞 (2024年5月21日). 2024年7月9日閲覧。
  53. ^ 日本保守党公認の候補者、全国第1号当選 愛知・碧南市議選で”. 毎日新聞 (2024年4月21日). 2024年7月9日閲覧。
  54. ^ 小田原市長選 古川透氏、立候補を表明 「日本人の暮らしやすい町に」”. タウンニュース (2024年5月4日). 2024年7月9日閲覧。
  55. ^ 小田原市長選 候補者の横顔 /神奈川”. 毎日新聞 (2024年5月15日). 2024年7月9日閲覧。
  56. ^ 小田原市長選 加藤憲一氏4回目の当選”. タウンニュース (2024年5月25日). 2024年7月9日閲覧。
  57. ^ a b c d e f g h i 佐藤裕介,宮尾幹成 (2024年4月29日). “日本保守党支持者に聞いてみた「今日はどちらから?」 東京15区補選の現場で 記者が見た4位落選までの戦い”. 東京新聞. 2024年4月29日閲覧。
  58. ^ 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「sankei240429」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  59. ^ a b 衆議院東京15区補欠選挙2024年 開票結果や投票率は 投開票4月28日”. NHK (2024年4月30日). 2024年5月6日閲覧。
  60. ^ a b 日本保守党・飯山陽氏 東京15区支部長退任へ 選挙中の街頭演説や事務所で〝妨害〟「不眠、耳鳴りなどの症状が」”. zakzak:夕刊フジ公式サイト (2024年5月3日). 2024年7月9日閲覧。
  61. ^ 衆院補選「妨害」され不眠、耳鳴り… 日本保守党・飯山陽氏が病気療養で支部長退任「加療必要と診断」”. スポニチアネックス (2024年5月2日). 2024年7月12日閲覧。
  62. ^ 日本保守党の飯山陽氏が〝選挙妨害〟で不眠&耳鳴りに 療養理由に支部長を退任”. 東京スポーツ (2024年5月2日). 2024年7月12日閲覧。
  63. ^ a b 新田哲史 (2024年6月20日). “漂流する首都の保守票の行方 「受け皿」目指す田母神俊雄氏と百田尚樹氏のタッグが難しいワケ ポスト安倍時代の保守勢力の流動化”. zakzak:夕刊フジ公式サイト. 2024年7月9日閲覧。
  64. ^ 日本保守党が衆院選で会見 百田、有本両氏ら30人擁立 「『移民』政策見直しを」産経新聞 2024年10月8日
  65. ^ 百田尚樹代表、有本香事務総長ら比例26人 選挙区は4人 日本保守党が候補者名簿を発表産経新聞 2024年10月8日
  66. ^ 奥原慎平 (2023年12月30日). “LGBT理解増進法、当事者は「差別禁止法を防いだ」と好意的 夜の新宿2丁目で聞いた㊦”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年4月29日閲覧。
  67. ^ 日本保守党、重点政策として「移民政策の是正」掲げる 百田尚樹氏「外国人を入れればいい、は見直すべき」”. よろず~ニュース (2023年10月17日). 2024年7月10日閲覧。
  68. ^ 有本香 (2023年9月14日). “有本香の以読制毒「日本保守党」決意と提言第1弾 ミサイル発射の北朝鮮へ制裁拡大を要請 フォロワー数20万超え、前倒しで党名公表(1/3ページ)”. zakzak:夕刊フジ公式サイト. 2023年10月18日閲覧。
  69. ^ a b c 【魂のこもった全身全霊のエール】私たち、日本保守党を熱烈応援します”. 飛鳥新社『月刊Hanada 2023年12月号』. 2024年7月9日閲覧。
  70. ^ a b c 有本香 (2023年10月19日). “有本香の以読制毒 日本保守党が河村たかし氏と組んだ理由 弱点を理解「共同代表」就任で連携効果 既存メディアも無視から一転、一斉報道”. zakzak:夕刊フジ公式サイト. 2024年7月10日閲覧。
  71. ^ 小林よしのり (2023年10月26日). “日本保守党トンデモ重点政策の噴飯。ヘイトに名古屋城の木造復元、宮家と旧宮家の養子縁組…”. 小林よしのりライジング. 2024年7月10日閲覧。
  72. ^ a b 圧巻の〝自民超え〟日本保守党のXフォロワー数、国内政党で1位に 開設わずか15日で大躍進 百田尚樹氏「歴史的だ」 (1/2ページ)”. zakzak:夕刊フジ公式サイト (2023年9月16日). 2023年11月11日閲覧。
  73. ^ a b c d e 日本保守党をどう思う?支持政党別・年齢別に期待値を詳細分析!参政党支持者とのかぶりはどれくらい?選挙ドットコムちゃんねるまとめ”. 選挙ドットコム (2023年10月24日). 2023年12月16日閲覧。
  74. ^ 日本保守党の候補に投票したのはどんな人? 衆院東京15区補選:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2024年5月7日). 2024年10月5日閲覧。
  75. ^ 慎平, 奥原 (2023年12月30日). “LGBT理解増進法、当事者は「差別禁止法を防いだ」と好意的 夜の新宿2丁目で聞いた㊦”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年10月5日閲覧。
  76. ^ 『2ちゃん化する世界ー匿名掲示板匿名掲示板文化と社会運動』新曜社、2023年2月22日、第1章:フリーチベット運動とネトウヨの誕生(安田峰俊,藤倉善郎,清義明,石井大智)頁。ISBN 978-4788517981 
  77. ^ a b c d e f 古谷経衡 (2024年4月29日). “ネットだけの人気に限界も…一枚岩ではない日本保守党の将来-岩盤保守の内情【衆院東京15区補選】”. Yahoo!ニュース. 2024年6月6日閲覧。
  78. ^ 百田尚樹氏と有本香氏が「百田新党」立ち上げ準備を本格化 9月1日にSNS開設 背景に〝保守政治〟から逆行する自民党”. zakzak:夕刊フジ公式サイト (2023年8月30日). 2024年7月10日閲覧。
  79. ^ 有本香 (2023年8月31日). “有本香の以読制毒「百田新党」9月1日に第一声 「保守」の旗を立て直す 背景に自民の堕落、議員の数合わせ「選挙互助会」は目指さない”. zakzak:夕刊フジ公式サイト. 2024年7月10日閲覧。
  80. ^ 西村幸祐 (2023年10月13日). “西村幸祐「ロスト安倍」時代「日本保守党」「参政党」は時代の必然 戦後体制に対峙、安倍元首相の「戦後レジームからの脱却」を受け継ぐ”. zakzak:夕刊フジ公式サイト. 2024年7月11日閲覧。
  81. ^ 日本:安倍晋三の遺児たちが極右政党を結成(google訳)。”. 2023年10月17日閲覧。
  82. ^ 喜多長夫 (2023年10月18日). “岸田政権を脅かす百田尚樹「日本保守党」の不気味な「潜在支持率」”. アサ芸プラス. 2024年7月10日閲覧。
  83. ^ a b 参政党・神谷宗幣代表 百田尚樹氏の日本保守党と「ターゲットが違う」「連携できるところは連携」”. よろず〜ニュース (2023年10月25日). 2023年12月16日閲覧。
  84. ^ a b 米重克洋 (2024年4月30日). “データで見る日本保守党の「善戦」― どんな人が投票したのか、独自調査で分析する”. Yahoo! JAPAN. 2024年4月30日閲覧。
  85. ^ 参政党代表・神谷宗幣参院議員登場!日本保守党結党に危機感ある?選挙協力の可能性は?選挙ドットコムちゃんねるまとめ”. 選挙ドットコム (2023年10月30日). 2023年12月16日閲覧。
  86. ^ 【日本保守党への期待が止まらない!】私たち、日本保守党を全力応援します【2024年1月号】”. 飛鳥新社『月刊Hanada 2024年1月号』. 2024年7月12日閲覧。
  87. ^ 【日本を取り戻せる唯一の政党だ!】私たち、日本保守党をもっと応援します”. 飛鳥新社『月刊Hanada 2024年2月号』. 2024年7月9日閲覧。
  88. ^ 桂春蝶 (2023年10月3日). “桂春蝶の蝶々発止。 日本人の危機感と焦燥感がつくり出した?「日本保守党」のブレーク 膨大な過去に支えられた「真の保守」のあり方とは”. zakzak:夕刊フジ公式サイト. 2024年7月12日閲覧。
  89. ^ 日本保守党、東京15区補選で4位 安倍氏なき「自民不満層」に訴え:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2024年4月29日). 2024年10月5日閲覧。
  90. ^ a b c d e f g 『日本保守党』の街宣動画がSNSで物議 演説中止訴える店員に野次…「ニヤニヤ」河村たかし名古屋市長に批判”. 中日新聞 (2023年11月13日). 2024年3月8日閲覧。
  91. ^ a b c d e 日本保守党が大阪街宣中止に声明「街宣活動の体制強化に努める」 11日梅田で混乱”. 東スポWEB (2023年11月13日). 2024年3月8日閲覧。
  92. ^ 日本保守党・百田尚樹代表 大阪での街宣めぐり維新元議員とバトル 「エキストラ」指摘に「日本語勉強し直せ」”. よろず~ニュース (2023年11月12日). 2024年3月8日閲覧。
  93. ^ a b 日本保守党 大阪初街宣ルポ”. 日本中学生新聞 (2023年11月12日). 2024年3月8日閲覧。
  94. ^ 日本保守党の大阪街宣〝大混乱・中止〟の裏、夕刊フジが追跡 「人が倒れている」と通報も…搬送者なし(1/3ページ)”. zakzak:夕刊フジ公式サイト. 産経デジタル (2023年11月13日). 2024年3月17日閲覧。
  95. ^ 日本保守党 騒然!大阪初街宣 人が集まりすぎて中止命令 なぜか消防車が多数出動 百田尚樹氏「不可解」”. よろず~ニュース (2023年11月11日). 2024年3月8日閲覧。
  96. ^ a b 「大阪街宣について」”. 日本保守党. 2024年1月2日閲覧。
  97. ^ a b 【日本保守党③】歴史認識は?戦後は自虐史観?政党の顔をどう発掘?総選挙での勝算アリ?百田尚樹&有本香と考える|アベプラ, https://www.youtube.com/watch?v=z8bZXBAbeDY 2023年11月11日閲覧。 
  98. ^ 『月刊Hanada2023年11月号』飛鳥新社、2023年9月26日、34-43 百田尚樹×有本香「【憂国の独占対談】日本保守党が日本を取り戻す」頁。 
  99. ^ 百田氏が選挙応援演説 NHK経営委員、持論展開”. 共同通信 (2014年2月5日). 2024年7月14日閲覧。
  100. ^ “Governor of Japan broadcaster NHK denies Nanjing massacre” (英語). BBC News. (2014年2月4日). https://www.bbc.com/news/world-asia-26029614 2023年11月11日閲覧。 
  101. ^ NHK's credibility at stake” (英語). The Japan Times (2014年2月7日). 2023年11月11日閲覧。
  102. ^ Yoshida, Reiji (2014年2月5日). “NHK governors reveal rightist views” (英語). The Japan Times. 2023年11月11日閲覧。
  103. ^ Armstrong (2012年2月23日). “Fury over Japanese politician's Nanjing Massacre denial” (英語). CNN. 2023年11月11日閲覧。
  104. ^ Fackler, Martin (2012年2月22日). “Chinese City Severs Ties After Japanese Mayor Denies Massacre” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331. https://www.nytimes.com/2012/02/23/world/asia/chinese-city-severs-ties-after-japanese-mayor-denies-massacre.html 2023年11月11日閲覧。 
  105. ^ 百田尚樹氏との連携で「主峰見えてきた」 河村たかし氏の国政復帰は?”. 毎日新聞 (2023年11月19日). 2024年7月9日閲覧。
  106. ^ 河村市長の他党連携「うまくいったことがない」 大村知事が皮肉”. 毎日新聞 (2023年10月19日). 2024年7月9日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]